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校舎裏で

1名無しのこびとさん:2016/07/14(木) 22:59:14 ID:L2/VVKqs
放課後帰ろうと靴箱を空けたら、そこにはラブレターがあった。
とりあえず校舎裏に呼び出されたのでそこで待っていると
妙に甘ったるい匂いがしてきて、頭もぼんやりしてきた。
そこに、女子バレー部の期待の新人と称される幼馴染の陽子がやってきた。
だが、陽子が近づくにつれ異変に気づいた。
陽子の尻が俺の頭の位置にあるのだ。
いくら陽子がバレー部の期待の新人といっても俺より頭1個分ほど大きいぐらいなのにだ。
そこで俺はようやく気づいた。体が小さくなっていることにだ。
陽子は汗ばみ、全身から湯気が出ている。
そんな体で陽子は、片方の尻だけで俺の頭よりもでかくなったソレを
両方俺に押し付け、俺の体は陽子の尻と校舎の壁との間でサンドイッチ状態になった。
しばらく必死にもがいたが、やがて俺は尻から発せられる熱気と汗のにおいに耐え切れず
気を失ってしまった。

2NEw2:2016/07/16(土) 12:51:33 ID:xHo1YJ8s
>>1
「う……ああ……。」
 気が付くとなんだかやたらと巨大な空間にいた。
天井が見えるがとんでもなく高く感じる。
 意識がはっきりして周りの状況が分かってきた。
「こ……-ここは……。」
 周りの物が巨大なのだ。いや今までの状況から考えると自分が小さくなったのだろう。
周りのもののサイズから10〜20分の一くらいのサイズになっているようだ。

3名無しのこびとさん:2016/08/31(水) 19:44:02 ID:SofHZp6s
だがそれは陽子が現れて間違いだと気づいた。
俺がいたのは陽子が趣味で作っているジオラマの中だったのだ。
ジオラマのサイズは1/100スケール、つまり俺は1000〜2000分の1サイズに縮んでいる計算になる。
辺りを見回すと、ほかにも小さくなった人が空を見上げて現れた巨大な陽子を見て驚いている。

4名無しのこびとさん:2016/08/31(水) 19:53:16 ID:SofHZp6s
そこで俺は思い出した。
陽子は完成したジオラマに捕まえた虫を入れて怪獣ごっこをして
ジオラマを跡形もなく破壊するのが楽しみだと言っていたことを
残念なのは虫けらは度胸があるので近くに足を踏みおろしても逃げたりしないので、
足を踏みおろしたら遠くでも逃げ惑う虫がいたら最高だといっていたことをだ。

5名無しのこびとさん:2016/09/01(木) 16:59:50 ID:XZz6EBE.
陽子は16歳にして、身長193センチB113W63H93センチ足のサイズは29センチの巨体の持ち主だ。
体重は教えてくれなかったが、俺と同じぐらいと言っていたので73キロだろう。
つまり今の俺から見て身長は1930〜3860m、B1130〜2206W630〜1260H930〜1860m
足のサイズは290〜580m体重は7300万〜5億8400万tという大巨人となる。
陽子は着ていたバレーパンツを脱ぐと下着姿をあらわにして
手に持ったバレーパンツを雑巾のように搾り出した。
陽子の汗といろいろな物が混じった汚水が絨毯爆撃のように降り注いできた。

6名無しのこびとさん:2017/02/26(日) 22:20:42 ID:BSqb6rmk
陽子の体液は地面にたたきつけられ混ざり濁流となって押し寄せてきた。
当てもなく逃げる俺は、今もなお体が小さくなっていることに気づいた。
陽子は衣装ケースの中に作ったジオラマを持ち上げ、左右に揺らして体液の濁流を継続させていた。
いくら陽子が190越えの長身といえど汗ばんだバレーパンツから絞れる汚水の量はたかが知れていた。
汚水の濁流は、どんどん高さを増し津波に匹敵するものと化していた。


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