母に手でさせちゃった

20：超変態：2014/08/24(日) 15:16:19: １週間以上オナニーを我慢していた夏のある日、
僕は下着姿で家にいたところ、母が外から帰ってきた。
暑いといいながら、汗でブラが透けているブラウスと、薄手の水色スカートを脱いだ。
段バラのベージュのスリップ姿に、母の汗と女の匂いが漂う中、
僕は母の下着姿にうっとり欲情し、パンツの中でちんぽが反応してしまった。
それに気づいた母は、僕の前で股を開いて座り、
「どうしたの？」といいながら挑発してきた。
目の前に見える母の股間は黒ずんでいて、
そんな光景に免疫力の無い僕は完全に勃起し、
チンポの頭がパンツから飛び出してきた。
近親相姦願望がばれるのではないかと思い、僕は震えてしまった。
「しょうがないね」といいながら、母はぴったり横に座り込み、
僕のパンツを脱がした。僕は観念した。
仮性包茎のチンポは、母の温かい手によって皮をむかれ、
母に対する本心を完全にのぞかれてしまった。
僕はカミングアウトをし、いままで母の脱ぎかけの下着をおかずに
オナニーをしていたことを正直認めてしまった。
もはや、母の挑発行為には抵抗できなくなった。
僕の本心を知った母は、僕のペニスをいじり倒し、
初めて生の女性にもてあぞばれてチンポは、直ぐに爆発してしまった。
母の気持ちが気になるところだが、母の性を見ることが出来嬉しかった。
下着姿の母を女として感じてしまい、まずまず好きになった。
これからも、母を性の対象として追い求めて行こうと思います。

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