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縮小刑

24名無しのこびとさん:2012/08/10(金) 01:11:23 ID:TIiF/znQ
――――――数分後……。
難波さんの兄のパンツの中は、我慢汁でぬるぬるのビショビショになっていた。
チ○ポの尿道口から出てくる透明色の液体が、亀頭や竿、陰毛や玉袋、パンツに浸透している。
パンツの中は、それはもうカオスなくらいに汗とオスの臭いで満たされている。
そんな中で、俺は全身我慢汁まみれになっていた。
そして滑って落ちないように、勃起したチ○ポへ必死に抱きつきながら裏筋辺りを舐め続けていた。
もう口の中も胃の中も、兄の我慢汁だらけ。
鼻も最初は嫌な臭いだったはずなのに、今では当たり前のようであまり嫌ではなくなっている。
憎たらしく見えていたこのチ○ポが、もうずっとこうしていたいと思わせるほどだった。
この兄の言うことを聞いていれば、少なくとも俺は生き続けられるだろうし、いろいろと面倒を見てくれるだろう。
そう考えたら、この人と一緒のほうがいろいろといいこと尽くめじゃないのか。
そんな血迷った考えに脳が支配されるほど、俺の思考回路は低下し、
ただひたすらに目の前に存在するイチモツを舐め続けることに没頭していた。

そして数十秒後……。
「おい、もういいぞ」
兄の声が聞こえ、俺は熱くなった息を吐き出しながら舐めることをやめた。
未だに勃起したままの一回り大きくなったチ○ポに抱きついている。
俺が舐めるのをやめた後、兄はパンツの中に指を入れてきた。
そしてゆっくりと指を動かし、自分のパンツを下ろし、やがて脱ぎ捨てた。


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