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入院中に母親と…

23近親相姦掲示板@規制解除中:2013/04/01(月) 19:17:09
小6の時、母がオートバイにぶつかり左足の大腿部を骨折して3ヶ月近く
入院したことがあった。
入院したのは7月中旬で最初の1週間くらいは母の実の母親(祖母)が24時間
付き添いについていたが、夏休みに入り毎日午後1時から午後7時くらいまでは
祖母と交代してその時間は僕が付き添いにつくことになった。
付き添いで特にやることは下の世話(おしっこ等)であったが、当時母のおしっこ
が何処から出てくるのか詳しくはわかっていなかったので、母がおしっこをしたく
なると看護婦さんを呼んで母におしっこをさせていた。
最初の2日間は若い看護婦さんだったので、親切にやってくれたが、
その翌日は婦長さんが来た。
婦長さんから忙しいときには来れないこともあるので、やり方を教えてあげるからと言われ
母の下半身に掛けていたタオルケットを取った。
左足は包帯で大腿部をぐるぐる巻きにされていたが、おそらく手術の際に剃られたらしく
母のあそこ付近は完全にパイパンに剃られていた。
右足は少し傷跡はあったが、きれいだった。
看護婦さんは尿瓶を横に置くと、まるで人体の模型を扱うような感じで母の割れ目を開き
小さくて見ずらいかもしれないけどと言って、開いている割れ目の中の尿道口を指差した。
女性の割れ目の内部を見たのは生まれて初めてであったのでドキドキしていたが、その婦長さん
はきわめて事務的に教えてくれた。
またやるときにおしっこが飛び散らないために、尿瓶の口を母の割れ目に軽く押し付ける前に
割れ目をできるだけ大きく開いて、手を離しても割れ目が少しでも大きく開いた状態で尿瓶を軽く
押し付けておしっこをとることなどを教えられた。
教えられた後何度か母の割れ目を使って練習をやらされたが、その婦長さんは
あくまでも人体の模型を使って練習をさせているような感じで、あくまでも事務的に教えられた。
何度も母の割れ目を開いて尿瓶を軽くあてる練習をしていると、母もきちんとできるまでちゃんと
練習してねと割れ目を開いて見られていることなど全く気にしてないようだった。
入院はそれから2ヶ月半くらいであったが、退院する1ヶ月前くらいからは一人でトイレにいける
ようになったので、母の下の世話をしたのは実質1ヶ月半くらいだった。
毎日母の病室で付き添いをしていたのは6時間くらいだったので、平均1日2回くらいだった。
最初の数日間は母の割れ目を開く前にドキドキしたが、慣れてくると開く時にどさくさにまぎれて
母の膣口ができるだけ大きく開くように上手く割れ目を開くようになっていた。
またおしっこをとった後で脱脂綿にオキシドールを付けて母の割れ目を開いてきれいに拭いていたが
わざとに時間をかけて丁寧にじっくりと拭きながら、母の割れ目の内部をたっぷり見せてもらった。
当時母は35歳くらいで、細くはないがフジテレビの山崎由貴に似た美人だった。


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