したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part47○

146名無しさん:2006/08/03(木) 02:02:15
パッチワーク 2017年7月 加賀

 車を入れるために門扉を開けたとたん中から出てきた進藤と鉢合わせした。「あぶねぇだろ」と思わず声に出したがあいつはすげぇ形相でとっとと出て行った。進藤を見送りにきていたのかチビを抱いた塔矢が「すみません」と当然のようにあいつの代わりに謝ってきた。その光景は今のオレにはちょっとつらいものがあった。
「どうしたんだ進藤のやつ。」
「あかりさんがお酒を飲んでしまったので迎えに来て欲しいって。」
「珍しいな、藤崎が進藤に弱味見せるなんて。」
「いえ、本人は一人で帰れるって言い張ってるらしいんですけど、一緒の人から頼まれて。」
「何で車出さないんだ。」
「進藤も今日、仕事先で飲まされてて、電車で行くって言い張って。僕が行ければよかったんですけど。」
「しかたないな」オレは門の前に止めたままの愛車のエンジンをかけ直した。駅への道の途中で進藤に追いついた。

 助手席に座った進藤に行き先を確認してナビを設定した。去年の一騒動の後、表向き藤崎が二股かけていたことになっている三角関係の解消をしてこいつと塔矢は口もきかない関係になったらしい。本当に二股かけてんのは進藤だなんてことは進藤や藤崎を子供の頃からしってる近所のじいさんやらばあさんならともかく棋院の奴らは気づいていないだろう。表向きの三角関係とこいつらのご面相だけでも世間にはマイナーな囲碁とはいえタイトルフォルダーの妻が夫のライバルと不倫とマスコミネタになりそうなのを戸籍上三人とも独身というのを楯に棋院がどうにか押さえきったらしい。将棋の世界を飯の種にしているオレのところにも仲違いの噂は流れて来たがそれももう当たり前のことのようになっている。

「で、どのあたりだって」
「改札口の前の高架下、売店の脇。いた。柵に寄りかかってる。」
球場そばの駅は試合が終わったのか思ったよりも人が多かった。
「向こう側か、Uターンするから、もうちょい待て。」
動いてる車のドアを開けようとする進藤を止めた。
塔矢や子供のことで熱くなりすぎてるこいつはよく見るが藤崎ってのは初めてじゃないか、ふーん。

147名無しさん:2006/08/03(木) 02:03:25
パッチワーク 2017年7月 加賀 その2


 今度はオレにも藤崎がわかった。藤崎の真横で車を止め
「もういいぞ」と言ったとたん進藤が車から飛び出した。
「あかり、大丈夫か。」
「なんで、ヒカルが来るのよ。大丈夫って言ったでしょ。」
「おまえ、注射の時の消毒でも赤くなるのになんで、酒なんか飲んだんだよ。」
「すみません、お店の人がジンジャーエールとモスコミュール渡し間違えて。」
どうみても二十歳(ガキ)な女が横から口を出して来た。
よくよくみると藤崎の回りにいるのは学生なやつばかりで藤崎が一番年上っぽい。どうすりゃ痴話げんかが止まるのかわからないらしい。
「男が一緒なんて聞いてないぞ。」
「女子大じゃないんだから男の子がいるのは当たり前でしょ。」
「痴話げんかはいい加減にしろ。」
進藤と塔矢の痴話げんか並みに回りが引いてるぞ。進藤お前の本命は塔矢じゃなかったのか。藤崎お前は都合のいい女じゃなかったのか。去年の騒動の後、津田と金子が進藤に藤崎を都合のいい女だと思っているなら別れるように言ったのを藤崎が拒否したらしいのは聞いていたけど、進藤お前本気で二股かけてんだな。

「先生、藤崎さんの家族の人きました。」
おい、そこのガキ日本語がおかしいぞ。
「すまないね、トイレ込んでて」
近づいて来た初老の男の顔を見てオレは驚いた。
「親父さん」
筒井の親父さんだった。
「加賀君」

