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ｴﾛｹﾞﾏ熱望〜兄妹・姉弟的萌話＠葱板Part28
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状況的には593氏が近いです。
母がいつから見てたかはわかりませんが、私と従妹用にいれてくれたお茶が冷めていたので、
かなり前からだと思われます。
601氏の言うとおり、襲いかかったところを見てても何も言われないでしょう、多分。
試合(?)結果は400対-3。反則の-8を含む。従妹申告。マイナスって･･･。
傍で見ていた母によると、相当危険な格好にもなっていたそうです。全然覚えてませんが。
負けた罰として私が新しいお茶をいれることになりました。
母「いくら暇だからって、猫みたいな遊びはやめい」
私「いや、たまには兄妹のふれあいというか」
従妹「うん、そうそう」
母の視線が冷たいです。
母「あんたらほど触れ合ってる兄妹はそうはいないと思うけどねぇ」
なんか色々含んでるような気がします。
従妹「それもそうだね」
Σ(ﾟﾛﾟ)あっさり認めたー!?
いや私もそれもそうかなーとは思いましたけど。
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