ベビーキャンセラー - 1476010091

20：NEW2：2017/07/24(月) 07:08:31 ID:ZbC2EEEE: >>19
　なんとか尿道口に手をかけ、そのまま手、腕をねじ込む。
相手の股間のものに振り落とされないように内部と外側からマツサージ。
爪を立て、掴むようにマッサージをするがなかなか効果が出ないようだ。
「こうなったら……。」
　ベリナは相手の股間のものに噛み付いた。
「!!」
　効果があったのか　相手の股間のものはビクンと動き
ベリナは振り落とされそうになったがなんとか耐えた。
　しばらくするとガマン汁で内部がヌルヌルして
ベリナは相手の股間のものに捕まりづらくなってきた。
だがその動きは止まる気配がない。
「このまま振り落とされたら、潰されるかも……。」
21：NEW2：2017/08/21(月) 06:04:17 ID:vHV2YOlo: >>20
　そのとき、相手の声がはっきり聞こえた、
「もう……がまんできない……。」
　いよいよフィニッシュか　そう思ったときだった。
「きゃぁっ!」
　一瞬の気のゆるみかヌルヌルが増したのか相手の股間のものから
ベリナは弾き飛ばされるように振り落とされた。
その場からゆっくり立ち上がり
「ふぅ、もう少しの辛抱ね。しばらく安全なところにいればいいわ。」
　すぐ近くで相手の股間のものが激しく前後している。
周りが大きく動く中　彼女は卵管を目指した。
「まだ出ないのかしら　なかなしぶといわ。この奥で待つしかないか。」
　卵管に足から入りもう少し奥へ入り込もうとしたその時だった。

-グググ-

　突然の不気味な音とともに周りから締め付けられる。
「ちょっと、なんな……きゃぁっ!」
　さらに締めつけが増し　卵管の入り口付近で動けなくなった。
女性の声、
「やっと効いてきたよ　締めつけをすっごく強くする薬がね。」
　相手は、
「スッゲー。めっちゃ締め付けてくる。」
「今出したら締め付けて潰しちゃうよ。」
22：NEW2：2017/08/21(月) 07:02:33 ID:vHV2YOlo: >>21
(このままだとこっちまで……)
　胸から上あたりが外に出ているベリナは
必死で周りを殴りつけたり押し広げようとしたが　どうにもならない。

-ギュ-

　締めつけが一旦強まったあと　不意に弱まった。
「く……いまの……うち……。」
　ベリナはなんとか体をよじり　周りを押し広げ
卵管から出ることができた。
「なんとか　助かっ……た!?」
　と思ったが目前に相手の股間のものが迫っていた。
23：NEW2：2017/10/08(日) 05:32:53 ID:???: >>22
　逃げ場もなく潰される!そう思った。

-グ……グウ-

　だがその巨大な相手の股間のものは
周りの強力な締めつけで動きを止められた。
「また動き出す前に、次の一手を考えないと。」
　と、思った直後大きな動き。
そのショックでベリナは相手の股間のものに叩きつけられる。
体勢を立て直し、起き上がろうとすると

-ギュ……ギィ……グゥ……-

「な、なんかとんでもなく締め付けが強まっているみたい……。」

　とは言うもののその場から逃げることもできない。
それとは別に女性と相手も気持ちよさそうな声も。

「こっちは大変なのに。」

-プチッ-

「って今のは何!?」

　そう思った直後締めつけが弱まったのか、
相手の股間のものがゆっくり後退し始めた。

「ふう……このまま前に来られたら危なかったわ。」

　そのあとに残されたのは先ほど処理したはずの卵子が潰れていた。
もちろん異常な締め付けと
異常に巨大化した相手の股間のもののせいで。

「私、ぃったい何のために来たの……。」

　でも来てしまった以上、無事脱出するしかないのである。
24：NEW2：2018/01/19(金) 07:06:11 ID:/Xbxrq7U: >>23
　とはいうもののいま外へ出ようとすると
相手の股間のものと壁内部の締めつけで潰されかねない。

