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【姉弟】30過ぎたけど近親相愛しています【兄妹】

15ダンテ:2012/05/05(土) 23:06:39
連休前に実家に帰ってきていた妹と久しぶりに寿司屋に行って、
大好きな日本酒で乾杯。刺身つまみながら冷酒の美味しいこと、グラスが小さく見えるような感じで、注いでもすぐに空になっていくほど美味しかった。妹はお酒には強い方だったので、心配することなく話しながら飲み続けていた。
ところがトイレに行く時、ちょっとふらふらしていたので握り食べながら、帰りにちょっとだけバーに寄っていくことになった。二人とも子育て真っ最中で今日は本当に癒される日であった。女房は、私が実家に行ったので遅くなることは承知していた。
妹と寿司屋に行ったのは5時過ぎだったので、すし屋出たのが7時過ぎだった。バーによって恋人同士のようにカクテル飲みながら寿司屋で話せなかったことを話し始めた。妹は私にとって忘れることのできない初めての女性であり、妹も同じであった。1年過ぎたころ妹の整理が来なくて妊娠のことで心配な毎日を過ごしたことがあって、妹とのセックスはこの時から中断したままになってしまった。
妊娠したら困るのは妹だけでなく家族を巻き込んでしまうことが本当に怖くて、我慢するしかなかった。おかげで結婚するまで妹が毎日のおかずで、いつか妹と気持ちよくセックスのできる日が来ることを願っていた。
飲みながら妹に思いを告げることができ、妹の思いも聞かせてほしいと言った。
妹は、結婚するとき私との思い出は固く閉っておくことにしていたそうです。今日の日を迎えたことで妹の思い出の扉が開いてしまって、妹の心の中に私が入ることができ、阿吽の呼吸でお店を出てタクシーでラブホテル直行だった。
妹も私も十数年の時間を乗り越えることができ、乗ってきたタクシーはタイムマシンではなかったのかと思うほど興奮していた。部屋に入って抱き合いキスしながら十数年ぶりの妹の胸を触っている間に、肉棒は天井を向いていた。
妹の洋服を脱がし、私も裸になってベッドに横になっている妹の体を抱き寄せ、初めて抱き合った時がダブってしまうような思いだった。抱き合って乳首舐めては、妹の肉壺の周りを触ったら、すでに愛液が溢れ始めていた。
妹も求めていたので肉棒も元気いっぱいで、肉壺の中に突撃を開始して、肉壺の奥に行くまでに絡み付きてくる肉襞を振り払いながら肉壺の奥に到着した。妹は誰よりも妖艶な表情をしながら、喘ぎ声はアダルト女優に負けないような本当に魅惑的な声を出していた。おかげで連荘で2発のミサイルを使ってしまった。


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