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■■■ 独 逸 ス レ ＃06 ■■■
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絵じると毛でぃらって……お約束が似合うのか…。
長屋のはぴーぬーいやー☆
或る音さんのお店でみんな集まってぬーいやー
黒瀬はしっとり有る音さんのアシスタント
そんな黒瀬さんを見て、目をはあとにしてる美ュラーは
相変わらず黒瀬さんにちょっかいをかけようとして
主場の兄貴に表に放りだされて、鞠ゴメと黒須は今日もため息
賑わっている店内をかきわけるよーに料理を運ぶ海ちゃんと登呂
異国に稼ぎにいっていた絵じると毛でぃらもやってきた
すっかり出来上がってる雰囲気のふたりにたじろく人びとだが
美ュラーだけはコリもせず、わって入ろうとして
またしても主場の兄貴にどつかれて、鞠ゴメと黒須に抱えられるよーに
自宅に帰っていきましたとさ。
主場の兄貴も宴が終わった後は、幼なじみの歩ドとどっかに消えたとか消えないとか…
さて、宴もたけなわとなったところで、いきなりがらりと店の扉があき
そこに立っていたのは、若草姉妹の母親、夜着。そして、その後ろには金髪の……
というビジョンが浮かんできた。
なにはともあれ、はぴーぬーいやー☆
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