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ふたなり女子高生

1名無しのこびとさん:2016/09/16(金) 20:23:18 ID:.X8ND.sI
ある日、高校の帰り途中、俺こと小野 翔は同じクラスの宮坂さんに声をかけられた。
「あれ?どうしたの宮坂さん」

「うん…」
宮坂さんは普段大人しいが、男子の女子人気投票では常にトップだ。
「小野君…その…今日、暇?」

「えっ、まぁ今日はなにもないけど」

「良かった…」
そういうと宮坂さんは微笑みながら鞄からなぞの液体をとりだし俺にかけた。そして気を失い、目が覚めた時には巨大な部屋が広がっていた。
「気付いた?小野君」
後ろを振り返るとそこには巨大な宮坂さんが仁王立ちで俺を見下ろしていた。
俺は、身長6センチの小人になっていた

2名無しのこびとさん:2016/09/16(金) 21:15:18 ID:.X8ND.sI
「小野君…可愛い…」
宮坂さんは俺を見下ろして息を荒くしている。
俺は巨大な彼女に気圧されながらも大声をあげて聞いた。
「宮坂さん!これ…なにがどうなって…!」

「私ね…ずうっと見てたんだよ、小野君のこと。でも小野君全然私のこと気づいてくれないし、だからこうして小さくして私の部屋につれてきたんだよ。」
なにを言ってるんだ?俺はあまりに突然のことすぎて頭がまわらなかった。
「フフ…驚いてる顔、すごく可愛い…。でも、これ見たらもっとびっくりしちゃうかな?」
そう言うと宮坂さんは俺の前でしゃがみこみスカートをたくしあげパンツを下ろすと、
ズル…ン!! と突如巨大な何かが音をたてて俺の目の前まで迫ってきた。
腰を抜かしてへたりこむとそこには普通のサイズからしても男よりも雄々しい巨大な女根が
ビク…ビク…と脈打ち、ミチミチと膨張する音をたててルビーのように真っ赤な亀頭が圧力をかけるようにこちらに照準をあわせていた。
「ハア…ハア…ン…ハアッ……フフ…小野君…イヤ…翔くん…遊ぼう…?」
宮坂さんの艶かしい声と巨大な女根に俺は声をだすこともできなかった。

3<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

4名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 00:09:10 ID:jktGrI/Y
「う…うわああああっ!!!」

俺はあまりの恐怖で逃げ出そうとしたが腰が抜けてしまっていて動けなかった。

「予想以上の反応してくれて嬉しいな♪でもこわがらないで?優しく、気持ちよくしてあげるから…」

そう言うと宮坂さんは大蛇のような白くて長い腕を俺の後ろに回し巨大な手で覆い被せあの脈打つ不気味な巨根の亀頭に密着させた。

5名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 00:23:01 ID:jktGrI/Y
「ナ…宮坂さん…これ…どうなって…」

巨大な女根の威圧と異臭、そしてそのおぞましい根を生やしたこちらを女神のような微笑みで覗きこむ巨大な宮坂さんを前に、俺は恐怖と興奮を隠せずただ腰を抜かしてへたれこんでいた。

「怖いよね…それとも…興奮?そんなわけないよね。でもこれから翔君をこの身体で一杯楽しませてあげる…」

そう言うと宮坂さんは大蛇のような指で俺をつまみあげ、悲鳴をあげるようにミチミチと音をたてている女根の亀頭に俺をのせた。

6名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 00:34:18 ID:jktGrI/Y
その亀頭は俺には熱すぎて耐えきれず逃げ出そうとしたが、宮坂さんが上から手を覆い被せ逃げ出さないようにしていた。

「ぐぁっ…!!あづッ!!が…やだ、だすげて!!宮坂…ッ!!さん!!お願い助けてぇ!!…アアアアアア!!」

「ン…ン…翔くん…キモチイイ♪でも宮坂さんはちょっと他人行儀だからカヨって呼んで?」

俺の必死の願いにカヨは耳も貸さず俺を覆い被せた左手を充血させた亀頭に押し付け愛撫していた。

7名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 01:37:51 ID:jktGrI/Y
「んん…自分でヤルのも疲れちゃった。…ねえ?翔くん。」

しばらくしてカヨは俺を手のひらと亀頭でつくられた牢獄から解放すると

「なめて」

と一言、ピンク色に熱を帯びたような顔をして、強かながらも子どもにせがまれるように言われ、

「い…」

「ん…?」

「嫌だ!!もう嫌だこんなの!!お願いだ宮坂さ…カヨちゃん!!解放してくれ!!助けて!!さっきも死ぬかと思ってッ!!まだこんなのヤルなんて…!!もう…やだ、だすげて…」

