【姉弟】30過ぎたけど近親相愛しています【兄妹】

11：ダンテ：2012/05/05(土) 00:38:17: 従妹の存在って本当に大きかったと思っています。従妹ってこっちの従姉ですね。
従姉にも色んな話があって、妹が結婚する時初めて話を聞かされました。妹は小さい時から従姉には何でも話をされており、結婚するときにも私との将来について真剣な相談をされていたんです。

それは成人過ぎてから分かったことで、まだ中学生の私には理解できない世界で、妹は本当にませていたんです。でも妹との生活は私の生活をずいぶん豊かなものにしてくれたことだけは事実です。感謝しています。
妹も同級生と比べて体の発育がいい方だったとは思いませんが、私にとっては最高の妹で、肉壺と肉棒の関係になってからは女としての成長が加速されていったのではと思います。その頃から陰毛もふさふさになっていき、おっぱいも膨らんできました。
当然その前あたりで初潮もありお女としての条件が揃いはじめていったのではないのかと思います。

今でも思い出すことで当時の若かった時に戻れるのは、妹の全てを完全にいただいた完全挿入を果たした時のことです。この時のことはどこにいても思い出せば、ペニスは完全勃起の戦闘態勢になることです。これには本当に困ってしまいます。
当時は興味の方が大きくて、色んなことを経験しながら成長していったのですが、尺八やクンニは経験するたびにお互いが上手になって、喜びも増していったのです。妹の花庭をクンニしながら少しずつ愛液がにじむように出始めたのも小学6年生の頃からです。妹の体の反応も徐々に見え始めクンニしながら挿入してしまおうと何度も思ったこともありました。
そんな我慢の積み重ねが通じたのか、完全挿入の瞬間は忘れることがありません。今だったらビデオに収めていたらどんなに貴重な思い出の宝になっていたのかわかりません。完全挿入して時には妹の子宮の奥にどれほどの精液を流し込んだのか、牛乳瓶一本ほどの量ではなかった思うほどでした。
妹が初めて子宮の奥を精液ミサイルを撃ち込まれ、それが次から次と連射された時の反応は、妹が狂いだすのではないのかと思うほど体の反応がすごかったんです。妹はその時のミサイルの打ち込まれた時のことを覚えていて、あの時妊娠していたらどうなっていたのだろうかと言っています。

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