したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

シュリライブ!ダイエット

1名無しのこびとさん:2014/07/19(土) 16:50:16 ID:???
5cmぐらいに縮められた穂乃果と花陽。

穂乃果「うわあ、私達、小さくなっちゃった」
花陽「み、みんな大きい・・・」

海未「小さくされた気分はどうですか?」

穂乃果「う、うみちゃん・・・!!」

海未「あなたたちは今から一週間、その姿でダイエットをしてもらいます」

穂乃果「い・・・一週間!?」

海未「はい。一週間で2人とも目標達成出来れば、元の姿になれますが、1人でも達成出来なければ、もう一週間やり直しです」

花陽「一週間も・・・白いご飯が食べられないなんて・・・」

海未「日頃から食べ過ぎはいけないと言っていたのに、聞かない二人が悪いんですよ。
サボったら・・・容赦なく踏みつぶしますからね」

穂乃果・花陽「は・・・はい・・・!!」

穂乃果(うみちゃんの・・・あの立派な脚で、思いっきり踏まれたら、私達・・・!!)
花陽(穂乃果ちゃん・・・頑張るしかないよ・・・!!)

ことり「穂乃果ちゃん、かよちゃん、頑張ってね!!」
穂乃果「ことりちゃぁん!」

海未「では、早速トレーニングを開始します」

16名無しのこびとさん:2014/08/21(木) 22:50:23 ID:ZLmF7C6w
真姫を捕まえたにこはもう片方の手で縮小銃を自分に向けて放つ。すると手に持った真姫ごと縮小し。
元のサイズに戻ったにこは手の中の真姫に話し掛け。
「これで本来の目的に戻ったね。町を壊しちゃうのは良くないし。」

17名無しのこびとさん:2014/09/08(月) 08:03:12 ID:849rRbc2
真姫「どうして壊しちゃダメなのよ。こんな街壊されたっていいじゃない」

にこ「テレビにも写ってない時にこんなちっぽけな街を壊したって意味ないでしょ?壊すなら、もっと大きな街にしないと」

そして、にこは真姫をその場に残し、秋葉原の方に向かった。

真姫「なによもう!絶対にまた巨大化してにこちゃんを踏み潰してわるわ!この世界は私が支配するんだから!」

18名無しのこびとさん:2014/09/10(水) 03:49:03 ID:whBdoUwY
にこ「秋葉原についたわね。確か今日はUTXでアライズのライブが生放送でやってるはず」
そしてにこはUTXに向かった
そこではにこの予想通りいくつものテレビ局のカメラがあった。

にこ「それじゃ、始めますか」

光線銃を拡大にし、自分に放った

19名無しのこびとさん:2014/09/10(水) 23:37:48 ID:whBdoUwY
にこ(まずは、5mくらいで、、、と)

「な、なんだあれは!?」
「巨人!?」
にこ(ふふふ、皆私を見てる、、A-RISEではなく、この私を!
ツバサ「あれは!*’sの矢澤にこ!?」
英玲奈「ばかな!矢澤にこはもっとちっちゃいはずだ!」
「にこにーが巨人に、、、」
「身体は大きくなっても胸は無いままだけどなwww」
「ちょwwwおまwww」

にこ「うっさいわね!バカにしないでよ!」バキッ

直後、にこは英玲奈を蹴っ飛ばした。
そして英玲奈は客席に転がり動かなくなった。
「ま、まじかよ」
「これ、、死んだのか?」
にこ(たった5mでもこれほどのパワーがあるなんて、すごいわ)

にこ「にこの事をバカにした貴方達皆このようにしてあげるわ

「に、にげろーー!」
「人殺しだぁー!」
バキッ ドカッ
にこ「逃げられると思ってるの?www」
ドカッドカッバキッ

あんじゅ「い、いや、私は何も言ってない!見逃して!」

にこ「いやよ、貴方も同罪よ」
バキッ

にこ「あっけないわねぇ、にこは本気だしてないのに、、、!?」

突然にこは何かに持ち上げられた

ツバサ「そこまでよ!矢澤にこ!」

それは30mに巨大化した綺羅ツバサだった

20名無しのこびとさん:2014/09/11(木) 00:50:06 ID:S5kGpV2Q
ツバサ「よくも恵令奈とあんじゅを!」
そして、ツバサはにこを握る手に力を込める
ツバサ「あなたはこのままもがき苦しんで死になさい」

