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エロゲマ熱望〜兄妹・姉弟的萌話@葱板Part28
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本当に毛ガニ送られてきたので、土曜日は姉貴呼んでカニ鍋しました。
日本酒とワインをちゃんぽんした上、日本シリーズでダイエーが、
それも同い年(*)のよしみとやらで応援してる城島の活躍で勝った事で、
姉貴が機嫌よく出来上がってしまいました。
その挙句、
姉:「カップ酒って知ってる?」
駅売店や自販機で売ってるアレの事ではなく、
なんでも女性の胸の谷間を器にして、そこに酒を注いで飲むという
ちょっと特殊な嗜好の飲み方らしいです。
あぁ、ローリングトゥエンティのギャングものの映画の、
乱痴気パーティのシーンでやってたっけ・・。
姉貴はトロンとした酔眼で妹さんの体を眺めつつ、
姉:「酒好きとしちゃ、一度はやってみたいよねぇ♪」
妹:「(びくっ!)」
あーあーあーあー。この酔っ払いめ。
仕方ない。
姉貴の背後に回りこんで、羽交い絞め。
姉貴は座布団に正座していたので、これだけで体の自由を奪えました。
俺:「(妹さんに)やって差し上げろ」
妹:「うん」
姉:「あ、こら! あたしでじゃなくて!」
妹さんはそれを無視して、姉貴の控えめな胸を両手で下から持ち上げて、寄せて、
暫く具合を確かめてから、
妹:「・・無理・・・・足りない」
姉:「きしゃぁぁぁ!!」
姉貴、一瞬噴火して、一転石っころのように黙り込むと、
すねて一人で冷えかけたカニ鍋を黙々と食べ始めてしまいました。
妹:「えと・・新聞紙敷いて、水着着て・・」
俺:「やらなくて良いから」
身内とはいえ、そんな破廉恥プレイはさせられません。
それでも一応フォローの方策を妹さんに耳打ち。
妹さんの手のひらに日本酒を注ぐと、それを姉貴に差し出させ、
妹:「これ、『座頭市』でやってたお酒の飲み方でね・・・・」
姉:「・・・・・・・・・・・・ぴちゃぴちゃ」
何とか天岩戸を開かせる事に成功しました。
ただ姉貴、その飲み方が気に入ったらしく、相当量それで飲んで、
更に下戸の俺にまで強要。
日曜日は二人仲良く二日酔いで横になって過ごしました。
*生まれは同じ76年でも、姉貴は早生まれなので学年がいっこ上だったりします。
わざわざ指摘はしませんが・・・・。
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