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大きな先輩

31名無しのこびとさん:2017/01/30(月) 16:53:49 ID:p0.NkGNU
先輩は僕を巨大な肢体へと近づける。先輩の体からは異常なまでの汗が流れていて、それが一滴滴り落ちるだけでバシャン!!と水打ちをしたような音を鳴らす。
体温も先輩が呼吸する度に上昇していき先輩の周りだけが灼熱の暑さで窓から漏れる太陽の光で陽炎が立ち上ってまるで巨大な女神のような圧倒的な存在と化していた。
そしてその巨大な女神は汗だくの巨体に僕を密着させる。

ぐちゃんっ!!

「うぇぇッ…!!うぁッ…熱い…!!!!!!」

先輩の汗が大量に襲いかかると同時に灼熱の体温が僕にまとわりつく。
あまりにも気持ち悪い感触に僕は声をあげてしまった。先輩の柔らかい巨体に体外から出てぬるくなった汗と灼熱の体温が混ざりあいとてつもない不快感を生み出していた。
声を出すのもままならないので僕は先輩の濡れた巨体の腹部をペチペチと叩く。

「ん……小降君、どうしたの?放してほしいの…?おねがい…そんな顔しないで……。そんな顔されると……私ッ……興奮してッ…余計に…!!……ッ…!!…んんんッ!!」

先輩は激しく興奮しだすと僕を汗だくの巨体の腹部に強くおしつけ出した。


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