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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part10
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1454344274/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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学校に行かせて下さい、と金を借りに来ても良かったのにな。棒之助。
家でする位なら。
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>>117
きくが死んでも栄達は当分死ななくて長生きしそうだ
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>>118
祝言は忘れてたから快晴
お師匠さん引っ越し、もといあさがやきもち焼いてうちだけお嫁さんにしとおくれやす、が雨
一番は千代誕生
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五代さまや亀助とは何回も旅行したくせにって未だに根に持つ新次郎可愛い
しかし五代とは、炭鉱爆発の時一回だけだと思ってたが他にもあったのかな
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>>118
新撰組が来た日は三味線の発表会みたいなのがあった日で新次郎は張り切って稽古していたらしい
あさがその席に押し掛けて一緒に帰った時に雨が降っていて新次郎が「雨男」発言した
その夜に「本当の夫婦」になったんだよね
あさが妊娠して知らせが加野屋に届いたときも突然の雨になっていた
「これはわての嬉し涙の雨」みたいなことを新次郎がふゆに言ってた
新次郎にとって雨は「楽しみにしていることに水を差すもの」だったのが
あの「うちだけお嫁さんに」の時から「嬉し涙」のものに変わってきたんだね
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個人的には銀行編の今週からさらに面白く感じてるんだけど
金曜は地震効果としても間違いなく少し視聴率的には失速してるよな？理由がよく分からん
今週は何事もなかったようにさらっと数字復活するの願うわ
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>>109
妹さん、新次郎はん（ぱぁぁぁぁ〜）ｗｗ
惣兵衛は昔から新次郎に本音言ってるし、本当好きだな
あさがTPOをわきまえずドレスで来たことを突っ込んでくれて良かったわ
誰もあの恰好で来た事に言及しなかったらどうしようかと思った
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思えば白蛇さんはキュウリを半分よこしたり、新次郎には心開いてたな
母親同士も仲良かったから家ぐるみの付き合いだったんだろう
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桐光学園中学
ザキシマ結子とKOGIだけど
給田SUN丁目-蜂-11
制服のままゲーセン常習だし、そこでJC梅春の
相手探し。ヤリの現場はアトラス調布。
Googleしたら顔と性行胃現場出る
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★稲城市立向陽台小学校 Y子★
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>>124
ナカーマ
自分もあさが洋装になってからさらに面白いと思ってる
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制作日程 （あさが来た の場合）
2015年
1月14日 制作発表
3月12日 ヒロイン発表
4月23日 出演者発表
5月15日 葵祭の日に京都・松竹撮影所でクランクイン
6月02日 大阪放送局でスタジオイン
8月03日 公式サイト立ち上げ
8月18日 主題歌が「365日の紙飛行機」に決定
9月01日 完成試写会
9月10日 土屋太鳳さんから波瑠さんへ「バトンタッチ」取材会
9月16日 主題歌が「NHKプレマップ」で初公開
9月28日 放送開始
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>>124>>129
同意
先週から面白い
残念なのは加野屋コントが減って笑いがちょっと少ないところ
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弥七がボケて平さんがツッこむんか
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へぇがボケて、弥七が突っ込む、もう一回、へぇが返す。
あさが和歌山にいるうちに練習しとけ。そういえば、美和さんなつかしいなあ。
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惣兵衛が、「あ、妹さん」とか、「義理の弟です」とか、
山王寺屋のころのクールでそっけない性格が残ってて良かったね。
地の江本でもあるけど、意識してやってるな。
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>>131
いろんな見方があるんだね
私はここ最近ちょっと落ちたな。
五代様ファンだったわけではない。
単純に飽きたんだろうか。
史実に絶対にないようなパートを見ると、
さっさと話進めろと思ってしまう。
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>>124
ドラマの核となる部分のストーリー展開は
銀行編の先週ぐらいからまた面白くなったと思うけど
雁助退場で亀助不在で加野屋劇場の軽やかなコントがないのが
ドラマの色彩的がちょっと単調になって寂しい
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>>123
なにそれちょっと泣ける
ありがとう
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惣兵衛はあさより新次郎を見た時の方が数倍喜んでいたがどうして差がついた
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和歌山弁の『有るか？』が面白い。『居るか？』の意味らしいが変わっているw
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和歌山への旅支度に栗おこしが８つくらい置いてあったｗ
はつが喜ぶのか、菊さんが喜ぶのか、お土産といえば栗おこしなのかｗ
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よぉーお越し、またおこし、粟おこし
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>>134
義理の弟は新次郎のセリフ
庄屋さんに向かって義兄をたてて自己紹介
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清原も地震も影響が大きかったとは思うが、何より大事なのは
