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夏コミ関連スレ(暫定)
641
:
鈴鈴マーク2
:2014/05/22(木) 01:23:47
どうもです。私の方もちょっとご無沙汰でした。
>>640
プリ屋さん
>ところで、もう治りましたか?
はい、おかげさまで。整体に行って、何とかしてもらいました(^^;
その際、腰に巻きつけるサポーター(ベルトのでかいような奴です)を貰えたので、
今はちょいちょいそれを付けるようにしています。
付けてない時とは雲泥の差…というわけではありませんが、でも、これを付けるようになってからは
腰が痛くなったりはしていないので、効果があるのは間違いないでしょう。いい物を貰いました。
>私は遠方に出張していることが多いため、被災時に家に戻れないことも想定していますが、
>最終的に生死を分けるのは運と少しの直感だと思うので
>なんとか生き残れとカミさんには言っています。
生き残る、といえばセウォル号事件にその教訓を見出すことができますね。
「その場を動かないでください」という船員のアナウンスに従わなかった人は助かり、
素直に指示に従った人たちは皆亡くなった…。あまりに皮肉な結果です。
よく避難訓練などで、「押さない、走らない、喋らない」という標語が語られますが、
そんな悠長なことを言っていたらダメな場合もあるのだ、ということを痛感します。
慌てて走り回らなきゃ生き残れないときがあるんです。
ただ、慌てるにしても、冷静な慌て方(!?)をしないといけないでしょうけどね。
冷静さはどこかで残していないと、単なるパニックになってしまいますからね。
でもまあ、こんなことを書いていられるのは、自分が命の危険に晒されていないからに他ならないわけですが…。
あと、あの事件の教訓としては、船の事故の場合には、海に飛び込める場所に居ろ! ということでしょうか。
今、私が読んでいる本は、東野圭吾の「パラドックス13」なのですが、
この小説が丁度「生存すること」に焦点を合わせた内容となっています。
興味がおありでしたら、どこの本屋でも平積みになっていますので、是非。
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