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バトルファックMシチュ支部第5避難所

560名無しさん@バトルファッカー:2024/01/04(木) 01:25:06 ID:cKbbc2U60
>>551
時の流れは速いものですねぇ

561名無しさん@バトルファッカー:2024/01/18(木) 14:15:02 ID:j1XL5dG.0
B子さんゲームの進捗絵、ただ座ってるだけなのに抜かされてしまってさすがなんだがこれ出るの絶対3年後とかじゃろ
おじさん年齢的に精力下り坂なので戦えるか心配よ

562名無しさん@バトルファッカー:2024/01/21(日) 16:54:50 ID:Z/VYeLag0
>>561
ランニングとか筋トレとかでなんとか維持or下り坂を緩やかにできないかな…

563名無しさん@バトルファッカー:2024/01/22(月) 10:21:03 ID:yjH7QWPk0
筋トレは男性ホルモンが増えるから性欲増強に効果があるとは聞くね
BF選手もマッチョなイメージがあるし
やるかー

564名無しさん@バトルファッカー:2024/01/31(水) 09:17:00 ID:jW8etakw0
>>552
ttp://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi?mode=find&op=AND&vw=30&log=0&n=1&word=%93%8C%90%BC

少々気になって調べてみたのですが、掲載サイトは違いますがこちらでしょうか?

565名無しさん@バトルファッカー:2024/02/01(木) 20:29:06 ID:xWPLFHkE0
みんなでBF、見れなくなったはずでは?
って書こうとしたら上の方でもあったけどChrome以外だと普通に読み込めるんですね…!Firefoxで読めた…!
久しぶりにここ覗いて知れてよかった…!

566名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:29:33 ID:q3nj54qw0
ちょこっと投稿。

567名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:30:37 ID:q3nj54qw0

― Rookie vs Middle ―


高校を出たばかり、ルーキーの初戦がここBFアリーナで行なわれた。

彼女の名はユミ。身長は151cmとやや小柄。長めの髪をピンクのリボンでしばったふわりとしたポニーテール。
顔はまだあどけなさがのこり、美しと言うよりかわいらしいという言葉のほうがにあいそうだ。
しかし、スタイルは抜群。すらりとした手足。大きいが丸く美しい形を保ったバスト。自然なラインのくびれ、そして丸く突き出たヒップ。
ビーチで水着姿になったら、誰もが目をとめるグラビアアイドル顔負けのスタイルを持つ。

そんな彼女が対戦するのは、ハヤトというファイターだ。
年齢は22歳と若手だが、去年の試合は勝率5割を超えた実力派中堅。
178cmと日本人のなかでは大柄、そして鍛えられ筋肉で盛り上がった肉体。
髪を短く刈り上げ、きりっとした顔立ち。さらに小麦色の焼けた肌は格闘家と見間違えるほどだ。

新入りの小娘をわからせるも良し、番狂わせになるも良し。マッチメイクをした者の思惑が透けて見える。

両者、リングの中央にすすむ。

「今日はよろしくね、おにーさん♪」

「フン、たっぷり犯してやるから覚悟しろ。」

『小娘が。プロの試合をなめやがって…』

ユミの軽い言葉に、ハヤトは内心怒りを沸き立たせた。

568名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:32:15 ID:q3nj54qw0

試合開始のゴングが鳴る。両社そのまま歩み寄り、お互いの躰を愛撫する。
舌を絡ませ、手でハヤトのイチモツをしごくユミ。
マサトもユミの胸を揉みしだき、クリを責め立てる。

『くっ、このガキ…!』

ユミの肌はなめらかで、躰は弾力があった。プロのバトルファッカーの中でも上位に位置するであろう、恵まれた躰。抱きごこちは極上のものだった。
しかし、ハヤトもそんなプロの中で揉まれ、結果を残してきた男だ。易々とやられはしない。
ハヤトにはやや焦りが生じたが、ユミはまだ余裕そうだった。

「おにーさん、どう?気持ちいい?」

シュッ、シュッ。クチュッ、クチュッ。

左手で竿をしごき、右手て亀頭を揉みこむ。しっかりと男の弱い部分を刺激する高度なテクニック。
高校時代、ユミは自分の持って生まれた極上の躰に頼ることなく、練習に練習を傘ね、技術を磨き上げていた。
そのためすぐに頭角をあらわしはやくも2年で全国大会に出ていた。年上の男たちを悶えさせ、理性を壊し、白い敗北の証をリングにまきちらさせていたのだ。

「うぐっ…!」

「ふふっ。気持ちいいよね? おちんちんもカチカチだし♡」

「うるせえ!そっちこそどうなんだ。感じているんだろ!」

「あン♡」

ユミもノーダメージとはいかず、ハヤトのクリへの愛撫に声を上げた。

「ユミも気持ちいいよ、おにーさん。でもおにーさんのほうが辛そう。もうすくイキそうだよ?」

ハイスクール出たてのルーキーに、小娘に、追い込まれつつある現実。
そして舐めたようなユミの口調に、ハヤトは怒りを隠しきれなくなっていた。

「黙れっ。まだまだだ!」『ガキがッ!なめやがって…!』

「えー、そうかなぁ?」

そういって、ユミはチンコをしごく速度をあげた。

「ああっ!」

思わずのけぞるヤハト。その隙をユミが見逃すはずはなく、ヤハトの躰に沿って胸を下に滑らせ…

ムニッ!

「あがっ!?」

膝立ちパイずりが決まった。ハヤトのイチモツはユミの豊かな胸に包まれた。
押し寄せる快楽。ハヤトはさらに追い詰められてしまう。

「ふふっ。おにーさん、どお? ユミのおっぱい、ムチムチで気持ちいでしょ?」

そういうと胸を上下に揺らし、上目遣いでヤハトを見上げる。

「あっ、あっ、あっ、ああっ!?」

胸が揺れるたびに、チンコに快楽が襲い掛かる。
彼のチンコは快楽のダメージにボコボコにされるサンドバックになっている。
ヤハトの足は震え、気を抜いたら倒れそうになるが、必至に耐えた。倒れたら最後、そのままヒザ上パイずりが完成してしまう。

569名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:34:06 ID:q3nj54qw0
小柄な小娘に、大の男が追い込まれていた。

「おにーさん、頑張りますねー? じゃあ次はこんなのはどお?」

チンコを包み込んでいる胸を、今度は小刻みにゆさぶる。
それはまさにチンコを両側からはさんだ凶悪な電気アンマ。
しびれるような快楽がハヤトに襲い掛かる!

「あ、あ、あ、あッ!?」

バストが小刻みに揺れるたびに、ぴっぴっとハヤトの我慢汁が飛ぶ。
ハヤトの躰が震えだした。かれの限界は間近。

「そろそろトドメ!えいっ!」

パクッ、ちゅぱっ。

ユミはパイずりをやめてハヤトのモノを咥えこんだ。

ちゅぱっ、ちゅぽっ!

チンコに吸いつき、ベロで亀頭を刺激する。
カリを、鈴口を、舌でこね、徹底的に快楽を叩きこんだ。

「んあぁーーーーーーーっ!?」

ドピュッ、ビュルルルルッ!

これにはヤハトもなすすべはなく、精子をユミにぶちまけた。
倒れそうになるが、なんとかリングに膝をつくだけにこらえたのは流石といったところか。
しかし、今までさんざん快楽で痛めつけられた躰はしびれ、思うように動かない。

「どお? ユミのおくち、すっごく気持ち良かったでしょ♡
 次はどうして欲しい? もっともーっと気持ち良くさせてあげる♡」

「うっ、うるせえ。」

耳元でささやくユミに、憎まれ口をたたくの精一杯だった。

カーン!

ラウンドの終わりを告げるゴングが鳴る。
こうして第一ラウンドはヤハトがダウン一つをとられて幕を下ろした。

570名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:34:54 ID:q3nj54qw0
とりあえず1Rだけできたので上げてみましたが…、言いわけしか出てこない。
やっぱりこう言うのは文才のある人が書いてなんぼですね。お目汚ししました!

571名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 09:25:33 ID:3I25gmrA0
スキ

572名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:51:13 ID:AnmMVtiQ0
>>571
ありがとう! 反応があると嬉しいものですね。
調子こいて2ラウンド、3ラウンドも投稿します。

573名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:51:49 ID:AnmMVtiQ0

― Rookie vs Middle 2,3Round ―


短いインターバルの間、ヤハトは屈辱と怒りではらわたが煮えくり返っていた。

『ガキがッ…!小娘ごときにッ…!』

しかしその小娘にイかされたのは紛れもない事実だった。
躰はクールダウンしても頭は冷静になることはなかった。

カーン!

第二ラウンドを告げるゴングが鳴る。
ハヤトは構えながらユミに近づく。ユミの方はぴょんぴょんと跳ねるように駆けだし、サッと回り込むように横に飛ぶ。

『後ろをとる気かッ!』

ハヤトはすぐさまぐるりと躰を回そうとした。しかし…

「えいっ♪」

「!?」

ハヤトの右脇にむかって、ユミが抱きつき、そのまま二人はリングに倒れる。
ユミの狙いは背に回ることではなかった。ハヤトの横にぴったりと抱きつき…サイドポジションをとることだった。

ユミは両手でハヤトを抱きしめ、ハヤトの右足に自らの足をからめ、躰を密着させる。
そして左手でハヤトの左乳首をつまみ、コリコリ刺激する。右の乳首は時には舌で、時には右手でコリコリと責め立てる。

「くっ!」

ハヤトも反撃を試みるが、ユミが密着しているため、クリやマンコは思うように責められない。
苦し紛れにユミの右胸を責めるが、如何せん分が悪い。

「んふっ♪ おにーさん、乳首もおちんちんも、カチカチになってきたよ?
 気持ちいいでしょ? とろけそうでしょ?」

コリッ、コリッ、コリッ!

