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実験(縮小女性)

17NEW2:2019/08/05(月) 06:17:20
>>16
 本能的に危険を感じた私は両腕で巨大な肉塊を押し広げようとしたが
そのまま肩から下を挟み込まれてしまい、
数秒もしないうちにとんでもない圧力で潰されそうになる。
「おい、もういいだろ。」
 ゴリマッチョ男の呼びかけに、
「あ、わかったわかった。」
 そう言って爆乳女は指二本で私の周りの肉塊を広げてくれたので
なんとか自力で這い出すことができた。

18NEW2:2019/11/10(日) 11:57:02
>>17
 が、安どする暇もなくゴリマッチョ男の指が上から降りてきて私は摘み上げられた。
「もうちょっと楽しみたかったのに。」
 爆乳女が言った。

19NEW2:2019/12/31(火) 14:30:27
>>18
「まぁ、やりたいことなんてわかってるけどな。」
 男が言うとゴリマッチョ男は無言で私を体のどこかに乗せる。
思ったより足元が柔らかい。男と爆乳女が私のほうを見ている。
そう思った時だった。

-グ……ゥ……-

 不気味な音とともに足元が固くなり始め、私の体が持ち上げられる。

20NEW2:2020/07/31(金) 06:04:47
>>19
「きゃあっ!」
 私はその場に倒れこみ、思わず叫び声をあげた。
そのうちに足元というか体の接する部分は傾きと硬さを増していく。
「このままじゃ落ちちゃう。」
私が何か言おうとした言葉を爆乳女が代弁してくれた。
「へ!?」
 その直後私の体は落ちた、というか一瞬宙に浮いた。
すぐさま巨大な手が私の視界を遮る。
「何やってんだ、気を付けろ。」
 私は男の手のに受け止められたのだ。

21NEW2:2020/08/16(日) 14:42:55
>>20
 ゴリマッチョ男は私のことに気付かなかったのか、
しばらくボディビルダーがやるおなじみのポーズをやり続けている。
とりあえずは助かった、とは思っていたが
私を受け止めた巨大な手が閉じ始めているのに気付いた。
逃げようと思ったときはすでにおそく、
ふくらはぎ付近をしっかり巨大な小指が押さえつけていた。
全身の力を使い、その場から逃れようとしたが 男の巨大な
小指一本ですら今のサイズではどうしようもないことを思い知らされた。
そうしている間にもほかの4本の指が次々に巻き付いてくる。
男はこの動作を無意識にやっているのか手の動きを止めようとせず、
ゴリマッチョ男に
「何やってるんだ。どっか行っちまったらどうするんだ。」爆乳女
「あぁ、悪い悪い。」
 そうしたやり取りの間に
私の体は巨大な手にしっかり握られ締め付けられる。
 先ほど私のことに気付いてくれた爆乳女もゴリマッチョ男に見とれ、
「あれ?最近パワーアップしたんじゃない?」
「そうそう、トレーニング法を変えたらばっちりはまっちゃってさぁ。」
 と言いつつ、自身の筋肉自慢を続けていた。
そうしたやり取りの間にも
私の体はだんだんと強い力で締め付けられていく。
「く……ぅ……。」
 まだなんとか声は出せる状態だが、
どうにかしなければと外に出ていた両腕で
目の前の巨大な指を殴りつけたり押し返そうとしたが
当然動くはずもなくさらに締め付ける力は強まっていく。
(こ……このままじゃ……)
 苦痛に顔をゆがめながら動くはずのない指を押し返そうとしていたのを
ようやく動きに一区切りのついたゴリマッチョ男が私に気付き、
「おい、お前の手。」
 ようやく握り潰される寸前で私は解放された。


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