あまりに巨大で絶対的な存在を前に頭は恐怖でいっぱいになり思わず泣き出してしまった。
だが…

「ダメ…翔くんじゃなきゃイヤ…翔くんじゃなきゃイケないよ…。…でも、イヤならいいや。」

すこしあきれたような顔をした瞬間、
カヨは俺をのせた左手の5本の別の生き物のような指で俺を絡め力を入れた。

8名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 01:44:02 ID:jktGrI/Y
「ガッ!!アアアアアア!!」

「私のお願い聞いてくれない翔くんはもう要らないや…私の手で逝っちゃえ…」

左手の力を強めながらカヨは右手ではりのある豊満な胸をもみしだきこねくりまわし始めた。

9名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 01:56:35 ID:jktGrI/Y
「ぐぁっ…!!わ…わかった…やる…やるよ…!!」

「ハアッハアッ…やらせてくださいっていって?」

カヨは右手で、俺が触れると弾き返されるであろう巨乳をいとも容易くもみしだきながら俺に命令した。

「や…やらせて…グッ…くだッ…さい…!!」

「カヨちゃんの亀頭を舐めたいです、…て…………ね………イッテ…」

「!!…カヨちゃんの…亀頭を舐めたい…です…舐めさせてくだ…さい…!!」

「ほんと?嬉しい!翔くんだぁいすき♪」

カヨは白く長い指を俺から放すと再び手のひらにのせ、亀頭までもってきたのだった。

10名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 02:14:48 ID:FmhWtwRk
俺は巨大な女根あらためて目の前でみることになったが足の震えが止まらなかった。耳をすますとこのパンパンに膨れ上がった巨根からいやらしく不気味な音が聞こえる…

ミチ…ミチチッ…ビクッ…ビクビク…ビクッ…ン…ミチミチミチィ…!!

カヨは今までで一番興奮しているようだった。それはこの音を聞けば分かりきったことであった。

こんな化け物が宮坂さんから生えているのか…こんなに可愛い女の子から…

「翔くん、私もう待てないよ?はやく♪」

いよいよ覚悟を決め、俺は凄まじい熱気を帯びた脈打つ怪物に手を伸ばした。

11名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 02:26:35 ID:FmhWtwRk
俺は巨大な亀頭を両手で抱き抱え彼女からしたらそこらのゴミより満たない舌で舐めた瞬間、

「ヒャンッ」

グオォ!!!!!!

「うわああああっ!!!」

彼女からしたら興奮してさらに勃起しただけの行為だが、俺からしたらとてつもないGがかかったジェットコースター並みの体験だった。

12名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 08:44:20 ID:WjCXxlqc
「ちょっとびっくりしちゃった…こんなにキモチいいなんて、翔くんもはやくキモチよくなりたいの?」

そんなわけないだろこのクソ巨人が、といいたいところだが、彼女の何気ない反応でこんなに恐ろしい体験をしたので、当然逆らえるはずもなかった。

その後もカヨは限界まで勃起させた、俺をのせた女根を見つめ、両手で山のような巨乳をむさぼるようにもみしだき、喘ぎ声をあげていた。

「ン…アッ…アッ…ッハア…ンウ…ヒァッ…アア…ン……ねぇ……亀頭…おいしい…?」

おいしいわけがなかった。さっきよりも赤黒い亀頭からは宮坂さんの匂いと雄独特の異臭、そして股全体からくるメスの臭いと熱気で頭がおかしくなりそうだった。

13名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 08:54:24 ID:WjCXxlqc
宮坂さんの女根は嬉しそうにビクビクと脈うっていた。本当に気分がわるかった。
男なのに男の一物を愛撫し、舐めまわす子とになるなんて。
普通サイズからしても20センチはあるであろう巨漢が持つべきものを身長158センチの女の子が持つなんてかんがえられなかった。
だが、その形は歪に曲がることなく、まっすぐ生え、皮の色も宮坂さんがもつきれいな白い肌色で、その奥にある黒々と生い茂った陰毛は無造作に生えておらず全て同じ方向をむいており、
俺は知らないうちにこのおぞましくもきれいな女根を欲しがるように必死に愛撫し、舐めまわしていた。

14名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 09:26:08 ID:WjCXxlqc
「翔く…ん、カリも……なでなでして…ペロペロ……し…てぇ…」

俺は巨大な亀頭をまたぎカリに手をひっかけた。
次第に愛撫していると、尿道から透明なニチャニチャした我慢汁があふれでてきた。驚いてカヨの顔をみると、すでにイキそうな表情をしていた。
こんな巨根からぶっかけられたらひとたまりもないと思った俺は覚悟をきめて、遥か高く勃起している女根から飛び降りようとしたが、

「ンウウウウウ*/////ハアアアアア…ッ…」

鼓膜が破れそうな喘ぎと共にカヨは左手で俺をつかみ亀頭に密着させ、右手で限界に近い怪物をしごき始めた。

ゴリッゴリイッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチンッズチンッズチンッニチャッニチャッニチニチニチグチュグチュグチュン!!グチュン!!グチュン!!グチュン!!

