僕も近親相姦家族作りたい

244：秀吉：2019/07/10(水) 23:22:19: 一昨日の夜ですが、愛由美には22時に部屋に来るように伝えたけど来ませんでした。

少しくらいなら遅れても大目に見てあげるつもりでしたが、0時を過ぎても音沙汰がなかったので、今後の為にも言いつけを破ったらお仕置きがあることを分からせることにしました。

こっちから出向くことを警戒してると思ったので、深夜2時頃に愛由美の部屋に忍び込むとグッスリ眠っていました。

全裸になって布団をゆっくり捲ると無防備でヘソ丸出しのまま寝ていたのでそれだけでもうガチガチにされました。

スタンドの明かりを付けてすぐに左手で口を塞いで右手を下半身に入れて陰門を擦ってやると飛び起きて踠き始めました。

愛由美には「言いつけを破ったお仕置き」と伝えて激しく手マンしてやると、愛由美の口からは「ごめんなさい」というニュアンスの言葉が何度も漏れていました。

少し落ち着いてから手を離して、愛由美に「前みたいに素股で射精させてくれたら許してあげる」と伝えると「わかりました」と答えてくれました。

一応、安心させるために「中に入れたりはしないよ」と伝えつつ、「暴れたら入っちゃうかもしれない」と釘をさすと自分からイソイソと服を脱いで全裸になり、両手で自分の足を持ってM字に広げてくれました。

体位は正常位ですが、愛由美には壁に寄りかかれせて少し上体を起こして、「擦ってるところをちゃんと見るように」と言いつけてから始めました。

焦らすようにしてゆっくり上下させながら乳首を弄ってやると、前と違ってクリトリスが大きくなっているのがハッキリわかったので前よりは興奮してくれているようでした。

してる最中に、
「入れたらもっと気持ち良くなれるよ」とか
「母さんと姉貴はもう受け入れてくれてるよ」とか
「初めての相手が将来結婚する相手とじゃない女の人なんて沢山いるんだよ」とか色々吹込みながら愛由美のアソコを虐めてやりました。

どのくらい抵抗するのか気になって、さりげなく穴の入り口辺りを亀頭で押し当ててグリグリと擦ってみましたが、惚けてて入れられそうになってるのは気づいてないようでした。

初めてはもっと興奮できるシチュにしたいと思える余裕を感じたので前と同じように密着したまま出して、今度からは呼ばれたら来るようにと言いつけました。

先程今晩も0時から来るように伝えているので、もし自分の足で来たら目一杯気持ち良くしてご褒美を教えたいと思います。

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