相変わらずのクォリティを維持できてるってこと。
これなら大ケガはなさそう。
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>>138
差というかあさの事は初対面からずっと苦手
はつによって根本的な女嫌いとひねくれてしまった性格が改善されたので
あさに対しても若干気さくで友好的になれてるだけ
新次郎の事はひねくれる前の幼少期は仲良くしてたみたいだし
山王子屋が没落して吹っ切れてからはまた関係復活してたから元々好きは好きでしょう
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>>63
ごちそうさんの最高視聴率回は台風じゃないの？
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>>138
あきらかにあさより新次郎が好きｗ
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惣兵衛さんはあさのことは面と向かってだけじゃなく、はつの前でも「あの妹」とか一貫して名前呼ばないね
新次郎が気さくに色んな人の名前を呼ぶのと対照的
よく「出来る営業や、もてる男は相手の名前をよく言葉に出して言う」なんていうけど、性格の違いをここでもあらわしてるのかな
まあ、単純にあさのことは苦手だろうがw
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長男は銀行へ取られ次男は戦争に取られ
あんまりやないですか
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惣兵衛があさのこと苦手と思いつづけてることは、伏線だし、
「藍之助のことに口出しするんやないで」もフラグなんだね。
大森のやりくちは大体わかってきた。
亀・ふゆは一時心配になったが大体読めてた、
でも雁助・うめだけはだまされたな。娘が病気なんて後出しするのは反則。
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小藤にかわる誰かを置いとかないといけないから、うめを消すわけにいかなかったんだな。
序盤の妾騒動がそこまでからんでるとは思わんかった。
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>>149
全く女っ気なさそうな雁助に逃げられた妻子がいるという設定が出て来た時点で
後々の展開に影響すると予想してた視聴者も多いと思う
確かに娘が病気というのは予想外だったけど
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明日からも楽しみやな。
いったんダメそうになったことが、だいたい蒸しかえされるからな。
九転十起ってこのことなのか。
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>>150
千代は週末まで帰って来ないし
あさ達も旅行に行ってしまうからすることがないって事は
うめはあさと千代の両方のお付きなんだね
さちには特定のお付きはいなさそうだし
そっちに行ってまだ幼い娘のお世話の手伝いでもしてあげれば気が紛れるのでは
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すんごい嫌な発想だけど、当主の跡継に何かあった場合に家を継ぐのは分家。
分家に何かあっても当主はさほどは困らない。
だから、さちが千代の世話をするのはアリでも、うめがさちの子の世話をする
ことは、一応形の上で無いのでは？
まあどっちにしろ実権を握ってるのはあさだから、関係ないんだろうけどね。
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>>150
小藤はまたの名を「むめ」と伝わってるんだから最初からうめがそのポジションだよ
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>>128
いやや、山王寺屋さん、若いw
放送当時、既にかなりオジサンのイメージだったのに。
今見ると頬っぺプクプクで青年みたいw
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https://www.facebook.com/osaka.asagakita.kyogikai/posts/788292024608775
https://www.facebook.com/osaka.asagakita.kyogikai/posts/788302154607762
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>>156
youtubeより
http://i.imgur.com/PlJ042J.png
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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6190561
フジ日9が復活 野島伸司脚本
芦田愛菜＆シャーロットＷ主演！最強布陣で３年ぶり「日９」ドラマ復活
2016年2月9日(火) 6時1分掲載
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はつは子供を産んでから強くなっただけじゃなく
あさと同じように子供の先導になりたがってる
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あさは千代が自分ではなく
はつやよのやさちのような女性になりたがってるというのは
知らないんだっけ？
それをはつに話してあげれば「お互い子供の事ではままならない辛さがありますなあ」と
少し楽になれるかもしれないのに
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かつて母親の支配から解放されて自分の途を得た惣兵衛には
藍之助の気持ちがよく解るんだな
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またOP前に無粋なナレーションが
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メガネっ娘の憧れの人の名は白岡あさか
どうする、千代w
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藍之助の耳元にあんたは山王寺屋の跡取りと囁きつづけた菊の執念が実るのか
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やっぱり千代の入学から和歌山行きまで数ヶ月飛んでたんだな
今日の放送ではじめて会話したってのは無理がある
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はつにしてみれば夫婦で作り上げたみかん農家を否定されるのは悔しかろう
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>>164
まずは自分の母だと明かすのか自然にバレるまで伏せておくかだよね
メガネっ娘の方は千代が娘だと知ったら
見る目が変わって「お母さん紹介して！」状態になるのか
