第三回ウミガメオフ計画スレッド

604：小梅姫の中の人 ◆iHIMEUwAtA：2006/11/21(火) 00:06:34: （２）
しかしその亀印を見逃さず、人々が少しずつ集まってきました。
恥ずかしくても効果抜群ですｗ
初参加組と経験者組に分かれて集合し、私は初参加組の目印に
立っておくよう、ぺんねさんに指令を受けます。

まずやってきたのは易牙さん。
重そうな荷物から大きな鍋がちらりと見えます。
……赤子入りッ！？Σ(ﾟ∀ﾟ;)
と思いましたが残念、赤子は調達できず、髪の毛入りでした。
って、それも怖いから！

そして八尋さん、べっこう飴さんが早々に登場です。
集合時間の12時半近くになり、初参加組で来ていないのはあと一人。
んどぅっぬさんです。
しかし先程から、何だかかっこいい兄ちゃんがこちらをチラチラ見ながら
何往復もしてるような気がするのです。
と思ってるとその兄ちゃんはおもむろにこちらに近づいてきて、
「すみませーん」
と爽やかに挨拶されたのでした。
現役高校生とのことですが、とても大人びた感じです。

さて、しらたまさんは体調不良のため遅刻するという連絡がありましたが、
それ以外の経験者組は全員そろったとのことで、一次会会場へ移動です。
コテ当てのために初参加組と経験者組は微妙に離れて歩きますｗ
これから起こることを想像するだけで、自然に笑みがこぼれる面々。
その時ぺんねさんが大声で叫びます。

「あのー、皆さん、歩きながらﾆﾔﾆﾔしないで下さい！
ぁゃιぃ集団だと思われます！」

ぺんねさん、お言葉を返すようですが、その発言でぁゃιぃ集団ｹﾃｰｲです……

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