　かといって奥にとどまっていたとしても
異常に巨大化した相手の股間のものが最深部までやってくれば同じこと。

　こうなったら相手の股間のものの先端部に取り付き、
引き抜いてもらうしかない。でもどうやって……。
25：NEW2：2018/07/10(火) 01:27:50 ID:FA6Wb/4I: >>24
　なんとか相手の股間のものが最深部まで到達するまでに止める。
今のサイズではまず無理。
が、周りの締め付けでスピードはかなり落ちるはず。
その時にとりつき、何らかの不快な刺激を与えなければいけない。
敏感な先端部　チクリとした痛みくらいなら何とかなるかもしれない。
だが、それが快感になってしまえば逆効果だ。
　そう考えていた時、周りが大きく動きベリナはバランスを崩す。
「来る！間に合わない！」
　相手の股間のものが直近まで迫っていた。
26：NEW2：2018/08/19(日) 05:52:23 ID:g03gGxw2: >>25
　もうだめかと思ったが、彼女の直前で止まった。
「たすか……え！？」　
　その場から立ち去ろうとする前にベリナの周りが大きく動く。
彼女はバランスを崩して倒れこんだ。
　とっさに逃げようしたが、彼女の下半身は
周りの壁と相手の股間の先端付近に挟まれてしまった。
27：NEW2：2018/10/06(土) 15:16:00 ID:gvImlD4s: >>26
「う……うんっ！」
　何とか全力で体をよじらせその場から脱出しようとする。

-ギュゥゥゥ……-

　挟み付ける力はさらに強まり、
彼女の胸から下あたりまで周りの壁と相手の股間の先端付近に埋まってしまう。
「何とかし……きゃぁっ！」

　さらに彼女を挟み付ける力が強まり、呼吸すら困難な状態に。
（このままじゃ、もう……）
28：NEW2：2018/11/04(日) 17:56:22 ID:LSFZYZwE: >>27
　今のところ自由の利く両腕で届く範囲を必死で殴りつける。
効果があったのかなかったのか、不意に彼女を挟み付ける力が弱まった。
残った体力でなんとかその場からはい出した。
とはいうものの、このままその場にとどまるわけにいかない。
というより周りが大きく動くのでそのばにとどまっていられない。
29：NEW2：2019/01/15(火) 12:07:25 ID:JPM1mwG2: >>28
「！」
　気づくと彼女に向かって相手の股間の先端が向かってくる。
30：NEW2：2019/01/15(火) 14:29:13 ID:JPM1mwG2: >>29
　今回は奇跡的に彼女の直前で止まった。
「そうだ、一緒に引き抜いてもらわないと。」
　捕まろうと手を伸ばしたが
周りが突然動き相手の股間の先端に触ることなくその場に倒れこんだ。
その直後　周りの空間が急激に狭くなる。
「自力で脱出するしかないか。」
　相手の股間のものを追うことにした。
31：NEW2：2019/07/23(火) 07:02:53 ID:lnY.orU.: >>30
　しかし、再び周りが大きく動き、立つどころか
動きに翻弄され周りの壁に体を打ち付けられる
壁は何度か彼女を柔らかく受け止めたが、
すぐに周りが狭くなり動きづらくなってきた。
32：NEW2：2020/08/19(水) 12:01:41 ID:P2Us1IAE: >>31
　この状況では二人の行為はまだ終わっていないようだ。
本来なら行為が終わるまで安全なところで待機すべきだが
あまりにも激しい行為のためなるべく早く脱出すべきなのは明らかだ。
33：NEW2：2021/04/18(日) 19:41:02 ID:Pk5Mwlfg: >>32
「来たっ！！」
　再び巨大な相手の股間の物の先端が向かってくる。
「！！」
　身構えようとしたが、
突然の周りの動きに内部のしわのようなところに挟み込まれてしまう。
なんとかその場から脱出しようとするが、どうにもならない。
このままでは逃げる間もなく周りの壁と相手の股間の先端に挟まれて潰される。
34：NEW2：2021/04/23(金) 06:10:04 ID:Pm0ItXiw: >>26 >>27 >>29 >>30
あぁ……
「相手の股間の物の先端」とすべきものが

「相手の股間の先端」にorz
35：NEW2：2021/05/09(日) 19:27:32 ID:p7IRYIOw: >>33

　あぁ……最終行が
「相手の股間の物の先端」とすべきものが

「相手の股間の先端」にor

↓これより本編↓

　もうだめかと思ったが、相手の股間の物の先端は目前で止まる。
周りの壁は引き延ばされ、しわのような場所から脱出できた。
チャンスは今しかない。相手の股間の物の先端に飛びつく。
尿道口に左腕を突っ込み、しっかりしがみつく。
しかし、ここで刺激により快感を与え
大量の放出物を出させないようにしなければ。
そう思った直後、相手の股間の物の先端は突然大きく動いた。
36：NEW2：2021/06/20(日) 03:27:49 ID:mb6JE5WM: >>35