ハヤトの乳首はいたぶられ、責め立てられ、高揚し堅くなっていた。
コリコリと刺激されるたび、快楽で腫れあがった。
ユミが甘い声でささやく。

「ねぇおにーさん…、どうして欲しい?
 今、おちんちんをいぢられたら、きっとすっごく気持ちいいよ?」

「だっ、だまれ…」

「ユミのおててでシコシコされたい? おマンコでキュッキュッ締め上げて欲しい? おっぱいでプニプニされたい?」

ささやきながらも、ユミはハヤトのイチモツには触れず、執拗に乳首を責め立てた。

「そ・れ・と・も…」

「っ…!」

「…さっきみたいに、ユミのおくちでグチュグチュにして欲しい?」

「うぅっ!!」

第一ラウンドのフェラの感触がフィードバックし、ハヤトは思わず腰を跳ね上げた。
しかしそこにはユミの口はなく、ただむなしく空をつくだけだった。

574名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:54:30 ID:AnmMVtiQ0

「ユミのおくち、気に入ってくれたんだ♡
 ユミにフェラして欲しくてたまらないんでしょ?」

「だっ、だまれぇ!」

ユミの乳首責めはまだまだ続く。そして、チンコは何もされず放置されたまま。
そのため、快楽は溜まっているのにイくことができない。

「クソっ、クソがッ!」

苦悶の表情を浮かべるハヤト。少しいじわるな笑みを浮かべてハヤトの顔を見つめるユミ。
その間にもユミは乳首をコリコリと責め立て、時には舌で乳首をころがす。

「ううっ!くうっ…!」

「まだだよ、おにーさん♪ もっと感じて、もっとよがって♡」

コリ、コリ、コリッ!

ユミが乳首をいたぶるたびに、ハヤトの躰はビクンビクンと震えた。
ハヤトの快楽はどんどん蓄積される。チンコからはダラダラと我慢汁がしたたり落ちた。

「おにーさんも乳首で感じちゃうんだね♡
 気持ち良くてたまらないでしょ? イきたくてたまらないでしょ?
 ユミにフェラしてくださいってお願いするなら、フェラしあげてもいいよ?」

「だっ、だまれ!誰がそんな事言うかッ!」

「こんなにおちんちん、びんびんになっているんだもん、フェラしたらすっごい気持ちいいよ?」

そういいながら、ユミはコリコリ、クリクリと乳首をいじり、ハヤトを快楽漬けにする。

「うっ、くっ、ううっ!」

ハヤトは呻き、体をよじり、悶え、射精ができず透明な汁をチンコから飛ばすことしかできない。
完全にユミに支配され、屈辱と快楽でどうにかなりそうだった。

コリッ、コリッ、コリッ!

「あっ、あっ、あがっ!」

ユミが乳首を責めるにあわせて、ハヤトの躰は敏感に反応しる。快楽の連打。
それを楽しむように、ユミはハヤトの乳首をつまみ、いじりたおす。


「ねぇ、おにーさん。想像してみて? これからユミのおくちがおにーさんのおちんちんを犯すのを。
 おくちでチュッポチュッポしごくのを。ユミのベロでおにーさんの亀をグチュグチュにとろけさせるのを♡」

「あひッ!やめろッ!」

ハヤトの乳首はいたぶられ続け、そして第二ラウンド終了のゴングが鳴った。

575名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:56:59 ID:AnmMVtiQ0

『クソっ、収まらねぇ!』

第三ラウンドまでのインターバルでハヤトは焦っていた。
徹底的に刺激され、快楽を与えられ続けた乳首は言わずもがな、チンコもバッキバキに勃起したまま、収まる気配すらない。
時だけが過ぎ去り、無情にもそのまま第三ラウンドを告げるゴングが鳴る。

一方のユミはと言うと、余裕の表情だ。
ユミは学生時代に学習していた。男は射精すれば、ある程度快楽のダメージは納まるが、射精しなければ短時間では納まらない。
そして、自分は男たちを欲情させる躰を持っている。自分と向き合っているかぎり、そう簡単に興奮は納まらない。
だから、無理に第二ラウンドでダウンをとりに行く必要はなかったのだ。

リングの中央で抱き合う二人。

「おにーさん。第三ラウンド、待ち遠しかったでしょ?
 私に犯されたくてたまらなかったでしょ?」

「そんなワケあるかっ!」

「ウソつき、えいっ♪」

ユミはハヤトのイチモツを握りしめる。

「あっ!?」

想像以上の快楽に思わずのけぞるハヤト。チンコは彼が思った以上に敏感になっており、刺激に飢えていたのだ。

「えい!」

「うぉッ!?」

ドサッ!

のけぞったハヤトを押し倒すたユミ。
たくましい大男が、かわいらしい女の子にいとも簡単に押し倒された。そしてそのままハヤトにまたがり…

グチュッ!

「んああッ!?」

ユミのマンコはハヤトのイチモツを飲み込む。騎乗位が完全に決まった。
入れられただけでなのに、強烈な快楽がハヤトを襲う!
ハヤトの意思に反して、散々じらされ、おあずけを喰らった彼のチンコは、快楽を待ち望んですらいるような状態だった。
あっさりと騎乗位を許してしまった屈辱と、イチモツから伝わる快楽に顔を歪める。

『ふふっ、第三ラウンドが瞬殺じゃくて良かった♪』

そんな快楽に苦しむハヤトを見下ろして、ユミは満足げに笑みを浮かべる。
学生時代、ユミのじらし責め後では入れただけでアヘ顔KOになる男もいたのだ。
今、犯そうとしている相手はまだ粘りそうに見えた。

576名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:58:27 ID:AnmMVtiQ0

「ユミ、騎乗位好きなの♪ 男の人をこうやって見下ろして、
 切なくて、辛そうな顔を見ると、男の人を犯しているんだって実感できちゃうから♡」

「だっ、だまれ!」

「おにーさん、頑張って耐えてね?」

くいっ、くいっ、くいっ!

「あッ、あああッ!?」

悶絶するハヤト。ユミが腰を振るたびに、ユミの胸がブルンブルン揺れる。
みずみずしい躰が跳ね、大きく美しい胸が揺れる。そのエロティックな騎乗位に、会場が歓声に包まれた。

「あン♡ 気持ちいい♡ おにーさんも気持ちいいでしょ?
 言わなくてもわかるよ、すごく切ない顔だもん。」

「あッ、あッ、あッ!?」

ハヤトのイチモツはユミの膣にしごかれ、締め上げられ、快楽の嵐に震えあがった。
もはや喘ぎ声を上げることしかできない。

「あン♡ 堅くていい♡ おにーさん、もっと頑張って♪
 ユミを下から突き上げても良いよ? ユミのおっぱい、モミモミしても良いよ?」

クィッ、クィッ。プルン、プルン!

「あッ、あひッ。ああッ!?」

ハヤトにそんな余裕はない。こみ上げる精をギリギリ押し留めるのが精一杯。
ユミの胸を掴みでもしたら、一気に決壊しそうな状況だ。
歯を食いしばり、本能的に目をつぶってる。もし目を開けていたら、エロティックに揺れるユミのおっぱいが目に焼き付いてしまっただろう。

「おにーさん、気持ち良くてしかたないでしょ? 出したくてしかたないでしょ?
 もう少し我慢できる? そろそろイきそう? ねえねえ?」

くいっ、くいっ。

「あッ、ぐッ、あぁ!?」

ユミの容赦のないグラインドが続き、強烈な快楽に悶絶するハヤト。
なすすべもなくしごき立てられるチンコは爆発しそうなぐらいギンギンになっていた。

「とっても辛そうだね、おにーさん。
 じゃあ、そろそろトドメをさしてあげるね。えいっ♪」

クィッ、クィッ、キュッ!

ユミは膣でイチモツを締め上げ、それと同時に、ハヤトの乳首を締め上げた!
第二ラウンドでさんざん焦らされたチンコと、逆に徹底的に開発されてしまった乳首への三転攻め。

「ああーーーーーーーッ!!」

ドピュッ、ビュルルルルーーッ!!