「す、すごい・・・ツバサが巨大化して俺たちを助けてくれているのか?」
「まるで、女神のようだ」
「ツバサ様!そいつをぶち殺してください!」

ツバサ「見なさい?誰も貴方を助ける気なんてない。なんて憐れなのかしら」
にこ「うぐ、な、なんで巨大化してるのよ」
ツバサ「なんでって?それはUTXの科学部がたまたま作れた巨人薬と元に戻るための縮小薬を演出に使って欲しいって譲ってくれたのよ。一錠しか作れなかったから、本当は使いたくなかったんだけど、巨大化するのがこんなに気持ちいいなんて、これじゃ縮小薬はいらないわね」

にこ(くそ!身動きさえ取れればどうにか逃げられるのに!)

ツバサ「でも20倍が限界だなんてつまらないわね、縮小薬も20分の1までしか小さくならないし、でも、今の貴方を殺すには充分ねw」

にこ(30mで限界・・・そうだ!)
にこ「だったら速く縮小薬を捨てなさい!にこは小さくなるのはゴメンよ!」

ツバサ「・・・へぇ、そんなに小さくなるのは嫌なんだ・・・えい!」
にこ「うぐっ!」

ツバサはにこの口に縮小薬を押し込んだ。

ツバサ「バカね、黙っていれば良かったものを、憐れな憐れな小人さん?」
そしてツバサは、にこを握っていた状態から解放して、掌に乗せた
にこ「かかったわね」

するとにこは拡大銃を自分に撃ち込んだ。

にこは10m、20mと巨大化していく

ツバサ「な、何その銃、、、一体どこまで巨大化するのよ!?」

そして、ツバサと同じ30mになっても巨大化は止まらず40m、50mと大きくなっていく

にこ「あれ〜?ツバサさん?さっきまでの威勢はどこに行ったのかな?」ドシーン
にこの巨大化は100mでようやく止まった

21名無しのこびとさん:2014/09/19(金) 20:55:43 ID:2SfrwMhQ
一方そのころ

穂乃果『えっ!にこちゃんが巨大化して暴れてる!?』
希「うん、ニュースでも大騒ぎになってるんよ。とにかく、海未ちゃんと一緒にアキバまで来てな」
穂乃果『わかったよ!それじゃ』
希「あ!ちょっとま」ツー、ツー
希「あかん、切れてもうた」
絵里「あ、花陽とことりが来たわ」
花陽・ことり「おまたせ」
希「それじゃ、うちらも行こか。真姫ちゃんと凛ちゃんは連絡とれんし」
花陽「あ、真姫ちゃんならさっきそこで拾ったよ」
そういって花陽はカバンから真姫を取り出した
絵里「にこが大きくなったと思ったら真姫は小さくなってたなんてね」
ことり「あとは凛ちゃんだけだね」
真姫「え、、、あっ!」
真姫(食べちゃったなんて、言えないわよね)
希「それじゃうちとえりちは先に行ってにこっちを足止めしとくから花陽ちゃんとことりちゃんは真姫ちゃんを戻して光線銃を持って来て、たしか理事長が最後の一つ持ってたやろ?」
ことり「うん、持ってるはずだよ。ことりたちにまかせて!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「ふぅ、なんとか戻れたわね」
花陽「それじゃはやく希ちゃん達と合流しなきゃね」
真姫「待って、せめて何かお礼させて」
ことり「いいよぉ、お礼なんて」
真姫「私がしたいって言ってるんだからさせてよ」
真姫はゆっくりとことりに近づいて行く。
ことり「ま、真姫ちゃん?・・・うぐ!?」
そして真姫はことりに腹パンし、光線銃を奪い取った。
真姫「ふふ*お礼に凛に合わせてあげるわ」
そして真姫によって、ことりと花陽は縮小されてしまった。
ことり「なにするの真姫ちゃん!」
花陽「凛ちゃんにって、凛ちゃんがどこにいるか知ってるの?」
真姫「ええ、ここよ」
そう言って真姫は自分のお腹をさする。
花陽「ここって、、まさか!」
真姫「それじゃ、いただくわね」
ことり「い、いや!助けてー!」
花陽「真姫ちゃんやめて!」
ゴクリ
花陽「あ、ああ、ことりちゃんが・・・」
真姫「つぎはあなたよ」
花陽「・・・凛ちゃん、いま、いくからね・・・」
ゴクリ

