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○○○でウミガメを語るスレ

42ウミガメ信者:2005/10/15(土) 22:29:41
 こんな夜更けに、オカ板を覗くのは誰だろう。
 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父   「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子   「お父さんにはウミガメスレが見えないの。全員参加型の恐怖推理ゲームで、もうすぐ500杯に達しようとしている・・・」
父   「あれはどこにでもある長寿スレだ・・・」
出題者 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。質問にはYES,NOで答えるし、問題を出題者がたくさん用意して待っているよ。」
子  「お父さん、お父さん!きこえないの。出題者がぼくになにかいうよ。」
父  「落ち着きなさい、住人がざわめいているだけだよ。」
出題者 「いい子だ、私と一緒に行こう。選りすぐりの良問がもてなすよ。お前をここちよく誘導し、ヒントを与え、悩ませるのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、最新レスに出題者の出題宣言が!」
父 「見えるよ。だが、あれは単なるコテの書き込みだよ。」
出題者「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでも「ノシ」させる!」
子 「おとうさん、おとうさん!出題者がぼくをつかまえる!出題者がぼくをウミガメに参加させる!」

 父親はぎょっとして、スレを全力でリロードした。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで【解説】に辿り着いた・・・
 腕に抱えられた子はすでに雑談掲示板をお気に入りに登録していた。


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