快楽の大爆発にさすがのハヤトも躰を跳ね上げ、豪快に射精した。

「あはっ♪ すっごい出たね、おにーさん♡
 ユミのなか、そんなに良かった? 気持ち良くてたまらなかった?」

あまりの快楽にアヘ顔をさらすハヤト。意識が飛んでいる。
レフリーがカウントをとりはじめるが、カウント8で我に返り、12でなんとか立ち上がりファイティングポーズをとる。
試合が続行されようとしたが、すぐに第三ラウンドの終わりをつげるゴングが鳴った。

577名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:59:03 ID:AnmMVtiQ0
2ラウンド、3ラウンドは以上です。失礼しました。

578名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 22:21:56 ID:j6Phbp620
抜いた

579名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 23:23:17 ID:4F1Nt5Bw0
おー、投稿が。GJ!
こんだけボリュームのある試合展開を書いてくれる作品ってそうそう無いから期待

580名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 23:59:57 ID:q4nQzt7M0
焦らしてから1ラウンド全部使った騎乗位!いいですね
焦らし→瞬殺は割と見るけど、新鮮な展開かも

581名無しさん@バトルファッカー:2024/02/14(水) 23:05:41 ID:3GhbetD.0
>>578
>>579
>>580
感想ありがとう! 意外にも高評価!?
ひっぱて話がダレたかと反省したけど杞憂だったか。

582名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 00:23:35 ID:m49sHjLE0
描写がしっかりしてるから、ボリュームがあるのはむしろうれしい
続き期待してます

583名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:43:19 ID:DNq/m7Vw0
>>582
ありがとう!
続きできたんで投稿しますね。

584名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:46:37 ID:DNq/m7Vw0

― Rookie vs Middle 4,5Round ―

『ガキの分際でッ…!徹底的に犯してやるッ!』

ヤハトは冷静さを完全に失っていた。
ガキと侮っていた少女にいたぶられ、搾精されたことなど受け入れられるはずがなかった。
インターバルの間、バシバシと自らの顔を叩き、足腰を叩き、気合を入れる。

一方のユミはと言うと…

『次はどうやってイジメてあげようかな♪』

余裕をもって次のラウンドを待っていた。
そして第四ラウンドを告げるゴングが鳴る。

「うおおおッ!」

勢い良く飛び出したハヤト。二度絶頂し、足腰は万全ではないが、駆けるだけの力は残っている。
そして近づくと、ダッと横に逸れユミの後ろに回る。

『捕った!』

ハヤトがそう思った瞬間だった。

「えいっ!」

ユミが後ろ向きのまま、ハヤトに向かって跳ぶ。フライング・ヒップアタックがハヤトの顔面に炸裂した!

「んぷっ!?」

避けることもかなわず、ハヤトはもんどりうって、後ろに倒れる。

ムニッ!

「んぐっ!?」

そのままユミの尻にひかれてしまう。
顔騎状態。ムチッとしたユミのヒップの感触を受けて、思わずチンコがビンっと勃った。

「もう。おにーさん、せっかちだね。
 そんなに焦らなくっても、ユミがたーっぷりイジメてあげるのに♪」

「なっ、なめんじゃねぇ!」

ハヤトは怒りつつもクンニを開始する。

「あンっ、気持ちいい♡
 じゃぁ いっしょに気持ち良くなろっ♪」

ベロッ、チュパッ!

ユミがフェラで応戦。しかし、フェラだけではない。ときおり手コキも織り交ぜる。

ちゅぱっ、ちゅぽっ! シュッ、シュッ、クニクニッ!

「くうっ…!」

ユミの下で呻き声を上げつつもハヤトは責める。
しかし、ユミに乗っかられているため、頭や手を自由に動かすことはできず、その威力は制限される。
一方ユミは自由に動かすことができ、ハヤトのチンコを嬲る。

シュッ、シュッ!ちゅぽっ!

口淫、手淫織り交ぜたユミの多彩な攻撃に、ハヤトのイチモツはブルブルと震える。

「ねぇ、おにーさんのおちんちん、ビクビクしてるよ。
 おちんちん、気持ち良くてしかたないでしょ? 射精したくてたまらないでしょ?」

「う、うるせえっ!」

竿をしごきたてられ、亀頭をしゃぶり犯され、ハヤトのチンコはムチャクチャにされつつあった。

くちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ!

ユミが卑猥な音を立ててハヤトのチンコをしゃぶるたびに、
ハヤトはチンコだけでなく躰もビクンビクンと震えだ。

585名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:46:52 ID:DNq/m7Vw0


「ふふっ。おにーさん、もうそろそろ限界でしょ?
 第一ラウンドはユミのおくちでイったから、今度はおててでイかせてあげるね♡」

そういうと、ユミは左手で竿をしごき、右手の親指と人差し指で輪を作り、カリ首を責め立てる。
かと思うと、右手をつぼませて、亀頭を包み込み、クチュクチュと音を立てて揉みほぐす。

「あああーーーー!?」

ドピュッ!ブシャッ!

ついにハヤトのチンコは快楽の連鎖になすすべもなく決壊、ユミの右手の隙間から精子をまき散らした!
これはただの手コキではない。相手を組み伏せ竿をしごき、亀頭を揉みしだくこの技は、チンコから飛び散る潮や精子がスプリンクラーに似ている事から、スプリンクラー・クラッシュと呼ばれていR。

男のファンは見た目のエロさからパイずりや騎乗位の方が人気だが、
男を組み伏せる優越感と飛び散る精子派手さから、女性ファンからは人気が高い。
それ故、会場からは女性たちの歓声があがった。

ユミのがその場を離れレフリーからカウントが入るが、ハヤトはよろけつつ立ち上がりファイティングポーズをとる。試合続行。
まだダメージの残るハヤトにユミが近づき耳元でささやく。

「ユミのおてても気持ち良かったでしょ?
 ねぇ、もういちどして欲しい? それとも、別の方法で犯して欲しい?」

「だ、黙れ、クソガキがっ…!」

「そんなこと言っても、おにーさんのおちんちん、すっごい感じちゃってるよ?」

そういって、ハヤトのチンコをやわらかく握りしめるユミ。
イったばかりで敏感になっているチンコはそれだけでビクンビクンとわななく。

「うっ、くっ…」

「やさしくモミモミして欲しい? それとも、おちんちんが壊れるぐらい激しく犯して欲しい?
 ねぇ、どっちが良い? どうして欲しい?」

チンコをやさしく刺激するユミ。ふらつきながら耐えるハヤト。
そうこうしているうちに、ゴングが鳴り第四ラウンドが終わった。

586名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:48:10 ID:DNq/m7Vw0

そして、第五ラウンドのゴングがなる。
インターバルはハヤトにとってことさら早く感じられた。
まだ足腰に力が入らない。ダメージと疲労が蓄積され、簡単には回復できない。

ユミは余裕をもって歩き、ハヤトは足腰がきているため走れない。
両者、ゆっくりとリングの中央に向かい、抱き合う。

「おにーさん、まだやれる? もう限界なんじゃない?
 それとも、ユミに犯して欲しくてここに来たの?」

そう言って、ユミはハヤトのイチモツを握りしめる。

「うっ…!」

チンコからピリッと快楽が躰に駆け抜け、ヤハトは思わず腰を引き、後ろに後ずさりする。

「ふふっ、おにーさんのおちんちん、敏感になっちゃったね♪
 気持ち良くてたまらないでしょ?」

「う、うるせぇ、これでも喰らいやがれっ…!」

なんとかハヤトはユミの胸を揉み、マンコを中指で責め反撃する。
しかし、ユミがチンコを、そして乳首を責めると、躰が引いてしまう。

ペッティングの応戦はじりじりとハヤトが後ずさりする展開が続いたが…

ビィーン!

ついにハヤトはロープを背にし、追い込まれいた。

「おにーさん、もうあきらめて、気持ち良くなろうよ。
 ユミに犯されて、びゅーびゅー精子を出しちゃおうよ♡」

「う、うるせぇ、まだだっ…!」

シュッ、シュッ、クニッ、クニッ!

「あっ、あひッ!」

ユミの手で責められ、喘ぐハヤト。

「おにーさんのおちんちん、もうこんなになってるよ?
 ユミのおててで、こんなに感じちゃってるよ?」

クニッ クニッ クニッ!

「あぁっ! ち、ちくしょうっ、こんなガキにっ、小娘に!」

「しょうがないよ、おにーさんのおちんちん、ヨワヨワおちんちんだもん。
 射精したくてたまらない、だめだめおちんちんだもん♪」

シュッ シュッ シュッ!

「あっ、あっ、あっ…!」

ユミの手コキに翻弄され、ヤハトは反撃できず気が付けば防戦一方になっていた。
快楽の波状攻撃でヤハトが悶える。

「次は、こうしてあげるね♪」

ユミはヤハトのイチモツにまたがり、足を少し交差させ、フトモモと股下でチンコを包み、そして腰を振る。
三角素股と呼ばれるこの技は、バトルファックではあまり使われない。
なぜなら、手コキの方が確実だからだ。そして股下がチンコに擦れることにより、女側もわずかにダメージを受けるリスクもある。
しかしあえてユミがやったのは余裕の表れ。そして…

クイッ、クイッ、ムニュッ、ムニュッ!

「あっ、あひッ、ああッ…!」

ハヤトはしごかれるチンコと、ユミのバストが躰にあたり、二重の快楽を受けていた。
そして、チンコはユミの愛液でヌルヌルになりさらに快楽が増す。
ユミが腰をふるたびに、ハヤトの亀頭が見え隠れし、そして我慢汁がぴっぴっと散った。

587名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:49:18 ID:DNq/m7Vw0

「うーん、このままイかせてあげても良いけど、どうしようかな?
 ねえ、おにーさんはどう犯して欲しい?ねえねえ?」

「あひッ、ああッ…!」

もはやハヤトは快楽でグロッキー状態になり、まともに答えられなくなりつつあった。

「そうだ、第一ラウンドは最後はおくちでイかせてあげたから、今度はユミのおっぱいでイかせてあげるね♪」

そう言うとユミは素股をやめ、豊かな胸をヤハトの躰にそって下にすべらせる。そして…

ムニュッ!

「あひッ!?」

第一ラウンド同様、膝立ちパイずりが決まった。
ヤハトのチンコはブルブルを震えあがる!

