したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

小人狩りシリーズ(叔母編)

1罌粟:2015/11/28(土) 22:53:44 ID:2nI.K4FY
未来の世界では全ての女性が1000倍ほどに巨大化していた。
そしてその世界の女性の間では小人狩り(ハンティング)という遊びが流行っていた。
この遊びは家やビルなどを破壊したり男性を玩具用に持ち帰ったり人それぞれ。

僕が街で友達たちと遊んでいるとドシンドシンという音とともに女性が小人狩りにやってきた。
その女性は俺の叔母の凛子(39)だった。叔母のスリーサイズは105/65/88だ。
僕は幼い頃から叔母に面倒を見てもらっていて叔母のことが大好きだった。
しかし、叔母から冗談のような話をよく聞いていた。
曰く、小人を踏み潰す感触が好きだとか。
曰く、小人をビルごと膣の中で押しつぶしただとか。
曰く、小人の踊り食いが美味しいだとか。
僕には優しい叔母がそんなことをするなんて半信半疑だった。
だが可愛い甥っ子から標的(ターゲット)となった今、叔母の話を思い出し血の気が引いた。

2NEW2:2016/06/18(土) 19:40:42 ID:yxdiIMw2
>>1
 そのとき知ったのだが叔母は人間を巨大化させる特殊能力の持ち主だった。
とはいっても能力最大の150倍クラスにしたとしても叔母にとっては人形サイズ。
しかし小人たちからすれば突然あちこちに巨人が現れ大パニックになってしまう。
そういうことも楽しみつつ小人狩りライフを有意義に楽しんでいるのだ。

3名無しのこびとさん:2016/06/19(日) 14:54:38 ID:nbNhnNqc
叔母さんは僕が運転手をしているスクールバスの子供たちを巨大化させた。
150倍、200m越えの少年が数人町のど真ん中で巨大化したのだ。
ただでさえ身長1700mの叔母さんの出現で周囲がパニックになっているところにだ。
僕は無我夢中で巨大化する少年の一人にしがみつき
気がつくと、巨大少年の一人の勃起したちんぽにしがみついていた。
叔母さんは人間を巨大化して人形サイズになった巨大少年のエキスを
すうのが大好きらしく、僕がちんぽにしがみついた少年を手に取ると
僕なんかをなめとってもまったく気がつかないほど巨大な舌でを近づけてきた。

4名無しのこびとさん:2016/06/26(日) 22:23:41 ID:F4xWY7YQ
勃起したとはいえ少年のチンコである。勿論皮はしっかりと被っており亀頭は見えないどころか皮余りの状態だ。つまり掴まり続けられる手掛かりがないので玉袋の方に移動する事にした。
もう少しよじ登って皮の先端に掴まろうかとも考えたのだが射精の経験も無い様な子供なので萎えた場合宙ぶらりんになってしまうのが怖かったのだ。

5名無しのこびとさん:2016/06/27(月) 10:56:03 ID:K..GuWaM
叔母さんは驚異的な観察眼で巨大少年のちんぽに蠢く僕を見つけ
指先で巨大少年のちんぽをこさいで指の腹に僕を乗せて顔を近づけてきた。
僕はチャンスだと思い、必死でおばさんに叫んだ。
おばさんは僕のことに気づき、僕を大きくしてくれた。

6名無しのこびとさん:2016/06/27(月) 12:09:50 ID:K..GuWaM
だがおばさんは僕を50倍サイズにとどめた。
さすがにおばさんにも能力が限界があるらしい。
俺は90mの体で200m越えの巨大少年の中におろされた。
顔見知りの少年たちの中におろされて安堵した僕だったが
少年たちは僕を地面に押さえつけ勃起したちんぽを
僕の口の中に強引に押し込んできた。
サイズ差は二倍以上程度に縮まったが、それでも
勃起した巨大少年のちんぽは僕の口を占拠するのに十分な大きさがあった。

