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【刃牙】バキ道 R1280【板垣恵介】

44名無しさん:2020/03/31(火) 20:03:18 ID:/SL5eVFw
バレ

煽り渋川老が身振り手振りで語るのは…。

1P目インタビュー開始、渋川の道場。渋川「こんくれぇ…?」小さいちゃぶ台に載った食事の画。渋川「小っさめのお膳ぐらいはあるんだ、掌の大きさが」「それでもって思っきりカマすんだ」
2P目力士の画。渋川「明治時代にな太刀山峰右エ門てーーすンげぇ横綱がいたンだ」相撲とってる画。渋川「得意技は突っ張り、その威力が凄まじい」
3P目突っ張りくらってる力士の画。渋川「人はその威力をこう讃えた「四十五日」」白ページに「太刀山は四十五日(一月半=一突き半)で今日も勝ち」ハハ…と笑う渋川「二突きまで要らんかったと」「その無敵太刀山のサイズだが」
4P目力士の画。渋川「6尺1寸(185センチ)37貫(139キロ)とある」「当時としてはまァ破格のガタイってところだが、体重は巨鯨の半分以下だ。四十五日が「十五日」だってなまなかじゃないぜ」
5P目闘技場に場面が戻る。ドカッっと巨鯨の突っ張りが渋川の胸に直撃。ワァッっとなるマネキンモブ。爺と金竜山と理事長がマネキンみたいな顔で見ている。
6P目裾をバタバタさせながら大きく後ろに吹っ飛ぶ渋川、突っ張りを終えた巨鯨の大ゴマ一枚絵。司会「まともに喰らったァーーッッ」
7P目観客席に直撃する渋川。足をピクピクする渋川。バキ、克己、独歩、爺、金竜山、理事長、マネキンモブがそれを見る。フルフルさせながら手を突いて起き上がろうとする渋川。司会「受身ナシで場外へ激突ッッ」
8P目渋川の顔を見て「え…ッ」「うわッ」「…ッッ」となるマネキンモブ。司会「続行(つづ)ける気か達人ッッ!?」マネキンモブ二人「今…ナンカ…ッッ」「ああ…ッ」闘技場に戻る渋川。司会「歩を進めるッッ」
9P目ザンッっと闘技場内に戻った渋川。司会「続行だァーーーッッ」渋川「いやァ〜〜〜〜〜」ズチャ…と歩む渋川
10P目何かに気づく巨鯨。渋川「待たせちまったナ大関…」巨鯨「どうゆうこと…?」
11P目壊れた左目の義眼が眼窩から飛び出しかけてる渋川。渋川「作りものなんでな…」コッコッっと義眼を指で突く渋川「手荒く扱うとな…」
12P目ガンッっとなる司会「義眼がブッ壊れたァーーッッ!!!」ゴクリとなる巨鯨。手を前にして歩む渋川「ままま……」
13P目渋川「アンタが気にする事じゃねぇ、俺も止める気はねぇ」巨鯨「いや…」渋川「これは地上の競技じゃねぇ」
14P目渋川「俺ら2人が止めさえしなければ、何人も止めることはできねぇんだ」巨鯨「渋川さん…」渋川「もし止まるとしたら…俺ら2人のどちらかがーー」巨鯨「もうこれ以上は…」
15P目バッっとなって怒号を発する渋川と巨鯨の後頭部の大ゴマ一枚絵。渋川「これ以上は何だってぇ!!!?」
16P目渋川「降りるって言うのけぇッッッ」巨鯨「えぇ〜〜〜?」
17P目マネキンモブ「マジかッッ」「渋川すっげぇ〜〜〜!!!」渋川「おうッッ」「この爺イが続行(つづ)けるってのに、降りるって言うのけェッッ!!!」
18P目バキ、克己、独歩、爺、金竜山の顔。金竜山「こ…これは」バッっと大きく踏み込む渋川「何ならてめェもッッッ」
19P目巨鯨の胸に跳ぶ渋川。渋川「ウィンクさせたろかッッッ」一本拳(正拳の握りから人さし指のみをゆるめ、第2関節部を飛び出させて殴るやつ)を巨鯨の右目にグチッっとさせる

煽り激戦は「大相撲」を越えて「古代相撲」へ!!

※次号は休載致します。連載再開は次々号(4/16木発売)にて!

巻末コメント「MONO」よ、割れない消しゴムを開発しません?

渋川……超 ダ サ い
これに尽きる
つーか巨鯨は何で棒立ちでくらったんですかね…




板垣お前…いつも同じことやってる気がするな、何故だ?
もういい加減読者はウンザリしてるってフルーツ与えられなくても学習しておけよ
忌憚の無い意見ってやつっスけど、これがあと5戦残ってるってクソっスね




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