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プチ住民(゚ε゚)キニシナイ!!
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:
卒業(16) </b><font color=#FF0000>(b71tdwpI)</font><b>
:2004/03/28(日) 00:06
代わる代わるに犯してやった塔矢の目は虚ろで、呼びかけても、煽るような嘲りの言葉を投げかけても
何の反応も無い。
その無反応さに苛ついて、また足を掴んで開かせて力任せにねじ込んでやったら、塔矢の身体がびくん、
と大きく跳ね、短い悲鳴があがった。
無意識に逃げようとするのを阻止しようと腰を掴んで中を抉るように動かしてやると、悲鳴なんだか善がり
声なんだかわからないような泣き声が漏れる。
ぼんやりと開けられた目の端から涙が筋を作って流れ出していて、その目はどこも見ていない癖に、
乱暴に動かしてやると眉根がぴくっと寄せられて、歪む表情は確実に快感をこらえてる表情だ。その
証拠にあいつのアレはもう何度イったかもわからないくせにまた勃ち上がってきている。クスリのせい
もあるのかもしれないけど、まるで意識の無い分、身体だけは正直に快感を追ってるみたいだ。
これじゃ、
これじゃまるで、オレが塔矢をイかせてやってるみたいじゃないか。
畜生。
馬鹿にするな。
オレは、オレはおまえの道具じゃねぇ。
ふざけるな、この野郎。
ムカついてムカついて、塔矢のアレを力任せに握りこんでやったらさすがに塔矢の顔が苦痛に歪んで、
それと一緒に中のオレまで締め付けられる。
「…っ…!」
こらえられたのは一瞬だけで、次の波に耐え切れなかった。
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