真姫「ふぅ、おいしかった。私もアキバに向かわなくちゃね」

22名無しのこびとさん:2014/10/01(水) 00:22:21 ID:gr0HF9NI
そのころツバサはにこから逃げていた。
ツバサ「はぁ、はぁ、どうすればいいの」グシャ「あ、ごめんなさい」
ツバサは逃げるのに必死で建物や車を踏みつけてしまっていた。
にこ「ツバサさん暴れすぎ、怪獣みた〜い」
ツバサ「どちらかといえば貴方の方でしょ!」
にこ「ひど〜い、そんなこというと、こうしてやる!」
にこはツバサに縮小銃を撃った。
ツバサ「キャっ!?」
そしてツバサの身体はどんどん縮んで元のサイズに
ツバサ「え、ウソ!?どこまで小さくなるの!?」
元のサイズに戻ったかと思えばさらに縮んでいき、わずか1センチの大きさになってしまった。
にこ「ごめ〜ん、小さくしすぎてどこにいるのかわかんなくなっちゃつたぁwww」
ツバサ「い、今の内に逃げなきゃ・・・え?」グシャ
ツバサは逃げ惑う人々に踏み潰されてしまった。

23名無しのこびとさん:2014/11/08(土) 12:49:14 ID:TYqq2AO.
そして、希、絵里、穂乃果、海未の四人が到着した。
絵里「そこまでよ!にこ!」
希「にこっちの足止めはウチとエリチに任せて、穂乃果ちゃん達は皆の避難を誘導して!」
穂乃果「にこちゃんはあんなに巨大なんだよ!危険だよ!?」
希「だいじょーぶ、任せとき!・・・希パワー注入!ぷしゅ!」
すると希は煙になって、絵里に吸い込まれていく。
絵里「ハラショォォォォ*」ムクムク
すると絵里は巨大化し、にことほぼ同じ大きさの巨人となった

24名無しのこびとさん:2014/12/31(水) 01:15:14 ID:1COwo8wQ
穂乃果「す、すごい・・・」
海未「くっ、羨ましいです。・・・そうだ、私もにこを止めます!私も大きくしてください!」
絵里「それは無理よ」
海未「何故ですか!?」
絵里「希のこの力は1人までしか巨大化させれないのよ」
海未「だったら絵里じゃなくて私が!」
絵里「あと、こんな事あんまり言いたくないんだけど・・・この力、おっぱいが大きい人しか巨大化できないの・・・あなた、胸ちいさいでしょ?」
海未「そ、そんな・・・」ガク・・・

にこ「ちょっと!にこの事忘れてないでしょうねぇ!」

25名無しのこびとさん:2015/01/09(金) 03:18:51 ID:1LL2Mccw
にこ「巨大化したところ悪いけど、絵里にはすぐに縮んで貰うわよ。」
にこは銃のダイヤルを縮小にし、絵里に放った。
しかし、銃を食らった絵里の大きさは変わらない。
にこ「な、どういうこと!?確かに食らわせたはずなのに!?」
絵里「希の力で巨大化した私はスピリチュアルパワーで守られているの。今の私にその銃は無意味よ!」
にこ「そう・・・ならば、私がもっと巨大化すればいいだけのこと!」
そう言い、にこはダイヤルを拡大にし、自分に向けて撃とうとするが、
絵里「させるわけないでしょ!」ガシッ
にこ「きゃっ!」
絵里に取り押さえられ、銃は逸れてあらぬ方向へと放たれた。