「おにーさん、ユミが天国に連れていってあげるね♪」

ムニッ、ムニッ、ムニッ!

「あっ、あっ、ああっ…!」

ユミが大きくおっぱいをゆする。ヤハトのチンコが快楽の津波に巻き込まれる!
ユミが小刻みにおっぱいをゆらす。ヤハトのチンコは快楽の連打で滅多打ちになる!
ユミが互い違いにおっぱいをゆらす。ヤハトのチンコが快楽でもみくちゃになる!

ムチッ、ムチッ! ムニッ、ムニュッ!

「あっ、ぐうっ、あひッ、ああーーーーーーッ!?」

ドビュッ、ビュルッ、ビュルルルルッ!!

絶頂。絶叫し躰を反り上げるハヤト。勢い良く飛び散る精子!

白濁の水滴を散し、ハヤトはビクンビクンと痙攣、リングに崩れ落ちた。
だらしないアヘ顔をさらし、意識が完全に飛んでいる。

レフリーがカウントを数えるも、今回は目を覚ますことはなかった。

番狂わせの文句なしの勝利、会場は割れんばかりの歓声に包まれる。

『やっぱり、男の人を犯すのって気持ちいい♪ 最高ー!』

新たなスターは、満面の笑みて手を振り、観客の声に応えた。

 ― 終 ―

588名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:50:35 ID:DNq/m7Vw0
「Rookie vs Middle」は以上です。失礼しました。

589名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 05:21:07 ID:WauBbAlk0
すごい、満遍なく責め方を変えてる作品はあまりないかも
良かったです

590名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 11:01:07 ID:Cb4rdfOQ0
おおー、すばらしい
多彩な攻め手が繰り広げられる中、初手がパイズリ→フェラで、最後はそのまま乳内射精というのは満を持してのフィニッシュ感があっていいですね
スプリンクラーも分かりやすく見栄えがして屈辱的ないい技だと思います
贅沢を言えば、男性側のキャラや強さをもう少し印象的に表現して
女に負けて当然の弱者童貞ではなく一流の強い男が女に負けているという屈辱感をより高めて欲しかったかな?
とにかく乙&GJでした

591名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 17:11:07 ID:NuAQ42Y60
ワンサイドでも責め手が多彩だとダレずにエロく読めるんだな
参考になります

592名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 17:22:55 ID:qzzrbp660
スプリンクラークラッシュの発想すごくいいな
手コキって絵面が地味になりがちなんだけど、派手に飛び散るとそれだけでもすごく気持ちよさそうに見えるし
パイズリや本番ではチンポがどうなってるか観客からほとんど見えないけど、手コキだとイくところ丸見えなので、派手に飛び散るぶん羞恥心や屈辱感も刺激される
責め方の持ち味を活かした「魅せる」技で、ショーへの適性も高くて色々素晴らしい

593名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 07:32:57 ID:d/fquGVo0
おお、感想をたくさんもらえて、結構うれしい。
>>589
マンネリ避けるため変えてみたけど差別化になったようで良かったです。BF作品のパターンは出尽くし感があったので。
>>590
確かに、もう少し男側の反撃があっても良かったかもしれない…。定番の〆パイずりでフィニッシュになってしまったのは密かに反省してます。スプリンクラー・クラッシュは屈辱感を出したかったので伝わって良かったです。
>>591
ワンサイドゲームは少々反省しとります…。ワンパターンにならないように色々変えてみましたが、おかげでこれ以上思いつかず試合を伸ばせなくなってしまいましたw
>>592
スプリンクラー・クラッシュは派手に打ち負かすのを観客側が喜ぶかなと考えたので、伝わってくれて嬉しいです。他にも色々な技を思いつけば良かったのですがなかなか浮かばず…

594名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:33:11 ID:gXEVSa8E0
俺も影響されて書いてみた!良かったら読んでくれ!

595名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:35:45 ID:gXEVSa8E0
BFC 258 セミファイナルカード マイカvsサトル

 この日バトルファック団体BFC(バトルファイティング・チャンピオンシップ)にてメインカード5試合中4試合目、フライ級王者マイカと挑戦者サトルのタイトルマッチが行われた。
 マイカは29歳。前試合で王者ジュンイチを下し今回が初防衛戦となる。女子としては比較的年長ながらその妖絶な雰囲気と豊満な体つきは年齢以上にお姉さんな雰囲気を醸し出している。
戦法も言葉攻めや屈辱的行為を多用し相手の心を乱して絶頂に至らしめるやり方を得意とし、前戦は見事ジュンイチからぱふぱふ連続手コキ射精による失神KOを勝ち取ったのだった。
 対するサトルは30歳中堅ファイター。同じく年長だが老獪な攻めはせず相手を屈服させることに全集中したアグレッシブなファイトスタイルで人気の選手だ。
 そのスタイル故に負けも多いながら直近では破竹の5連勝を記録し、ランク二位まで浮上し見事今回の挑戦権を勝ち取ったのであった。

596名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:38:42 ID:gXEVSa8E0
 お互い相手を徹底的に追い込むスタイル同士、どちらが勝っても壮絶な結果が約束されたこの一戦は今大会においても注目カードだった。

 入場しガウンを脱ぎ一糸まとわぬ姿になった二人が金網の中で向き合う。

「お前をイカせてベルトを頂くぜ」
「あらあら、勇ましいことね……その顔が涙でぐしゃぐしゃになる姿、あぁ見てみたいわ」

 今にも噛みつかんばかりに睨むサトルと微笑みながら僅かに見上げるマイカ。168cmと高身長かつうっすら腹筋の浮き出る比較的筋肉質な身体のマイカはサトルと並んでも体格負けしてるようには見えなかった。
 
「レディー!ファイッ!」

カーン! 試合を告げるゴングが響いた。

597名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:40:15 ID:gXEVSa8E0
 ゴングと共に一気に駆けだすサトル。襲い掛かるようにマイカに突っ込むとそのまま金網に押し付けた。

「んっ、情熱的ね……好きよそういうの」
「ぬかせ!」
「んんっ!」

 四つの差しあいの形になったサトルは金網に押し付けたままマイカにディープキスを決める。そのまま両腕をマイカの脇下に滑り込まそうとするが……。

「んっ……くっ」
「……残念♡」

  マイカの舌はサトルのそれを受け止め絡みつけた。舌を固定されたサトルが全体の動きを止めた瞬間、舌の力を抜いて引き抜いたマイカはそのままサトルの脇をくぐるように脱出した。
 べーと舌を出して挑発するマイカ。しかしサトルは深追いはしなかった。
 今度はお互い距離をとり間合いを測りあう。緊張した空気が会場を包む。

(コイツ、ボンヤリしてるようでスキがねえ……)

 まるでダンスのように軽やかなステップを踏むマイカ。その独特なリズムにサトルは攻めあぐねていた。
 このままでは先手を取られる。そう確信したサトルは得意の低空タックルを仕掛けた!

「取った!」

 マイカの右脚に触れたサトル。しかし次の瞬間その手は空を切った。マイカが両脚を引いてタックルを切ったのだ。

598名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:41:39 ID:gXEVSa8E0
「しまっ……」
「焦りすぎよ」

 うつぶせで突っ伏したサトルの上を滑るようにマイカの身体が舞う。次の瞬間にはマイカはサトルの背中に貼りつくように組みついていた。
 マイカの大きな乳房がサトルの背中に押し付けられる。マイカはしっかり両手を組んで密着しながらも絶妙におっぱいをこすり付け、快感を伝えていた。

「離せこのっ、くそっ!」

 無理やり引きはがそうとするサトルだが、背中越しに伝わる快楽で力が出切らず、肩越しに組まれたマイカの両腕を振りほどけずにいた。

「もう、ジタバタしないの、そぉーれ♪」
「ああっ、やめろ!!」

 暴れるサトルの動きに合わせてマイカの太くもしなやかな脚が股間に差し込まれる。マイカの両脚がサトルの内腿に引っ掛かり強制的に開脚状態にする。
 既に勃起したチンコを観客に御開帳されるサトル。その姿は早くも屈辱的なものだった。

599名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:43:08 ID:gXEVSa8E0
「やめろぉ!」
「んー? やめて欲しいの? なら隠してあげる」
「ああっ!?」

 内ももを開かせたマイカの脚が緩むと今度は足の裏がサトルの勃起チンコを挟み込んだ!同時にマイカの両手が今度はサトルの両乳首を捻り上げる!これにはたまらずサトルは声を上げ背中を反らした。見上げた先にはさかさまに映ったマイカの顔があった。その口元は優越感で微かに吊り上がっていた。

「あらあら、可愛い顔。もっともっと見せて♡」
「畜生、こんな……ぐああっ!」
 
 チンコ、乳首、チンコ……。まるで別の生き物のように独立して刺激しあうマイカの足と指にサトルは翻弄されっぱなしだった。どちらかを我慢した瞬間に意識外の方が強く揉まれる。まるで不意打ちのパンチのような快感にサトルは抗えず、射精感が凄まじい勢いで競りあがってるのを感じていた。

600名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:45:04 ID:gXEVSa8E0
(マズイマズイマズイ、もうイカされちまったらキツくなる!)

