琴線に響くもの

70：みじんこぴんぴん：2003/09/06(土) 22:05: マッサージがこれまたウマーで思わず「いや・・・ん凄い」
「ああ、マッサージはうまいんだ俺。何は普通だけど（藁」
指先は背中をすべり落ちて尾骨のあたりに
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃくすぐったいーーっ」
「～ってここ弱いんだよな。。おらおらおらおら」
「うぎゃはあああああーーっ氏・・氏ぬーーっつかやめて、、まじ氏ぬ」
手足をばたつかせてもだえる。

「また大きくなったんじゃないのか？何はいってんだよ」
「知らんよ。そぎ落としたい」
「大きくしたい人もいるのに。でもこれじゃ疲れるだろ」
肘でごりごりと肩甲骨のポイントをつきながらマイペースにマッサージを続ける。。

寝入ったと思ったら、腕を突っつきお互い寝ているか確認。
朝起きてこれまたじゃれあい。

何事もなく駅の手前で別れ、けだるい気分でショッピングに向かう。
ああ、、こういうの中途半端で琴線にこそ触れないが萌え。

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