「うわああああっ!!!ヤダッ助けてぇ!!舐めるだけって!!舐めるだけって言ったのに!!カヨちゃん!!カヨさん!!宮坂さまああああアアアアアア!!!!!!!!!!」

「イクッ*/////んアアアアアアッッ!!」

ブピュン!!!!!!!!!!ドピュッッ!!!!!!!!!!!!ドピュン!!!!!!!!
ビュッ!!!!!!ビュン!!!!!!ピュッ!!!!ブピュ…ッ……ピュッ……ゴポ…ゴポポ…ッ…コポ…

俺は女の子の精液を全てかけられてしまった。かけられているときは滝にでも打たれているような衝撃が連続でやってきて生きた心地がしなかった。臭いは雄独特の臭いに女の子の臭いがすこし混じっているような気がして、物凄く臭く、だが、癖になりそうな臭いだった。
全身に感じるニチャニチャとした嫌な粘着を持った女の子の精液をよく見ると…普通のサイズでは肉眼では確認できない一センチにも満たない精子が俺の身体を躍り狂ったように這いずり回っていた。

15名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 14:58:04 ID:DapPhKRY
「う……ぐ……ッ…」

巨大な女の子の手のひらでできた窪みに溜まった精液に浸かりながら俺は息を絶え絶えとしていた。その量もとてつもなく、カヨの手のひらで溢れかえり、床にも白濁液の水溜まりができていた。

「……ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ………ッ…ン……………ンフ…♪スッゴクキモチよかったよ…翔くん…。おちんちんも疲れちゃったみたい」

カヨの女根はさっきのものとは別物のようにデロンと萎えていた。
俺はようやくこの巨人の自慰行為から解放されると思い、精液風呂の中で安堵の息をついた、
その時、その俺をのせた左手が動きだし、カヨの巨大な顔の前で止まった。

「この臭い……臭いのに…自分でも癖になっちゃいそう……」

そしてカヨはぷるんとした唇をきゅっとすぼめ、俺が浸かっている精液風呂にその唇をつけた。
まさか…

じゅるっじゅるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!

精液風呂の水かさがどんどん減り、カヨの口内まで吸いとられていく。
このままじゃ喰われてしまう!!と思った時にはすでに手遅れで、

じゅるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!じゅるっ!!!!!!じゅるっじゅこっじゅここッ…ちゅるんっ

俺はカヨの口のなかに捕らわれてしまった。

16名無しのこびとさん:2016/09/18(日) 19:28:48 ID:FmhWtwRk
カヨの口内は唾液と精液でひたされていて吐きそうな程臭かった。目の前にいる舌は赤くぶよぶよとしていて蠢く度に筋肉を固くして、その官能的な動きに俺は自分でも驚く程の勃起をしていた。
そして俺は遂に頭がおかしくなったのか、勃起の痛みから解放するため服を脱ぎ、カヨの唾液と精液が混じった液体をすすっていた。

「カヨちゃん…ッ…宮坂…さんッ…!!」

その時、巨大な舌が大きく蠢きだし、彼女のミックスされた体液と俺を絡めるように激しく動いた。

「ンフゥ……ンム…ン…ンァ…ン…ンムウゥ…」

ぐちゃぐちゃ…くちゅくちゅくちゅ…

この肉の牢獄の中で発生した嵐のような動きに俺は遂に絶頂に達し射精してしまった。

17名無しのこびとさん:2016/09/19(月) 05:40:51 ID:0rfYk/rE
しばらく舌が巻き起こす嵐を体感し、カヨは俺を手のひらにはきだした。つかれきって息を切らしている俺の前に、あのカヨの巨大な顔が近づいてきた。本当にきれいで、黒髪のセミロングにぱっちりした目に長い睫毛、形の良い鼻の下にはぷるんと湿った唇が誘惑するように舌なめずりをしていた。

「翔くん疲れちゃったの…?翔くん頑張ってたもんね♪私のおちんちんスッゴクキモチよくしてくれたし…私のお口のなかでぐちゃぐちゃにかき回されたもんね……それじゃあ、翔くんにごほうびあげるね。」

そう言うとカヨは唾液まみれの俺をあの豊満な巨乳の右の乳首にのせて、仰向けになった。

18名無しのこびとさん:2016/09/19(月) 19:25:06 ID:BOUJO3Yw
Fカップはあろう女子高生にしては異様に官能なカヨの胸にのせられた俺は、カヨの右乳首を抱き抱えるようにたおれこんでいた。

「私のおちんちんが元気になるまでおっぱいで遊んでてね」

そんなこと言われてもこんな山のような肉の塊をどうすれば…
そんなことをかんがえながらモソモソと動いていると

メリリ…

とカヨの乳首が勃起をし始めた。
その衝撃で俺は深い谷間へと転げ落ちた。
谷間からはカヨの心臓の鼓動が聞こえてくる…

ゴウン…!!ゴウン…!!ゴウン…!!ゴウン…!!