 目の端に写るタイマーはまだ1分経過したばかり。トップレベルのBFファイターは一回絶頂したくらいではKOされないが、それでも一気に体力を消費してしまう。
 ましてタイトルマッチは1ラウンド5分インターバルありの時間無制限という完全決着方式。ここでの絶頂はなんとしてでも阻止したかった。
 サトルは腹に力を入れ、爆ぜるように全力でマイカの拘束を振りほどいた。
 とにかく距離を取らねば。そのままマイカに背を向け反対側まで駆けだそうと、した。

「♪」
「なっ……」

 その瞬間をマイカは見逃さなかった。逃げ出そうとする獲物に悠々と追いつくチーターのように、マイカは冷静にサトルの両足首を摑んでいたのだ。
 支えを失ったサトルはバランスを崩し再度突っ伏すように倒れる。だがマイカは今度は背中を取らなかった。

601名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:47:05 ID:gXEVSa8E0
 マイカは片足を摑んだままくるっと回るとその豊満な尻でサトルの背中に落とした。
 カエルの潰れたような声を上げるサトルを気にせず、マイカはサトルの肩辺りまで尻をずらすと、サトルの片脚を一気に引き上げる。
片逆エビ固めを極めた!

「ぐああああああっ」
「まだまだよ〜」

 反らされるサトルの股間と背中。そしてギンギンに膨れ上がったチンコはマットから浮かされ下向きにプラプラと揺れていた。マイカの標的はもちろんそれであった。
 ぎゅむ!

「ふああっ!」
 
 マイカの空いていた片手がサトルのチンコを摑み、しごきあげる。
 足よりさらに繊細にかつ強靭に絞り上げる動きに、我慢汁がとめどなく溢れる。
 だが上半身をデカい尻にピンされたサトルは全く身動きがとれず、両腕を伸ばしても徒労に終わり、ただ射精の瞬間を待つのみであった。

602名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:47:55 ID:gXEVSa8E0
「あっ、あっ、あああっ」
「イキそうなのね? ふふっ、じゃあまず景気づけに一発イッてみよっか♪」

 どぴゅううううううううう!!!!

 白濁液がマットを叩きつけるようにサトルから放たれた!マイカは牛の乳を搾るように入念にチンコを握りだし切らせると、サトルを開放した。サトルの下半身は自ら作った水たまりにビチャリと落下した。

「あはっ、凄い量ね。んしょ、はい、わん……つー……」
「くああっ!」

 マイカはサトルをひっくり返すと腹に座り込んだ。BFルールでは絶頂後10秒以内に相手の背中を3秒間付けさせたら勝ちとなる。サトルはカウント2でマイカを跳ねのけた。

「あらら、やっぱりこれだけじゃ無理よね。良かった〜もっと楽しめそう♪」
「油断してると……痛い目みるぜ」
「見せてほしいな〜今のところ、イイトコ全然ないよ?」
 
 疲れからか少し俯くサトルを覗き込むようにしてマイカが煽る。逆上したサトルが掴みかかろうとした瞬間猫のようにバックステップし距離をとるマイカだった。

603名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:49:02 ID:gXEVSa8E0
今日はここまで
なるべく三日以内には続き(ラストまで)を投下したい!

604名無しさん@バトルファッカー:2024/02/19(月) 21:56:48 ID:vTeTC0yA0
お、いいね。影響の連鎖が続くとうれしい。
続きも期待してます。

605名無しさん@バトルファッカー:2024/02/27(火) 22:34:43 ID:RxaW7JB.0
なんかお姉さんっていうよりおばさん臭く感じてしまう
どこがとかなぜとか説明できんしそもそも個人的な感想で済まんが

606名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 08:28:57 ID:BvI.dOzo0
ttps://imgur.com/sriCdMz
ttps://imgur.com/sCmSapu
生成AI、実写化がスゲー捗るぜよ

607名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 08:37:57 ID:BvI.dOzo0
ttps://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/d/B%bb%d2%a1%a6%c0%b8%c0%aeAI%a5%a4%a5%e9%a5%b9%a5%c8
ttps://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/d/%a5%df%a5%e4%a5%ce%a1%a6%c0%b8%c0%aeAI%a5%a4%a5%e9%a5%b9%a5%c8
なんかimgurだと消えるんでwikiの方に上げますた

608名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 18:05:55 ID:BvI.dOzo0
あれ、wikiの方も消えた?

609名無しさん@バトルファッカー:2024/02/29(木) 07:27:45 ID:cBhLZQSk0
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40240
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40241
ロダ変えてみますた

610名無しさん@バトルファッカー:2024/02/29(木) 21:18:33 ID:nRIPxiDw0
>>609
肌の質感とかすごいね。

611名無しさん@バトルファッカー:2024/03/01(金) 07:52:08 ID:YKtGqwOs0
>>610
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40267
ttps://image01.seesaawiki.jp/b/u/battlefuck-msitu/53db1b0d332887e6.jpg

ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40268
ttps://image02.seesaawiki.jp/b/u/battlefuck-msitu/6dbeb40484249a19.jpg

実写化したいキャラのイラストをstable diffusionの関連画像欄にブチ込む
→realistic, photographicとかのリアル系呪文を重ねまくる
→出力された画像の中で一番リアルなのを再び関連画像欄にブチ込む
→以下繰り返し

っていう方法でリアル化しているので、実はスレの絵師様が一枚でも描いてくれているキャラなら大した手間なく大体実写化できてしまうのである!
・・・スゲー時代になったもんや

612名無しさん@バトルファッカー:2024/03/01(金) 20:55:05 ID:a46sxqpY0
キリヤマウンテンのvsビッチギャル最高だった……

それはとある女子プロバトルファッカーの学生時代のエピソード
バトルファックを馬鹿にしていたビッチギャルが
バトルファック部の男子に返り討ちにあったをきっかけにバトルファックの奥深さを知って
特訓の末ついにリベンジを果たしたと言う『美談』
だがその真実は……

613名無しさん@バトルファッカー:2024/03/02(土) 23:50:26 ID:APQw7E8Y0
>>603
なんだがどうしても続きが書けないので一旦打ち切らせてくれ、すまない
やはり勢いだけで書くべきではなかった涙
構想自体はあるのでまたリメイクという形で再投稿はしたい!

614名無しさん@バトルファッカー:2024/03/03(日) 00:18:14 ID:1Wd/ZPjI0
乙乙。リビドーが溜まってない時にムリしてひねり出そうとしてもエロいものにはならんからな
また楽しみにしてる

615名無しさん@バトルファッカー:2024/03/03(日) 18:14:52 ID:TtAmW0GA0
>>612
キリヤマウンテンのvsビッチギャルはいいね。乙πが美しかったら さらに良かっんだが、これは好みの問題か。

616名無しさん@バトルファッカー:2024/03/05(火) 12:01:33 ID:itve054w0
あぁ…… 幼馴染のパイズリで負けてぇ……
後輩のぱふぱふで負けてぇ……
妹の授乳手コキで負けてぇ……
今までナチュラルに下に見てた女の子に
「えっでっか…… ちょっいつの間にこんなに……」ってなってボコられて
立場逆転されて「面倒見てるのは私の方」「私がお世話してあげないとダメなんだから」とか言われて
「一回マグレ勝ちしたくらいで調子乗んな!」って反抗して徹底的におっぱいで分からされてぇ……

617名無しさん@バトルファッカー:2024/03/17(日) 19:34:08 ID:HII7d6NI0
>>616
インスピレーションが沸いたので、最初の部分だけですが投稿します。
作品の質は期待しないでくださいませ。

618名無しさん@バトルファッカー:2024/03/17(日) 19:34:38 ID:HII7d6NI0

― あるバトルファック部の練習試合 ―

ミキはBF部の高校一年生。元々バストは大きくヒップもあったが、部で練習をかさねるうちにさらにボリュームが増しムチッとした体つきになった。
かと言って太っているわけではなく、トランジスタグラマーほどではないがくびれもある。
全体的に丸みをおびた躰、ボリュームがあるが美しい胸、すっとした腰、そして尻から足にかけてはやわらかくも張りがある。
ブリーチでうっすら茶色の髪を、オレンジのシュシュでしばったサイドテール。

対するカズキはBF部の先輩、二年生。運動部の男子高校生らしく、そこそこ筋肉がついている。髪は黒で短めで、やや真面目な印象を受ける。
ミキの幼馴染で、ミキの事を妹分扱いしている。

「カズ兄ィ、今日こそイかせてあげんだからね!」

「カズ兄じゃなく先輩と呼べって言ってるだろ…」

意気込むミキとは対照的なややあきれ顔のカズキ。
そして練習試合の開始を告げるブザーが鳴った。

飛びかからず、まずはお互い様子見をしつつ歩み寄り、マットの中央で抱き合い、お互いの体をまさぐりあい、キスをする。
ミキのバストがムニュッと押し当てられるが、カズキは怯むことなくミキの乳首を責め、股下に手を伸ばす。
対するミキはカズキのイチモツを掴み、しごきあげる。

シュッ、シュッ。

「っ…!」
『手コキが上手くなってるな…!』

負けじと乳首とクリをつまみクリクリと責める。

「あっ、んっ…♡」

少し切ない声をあげるミキ。それでも攻め手を休めず、ペッティングの応酬は激しさを増す。

カズキの竿はしごかれ、亀頭は揉みしだかれガチガチに堅くなっていたが、めげずにミキの口の中を舌でなぶり、
乳首とクリをつまみ責めると、

「あンっ…」

喘ぎ声とともにミキの攻め手が緩んだ。

『チャンス!』

そう感じたカズキはミキを強引に抱きかかえると己のイチモツをミキの膣につき立てた。

ヌチュッ!

