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近親相姦のきっかけは

215近親相姦掲示板@規制解除中:2017/04/16(日) 22:10:25
定年退職した父が、元会社の同僚と飲みに出かけ
深夜、ベロンベロンになってタクシーの運転手の肩を
借りて玄関まで、帰宅。
俺が、玄関からリビングに担ぎ上げたところに母が、起きてきた。
夏だったので、Tシャツとショーツ姿。
ノーブラだったので、乳首が突き出て透けて見えていた。
するとベロンベロンの父が、ろれつの回らぬ言葉で
「瑠理子、一人で寝ていたのか?俺は、お前より一回りも
年をとっているからもう、構ってやるのも大変なんだ。誰か
若いのとやってもかまわんから。」と酔っぱらって言い出した。
いつもこんなことは、言わないんだが。
母は、「いや〜ね、何を言うのよ。昌彦がいるのよ。」と言うと
父が「おお、そうだ、昌彦を相手にしろ。昌彦ならお前の産んだ子だ。
お前を満足させられるだろう。どうだ?昌彦、母さんを抱いてやれ。」
と言ってそのまま床で寝てしまった。
俺と母は一瞬眼を合わせたがお互いに眼を離した。
母が、「全く、どうしたのかしらね。父さんは。変な事を
言い出して。」と言った。
俺と母は、父をお互いの肩に担ぎ、布団まで運んだが
父を布団に下ろすときに母がよろけて俺の背中に倒れる様にして
抱き着いてきた。
俺は、背中に母のノーブラの弾力のある巨乳を感じぼっきした。
俺は、「母さん」と言いながら母の背中に左腕を回し母を立てた。
母が、俺のぼっきに気が付き「え?昌彦ったら」とジッとぼっきを
見て言った。
俺は、しどろもどろに「あ、あの、俺、母さんの」と言葉にならない声を
出すと母が俺の左腕を引っ張って一緒に廊下に出た。
母が、俺に抱き着いてきた。
俺23歳、母52歳、父62歳。


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