友達の母と - 1210908162 - したらば掲示板

友達の母と

3：家族とエッチしまくりたいさん：2008/05/16(金) 20:28:37: 俺たちはコンサート会場の近くで待ち合わせた。
カズのおばさんは、いつもと違い大人の女という感じでドキドキした。
普段見るおばさんは、だいたい寝起きで気だるそうにしている印象しかなかったが
その日は、髪を巻き髪にし、ちょっと高めのヒールを履き、化粧もいつもより濃い目で
どこかのセレブのようだった。
「ヒロ君。お待たせ。気合いれてきちゃった」
「カズにどこ行くのってしつこく聞かれちゃったわよ」
おばさんは少し恥ずかしそうに上目づかいで俺を見た。
胸元が開いた服を着ていてそこばかりに目がいってしまった。

コンサートは大いに盛り上がった。
おばさんもノリノリで汗だくでおどっていた。
コンサートが終わり俺達は帰り道にあったレストランで食事をした。
「よかったわぁ～ヒロ君に感謝しなくっちゃね」
おばさんは興奮冷めやらずといった感じで目をキラキラさせながら夢中で語っていた。
「本当にありがとう。なんかお礼がしたいわぁ～」
食後のアイスを食べながらおばさんが言った。
「お礼なんていいよ～俺もおばさんと来て楽しかったし」
「だめよぉ～おばさんこんなに楽しかったの久し振りだし今度はヒロ君のばんだよ」
「どこか行きたいところとか、食べたいものとかないぃ」
おばさんが食べたい～なんて冗談を言おうとしたが言葉がでなかった。
「いいよいいよ～今だって美味しいハンバーグおごってもらっちゃたしさー」
「それにおばさん忙しいでしょ」
心ではおばさんと二人でもう一度会いたいと思ってたけど逆の事を言ってしまった。
「そっかぁ～こんなおばさん相手じゃ嫌かな」
「そっそんなことないよ。」
あわてた。
「じゃあリクエストしてぇ」
俺は水を飲みしばらく考えた。今日はコンサートというイベントでおばさんと二人で来たけど
こんな大人の女性とどこに行ったらいいんだろ？
同じ世代の女とならすぐに行先は決まるのに。どこが・・・
「遊園地なんかどお。最近・・いやいや～もう10年くらいいってないかなぁ～」
「遊園地。いいね。俺もしばらくいってないなぁ～」
先週、ナンパした女といったばかりだったが・・・
「じゃあ決まりね。どこがいいかな。」
「そうだ。おばさんあれがいい。ほら。世界最大のお化け屋敷があるとこ」
「あ～あ。富士○ハイランドだよね」
「そうそう。そこ行こう。おばさんの車で」
「おばさん車運転するの」
「まかせて。遠出もするのよぉ～」
またおばさんと二人で会える。俺は心の中で「やったー」と叫んでいた。

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