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マザコン

80近親相姦掲示板@規制解除中:2014/10/16(木) 21:42:22
好きな女性が出来て、やっとの思いでラブホに行くことが出来た。
童貞を捨てる捨てるチャンスであった。
初体験であったので、どうしていかがわからず、僕の目線が彼女のリードを誘っていた。
風呂から出たら、彼女が既にベッドイン、OKのサインの様だ。
初めてなので、パンツをはきながら彼女のベッドに添い寝。
ビデオなどで予めインプットされていた愛撫の方法を使って攻めた。
彼女も僕の攻撃に併せてうまく対応してくれた。
でもあまり勃起しなかった。僕には匂いフェチという性癖があり、
それがばれると嫌われてしまうと恐れがあったので、相手の反応を見ながらのプレイであった。
自分の性欲がセーブされたような気分になり、のらなかった。
彼女も男らしいリードによるセックスを期待したが、あてがはずれて興奮度は今一であった。
プレー終了後の彼女のしぐさから、僕がマザコンであることを悟った様子。
別の日、案の定嫌われた。

マザコンであることに劣等感をもち、女性に苦手意識をもった僕は、
初恋の母に性的な視線を向けることになった。
母子家庭なので、母の女の魅力を感じることが多く、
いつのまにか母に対する気持ちを募らせていた。
近親相姦というタブーに苦しい思いをさせられたが、ついに母とやるチャンスに恵まれた。
母との初体験でも、自分が嫌われてしまうという恐れがなく、
しかも母のリードがあったので、自分の気持ち任せでプレーが出来た。
母の匂いを嗅ぎながら性欲を高めて勃起をすると、母は喜んでくれているようす。
仮性包茎のペニスをむいてくれた。母のおっぱいに顔をうずめて甘えた。
マザコンプレーが母に受けてられて、僕の興奮度はフェラで最高潮。
彼女のセックスでは欲求不満になったが、母のセックスは幸せそのもの。
僕は母以外の女性には興味がなくなった。女性として母を好きになった。
マザコンの僕を相手にしてくれる母からは、もはや離れることが出来なくなった。


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