26名無しのこびとさん:2015/01/09(金) 21:35:17 ID:dRRHU1R6
穂乃果「きゃっ」ムクムク
にこから放たれた銃は、なんと穂乃果に当たってしまった。
「いやぁぁぁ助けてくれぇ!」
「なんなんだよこいつら!次から次へと巨大化しやがって」
穂乃果は人々を巻き込みながら巨大化していく
穂乃果「ごめんなさい!わざとじゃないんです!」
「うるせぇ!そんなの信じられるか!」
穂乃果の巨大化は、およそ50メートルで止まった
「おい、巨大化してるやつらって皆、μ'sのメンバーじゃないか!?」
「ほんとだ!、、、よく見るとこの女もμ'sの園田海未じゃねーか!」
「こいつも巨大化するんじゃねえのか!?そうなる前にこいつだけでも殺っちまおうぜ!」
海未「な、何をするんですか!やめて下さい」
穂乃果の巨大化により更にパニックに陥った人々は、海未に殴りかかる。
海未(くっ!私が巨大化していればこんな奴らなんてグチャグチャに踏み潰してやるのに!)
海未「痛っ!やめ 穂乃果「海未ちゃんに手を出さないで!」グチャ
穂乃果「・・・あ」
穂乃果は海未を助けようとするが、しかし、あまりの巨大さゆえに人々を手のひらので潰してしまった。
「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
「化け物が暴れだしたぞぉ!俺たちも殺されちまう!」
そして、人々は海未から離れ逃げ出した。
穂乃果「ご、ごめんなさい・・・で、でも!海未ちゃんに手を出したのが悪いんだから!」
海未(すごい、やはり巨大化は素晴らしいです。・・・何故私ではなく穂乃果なのですか!)
海未の中の巨大化願望はどんどん膨れていく。
穂乃果「海未ちゃん大丈夫?」
海未「うるさい!私のことは放っておいてください!」ダッ
穂乃果は海未のことを心配するが、海未はどこかへと走り去ってしまった。

27名無しのこびとさん:2015/01/10(土) 22:50:08 ID:Sj.jJWTI
穂乃果「海未ちゃん・・・」
絵里「穂乃果、今は落ち込んでる場合じゃないわ!」
穂乃果「・・・うん、そうだよね」
絵里「まずは、にこの銃を奪うわよ」
穂乃果「わかった」

穂乃果「にこちゃんって大きくなっても胸はちっちゃいままだねー!」
にこ「なっ!?うるさい!」
穂乃果「にこちゃんの貧乳ー!」
にこ「・・・いいわ、まずはあなたを縮めてあげる。虫けらのように惨めに這いつくばっていなさい!」
にこは穂乃果にむかって銃を連射する
穂乃果「へへー、当たらないよー」
にこ「くっ、しつこいわねぇ!」
だが、穂乃果は余裕で銃を避ける。
にこ「いい加減当たりなさいよ!」
絵里「私のこと忘れてない?にこ」
にこが穂乃果に気を取られている隙に背後から絵里がにこに襲いかかった。
にこ「な、しまった!」
突然のことににこは銃を手放してしまう。
絵里「穂乃果!」
穂乃果「まかせて!」
穂乃果は銃を拾いに向かう。
しかし、
ドッシーーン グシャ
空から来た巨大な何かによって銃は潰されてしまった。

28NEW2:2015/07/04(土) 17:08:28 ID:ZKToizl2
>>27
にこ「なに!?巨大隕石!?」
穂乃果「まさか……私たちよりずっと大きい。」

 なんと巨大な彼女たちよりはるかに巨大な黒澤ダイヤ/ルビイ姉妹だった。

絵里「なぜあの二人があれだけ巨大に……。」
にこ「銃はもうないのよ。逃げるしかないじゃない。」

29NEW2:2016/08/13(土) 06:20:34 ID:5gSpkNPY
>>28
 知ってか知らずか途方もなく巨大な二人は
すべてを踏みつぶし、地形を変えていく。
巨大化した何人かも逃げ遅れて踏みつぶされたようだ。

30NEW2:2017/02/02(木) 07:05:28 ID:FlTTC2F2
>>29
 さて、超巨大化してしまった本人たちは
ダイヤ「一体何故……。」
 と周りを見回していると。
ダイヤ「ちょっとルビイ、まだ状況もよくわかっていないのに……。」
ルビイ「大丈夫だっておねえちゃんこっちこっち……わぁっ!」
 と、けつまづいて倒れこんでしまった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板