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番人

22BIG TOWER:2010/07/25(日) 22:01:54 ID:zahGCq3s
(な、何でこんなにドキドキしてるんだろう、私…)
眼前にあるのは、自分の顔より大きな亀頭…。
クリスの顔は更に赤みを増し、鼓動の高鳴りが抑え切れなかった。
(今更キスなんて、昨日された色々なことに比べたら、何てこと無いじゃない…!)
自分に言い聞かせても、矢張り緊張が止まらない。

遥か上を見やると、巨人がこちらをじっと見つめている。
『おはようのキス』をされることを、心待ちにしているようだ。
そんな彼の期待を裏切ることは出来ない。

クリスは亀頭に優しく手を添え、顔を更に近づけた。

「それじゃあ…、いくよ…」

彼女は、鈴口を唇に見立て、そこに自らの唇を重ねた。
あの、クリスの全身を染め上げてしまう程の、大量の精液を吐き出した鈴口に…。

(ん…。あったかい…)
手から伝わるチンコの温もりもそうだが、唇で感じるそれはどこか柔らかな温かさだった。
(本当に…唇にキスしてるみたい…)
当初は、ほんの少しだけ唇を付け、すぐ離すような軽いキスをする予定だった。
だが感触が思いのほか気に入り、更に深入りしてしまう。

(私の唇…ちゃんと感じてくれてるかな…。
 もっと大胆にやっちゃえ…)

鈴口に唇を付けるだけでは飽き足らず、クリスは更に顔を埋もれさせる。
そして、尿道に舌を侵入させ、内部を舐め回し始めた!
さながら、人間同士でいうディープキスのようだった。


「ウオッ!?」

びくんっ!!
「きゃっ!?」

これには巨人も強烈な刺激を感じたのか、つい下半身に力を込め
チンコを跳ね上がらせてしまった。
ディープキスをしていたクリスはチンコに弾き飛ばされ、
巨人の手の平の上で尻餅を付いてしまった。


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