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大きな先輩

24名無しのこびとさん:2016/12/09(金) 01:37:22 ID:HZUm2BCA
先輩はお腹に響く僕の絶叫が気持ちいいのか、胴体をうねうねとくねらせる。先輩の全身からは汗が大量に吹き出していて、周りには汗溜まりができている。今日はいつもよりも暑く、通常サイズの人間よりも平均体温が倍近くある巨人女性なので代謝が凄まじく良いからだ。
そして大蛇のようによじらせる先輩の胴体は汗でぬらぬら光り、より艶かしい肢体となり僕を襲い汗溜まりをピチャピチャと跳ねさせる。僕は先輩の身体に押し潰されながら股間のモノを限界までいきり立たせていた。

(うああ…!!苦しくて重いのに、気持ちいい…!!滑らかに盛り上がった先輩の腹筋がうねって…!先輩の汗で溺れる…。もう…!!)

トピュッ…!!トピュッ…!!トピュッ…!!

僕は先輩からしたらちっぽけな量の精液を先輩のお腹にぶっかけた。そしてそれに気づいた先輩は起き上がった。僕は先輩の巨重から解放された。
女の子座りをしてる先輩は全身から汗が垂れ流れ美しくぬらぬら光っている。

「うふふ…、あんなに苦しんでたのに射精しちゃったの?すごくいやらしい…。変態の小降君にお仕置きしなきゃいけないわね…」

先輩は汗溜まりの上に僕をデコピンで倒した。そしてその上から黒タイツに包まれた美しい両脚が鎌首をもたげるように僕に狙いを定め、両足で僕を踏みつけた。


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