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友達の母と

4家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/16(金) 20:54:57
次の土曜日。
俺達は家からちょっと離れたところで待ち合わせた。
やっぱり知り合いに見られたらまずいもんな〜ましてやカズに見つかっちゃったたらなんて言っていいのか。
別にやましい事はしてなかったのに妙にドキドキした。
おばさんの運転はとてもうまかった。
最初は緊張していたが東名に乗る頃には、打ち解けて車内は笑いで満たされていた。
今日のおばさんはラフな格好で、歳よりかなり若く見えた。
俺もいろいろ考え、大人っぽい格好を無理してしてみた。
おばさんと俺が一緒に歩いていて周りはどんな風におもうだろ〜
少しでも大人っぽくして恋人同士に見られるよう努力した。

世界最大のお化け屋敷は半端じゃなかった。
恐怖とおばさんにしがみ付かれおっぱいが当たってる感触とでなんとも言えない状況で
屋敷を出るころにはぐったりだった。
一通り乗り物にも乗り、おばさんも俺も少し疲れ気味だった。
夕方近くになった頃、俺たちは観覧車に乗ることにした。
「疲れたね〜でも楽しかった。」
おばさんは俺の正面に座り肩をトントンしていた。
「おばさん。肩こってるの」
「うん。ちょっと疲れたかなぁ〜」
「揉んであげるよ」
俺はおばさんの隣にうつり肩を揉んであげた。
おばさんは目をつむり頭を下げ気持ちよさそうにしていた。
おばさんは白のワイシャツを着ていたので背中に黒のブラジャーがうっすらと透けていた。
俺はたまらなくなりおばさんに抱きついた。
おばさんは何も言わず目をとじたまま、俺の手を握った。
「おばさん。俺・・・」
おばさんが俺の方へ振り向き。
「おばさん。キスしてもいい」
俺はおばさんにキスをした。
軽いキスだったが心臓が飛び出るほど興奮していた。
おばさんが俺を見つめ。
「ヒロ君。大人のキス教えてあげる」
そう言っておばさんは俺の座っていた椅子に膝を立て上からキスをしてきた。
長いキスだった。
おばさんは長い舌をねじ込むように俺の口に入れむしゃぶるように俺たちはキスをした。


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