「あんな素晴らしい女性からあんたのようなおもしろない女子が生まれるなんて…」と
更にバカにするのか
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新次郎の巾着袋の回転が快調なのはきっと
悪いことにはならない暗示
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菊の性格はやはり変わっていなかった
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>>166
手紙に「寒うなって来た」と書いてるからあさ達が和歌山に行ってるのと同じ時期なのだろうけど
千代のシーンは少し時間が戻って入学から数日しか経ってない位でないと不自然だよね
あのメガネっ娘は本を読み終わればああやって流暢に話すのだから
まさか一冊の本を半年近くかけて読み終えた訳でもないだろうし
それとも読み終えた時いつもたまたま近くに千代がいなかったのだろうか
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>>166
このドラマ、時間軸は相当歪んでるな
もはや気にしたら負けだと思うレベルw
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>>170
「なんで丁稚なんてやらせる！」に菊の現状を受け入れきってないプライドの高さが出てるよね
あさも「親に嘘をついて家出して来た子をいくら親戚でも特別扱いで雇う訳にはまいりません」
位言いかえせば良かったのに
菊にしてみれば自分は認めた上で家を出させてあげたのだから聞く耳持たないだろうな
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新次郎と惣兵衛はいつも仲よくてほっとする
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時間軸といえば月か週に一度は実家に帰って来る予定だったし
よの辺りは絶対何度か訪ねてるはずなのに
入学後初めて出したかのような手紙の内容になってるのも変
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はつがちょっと頑迷に思えてきた。
菊にしてみれば当時の社会通念で外れたことはしていないので、
山王寺屋の暖簾が再び上げるのが使命で、孫にもそう言い含めて育てた。
ここまで来たら、本懐を遂げて山王寺屋再興を見届けて亡くなって欲しい気がする。
両替屋でなくてもいいんだろうし。
あと、しばらく前から白蛇はんの大阪時代が、
「切れ者の若旦那だった」に微妙に補正されつつあるなｗ
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>>174
幼なじみの雰囲気がよく出てるね
以前はキュウリ、今日の惣兵衛はみかんを新次郎にあげて
藍之助に対する本音をもらしていた
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ttp://blog.goo.ne.jp/cheremi100/e/f91090c7f7cf5b99c1a6dd0118533fcb
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>>174
仲いいよね
今日のほっこりは新次郎と惣兵衛だった
はつや藍乃助にも新次郎に言った事を話してやればいいのに
菊はまた切れるかもしれないけど
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>>176
白蛇さんが切れ者の若旦はんは
主に菊による思い出の親バカ上方修整なww
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まあ惣兵衛も切れ者とは言わずともそこまで無能だったわけでもないでしょ。
幕府と新政府のどちらにつくかという最大の選択時に新政府を取るべきと
考えられるくらいの時勢の読みは出来てたわけだし。
それを菊のゴリ押しで幕府を選択したがために山王寺屋に止め刺しちゃっただけで。
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山王寺屋が細々とでも続いていたら
菊の攻撃で藍乃助が第二の白蛇化してたかも
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はつとの結婚前は悪キャラだと思っていたよ白蛇はん
なりたくて両替屋になった訳でもなく、どっか歪んでたというかストレスあったんだろうね
その頃、あいつはおもしろい奴やったのになあ、と新次郎が言っていたけど
自分に合う仕事を見つけた今はケラケラ笑うおもしろいそーべいさんや
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>>176
はつはもともとすごく頑迷だよ
異様にプライドが高いし
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>>180
いや、藍之助が加野屋にきたときに、
「惣兵衛はんは切れ者の若旦那いわれて、わてなんて肩身が狭い思いしたんでっせ」
とか新次郎が言っていた。
・・・まったく肩身狭そうな感じではなかったけどｗ
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http://news.merumo.ne.jp/article/genre/4081973?f=y
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https://www.instagram.com/p/BBZ_wi3KeMd/?taken-by=riho_yoshioka
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長男が家業を継ぐのは当時としては当たり前だし
でも山王寺屋復興もまたひとつの道でもあるし
みんなが少しずつ歩み寄って折り合いをつけるしかないんだよなあ
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和歌山で銀行をやれｗ
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https://www.facebook.com/kajimaya.asako/photos/a.931570050248119.1073741837.880466455358479/1000693630002427/?type=3&theater
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相変わらずだったな、菊さん。
丸くなったと思ってたのに。
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野々すみ花は池田銀行の最後のイメージガールで
池田泉州銀行の初代イメージガールでもある
http://www.sihd-bk.jp/news/120507.html
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菊とはつは割と似ているんだよな
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はつは旦那を立てるところが菊と一番違っている