　それでも振り落とされないように必死で相手の股間の物の先端にしがみつく。
「い……イクぞ!」
　突っ込んだ左手にも奥から大量の放出物が迫るのを感じる。
自分の力でその放出物に耐えられるのか。
(来る!)
　そう感じた時だった。
　
-グ……グゥ-

　おそらく周りからの強力な締め付けだろう。
それにより放出物が一気に出るのが抑えられた。しかし　締め付けが弱まれば
せき止められていた放出物が一気に出て来る可能性もある。
37：NEW2：2022/08/01(月) 17:03:13 ID:w/N2POns: >>36　ドボッ　ドボッ　ドボボッ　粘り気の強い大量の物質が放出され、ベリナは押し流されそうになるのを必死でつかまっていた。締め付けにより流量が抑えられている分　時間は長くなるだろう。彼女は流れに耐え続ける。「それにしても。いつまで続くの。量が多いにしても……。」　周りの締め付けが弱まったのか　突然流量が増し　大量の放出物とともに　内部にたたきつけられる。「な、なにこれ……。」　その場から動こうとしたが　放出物の粘り気が思いのほか強く、思うように動けない。しかも周りの壁が大きく動き　このままでは挟み付けられて潰されるかもしれない。「くぅぅぅ……。」　彼女は必死でその場から逃れようとした
38：NEW2：2023/03/12(日) 17:29:18 ID:VaXxYlo6: >>37

「んぐぅぅぅ……」
大量の放出物がようやく止まったが、そのあまりの粘性に壁に貼り付けられたまま動けないでいた。
相手の股間の物はいまのところ動きを停めているが突然突っ込んで来ようものならそのまま潰されかねない。
とはいうものの、その場から動けたとしても相手の股間の物が唯一の脱出経路をしっかり塞いでいるのだ。
その時女性の声、
「え、もう出しちゃった？」
相手は、
「まだこれから。２回目も余裕で行けるよ。」
まだこれからも危険な状態が続くのだ。
39：NEW2：2023/07/23(日) 22:13:49 ID:6AawO9xw: >>38

「くぅぅぅ……うんっ！」
　時間とともに粘性は弱まっているようだが、
安全を確保できるまで相手が待ってくれているとは思えない。
「！」
　突然周りが大きく動く。二人の行為が再び始まろうとしている。
40：NEW2：2023/07/30(日) 18:26:15 ID:pplHQ/7.: >>39

　体が粘性の強い放出物に貼り付けられたまま大きく揺り動かされる。
そこに相手の股間の物が激しく前後運動しながら近づいてくる。
このままだとその場から動けず相手の股間の物につぶされる。
そう思ったときだった。
　放出物の粘性が弱まったのか　周りの振動でそのまま放り出される。
起き上がると目前は相手の股間の物が迫ってきていた。
41：NEW2：2023/08/05(土) 15:18:13 ID:46yEud52: >>40

　相手の股間の物が前進時、周りを押し広げてくれるため
一番奥に到達するまではある程度空間ができる。
　しかし相手の股間の物の後退についていけず遅れたら
周りの強力な締め付けで潰されてしまうかもしれない。
　何度目だろう　周りが大きく動き　大きなしわの間に放り込まれる
「！」
　脱出に間に合わず　左足が挟み込まれ　その場から動けない。
そうこうしているうちに相手の股間の物が激しく前後運動しながら近づいてくる。
「え……！？」
　だが相手の股間の物は後退し始める。
「まずいぞ。」
　
－グゥゥゥー

　すぐに周りの空間は狭まり始める。
「このままでは強力な締め付けで……。」
　両腕で必死で抵抗しようとするが　どうにもならない。
(何とか呼吸だけはできるようだ）

－ギュゥゥ－

　だが更なる締め付けでそれすらも困難に……と思ったがその力は弱まった。

－ギュ……－

　再びの締め付けに潰されそうになるが力は弱まった。
ベリナの存在など知らずに　行為中に力を強めたり弱めたりしているのだろう。