『ンっ…♡』

声を漏らすミキ。いつもなら、ここで反り返って駅弁の餌食になるが、今日は違った。
両腕でカズキにしがみつき、胸を押しつけるミキ。

ムチッ。

やわらかくも張りのあるミキの豊かな胸の感触が、カズキに襲いかかる!

「うっ!?」

予想外の快楽に動きが止まったカズキに、今度はミキが唇を重ね、舌でカズキを責め立てた。
そのままやられそうになるが、腰を突き上げ、キスでも応戦するカズキ。
互角に見える闘いは続いたが、第一ラウンド終了を告げるブザーが鳴った。

619名無しさん@バトルファッカー:2024/03/17(日) 19:36:16 ID:HII7d6NI0

短いインターバルの間、カズキは少し焦っていた。
エロい体はしているがテクはまだまだ未熟だと思っていたミキに予想以上に責められてしまったからだ。

『生意気な奴だ…!』

内心毒づいてはいるが、躰はミキを抱いた感触が抜けず、まだ勃起していた。

対するミキはと言うと、

『やっぱりカズ兄ィはつよいな。でもけっこう感じてくれたみたいだし、もう少しで…』

次のラウンドをどうするか思いをめぐらせていた。
そして第二ラウンドを告げるブザーが鳴る。

今度はミキのほうがカズキに駆けよって抱きついた。

ムニッ!

受け止めたカズキにミキの豊かな胸が、みずみずしい躰が押しつけられ、快楽が全身を駆け抜けた!

「くぅっ…!」

普段なら反撃にできるが、第一ラウンドから引きずった快楽で勃起していたのがいけなかった。
カズキのチンコはミキの股下に、ムチッとしたふとももに挟まれる形となり、さらなる快楽となって追い打ちをかける!

「ふふっ。カズ兄ィ、感じちゃったんだ。 ミキの足、気持ちいい?」

そう言うとミキは足をぴったりと閉じ、カズキのチンコをしっかりと挟み込み、そして腰を動かす。

クイ、クイ、クイッ!

「んあああッ!」

ミキが腰を動かすたびに、ふとももの隙間から見え隠れするチンコは快楽を叩きつけられ、ぴっぴっと我慢汁を飛ばす。
カズキのチンコはミキのふともものムチムチした感触を思う存分に味わい、ビクビクと快楽に震える。

「カズ兄ィ、すごい切なそうな顔してるよ。
 ねぇ、イっちゃいそう? イっちゃいそうなんでしょ?」

BFの基本どおり、躰と言葉の両方でミキはカズキを責め立てる。

クイッ クイッ クイッ!

「ううっ!」

ふとももの魔の手から逃れようとカズキは腰を引いてミキから距離をとろうとするが、
ミキはそれを察知し、前に進みカズキに躰をあずける。その結果…

ドサッ。

カズキはミキに押し倒された。
妹分とみていたミキに追い込まれ、さらに押し倒されたことによる屈辱でカズキは顔を歪ませる。

ムニッ!

ミキはバストを押しつけ、股下とふとももの三角スマタを続行する。
ミキも第一ラウンドで快楽のダメージ受けており、このまま騎乗位に移るにはリスクが高いとの判断からだ。

ムニッ! クィ クィ クィッ!

「あっ、ああっ…!」

マットとミキにサンドイッチされ、逃げ場のないカズキ。
上半身はやわらかくも張りのあるミキの胸が押しつけられ、下半身はムチムチしたふとももで嬲られた。

「カズ兄ィ、もう限界が近いんじゃない?
 ねぇねぇ、びゅーって射精したくてたまらないんじゃない?」

ムニッ ムニッ! クィツ クィツ!

「んあああっ!?」

腰振りにカズキが痙攣するだけになったことを確認すると、三角スマタを止め、躰を下に滑らせ…

ムニッ!


ミキはその豊かな胸でカズキのイチモツを包んだ。

620名無しさん@バトルファッカー:2024/03/17(日) 19:38:04 ID:HII7d6NI0

「んあっ!?」

強烈な快楽に思わず腰を浮かせるカズキ。しかしそれはミキを有利にするだけだった。
なぜなら、マットと腰のあいだにできた隙間、そこにミキが足を滑りこませるのはたやすいからだ。

こうしてミキは苦も無く完璧なヒザ上パイずりを決めることができた。

「どお、カズ兄ィ? ミキ、パイずりはけっこう自信があるんだよ♪
 そういえば、カズ兄ィにはまだパイずりしてあげたことなかったね。
 こうやって両手でおっぱいを挟んでムニムニすると…♡」

ムニ ムニ ムニッ!

「んああああッ!?」

ミキのバストにチンコが蹂躙され、カズキは快楽で悶えた。

「そう。今のカズ兄ィみたいに、みんな感じちゃうんだよ♪」

そう言いながらも、手でバストを揺らし、パイずりを続行するミキ。

「あヒィ!?」

いつしか我慢汁でドロドロになったチンコは、ただただミキのバストに支配され、
快楽に震えあがり、カズキを悶絶に追い込んだ。

「イっちゃえ、カズ兄ィ♡ ミキのおっぱいに負けちゃえ♡」

ムチッ、ムニュ、ムニッ!

ブルンブルンとバストを揺らし、パイずりでカズキのチンコを打ちのめすミキ。
そしてとうとう…

「んあああああああっ!」

ドピュッ!ビュルルルルッ!!

白き屈服の証を跳び散し、カズキのチンコはダウンをミキの胸に捧げた。

621名無しさん@バトルファッカー:2024/03/17(日) 19:39:09 ID:HII7d6NI0
とりあえず、以上です。
失礼しました。マンネリ化を回避するのは難しい…

622名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 21:50:47 ID:JtiHGKj20
乙。普通に良かった
マンネリ化を回避するなら試合展開や性技よりもキャラ付けを丁寧にして心理描写に拘った方がバリエーション作りやすいと思う
同じプレイでも誰がやるか誰にするかで全然違ったもんになるし

623名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 23:44:36 ID:kdZvkk8E0
>>622
感想ありがとう。心理描写か…何か考えんといかんね。
とりあえず途中までできたので、続きを投稿します。

624名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 23:46:36 ID:kdZvkk8E0

― あるバトルファック部の練習試合 二話 ―

『やった! カズ兄ィをイかせてちゃった♪』

自分の胸からカズキのチンコを解放し、悠々と立ち上がるミキ。
一方のカズキはマットの上で大の字になったまま、半開きにした口から、ゼエゼエと息を切らして呼吸した。

パイずりの余韻か、ビクンビクンとわななくチンコ。
対象的にミキのバストはエロティックにしたたり落ちる精液が輝き、他の男子部員たちの視線を奪った。

審判係の部員が我に返りカウントをとる。
まだ意識がるが受けた快楽のダメージは大きく、カズキはよろめきながら立ち上がりファイティングポーズをとる。

「どぉ、カズ兄ィ? おちんちん気持ち良すぎて、溶けちゃいそうでしょ?
 ミキのおっぱい、凄かったでしょ?」

「う、うるせえ。1回ダウンを取ったからって、調子に乗るな。」
『こんなばかな、ミキにやられるなんて!クソっ!』

カズキはつとめて冷静にふるまおうとしたが、心のなかは屈辱と焦りでぐちゃぐちゃだった。

「でもカズ兄ィ、すっごい気持ち良さそうだったよ?
 もう一度ミキのおっぱいでムニムニしてあげようか?」

「胸だけで勝てると思ってんじゃねよ!」

経験の少なさ故か、イかせた歓びに浸ったミキのは追撃をわすれ、気付いたら第二ラウンドの終わりを告げるブザーが鳴った。

625名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 23:48:48 ID:kdZvkk8E0

短いインターバルの間、ミキは鼻歌交じりに精液をタオルで躰をぬぐとる。
一方のカズキはまだ焦りとダメージが抜けていなかった。

『落ちつけ、落ちつけ!少し調子が狂っただけだ!
 ミキにやられるなんて何かの間違いだ!』

そうこうしているうちに、第三ラウンドのブザーが鳴る。

ミキは両腕で自分の胸を抱き寄せ、谷間を強調させながら、カズキに歩み寄る。

「カズ兄ィの大好きなおっぱいだよ♡
 またミキのおっぱいでおちんちん、イジメてほしい?」

「くっ…」

ミキのパイずりの感触を思い出し、思わず躰を堅くするカズキ。

「それとも…、ぱぷぱぷでカズ兄ィのお顔を包んでほしい?」

「だ、黙れっ!」

そして抱き合う二人。
ペッティングで責め合うが、第二ラウンドのダメージがほぼないミキとスマタとパイずりでイかされたカズキとでは、どちらが有利かは火を見るより明か。

シュッ、シュッ、クニッ、クニッ。

「うっ、ぐっ、ううッ!」

ミキが竿をしごき、亀頭を揉むたびに、カズキから声がこぼれる。

「ミキの手コキ、うまくなったでしょ? カズ兄ィ、気持ちいいでしょ?
 わかるよ。カズ兄ィのおちんちん、もう堅くなってきたもん♪」

クニ クニ クニッ!

「くぅぅっ!」

徹底的に揉みしだかれるカズキの亀頭。
ミキの手で快楽を揉みこまれ、赤く腫れあがった。

「イっちゃえカズ兄ィ♡ イっちゃえ♡」

シュッ、シュッ、クニクニッ!

