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BIG TOWER
:2010/03/22(月) 22:31:47 ID:inj/RV/Q
巨人はその場に座り込み、クリスを股間近くの床に開放した。
クリスの目の前には、自身の身長よりも大きな、勃起したペニスが…!
「それじゃあ、よろしく頼む」
「これを揉めって言うの…?
私の小さい体じゃ、無理に決まってるじゃない!」
「そんなことはない。
こうすれば、何も問題はないだろう」
巨人はクリスの背中に手を回し、チンコに引き寄せた!
「ぐにゅっ!?」
巨大な手のひらと巨大ペニスの裏側に挟まれ、間の抜けた声を出してしまう。
それに構うことなく、間に入ったクリスごとペニスを揉み始める巨人。
「解ったか? こうやって…揉めばいいんだ……。
く…ふぅ……!」
「や、やめ……! は、離し…て……ェ……!」
満足に声を出すことも出来ない状態だった。
「くっ…はぁー……!
今まで俺は、柔らかい物を揉むことだけに楽しみを見出していたが…。
こうやって、誰かに揉まれるのも、なかなか面白い…な…」
(揉まれてるって…。ほとんど自分で揉んでるじゃない!)
そんなツッコミの声も出すことが許されず、されるがままに
巨人の手とチンコに弄ばれた。
「それに…お前の服や肌がチンコに擦れると、ぴりぴりして不思議だ…。
今度は、揉むだけじゃなく擦ってみるか」
小さな体を持つ手を握りなおし、チンコの裏側にクリスを勢いよく一往復擦った。
ずりっ、ずるっ!
「ウッ!?
……な、何だ今の刺激は……?」
「うぅ…。お願いだからもうやめて…」
「ダメだ。ここで終わったら、何かが物足りない。
よし、もう少し強めにやってみるか」
「いやああぁぁ……」
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