したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ふたなり女子高生

21名無しのこびとさん:2016/10/01(土) 18:48:13 ID:FhQYs8q.
「翔くんなに勝手に射精しちゃってるの?まだ何もしてないのに、臭いと熱気だけでイッちゃったの?」

「ち…ちが…」

「フフ…そんなにここが好きなんだ?いいよ……たっぷり味わわせてあげる…」

カヨは俺をのせた手を腋に押し付けそのまま挟み込んだ。
少しの隙間もない密着された肉壁の中で声も出せず、恐怖で声にもならない悲鳴をあげ、もがいていた。

「ンンンンン!!!!!!ンンンンー!!!!」

「ンァぁ…くすぐったい…*/////」

カヨは全身をビクビクと痙攣させながら挟む力を強めた。腋の肉は鋼鉄のように硬くなり、酸い臭気を放った大粒の汗がどくどくと溢れだした。その汗が俺の鼻や口のなかに入り込み吐き出そうとするがそれを遮るように腋の肉が俺の顔に密着して肺のなかの空気を吐き出させる。

(このままじゃ溺死するか圧死してしまう…!!イヤだ!!熱い!!息ができない!!痛い!!宮坂さん助けて!!ここから出して!!死にたくない!!)

心の中から必死に助けを乞うがその思いとは裏腹にカヨの力は強まる一方だった。

「ハアッ…アぁン…」

ギュウウウウウウウウウッ!!!!!!!!

肉の硬度が強まり脇汗が吹き出る中で俺は女の子の腋の中で気絶した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板