さらに激しくチンコをしごきたてた。
その猛攻から後ろに逃げようとカズキは躰を引こうとするが…

ドサッ。

自分が思っていた以上に腰にきていたため、マットに尻もちをついてしまった。

626名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 23:54:08 ID:kdZvkk8E0


『今だ!』

ミキはすぐさまカズキにまたがり、

グチュッ!

膣でカズキのチンコを咥えこむ。

「くッ!」

「ンっ…♡」

騎乗位の快楽でお互いに声をもらす。

『ん…!やっぱりカズ兄ィのおちんちん、堅くて気持ちいい…!』

感じつつも怯まずミキが腰を動かす。

クイッ、クイッ、クイッ!

「あっ、くっ。 な、なめんじゃねぇ!」

膣でしごかれたチンコがわななきながらも、
カズキは根性で突き上げて反撃する。


「あっ、あンッ♡」

「うっ、ううっ…!」

騎乗位の闘いは両者引かずに責めあった。

このまま膠着するかとおもわれたその時、ミキが責めた。
彼女はカズキを抱き寄せ、対面座位に持ち込む!

ムニッ!

やわらかで張りのあるバストがカズキの胸板に襲いかかる!

「あぁっ!?」

さっきまで突き上げていた腰がとまり、思わず声をあげるカズキ!
しかしミキの追撃は止まない!

チュッ、レロッ!

ミキは開かれたカズキの口のなかに舌を入れ、ディープキスでカズキを犯す!

クイッ、クイッ!

ミキが腰を振るたびに、カズキのチンコは快楽でパンパンになり、

ムニ ムニッ!

ミキがバストを押しつけるたびに、カズキは鳥肌が立ち、

ちゅぱっ、レロッ!

ミキが舌でカズキの口を蹂躙するたびに、カズキの頭はパニックになる!

レロッ、レロッ! ムニッ、ムニッ! クイ、クイ、クイッ!

「!?!?!?」

口はミキの舌で犯され制圧され、
上半身はミキのたわわなバストに圧倒され、
チンコはミキのマンコにしごかれ快楽を叩き込まれる!

まるでからだ全身、ミキに制圧され犯されている様な錯覚すらおきた。
ミキの舌が、胸が、マンコが、快楽でカズキを打ちのめす!

「ンーーーーーーッ!?」

ビュルルルルッ!ドビュ ドビュ ドビュッ!

ミキの対面座位による攻撃の前に、なすすべもなくカズキは絶頂、
アヘ顔をさらし、大量の精液をミキに献上した。

そしてほどなくして第三ラウンドの終わりを告げるブザーが鳴った。

627名無しさん@バトルファッカー:2024/03/18(月) 23:54:28 ID:kdZvkk8E0
二話は以上です。失礼しました。

628名無しさん@バトルファッカー:2024/03/19(火) 23:12:18 ID:Hz5fF4gs0
需要があるかわからんけど、三話目もできたので投稿します。

629名無しさん@バトルファッカー:2024/03/19(火) 23:12:40 ID:Hz5fF4gs0

― あるバトルファック部の練習試合 三話 ―


意識がとぶもカズキはなんとか目を覚まし、よろめきながら立ち上がった。
ミキは火照る躰をどうにか冷まそうと、大きく深呼吸する。

『気持ち良かった、もうちょっとでイきそうだった…』

第三ラウンドの後半はミキが責め立てているように見えたが、ミキ自身もかなり感じていた。
もし対面座位に持ち込まなかったら、もし騎乗位を続けていたら。ミキの方が先にイっていたかもしれない。

カズキに本番SEXを挑むのは危険。ミキの考えはまとまった。

一方のカズキは焦りと屈辱で頭がぐちゃぐちゃだった。

『クソっ、クソっ! こんなバカな…!』

そして第四のブザーが鳴る。

まだ足腰がおぼつかないカズキに対し、ミキが駆け寄り、飛びつく!
ミキの狙いは、カズキのイチモツ。頭をカズキの股間にうずめ、チンコを口に咥える!

パクッ、レロッ!

「くぅっ!」

何もできないまま、膝立ちフェラをされ、思わず腰が引けるカズキ。
そんなのお構いなしにさらに顔を押しつけ、フェラでチンコなぶるミキ。

チュパッ、チュパッ、ペロッ!

「あっ、あひッ、ああっ!?」

ミキが舌で亀頭をしゃぶるたびに、くちびるで竿をしごくたびに、カズキは喘いだ。
ミキの舌技の数々に、カズキのチンコは快楽でメッタメタにされる!

レロッ、レロッ、ちゅぽっ、ちゅぱっ!

「ああーーーーっ!?」

はやくも絶頂、カズキはミキの口の中に射精した。

630名無しさん@バトルファッカー:2024/03/19(火) 23:17:00 ID:Hz5fF4gs0


ミキは満足げな笑みを浮かべカズキを解放。
カズキは倒れてはいないが、かろうじて立っているだけの状況。
審判係の部員が駆け寄って戦う意思を確認すると、なんとかファイティングポーズをとる。
しかし、受けたダメージは明かだ。

「カズ兄ィ、ミキのフェラでもイっちゃたね♡」

そう言ってカズキのチンコをにぎるミキ。

ギュッ。

「ああっ…!」

カズキは握られただけでビクンと反り返り切ない声をあげ、そのままマットの上に尻もちをついてしまった。
それをミキが見逃すはずはない。カズキの両足首を手で持ち上げ、右足でカズキのチンコを踏みつける。

フミッ

「ぅっ!?」

そう、男にとって屈辱の型の一つ、電気アンマ型の足コキが決まってしまった。
バトルファックをやる男の多くは自分のイチモツに自信を持っている。カズキも例外ではない。

その自慢のイチモツが、男の象徴が踏みにじられた。よりによって年下の女の子に、妹分扱いしていたミキに。
雄々しく女の膣を突き上げてきたチンコが、高校生とは言え何人もの女をイかせてきた男バトルファッカーのモノが、
今は情けなく女の子の足に踏まれている。

「ふふっ、カズ兄ィのおちんちん、踏みつけちゃった♪」

思わずいじわるな笑みを浮かべるミキ。
そして、足を小刻み揺らす!

「あっ、あっ、あっ、あっ!」

手コキやマンコ、パイずりほどではないにしても、
ミキの足裏はやわらさと弾力があり、カズキのチンコを刺激する!

悶えるカズキ。一方のミキはゾクゾクしていた。
悶絶するカズキを見下ろし、自分でもきづぬSッ気が湧きおこり、
イったときの快楽とは異なるエクスタシーに身を震わせる。

『カズ兄ィを悶えさせるの気持ちイイ…♡』

バイブのように足を揺らし、快楽をチンコに叩き込むミキ。
それは少女の性技ではなく、もはや女王の処刑だった。

チンコを踏みつけ屈服させる屈辱の処刑劇。
痛みではなく、快楽で男を罰する女王の処刑台。
罪人ではなく、弱い男を処刑する性の女王。

女王の前はに、チンコは、男のシンボルはひれ伏すしかない。

631名無しさん@バトルファッカー:2024/03/19(火) 23:19:22 ID:Hz5fF4gs0


「カズ兄ィのおちんちん、どんどん堅くなってるよ?
 ミキに踏まれて感じちゃっるんでしょ?」

そう言いながらも電気アンマを続けるミキ。

「あっ、やめろっ!ああっ!?」

「そんな事っていっても、おちんちんはこんなに喜んでるよ? もうパンパンだよ?」

シコシコシコ!

「あっ、んあああっ!?」

くやしくてたまらないのに、その気持ちとは反対にカズキの股間はどんどん堅くなる。
このピンチを切り抜けたいのに、ミキに踏みつけられたチンコはまだまだ刺激を求めている。
カズキの頭は快楽と焦りと屈辱でわけがわからなくなってきた。

「女の子にふみふみされただけで、感じちゃうなんて、情けなーい♪
 カズ兄ィのおちんちん、マゾおちんちんなんだね♪」

シコシコシコ!

「ちがっ、そんなっ、んああっ!?」

「違うんなら耐えてみて、カズ兄ィ。
 マゾおちんちんじゃないなら、女の子に踏まれても平気でしょ?」

シコシコシコ!

「あっ、ああっ、あああ!?」

びりびりと痺れるような快楽に、カズキのチンコは我慢汁を飛ばし始めた。

「カズ兄ィのおちんちん、嬉し泣きしちゃったよ♪
 やっぱり、マゾおちんちんなんだね。ミキの足にふみふみされて泣いて喜んじゃってるね♪」

シコシコシコ!

「ひぃッ! あひッ! ああっ!?」

ミキの電マはチンコの芯まで痺れさせ、カズキを快楽の海に突き落とす!

「イっちゃえカズ兄ィ♡ イっちゃえ♡
 ミキの足に負けて情けなく絶頂しちゃえ♡」

そう言うと、ミキは足の親指と人差し指でカズキのカリ首を挟み、足を前後に、小刻みにゆする!


クニ クニ クニ クニッ!!

今まで快楽でさんざん痛めつけられてきたカズキのチンコに、恐ろしいまでの快楽が襲いかかる!

「んああああああーーーーッ!?」

ドビュッ、ビュルルルルッ!