 結局オレは進藤たちだけでなく親父さんも方向が同じだからと連れ帰ることになった。進藤と藤崎は後ろの席で舟をこいでいた。

 沈黙が怖くて饒舌になる。
「知りませんでしたよ、藤崎の先生が親父さんだなんて。藤崎も進藤も中学の時の後輩ですよ。二人とも囲碁部で、今はアパートの家主でもある。」
「そういえば昔 公宏が後輩がプロになったって」
「それが進藤ですよ。今じゃタイトルフォルダー様ですけどね。」
「進藤ヒカル本因坊。やっぱり須藤病院の」
「須藤病院?進藤ちの親戚らしいですけど。」
「昨日、君は来なかったな。」
「仕事で」
触れられたくない話題になりオレは口を閉じた。

148名無しさん:2006/08/03(木) 02:04:53
パッチワーク 2017年7月 加賀 その3


 昨日オレは七局目までもつれ込んだ名人戦の取材で伊香保にいた。そのころ、オレの実家ではバツイチだった姉貴のところに生まれた姪の命名式をしていた。来月には身内だけで集まって結婚式もある。親たちが絶対に来いと言わないのを見越してオレはその日も仕事を入れた。籍は姪の生まれる前に入れてある。婿養子になったのは筒井だった。

 姉貴で十二代目の実家の家業は江戸料理の料亭。跡継ぎは代々女が婿養子をとることになっていた。姉貴も27歳のとき婿養子をとったがお袋と姉貴の気の強さに一年も経たずに逃げ出された。姉貴が三十を超えたあたりからお袋がオレに見合い話を持ってくるようになった。

 中学時代から俺の家に出入りしていた筒井は板長に気に入られてオレの留守にきた時などよく板場でオレのことを待っていた。だから高校卒業後に調理師学校へ進学し板長の紹介で板長の師匠筋の料亭に就職したのも分かる話だった。そこで下積みをした後、同じ師匠筋の老舗に移り三年経った一昨年オレの実家に移って来た。

 五年前住み込みの修行が終わった筒井と一緒に暮らすための部屋を探し始めたとき壁になったのは家賃と俺たちが男同士ってことだった。上がりが終電の後になることもある筒井が自転車で通える距離でまだぺーぺーのカメラマンのオレと筒井が出せる家賃の上限は低かった。何カ所か回ったがこっちが気に入っても家主から断られることも何回かあった。その日も何軒か回ったけれどうまく行かなかった。最後に行ったのが葉瀬中のそばのアパートだった。目印は庭に蔵のある家といわれてあそこかと土地勘があった。家主は出かけてるかもしれないが声はかけて欲しい、留守にする時は部屋の鍵はあけておくので勝手に見て欲しいと不動産屋に言われて行った先は母屋・離れに蔵とアパートとそれぞれの建物はしょぼかったがこのあたりでも広い敷地だった。母屋の玄関先で声をかけたら出て来たのが腹のでかくなった藤崎で家主は進藤のばあさんだった。あれから5年たった。離れに進藤と塔矢、母屋に藤崎とチビ、アパートの一階に三谷と金子ともうひとりのチビ、二階の隣に夏目と津田となぜか回りは葉瀬中囲碁部の奴らばかりだったがオレたちは幸せだった。去年までは。

 去年の十月、筒井が体調を崩して仕事を一週間休んだ。その後も調子が悪かった。十一月姉貴がオレたちのアパートに来た。子供ができたから責任を取れと筒井に言う為に。それからはオレにとっても筒井にとっても悪夢だった。筒井からようやく聞き出したことの次第は翌朝の仕入れ当番の為に泊まり込んでいた筒井の寝込みを姉貴が襲った。姉貴が筒井を好きなのは知っていた。姉貴だけじゃない、お袋も親父も板長も筒井が気に入っていた。中一で同じクラスになり家へ初めて連れて行ったときみんな驚いた。筒井はオレにカメラと将棋を教え前の冬に山で死んだばかりのお袋の弟にそっくりだった。姿形だけじゃない気性もそっくりだった。違うのは将棋じゃなく囲碁が好きなことくらいだった。
 