7名無しのこびとさん:2016/06/27(月) 22:58:16 ID:eqJcFyPs
ぐっぽぐっぽと代わる代わる僕の口を犯す少年たち。
喉の奥まで犯され、胃袋は少年たちの精液でいっぱいにされてしまった。
僕は止めるように言いたかったが口がふさがれされるがままだった。

8名無しのこびとさん:2016/06/27(月) 23:05:56 ID:eqJcFyPs
「お兄ちゃ〜んとってもエッチな顔だよ〜」

「お兄ちゃん!僕のチンチン美味しい?」

「お兄ちゃん、僕のもしゃぶって〜」

と僕にちんぽをしゃぶらせていた少年たちはやがて、僕の服をビリビリに破り始めた。
少年たちも服を脱ぎ捨てると熱く脈打つちんぽを僕のアナルにあてがい、一思いに貫いた。

9名無しのこびとさん:2016/06/28(火) 21:52:16 ID:Vm4cZaXw
アナルをちんぽで刺し貫かれたショックで僕は気絶してしまった。
目を覚ますと、僕の体は元のサイズに戻っていた。
でも巨大少年たちは150倍サイズのままだった。
ちんぽだけはグロテスクに肥大して黒光りしている。
僕はそんなちんぽたちが目の前に来る程度の大きさのビルの屋上にいた。
巨大少年たちは、僕が目を覚ましたのに気づくと黒光りする勃起ちんぽを僕に向けて扱き出した。

10NEW2:2016/10/28(金) 07:11:19 ID:DMhUohq.
>>9
 こんな状況でもし放出物の直撃を受けようものなら大変なことになる。
が、さらに悪いことに巨大少年の一人が近づいてきて僕にちんぽを無理やり押し付けた。

-ぎゅう-

 このサイズ差である。僕は巨大少年のちんぽの尿道口にめり込んでしまった。

11名無しのこびとさん:2016/10/31(月) 23:15:00 ID:vMOFgsUs
このままではマズイ。身体を最大限窄めて何とか這い出した。巨大少年のチンコは辛うじて尿道口が見えている位の包茎だったので皮を少し持ち上げ皮と亀頭の隙間に入り込んだ。
ある程度予想は出来ていたが一度も皮を剥いて洗った事が無かった様で内部はビッシリと恥垢が付いており物凄い匂いだった。

12名無しのこびとさん:2019/03/02(土) 16:01:32 ID:wNwOLvmI
>>11
その少年は自分のそれを扱き始めた。
すると、少年は射精し俺は元いたビルの上に精液とともに放出された。
俺を囲んでいた少年たちも黒光りしてるちんこを俺に向けてきた。
「イきそう。お兄さんかけるよ//」
「僕も//」
「白い液でお兄ちゃんをデコレートしてあげる」
少年たちは一気に射精した

13名無しのこびとさん:2019/03/02(土) 16:04:49 ID:wNwOLvmI
俺は凄い量の精子をかけられた。俺の周りは一面精液の海と化した。
「お兄ちゃん溺れそうになってる」
「可哀想に//」
「これに掴まって」
そう言って先程射精したばかりの巨根ちんこを俺に向けた。そして俺はちんこに捕まった。

14名無しのこびとさん:2019/03/02(土) 16:12:21 ID:wNwOLvmI
すると、少年が俺の叔母を呼んだ。
叔母はおもむろに服を脱ぎ上裸になった。
「本当大きなちんちん。挟んであげる//」
そう言うと叔母はしょうね少年のちんこをパイズリしだした。
「叔母さんのオッパイ大きくて気持ちいいでしょ」
「うん」
ヤバい。俺は叔母のデカパイと少年の巨根に挟まれてしまった。グチュグチュという音と圧力が凄い。叔母の汗の臭いもする。
「もうイきそう//」
「いいわよ。叔母さんのデカパイに出して//」
少年はイッた。俺は精液と共に叔母の谷間にいた。
叔母は自分のデカパイを上下左右揉みしだいた。谷間に唾を垂らし俺をエッチな気分にさせた。
「精子と私の唾と汗でいっぱい。本当可愛い」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板