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小人の手紙
1
:
NEW2
:2014/11/19(水) 06:15:31 ID:CHFJjMpQ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/1086/1084000824/118
このスレッドは↑のアイデアを元に、
ttp://www.gaoshukai.com/lab/0003/
↑において登場人物名を作成しました。
上之郷 洋史は来月のシアでなく試合に備えてランニングをしていた。
-ぷちゅっ-
普段なら、気にもとめないのたが
踏み潰したものが妙に気になり、しゃがんで足元を確認した。
足元には小さな小さな紙切れが落ちていた。
彼はそれを拾い上げると紙切れは大きく、いや、彼が小さくなり始めた。
「なんだ どうなってる?」
髪ではなく紙にはここ書かれていた。
『この手紙を千本 政美に届けて欲しい
そうすれば願いは2つ叶えられるだろう。
目的が果たされた時、あるいは 配達者に何かあったとき
受取人は書き換えられる。』
元に戻るには政美のところにこれを届けるしかないようだ。
15
:
NEW2
:2015/07/04(土) 11:35:41 ID:cmqAP9Mg
>>14
「な……なにするつもり……。」
政美は晃久の巨大な二本の指を押し広げようとした。
弱まったとはいえ 小さな彼女の力で動くはずもなかった。
もう一方の手は、親指と人差し指を伸ばし 彼女の太ももあたりに触った。
「ちょ……ちょっと……。」
二本の指は小さな彼女の太ももを大きく広げようとしていた。
雅美は必死て抵抗するがまったく無視するように二本の指はそのまま広げていく。
晃久は、
「何だ、腕どころか足でも俺の二本の指にすらかなわないのか。
「う……。」
力を両脚に集中して晃久の指に抵抗しようとするが難なく広げてしまう。
「ふふ、いい眺めだ。そろそろ仕上げと行こうか。」
16
:
NEW2
:2016/05/03(火) 17:17:58 ID:2qwU5t8I
>>15
雅美は両脚で晃久の指に抵抗していた。そのとき、
「きゃぁぁぁぁっ!」
彼女を拘束していたもう一方の巨大な指が彼女の胸に触れたのだ。
「ちょっとなにするのよ!」
そうしている間に彼女の太ももを広げる指は親指と中指に代わり
人差し指が彼女の大事なところへ
「へ!は!やぁぁぁぁ!」
強い力で大事なところを刺激され声をあげてしまう。
さらにもう一方の手で胸を力強くマッサージ。
自分にとって巨人である晃久になすがままにされるのだった。
17
:
NEW2
:2016/05/06(金) 11:56:59 ID:.87OgN/Q
>>16
「こりゃいいや、つぶさないよう気をつけないといけないけどな。」
雅美はほとんど抵抗もできず晃久のなすがままにされてしまうのだった。
18
:
NEW2
:2016/07/31(日) 10:12:30 ID:kd4LYipU
>>17
「も、もうやめ……。」
-ぎゅうっ-
雅美の言葉が終わらないうちに締め付けが強まる。
「いやぁ、悪い悪い うっかりつぶすところだった。」
その直後、力は弱まり多少は楽にはなったが
やはり巨大な指はしっかり彼女を拘束していた。
(このままじゃ私、何されるかわからない……)
そう思い両腕で締め付ける晃久の巨大な二本の指を
必死で広げようとするが当然どうしようもなかった。
晃久は、
「そうだ、面白いことを考えた。」
19
:
NEW2
:2017/01/09(月) 10:36:54 ID:kgQGxfts
>>18
そう言って雅美の握り方を変えようとする。
雅美の体を晃久の巨大な中指が押さえつける。
(ぅ、潰れる)
直後力は弱まり、潰されることはなかった。
(このままじゃ私……)
さらに雅美の目の前に晃久の別の巨大な指先が、
彼女は思いっきり噛み付いた。
「あ、痛っ!!」
晃久はそういったあと、
「なんてことしてくれたんだ。もう許さないぞ。」
直後、雅美を握る力が強まった。
20
:
NEW2
:2017/02/05(日) 18:06:57 ID:67c73Dgc
>>19
「心配するな 握りつぶしたりしないさ。
そのかわりに 力の差とか、今の立場を
思いっきり体に教え込んでやる。」
そう言って晃久はにやりとした。
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