まるで工場をしているかのような音に俺は怯えた。こんなに巨大な生き物の玩具にされているのかと。

「翔くん……おっぱいでムニムニしてあげる…」

そう言うとカヨは両手で肉の山を両手で押し付け、俺を挟み込んだ。

19名無しのこびとさん:2016/09/20(火) 14:12:15 ID:WSrPZ73o
脂肪とミルクが詰まっているカヨのおっぱいは俺を押し潰さんとばかりに形を変えながらもみこまれ、蹂躙されていた。もみしだき、はさみこみ、緩めて、またはさみこみ、すりつぶすように上下にもみこみ…
次第に谷間からはあせが吹き出した。俺の体は女の子の甘い匂いと汗のすっぱい臭い。
するとカヨはおっぱいを両手でおしながら上半身を起こし、片方の手のひらを下乳へやり、谷間の乳圧が弱まると、落下する俺を受け止めた。
俺の体は今、唾液と精液と胸の汗でベタベタだった。

「私のおっぱいキモチよかったでしょ?翔くんから見たら大きくて柔らかくて重たくて触れるだけでも怪我しちゃいそうな、抵抗することもできない…私のおっぱい…………」

カヨが言葉を一つ一つ放つ度に俺の股間は勃起し、イッてしまいそうだった。それをカヨは見ると

「翔くん勃起してるの?嬉しいな♪だって私のカラダで興奮してるんだよね、本当に嬉しい…。
その可愛いおちんちんから出るジュース…カヨにかけて欲しいなあ……」

「えっ…それ…どういう…こと?」

20名無しのこびとさん:2016/09/22(木) 14:51:55 ID:QorJnP2o
「そのままの意味だけど?どこにかけてもらおうかなぁ?…そうだ!」

なにか思い付いたように言うと、カヨは俺をのせた手を、腋の下までもってきた。

「まだここで遊んでなかったよね?ここにかけてほしいな。」

目の前にはカヨの腋が広がっている。毛は1本もないが、そこからでる熱気と臭いでおかしくなりそうだった。汗もじわじわと吹き出してきて、1滴俺の近くにビチャッとおちてきた。

「ゥ…すごい…宮坂さんの…腋…」

その存在感だけでもすでにイきそうだった。しかし射精したらカヨに何をされるか分からない。それなのに、腋の熱気と女の子の身体の臭いと滴り落ちる汗に我慢できず、

「ゥ…アアッ…!!」

俺はカヨに弄られても、自分でしごいてもいないのに、それだけでイッてしまった。

21名無しのこびとさん:2016/10/01(土) 18:48:13 ID:FhQYs8q.
「翔くんなに勝手に射精しちゃってるの?まだ何もしてないのに、臭いと熱気だけでイッちゃったの?」

「ち…ちが…」

「フフ…そんなにここが好きなんだ?いいよ……たっぷり味わわせてあげる…」

カヨは俺をのせた手を腋に押し付けそのまま挟み込んだ。
少しの隙間もない密着された肉壁の中で声も出せず、恐怖で声にもならない悲鳴をあげ、もがいていた。

「ンンンンン!!!!!!ンンンンー!!!!」

「ンァぁ…くすぐったい…*/////」

カヨは全身をビクビクと痙攣させながら挟む力を強めた。腋の肉は鋼鉄のように硬くなり、酸い臭気を放った大粒の汗がどくどくと溢れだした。その汗が俺の鼻や口のなかに入り込み吐き出そうとするがそれを遮るように腋の肉が俺の顔に密着して肺のなかの空気を吐き出させる。

(このままじゃ溺死するか圧死してしまう…!!イヤだ!!熱い!!息ができない!!痛い!!宮坂さん助けて!!ここから出して!!死にたくない!!)

心の中から必死に助けを乞うがその思いとは裏腹にカヨの力は強まる一方だった。

「ハアッ…アぁン…」

ギュウウウウウウウウウッ!!!!!!!!

肉の硬度が強まり脇汗が吹き出る中で俺は女の子の腋の中で気絶した。


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