 忙しい家の中で叔父貴だけがオレたち姉弟の相手をしてくれた。気の強い親父とお袋はよくぶつかっていた。お袋や親父が愚痴をこぼせるのは叔父貴だけだった。その叔父貴が急にいなくなって家の中の歯車が狂いだしたと皆が思ったとき叔父貴にそっくりの筒井が現れた。皆が筒井を叔父貴の身代わりにした。オレは同級生という特権をフルに活用した。店のある日は相手ができない、筒井に会いたいから店の定休日につれてこいという親のいい分はたいてい無視した。オレの対抗馬は姉貴だった。あのとき姉貴の相手をさせてたらこんな悪夢は見なくてすんだのか。

 親父さんを家の前でおろした。親たちにはオレたちのことは何も言ってないが三十すぎた男同士の同居がどう見られるか分からない訳じゃない。頼むから筒井にそっくりなその目で哀れむようにオレを見ないでくれ。

 おい、進藤なんでお前は塔矢の子を産んだ藤崎を憎まないでいられるんだ。塔矢なぜお前はチビを平太をかわいがれるんだ。

 オレの、オレたちの悪夢はいつまで続くんだ。

149パッチワーク 2036.9.13 あかり:2006/11/06(月) 22:38:55
2036.9.13 あかり

 玄関を開けたとたん私を出迎えてくれたのは昨日までと変わらず甘い香りだった。この香りに出迎えられるようになって一週間、そしてきっとあと一週間はこの甘い香りは続く。買ってきたものを仕舞おうと台所へ向かう途中に娘の、暁子用の台所をのぞいてみると暁子が真剣な顔でオーブンをのぞいている。この台所は暁子が調理師学校に入学した当初に家の台所で授業の復習をしていて夕飯の準備をしたい私とぶつかってしまったの知ったヒカルが作らせたものだ。アキラさんは甘やかしすぎだとヒカルを止めようとしたら逆にヒカルに暁子はプロの調理師目指しているんだから自分用の道具を持ってもいいじゃないか。俺たちが自分用の碁盤を持つようなもんじゃないのか。と言ったら素直に納得してしまった。

 私はちょっと甘やかしすぎとも思ったけれど仕事から帰ってすぐ夕飯の支度に取りかかれるのでたすかった面もある。けれど暁子が目指しているのはプロの調理師じゃなくてヒカルの調理師なのよね。私も研鑽を積まなくては。

 壁のホワイトボードにヒカルそっくりの字で作りながら気がついたらしいことが色々書かれている。見た目は父親のアキラさんそっくなのに小さい頃からすることなすことヒカルそっくりの娘だと思う。

 食卓の上にアキラさんそっくりの綺麗な字で「お兄ちゃんのところへ行きます」と彩子と雪彦の連名でメモがのっていた。こちらの娘は見た目がヒカルで中身がアキラさんだ。連日のこの香りに我慢できず隣のマンションの兄夫婦のところへ避難したのだろう。わたしも着替えてさっさと夕飯を作ってしまいましょう。

 夕飯を作っているとヒカル、続いてアキラさんが帰ってきた。アキラさんの手元には今日もケーキの箱が。これも一週間連続。ヒカルに食べさせて今のお気に入りを探ろうというのがアキラさんの作戦。それは暁子も同じ。この二人、対ヒカルに関しては同じ行動を取る傾向がある。でもアキラさんは多分今日が最後。ヒカルの最近のお気に入りのこのお店、オーダーメードのケーキの注文は五日前まで。つまり9月19日受け取り分の注文は明日が締め切り。暁子は自分で作るメリットを生かして21日の当日まで試行錯誤。