それが惣兵衛にとって相性がよかった
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回線の調子が悪くてID変わってしもたw
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今週は、このあと１対１の対決で通すのかな。それも面白い。
田村サカエのキャラが立っててよかった。
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藍之助が憧れてるのが誰か他の人で、家出して行ったのが
他の銀行だったなら
はつはあそこまで意固地にならなかったかと。
結局、自分はあさに負けてない、と思いたいはつのプライドが
色々ややこしくしている。
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田村宣がコケッコーの頃の夏帆みたいでかわいいけど
中の人は波瑠と同年代なんだな
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菊の頭を見たある人がのちにシャンプーハットを開発するのだが
それはまた別の話
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>>197
姉妹って対抗意識もあるからね
そこが描かれてるのはリアル
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本当に子供のためを思っているのなら今井に頭下げて学費を出してもらえばよかった
子供のためにプライドを捨てるのも自分の選んだ道を否定されるのも嫌なんだろう
自分＞子供
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そうだね。
妹だけじゃなく、両親も大金持ちなんだから。
プライドを捨てて頭下げたら、直ぐに金の都合なんて付いたのに。
まあ、ドラマだから。
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>>201
同意
ギルモアガールってアメドラで
家出して不仲な金持ち両親に
優秀な娘の私立の学費を出してもらう話がある
娘のためにプライドを捨てる話
はつは両親とは不仲ではないのに
異常なほどプライド高いな
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姉妹に限らず、今週は対抗意識のオンパレードだと思う。
いったい誰を応援したらよいことやら・・・週タイトルと中身がぜんぜんちゃうやん。
いっそ、夏帆も出てほしいね千代と気があうご学友とか。
夏菜はからきしダメ、Coversでがさつすぎる。釈のほうが断然良い。
ズレすぎか？
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>>200
あさが女実業家として成功してるのと比べて
自分が選んだ道が負けてると思いたくないのに
息子がその道を否定するのが我慢できないように見える
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みかんを取ってあさに上げるはつ
みかんを取って新次郎に上げる惣兵衛
人を持て成すにもみかんしかない呑百姓じゃ藍之助も嫌うよな
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昼の再放送見直してみるけど、
よくもまあ、こんだけ違うキャラ集合させたもんだと感心する。
どいつも、こいつも、誰かと組んで義理立てしてるとかが無い孤独な戦いだ。
週末には、それぞれが、それぞれの納得のうえで収束するんだろうな。
あさが、「私ひとりでは決められへん」言うたのは、持ち前の決断力だけでは
どもならん状況だということだ。
おもろい。
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菊は「学校の勉強ができる」＝「商売の才覚がある」と考えてるんだね
いつまでたってもバカだね
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丸く収まってあさのところで働くようになったとしても、
「藍之助を一番大きい支店の支店長にしとくんなはれ。」だの菊が口出ししそうな勢い。
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「学校の勉強ができる」＝「商売の才覚がある」
をバカと見るのは、アホでも大学に行ける当世での話で、
激動の時代、時代を見る目にうとかったことが没落の原因だと痛感している菊にとっては
広く情報を収集してくれる尖兵としての藍の助は希望の星であって止む無し。
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農業ではなく商売に興味があるだけでも菊にとっては希望の星
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藍之助がどう見ても利発に思えない
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>>210
例えば、当時医学校に進学して医師になった人間に
商売をさせても上手くいくかどうかは分からない。
学校の勉強がろくに出来ないようでは商売させても端から話にならないが
勉強と商売の才覚はまた別の話というのは、今も昔も変わりない。
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はつのあさに対する対抗心は根が深い。
おじいちゃんがあさばかり可愛がったに始まり
新次郎さんがあさを選んだと続いてる。
立派なおかあちゃんとして、あさに買ってると思ってたのに
その息子があさに憧れてるじゃあ、プライドズタズタ。
あさがはつに対して対抗心がないので、余計はつのメラメラが目につく。
上手い対比だわ。
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>>214
リアルでも大概お姉ちゃんの方が妹への対抗心が屈折してるのはなぜなんだろうね
妹も姉に勝ちたいと思ってるけどどこかサッパリしてるんだよね
はつあさは本当に典型的だ
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>>182
下手に商売やってたら
いちいち加野屋や今井と比較して愚痴る婆になってたかもな
で、葱兵衛また失踪とかw
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紀陽銀行でも起こすかな
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あさも新次郎も藍之助に対して、よその店で修行（他人の飯を食う）してから
うちに来なさいと言えるようなバックボーンがないので、このまま
藍之助を引き取ることになるだろうが、それは本人にとってよいことではないと
思って見ていた。（家業を否定しての駄々こねと藍之助を溺愛する菊の後押しで縁故入社）
今日、菊が藍之助の銀行での処遇にケチをつけたことで、おそらく
条件付き（まずは他のところで修行）で加野銀行に入社する道筋ができた
と予想する
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