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兄と私だけのメモリアル 2

868おばば:2018/04/08(日) 15:34:49
60代のおばあちゃんです。

私が高校生のころ、古くて小さなぼろ屋に家族6人が暮らしていました。
両親が1部屋、末野弟が祖母と一緒の部屋で、私は仕方なく上の弟と布団を並べて寝ていました。

夏のある晩、寝ていたら、
私の手に変な感触がして目が覚めました。
弟が私の手にチンポを直に押し付けていました。
びっくりして手を布団の中に入れました。
翌晩は、そのことが気になってわざと手を布団の外に出して寝ました。
すると弟はまた私の手にむき出しのチンポを押し付けてきました。
私は気が付かないふりをして、寝ていましたが、どうしても弟の硬くなったチンポを見たくて目を開けました。
弟は目を閉じて、行為に耽っていました。
そんなことが幾晩も繰り返されて、私の方も弟に触ってもらいたい気持ちになりました。
ある晩、私は弟のチンポを握りました。すると弟ははっとして私の顔を見ました。
私は小さな声で囁きました。
「私のも触って」
そして、布団をはぎ、パンツをずらしておマンコを弟に見せました。
弟はびっくりして、固まってしまったので、私が弟の手首をつかみ、おマンコに誘導しました。
それからずっと私が21で結婚するまで続きました。
ただ、お互い触りあうだけで、挿入することはしませんでした。

そして、母がなくなり、父が老人ホームに入ったりで、介護の手続きを二人でするようになって、また復活しました。
今は挿入していますが、弟のチンポが元気がなくてさみしく思っています。
高校生の時に擦ればよかったと後悔しています。




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