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友達の母と

1家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/16(金) 12:22:42
俺が高校2年の時だった。
バイク仲間のカズの家は、親が離婚して母親だけで
その母親も夜の仕事をしており、夜は仲間の溜まり場となっていた。
カズの家は2階がアパートになっておりカズの部屋もその1室を使っている為、いつでも自由に遊びにいけた。

カズの母親はたぶん40才くらいだったと思う。
髪は長く、細身で万○久子みたいな感じの綺麗な人だった。

ある夏の日、その日俺は学校に行くが面倒になり朝からカズの家に行ってみた。
カズが居なくても、だいたい誰か勝手に部屋に入りたむろっていたが、その日は誰も
いなかったので帰ろうと思いアパートの外階段を下っていると、カズのおばさんが外を箒で掃除していた。
いつもは夜の仕事だからこの時間は寝ているのにまずいなぁ〜と思いながらも、しょうがないので
「おはようございます」と挨拶をすると、おばさんはウォークマンを聞きながら掃除をしていて
俺に気付かず、そのまま行こうとしたら〜
「あれヒロ君」と気づかれてしまった。
「だめじゃない学校行ってないの」
「いや。え〜と寝坊しちゃって」てきとうに答えたがおばさんは見透かしているようで
ニコニコしながら「寝坊ねぇ〜まっいっか」
「ジュースでも飲んでいきなよ。どうせ今から学校いってもお昼でしょ」
遠慮するのもバツが悪かったのでお言葉に甘えてリビングに通された。

「おばさんウォークマンでなに聞いてるの?」
俺は場をもたせようと質問してみた。
「あ〜あ、これ」ウォークマンを指差し
「ホール&オーツよ。知ってる」
知ってるもなにも俺は大ファンで、丁度、1週間後の土曜にコンサートへ行く予定だった。
「まじですか〜俺、大ファンですよ」
「今度コンサートに行くんですよ」
カズの母ちゃんは羨ましそうに
「え〜いいなぁ〜私も行きたかったのにぃ〜」
それから俺とカズの母ちゃんはジュースを飲みながらホール&オーツについて語った。
カズの母ちゃんは昔から大好きだったようで、俺がコンサートに行くことをえらく羨ましがった。
あまりに羨ましがるので俺はつい
「実は一緒に行くはずだった奴が行けなくなりそうでおばさん行きますか?」


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