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545フランダースの犬ごっこ(改良バージョン)その2:2003/09/21(日) 19:27
「わぁあわん!?(なんや、もう挿れてかいな・嬉!?)」
アキラたんは、ぱとヤシロ犬の前で素早く裸になると床に座り、ぱかっと両足を開いて
珍子をさらしました。
「この状態で一時間ボクに手をださなければ、今日はキミの好きにしていいよ」
「うがっ!?(なんやて!? オレを殺すきか塔矢―)」
「フフフ、いつまで我慢できるかな」
そう言いながらアキラたんは自分のビーチクを片手で摘み、もう一つの手で珍子を
いじり始めました。
「あ・・・ん、はぅっ・・・・・・」
ぱとヤシロ犬の前でアキラたんは自ら体を触り、悩ましげな声をこぼし、一人悶えて
います。
「わっ、わおおおお──!!!(ふんがっー、オレの煩悩消え去れええああああ──!!!)」
「まだまだこれからだよ、ぱとヤシロ。夜は長いもの」
アキラたんは、ぱとヤシロ犬がヨダレを垂らしながら吠えている姿を眺め、
満足気に喜悦の表情を浮かべています。
「ぎゃああおおおお―――んんん」
ぱとヤシロ犬の切ない鳴き声が一時間ほど続きましたが、しばらくして今度は違う種類
の声がアキラたんの部屋から洩れてきました。


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