 ヒカルの誕生日の20日はヒカルの一番のお気に入り地元の「風花堂」のバースデーケーキなのは変えられない。風花堂はこれまでイチゴショートヒカルスペシャルを作ってくれたおじさんが今年80歳になったからと引退、これまで銀座のお店にいた私たちが朋お兄ちゃんとよんでいる55歳の息子さんが地元に戻ってきた。銀座のお店は朋お兄ちゃんの息子で去年までヨーロッパで修行していた淳也君が引き継いだ。

 ヒカルの一歳の誕生日におばさんは普通のバースデーケーキを頼んだのに風花堂のおじさんはヒカルのためにと前日お店を休んで銀座の果物店まで最高級のイチゴを買いに行き、普通のスポンジケーキ2段のはずがチョコスポンジをはさんだ4段重ね。クリームも特別に取り寄せた最高級品のヒカルスペシャルを渡されたのに代金は普通のバースデーケーキと同じしか受けとらなくて、そのあとも普通のとたのんでもヒカルスペシャルを用意してあって、申し訳なく思ったおばさんがヒカルの5歳の誕生日に他のお店に頼んだら風花堂のおばさんがヒカルスペシャルを当日代金はいいからと届けに来たそうだ。それ以来ヒカルのバースデーケーキは風花堂のイチゴショートだったけれど今年は普通のに変わるだろうと思っていたら昨日道ですれ違った淳也君がおじさんと朋お兄ちゃんがどちらがイチゴを買いに行くかで親子げんかしてたって笑いながら教えてくれた。

150パッチワーク 2036.9.13 あかり(2):2006/11/06(月) 22:41:27

 私のヒカルへのプレゼントは今年はネクタイピンとカフスのセットにした。宝永堂の先代の江口さんがヒカルのためにデザインしてくれた。去年はアキラさんが宝永堂にお願いしての今の店長の田川さんがデザインしてくれたのだけれど江口さんが自分がしたいと拗ねてしまったのでと田川さんに頼まれたのもある。できあがったセットを見て見覚えがある気がしたら江口さんがヒカルが私の二十歳の誕生日にくれた指輪のデザインをアレンジしたのだと教えてくれた。

 あの指輪の意味は今でもわからない。私の誕生石をあしらって左の薬指にぴったりのサイズだった。あれが他の指のサイズだったら私は素直にはめていたかもしれない。でも左の薬指のサイズでヒカルには怖くてなぜこのサイズなのか訊けなかった。大きすぎると嘘をついてその嘘がばれている気がして。碁会所のお姉さんに二十歳のプレゼントは指輪と勧められてなぜ駅ビルで売っているファッションリングじゃなくて宝永堂に行ったのだろう。誕生日前GWに上京してきた両親が二十歳の記念にと宝永堂で真珠のイヤリングを買ってくれた。そのとき江口さんに全部の指のサイズを測ってもらった。なにかのときその話をしてヒカルが憶えていたのかもしれない。あのサイズを選んだのはヒカルなのそれとも江口さん?

 今私の左の薬指には三人でお揃いの指輪がはまっている。ヒカルと田川さんが相談しながらデザインした。ヒカルとアキラさんは普段ははめていないけれど。

151パッチワーク 2006.09.21 アキラ:2006/11/06(月) 22:44:03
2006.09.21 アキラ
 9月20日、昨日は進藤の二十歳の誕生日だった。
 当日は日付が替わるのと同時にお祝いをメールで送った。返礼のメールはすぐ来た。でも怖くて、聴きたくないことを聴かされたくなくて電話はできなかった。
 二十歳、もう未成年じゃない。成人、大人として扱われる。これまで許されなかったこと、お酒や煙草が解禁になり、選挙権が与えられ。そして親の承諾なしに結婚できる。

