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不例会会場
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暴落覚悟でバズーカ見送り
追加緩和がなければ暴落必至と言われていた状況での据置。
確信犯であれば、黒田総裁は天晴れ。
政府の言いなりにならずイニシアチヴを取り戻したという評価で、円が上がっておるそうな。短期的にはマイナスでも、国家２年（せいぜいそれくらい？）の計としては上々。という見方もありますというのは受け売りですが。
もうバズーカが１発か２発しか残ってないので、本土決戦にそなえて温存となると、評価はまた違ってくるでしょうが。
いずれにしても。
５／２はさらに暴落。３連休は官僚の休日出勤で、金曜あたりにドカーンと経済対策。というシナリオが濃厚。手持ち資金の３０％くらいは突っ込むのも面白いというのが、有料会員サイトのアドバイス。
１：会員が儲かっても分け前はもらわないし、損しても補てんしない。自己責任で。ということだそうです。
２：長期（株主優待狙い）保持株は別として、手持ち株や投信はマイナスが大半。
なのに、総資産額は、少なくとも過去最高にちかい水準。
投資可能現金が初期（追加を含む）投入金額と同じくらいなのに、あれこれ保有しとるのです。
でも、ドッガーバンクと増えなければ、子供の進学費用も老後資金もおべっかなしよ。
３：今年１月から４月末までの特定口座源泉徴収額は９万円。喜ぶべきか悲しむべきか。
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