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魔境避難所

1664名無しさん:2016/09/07(水) 03:03:22
「ん…」
「おはよ、この前はさんざん苛めてくれたよなァ、塔矢」
進藤がボクを見下ろす。
「しんどう…?」
「今日はオレの番だからな、たっぷり仕返ししてやるぜ」
進藤がボクのパジャマのズボンを下ろす。足でボクのを挟む。
「くっ!」
「ふふん…足蹴にしてやる」
進藤がニヤ、と笑う。足でされるのは初めてだった。
「んんっ…むずかしいな…こうかな…あッ、デカくなった…
おまえ…足でされて感じてんのか?」
進藤が嘲笑してボクを見る。
「く…!」
悔しいが気持ち良い。
「ほらぁ…出せよッ!」
「くうぅッ!」
進藤に出せと言われたタイミングで耐えきれなくなり、進藤の足に射精する。
「うわ…ベトベト…」
進藤がティッシュで拭き取る。

ボクは立ち上がり着替えて
朝食を食べに台所へ行った。
「はい、おまえの分」
「ありがとう」
進藤が用意してくれた朝食を食べる。
「いただきます」
足の間から進藤が顔を出し、
ボクのズボンのジッパーを下ろす。
「進藤!?」
「オレにもちょーだい」
進藤がボクのを口に含む。
「く…!」
「はんはってふえよ、ぢゅるッ」
頑張って食えよ、と進藤が言ってボクのを吸う。
これも仕返しのつもりらしい。
食事に集中できない。
「ぢゅるるッぢゅるッ」
股の間で進藤が下品な音を鳴らして吸う。
「行儀…悪いじゃないか…!」
「ハハ、今日だけな」
「く…ぅ!」
思わず進藤の口内で射精してしまう。
「んんッ!ごくッごくッ…ぷはあぁ…ごちそーさま」
進藤が満足そうに笑んだ。

朝食を食べ終わりソファに座ると視界が真っ暗になる。
「なッ…進藤!?」
目隠しをされたらしい。
またジッパーを下げられ肉棒が進藤の手に包まれる。そのまま進藤が上下に扱く。
「見えないといつもより感じるんじゃねェ?」
進藤に耳元で囁かれる。
「しんどう…っ」
「しこしこしてやるからさァ、オレのも舐めてよ…ッ」
唇にコリコリしたものが押し当てられる。
これは多分…進藤の乳首だ。
そのまま吸い上げる。
「あぁん…ッきもちいぃ…ッ」
見えないからか進藤の嬌声もいつも以上に響く。
「オレも…気持ちよくしてやるな…っ」
進藤が扱いてくれる。
「くぅ…ッ!」
進藤の手の中に出す。
「わ…ネチャネチャ…」

「進藤…目隠しは取ってくれないのか…?」
「まだだーめ」
「くぁ…っ!?」
いきなり肉棒が温かいものに包まれる。進藤の中だ。
「んはあぁ、きもちいぃ?」
進藤がボクの膝に乗ってボクの首筋をぺろぺろ舐める。
「ああ…、!?」
進藤が耳孔に舌を入れる。
「し、しんどう…っ」
「んっんっ…んはぁ…見えないとやらしー音…いつもより感じるだろ?」
進藤が耳孔に舌を差し込む卑猥な音が大きく聞こえる。
さらに進藤を腰を揺らす。進藤の中がきゅんきゅんと締めつける。
「し、しんどう、もう…出る…!」
「いいよ…精液…出して…オレの中に…っ」
進藤が甘く囁く。
そのまま進藤に中出しする。
「はあぁんッ!あついの…でて…ふあぁ…ッ」
「はぁ…はぁ…しんどう…」
目隠しを外されキスされる。

「お疲れさま」
「仕返しは…これでお終いかい?」
「まァな…おまえ程Sじゃねーし。後はラーメン巡りに付き合ってもらう」
「それもあるのか…」
気持ち良かったからこんな仕返しならまたあってもいいかな…と思った。


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