 今日は二人とも手合いが入っているから、三日ぶりに進藤に会える。起きて最初にしたことは彼からのメールのチェックだった。彼からのメールは来ていなかった。今日会ったとき直接言われるのかもしれない。二ヶ月前のあの女の誕生日、彼は指輪を贈った。それを知って僕は覚悟を決めたはずだった。でも彼は婚約したとも結婚するとも僕に言わなかった。だから僕はあれはただの誕生日プレゼントだと一縷の望みに縋っている。

 彼はあの女を幼なじみだとしか言わない。でも彼は寝ているときあの女の名前を呼びながら僕にしがみついてくることがある。未だに自分の生理現象をコントロールできない、子どもの頃とあまりかわらない奥手で未経験な僕と違って一緒に風呂に入ったとき盗み見た彼はもう大人だった。今朝も僕は上手くできずにいる。彼がいれば、彼が手伝ってくれればそう思ってしまう。人に手伝ってもらうようなことじゃない。自分で、一人ですることだと頭ではわかっていても、自分の手を彼の手だと思うようにしても上手く行かない。彼に教えてもらってもう四年三ヶ月になるのに。最後に上手くできたのは十日前の朝、温泉地での宿泊セミナーで同室だった彼に手伝ってもらえたからだ。このときはヒゲの手入れもしてくれた。彼は毎朝手入れが必要だというのに僕は一週間に二回程度で十分なのにそり残したり、切り傷をつくったりとこちらも上手くできない。

 生理現象のコントロールもヒゲの手入れもよその家では父親が息子に教えることらしい。彼も父親やおじいさんそれに友だちが教えてくれたと言っていた。でも父は留守がちで碁以外のことではあまり僕のことを気にかけてはいないせいか、僕がいままでそのようなことで心配をかけたことがないせいか父に教わる機会は逸してしまった。芦原さんに頼めばよかったのかもしれないけれど気恥ずかしくて頼めなかった。僕が途惑っていたことに気づいたのは彼だけだった。

 だから僕はいつも勘違いをしてしまうんだ。彼に取って僕は特別だって、いつも気にかけていてくれるんだって。そんなことはないのに、これが僕じゃなくて越智君や社に対してだって同じことをするだろうし、彼の特別はあの女で僕じゃない。それはこの一ヶ月いやと言うほど思い知らされた。

 先月から彼の父親が長期出張になり、夜お母さんとあの女の二人だけでは不用心だからと彼は僕との検討の途中でも泊まらずに家に帰るようになった。最初は彼の家で検討をしようと誘われたけれど彼とあの女が一緒にいるのを見たくなくて「僕らの検討は五月蠅いらしいからきっと家族の方の迷惑になると。」断った。僕の頑なさを見てとったのか彼はそれ以上何も言わずにいつものように僕の部屋での検討に同意したけれど終電に間に合うように帰ってしまう。セミナーの時は父親が帰ってきてるからと泊まりの仕事を承諾したらしいけれど先月から父親が帰ってくる来月まで事務局に頼んで日帰りの仕事しか入れていない。セミナーでは前の日久しぶりに父親と話ができたとうれしそうに言っていた。

 もう、部屋を出なければいけない時間だ。大丈夫だ。彼があの女と結婚しても彼にとって一番大事なのは碁だし、碁のライバルは僕だ。碁盤を挟んでいれば彼と僕の間に誰も、あの女でも入ってくることはできない。碁盤を挟んでいる限り彼は僕のものだ。僕だけのものだ。誰にも渡さない。

152名無しさん:2007/03/15(木) 21:23:07
パッチワーク キテタ━━(゚∀゚)━━!!!

153名無しさん:2008/10/13(月) 10:22:01
今ごろ目覚めてハアハア

154名無しさん:2009/11/07(土) 19:09:12
久しぶりにヒカ碁読んだ
やっぱりヒカルたん(;´Д`)ハァハァ

155名無しさん:2011/03/26(土) 17:40:21
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ

156名無しさん:2011/06/12(日) 02:52:17
川上とも子さんのご冥福をお祈りしたします
ヒカルたん…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板