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* - SP@IN & LIG@ ESP@NOL@ part2-*

305長文スマソ:2003/03/13(木) 17:37
ホント、阻止枝ネタ連続で他萌え姐さんたちゴメンナサイ〜
「眼鏡夕"ノレコに自分からちゅーする二八ト」にオイラもハァハァ
姐さんたちの素晴らしい妄想に乾杯!
オイラもチャレンジしてみますた(;´Д`)

「ねー夕"ノレコー、一人で遊ぶの飽きたよー。対戦しようよー」
「…」
「無視すんなって!こっち来て、対戦しようってば!」
「…本読んでるからダメ」
「対戦すると自分が負けるからって逃げんなよー」
「アイタタ。テメ、コラ!クッション投げるな!」
「似合わないんだよー、眼鏡かけて真面目な顔して本読んでる夕"ノレコ…」
「失礼な。俺は知的なんだ。お前もたまには本でも読ん…ッイタ!」
「オリャ!スローインの練習だ!ホラ、ヘディング、ヘディング!」
「ヘディングじゃねーよ!お前は大人しくそこで、ゲームしてろ」
「何読んでんの、熱心に…」
「ほっとけよ。ああー頭の上からのしかかってくんなって!」
「…えーと、なになに、<もう一度習う口シア語>?何、口シア語勉強してんの?」
「…悪いかよ」
「ふふふ…ケナゲだね〜夕"ノレコ。頑張ってネ、口シア語で愛を囁けるその日まで。応援してるから」
「…そんなことしねぇよ」
「ま、いつか想いが報われる日がくるって」
「想いって何だよ!」
「あ、いいコト考えた!俺がちょこっと耳打ちしてあげようか?夕"ノレコの想いをこそっと…」
「だから、何の想いだって!」
「ジ一マに…」(ジ一マ=ホ7口7)
「おい! ジ 一 マ かよ!!」
「アハハハ、大丈夫だよー、ちゃんと判ってるって!」
「……」
「あ、赤くなった…ホント、可愛いなぁー夕"ノレコは〜!ヨシヨシ」
「…お前に言われたくねぇよ」
「夕"ノレコが女の子だったら、俺のお嫁さんにするのにー」
「はいはい、そんときゃよろしくな…じゃあ、そろそろ膝の上からどいてくれ」
「えー?まだ勉強するの?」
「お前が邪魔するから全然進まないんだよ!」
「………」
「眼鏡返せ」
「………」
「って、ああーもうっ!ダメ!ちゅーしてもダメ!!」
「…ダメ?」
「 全 然 ダ メ 。そんな舌も入らないようなキッスでは、もうごまかされません!」
「舌って…ぅっ!!」
「………」
「んーーんーー!」
「………」
「っう、うえー!キモチワルイーっ!!」
「…気持ち悪いって言うな」
「ベロ入れたー!オエ」
「オエって言うなー!」
「夕"ノレコにヘンなことされたから、他の人と遊んでくるー」
「ああーどうぞ、どうぞ、そうしてください。ってお前、眼鏡置いてけ!」
「 夕" ノレ コ に ベ ロ 入れられたー!」
「あ、テメ!大声で叫びながら行くんじゃねぇよ!!」


アウウ…ヘタレなヤツでホント申し訳ない(;´Д`)
オイラの中では夕"ノレコは刈る先生に片思い中(アタックしてもかわされてる)。
二八トは夕"ノレコに対する自分の気持ちにまだ気付いてない、超お子ちゃまなのでした…。


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