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エロゲマ熱望〜兄妹・姉弟的萌話@葱板Part28
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炉が冠されているのは光栄なんでしょうか。
詩人の8割は妹萌でその半数は炉だということは
周知ですので、炉利詩人≒詩人
というわけでわたくしは無冠の詩人ということにもなるわけですが。
さて。
もうすぐ文化祭。
今年はまだお誘いを受けていないので、
行ってもいいかどうか聞いてみました。
その子「恥ずかしいからきちゃだめ」
僕 「きちゃだめー」
その子「らん、らんらららんらんらん」
僕 「…虫に取り憑かれておる」
その子「(こちらを指さし)虫。人の身体を這うし」
僕 「気持ち悪いですか」
その子「別に」
ついネタに走ってしまいましたが、発言内容をかえりみると、
やや Σ(゚д゚lll) ガーン
僕 「おれ行くと、恥ずかしいっすか」
その子「好きな人と居るところ、見られたくない」
僕 「毎日見られていると思うけど」
その子「あれもほんとは嫌」
僕 「そう、だよなあ」
その子「嫌っていうか、その場では浮き立ってるんですけど」
僕 「スキップスキップ三段跳びだもんねぇ」
その子「他の人がうしろで固まってるような気がしますが」
僕 「その子さんが跳んでる! てな顔のはちらほらと」
その子「めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ!」
僕 「なぜ背筋を立て胸を反らす…」
その子「恥ずかしいことは恥ずかしくないのですよ」
僕 「まあじゃあ、今年は我慢しましょう。
送り迎えどうします」
その子「午前はパパといっしょに行って、午後はママと帰ってきます。
文化祭とかって、見たいですか。
けっこう馬鹿にしそうなかんじですけど」
僕 「んーー、そりゃ、
その子ちゃんと同級生で、両想いでいたかった、
っていうのと同じようなかんじだね」
その子「あー。んんんんうううぅ、じゃ当日決めます」
ということで、文化祭当日(二日あるけど)は、
小声で歌でもうたいながら膝を抱えて
電話を待つことになるのかもしれません。
とほほ。
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