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友達の母と

7家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/21(水) 17:25:13
5のつづき

もう観覧車を降りなければならない。
俺の股間は爆発寸前だし〜やばい。
ポケットに手を突っ込み前傾姿勢で観覧車を降りると係員がかすかにニャっと
していた。
おばさんは笑いを堪えて肩を震わせていた。
「も〜うヒロ君。若いんだからっ」
あなたの息子と同じ年です。つっこみたかったがやめた。
なんとなく恥ずかしかった。
おばさんがあんなキスしてくるなんて・・・

辺りがだいぶ暗くなってきたので俺たちは駐車場へとむかった。
車に乗り込み。
「ヒロ君。楽しかったね。また来ようね」
「うん」
おばさんはさっきのキスなど忘れたかのように清々しく言った。
「おばさん。もう一度しない」
俺はたまらず言ってみた。
「え〜ここでぇ」
「人もいるしぃ〜見えちゃうよ」
拒否られてはない。
「大丈夫後ろの席ならスモーク貼ってあるからみえないじゃん」
「うっん〜じゃあ車をあっちに移動するね」
おばさんもその気だ!
俺たちは駐車場のはじの方に車を移動し、後ろの席で抱き合った。
今度は最初から大人のキスで、舌をからませあった。
「はぁはぁおばさん・・」
「あっあ〜ヒロ君。」
俺はおばさんのワイシャツのボタンをはずしブラジャーの上からBカップの胸を揉んだ。
首筋から乳首へと舌を這わせ乳首を転がしはじめると
「あっあっいぃ。あっきもちいぃ。あっヒロ君」
乳首は固くなりあばさんは俺の頭を乳首に押し付けるように強く押してくる。
「おばさん。きもちいい。乳首かんじるの」
「いいっ。あっいいっ。あっあっ」
おばさんは乳首が性感帯のようでとても感じていた。
俺はスカートの中に手を伸ばし太ももから大事な部分に指をはわした。
おばさんのパンティーはシルクのようでツルツルとしていた。
もう湿っていてちょっと硬かった。
おりものシートをパンティーに貼っているようでその部分だけが硬かった。
「あっヒロ君だめよぉ〜あっダメ。もう・・あっ」
ぐちゃぐちゃだった。


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