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新・精子ハンター

2NEW2:2015/01/10(土) 16:51:56 ID:rpFlBpwk
>>1
 状況から考えて間違いなくこのふたりはやるだろう。
危険こそ伴うが、J・カップーヨの膣内を目指すため、
照明の下にいる時を狙って彼女の頭の上に飛び降りた。
わりと近くにいたO・トコマーエも、
光学迷彩スーツのおかげで気づいてない。
J・カップーヨのストレートロングヘアーを伝い、
服の内側から彼女のパンティにたどり着き、
そこから目標地点を目指すのだ。

 が、カイラの予想外の事態が起こった。
J・カップーヨが後ろから前に髪をかきあげた。
無意識の行為だったが、カイラはよけられず落とされてしまった。

「やわらかいところで助かったわ。でもここは……。」
 J・カップーヨは自慢の胸を強調すべく胸の谷間を露出した服装。
カイラはその上に落ちたのだ。
J・カップーヨが少し動くだけでもと、言うか目的が目的だけに
ひとつひとつの動作が大きい。その度に揺れる肉会ではなく肉塊に
振り落とされないようつか豆ではなくつかまるのがやっとだった。

 しかもJ・カップーヨの肌はつかまりづらく
カイラは少しずつ位置がずれていく。
巨大な彼女の肉塊をかろうじて服と下着が破れないように
持ちこたえているような状態。
胸の谷間はもちろん、胸と服の間に落ち込んでしまえば
潰されてしまうだろう。

「こ……このままじゃ……。」
 カイラは肉塊の間に落ち込みそうになっていた。


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