自分の精を出し尽くしたかのように精子を噴出させ、カズキは絶頂。
口を開き舌を出し、アヘ顔をさらしてダウンした。

精子が出きったことを見届けると、満足げな笑みをうかべ、ミキはカズキを解放した。
審判係がカウントを取るも、カズキは目を覚ますことはなかった。

『やばい、カズ兄ィをイかせるのってすごい気持ちイイ…♡』

恍惚の表情をうけば、ミキは勝利の余韻に浸った。


 ― 終 ―

632名無しさん@バトルファッカー:2024/03/19(火) 23:21:49 ID:Hz5fF4gs0
「あるバトルファック部の練習試合」は以上です。失礼しました。
前作(Rookie vs Middle)が一方的だっり、ありがちなパイずりフィニッシュだった反省からちょっと変えてみましたが、なかなか難しいものですね。

633名無しさん@バトルファッカー:2024/03/20(水) 00:20:26 ID:phe/aU2g0
極言だし精神論だけど
ありがちだから変えてみた、なんてモチベーションじゃそのありがちなパイズリフィニッシュシーンに及ばないよ
パイズリフィニッシュが好きで書いてる人の文章には欲望と熱が込められてる
まずは全力で自分がエロスを感じるシチュを追求してみたら?

634名無しさん@バトルファッカー:2024/03/20(水) 11:40:56 ID:26yGITic0
>>633
ご意見ありがとう。
やはり自分には文才も熱もないか。パッションのある人が良い作品を出してくれることを期待します。

635名無しさん@バトルファッカー:2024/03/21(木) 07:41:25 ID:Ppl16uYw0
批判も批判されるってことだな
気軽にありがちなんて人前で言うもんじゃねぇな

636名無しさん@バトルファッカー:2024/03/21(木) 19:57:01 ID:5gvJ2Xck0
俺的に超名作だった角川一馬vs姫原葵も当時のスレでは酷評だったし気にしなくていいよ
誰かには必ず刺さる
そもそもどんな名作だろうと部外者からしたらいやセックスでバトルってなんやねん!って話になるしな

637名無しさん@バトルファッカー:2024/03/21(木) 23:13:59 ID:aH5P.kl60
>>635
批判したつもりはなかったのだけれど、そうとられて当然の一言でした。反省します...
>>636
ありがとう。もしかしたらまた投稿するかもしれないですが、質は期待しないてくださいませ。

638名無しさん@バトルファッカー:2024/03/24(日) 02:29:49 ID:pHs1Qkrw0
世話してきた妹に負けて逆に世話されるってシチュなら
ナオヤとミユちゃんがそのまんまいけそうやな
中3か高1くらいになって、ミヤノには及ばないけどメートル越えの爆乳に成長したミユにチンポ挟まれて
「お兄ちゃん、これくらいでイっちゃダメ! ミヤノちゃんのおっぱいはもっと凄いんだよ! またミヤノちゃんに負けたいの!? お兄ちゃんなんだからガマンしなさい!」
って励まされつつも結局耐えきれずに暴発して
「もー、しっかりしてよお兄ちゃん」って怒られながらミユに優しく膝枕で介抱されるナオヤになりたい

639名無しさん@バトルファッカー:2024/03/24(日) 11:55:41 ID:Fp/4efB60
>>638
すごい良いシチュではあるのだけど、m爆乳のミユちゃんは想像つかないなw

640名無しさん@バトルファッカー:2024/03/25(月) 06:40:20 ID:orIb7wqI0
妹じゃないけどないしょのれっすん後編のティエにアナル開発されるシーンは世話した相手にコテンパンにされるシチュの最高峰だった

641名無しさん@バトルファッカー:2024/03/27(水) 20:18:49 ID:Wu5YevaA0
新部長やないしょのシリーズみたいに人間的にしっかりしてて努力家の好感持てる主人公が圧倒的才能の後輩に負けて心折られるのやっぱエロいよなーと思う
長編だと日常パートで関係性とかも描けてその上で試合があるとマジで興奮できる

642名無しさん@バトルファッカー:2024/03/27(水) 21:06:38 ID:KMvF1oVY0
やっぱキャラは大事よなぁ
そう言う意味じゃ名作で好き勝手に妄想してるのが一番楽で実用的なんよね
それを形にするのが二次創作なんだろうけど

643名無しさん@バトルファッカー:2024/03/30(土) 12:07:59 ID:0Tk7YE1c0
>>637
亀レスだけど俺は好きだった
投稿ありがとう!

644名無しさん@バトルファッカー:2024/03/31(日) 21:36:19 ID:mGLu8lSg0
>>643
こちらこそありがとう! そう言ってもらえると投稿した甲斐があったよ。

645名無しさん@バトルファッカー:2024/04/20(土) 20:31:11 ID:Ym.q.k7A0
そういや、AA(やる夫スレ)はありか? こんなんあるけど。
ttp://man001.blog.2nt.com/blog-entry-3884.html
ttp://man001.blog.2nt.com/blog-entry-3937.html
ttp://man001.blog.2nt.com/blog-entry-3953.html
ttp://man001.blog.2nt.com/blog-entry-3977.html
(もう一つBFモノさくひんはあったけど、男勝ち女勝ち両方あるので割愛)

646名無しさん@バトルファッカー:2024/04/20(土) 21:48:26 ID:khpRUwsA0
やる夫スレは「やる夫のsex戦争」が一度話題に上がりかけた気がするな

版権キャラを勝手に使ってるあたりは、昔のツクールゲーの敵キャラを思い出す
AAに台詞を合わせるだけで割と簡単に作れそうな気もするけど、イメージに合うAAを探すのは大変だったりするんだろうか
今は画像生成AIのせいでAAも廃れてたりするんかなぁ

王道スポーツモノって感じでシチュエーションが良くできてていいな
女の子の表情jといいおっぱいといい、AAは可愛さエロさに独特の味わいがあるね
紹介ありがとう

647名無しさん@バトルファッカー:2024/04/21(日) 02:24:51 ID:6I3gMZCI0
>>645
これは初めて知ったわ。胸多めで良かった。

648名無しさん@バトルファッカー:2024/04/21(日) 08:24:36 ID:l0Qy4pyw0
やる生スレ系は盲点だったな
他にも探せばいいのあるかもしれん

649名無しさん@バトルファッカー:2024/04/21(日) 12:57:46 ID:K8Bb7NT.0
やっぱりスポ根系BFはいいね
お互い全力を尽くして負ける清々しいパターンもいいし今までの努力が天才にあっさり捻り潰される絶望負けもエロい
後輩に追い抜かされてプライド崩壊や憧れのお姉さんに優しく心折られるもいいしなんでもやれそう

650名無しさん@バトルファッカー:2024/04/21(日) 19:46:21 ID:J2egxQ5I0
バトルファックでセコンドがいるのってあまり書かれてないよね
異性のセコンドがいて選手が負けるとNTRとか逆NTRっぽくなるけど
設定をうまく生かせる自信がなく
書けないまま月日が流れちゃったんだよな
(と、やる夫のやつ読みながら思った)

651名無しさん@バトルファッカー:2024/04/21(日) 20:31:52 ID:H2Uzxdwo0
>>646
そうそう、やる夫のsex戦争!
あと、AAはまだ健在な気がする。自分やる夫追っているけど、(BFものは流石にないけど)新作はけっこう出てるし。新しめのアニメのAA(ボッチちゃんとか呪術とか)はあるし。

>>647
>>648
知らないかたがいると思うから、やる夫のsex戦争リンク張りますね。
確か、1章、2章、7章、10章、やる夫・モモ IFルート あたりが女勝ちの話。
ttps://rss.r401.net/yaruo/categories/8835

あと純粋なBFじゃないけれど、こんなのもあります。
『ある勇者の最期』
ttp://man001.blog.2nt.com/blog-entry-4195.html

>>649
スポ根系BF、いいよね。誰か投稿して欲しい。

>>650
確かに、同性セコンドはあっても異性セコンドは見かけないですね。もし書けたら投稿してくださいませ。

652名無しさん@バトルファッカー:2024/04/26(金) 13:19:11 ID:Lox7kavk0
バトルファックの展開考えると女側もある程度責められてないと展開が続かないのが悩みだ
最終的に男が負けたらMシチュでいいのだろうか?

653名無しさん@バトルファッカー:2024/04/26(金) 19:50:34 ID:KdWZXJl.0
人によるからなぁ…
女が責められるなんてありえん!とか言うやつもいるとは思うけど
キングさんみたいに形式上は、男勝ちになってるやつとかもあるし
自分は正直なんでもありだと思います

654名無しさん@バトルファッカー:2024/04/26(金) 20:31:56 ID:iG5v3IVo0
ここじゃなくて昔個人のサイトで見たやつ
試合としては勝ったが勝った後ちんこ抜くときに締め付けられて
抜くだけで暴発させて勝てたけどわざと負けてやったんだよみたいな展開(団体戦で大将戦に決着がもつれこむように副将戦の女がわざと負けたとかだった)のやつがあったが
形式上は男が勝ってるがわしは普通に女勝ちだと思ったしの

655名無しさん@バトルファッカー:2024/04/26(金) 20:36:19 ID:7FooFB920
シリアスなスポ根モノでギリギリ負ける「激闘! クリスマスファック!」好き
未だに抜ける

656名無しさん@バトルファッカー:2024/04/27(土) 10:23:38 ID:0uWgvBtU0
個人的な意見を言うと、圧倒的に女に負けるのも好きだが、ギリギリで負けるのも好きだし、何ならリベンジ展開のために前日譚で男が勝ってるのもアリだ
もちろん最終的に女に負けるのが前提にはなるが

657名無しさん@バトルファッカー:2024/04/28(日) 12:03:36 ID:vg2IhwCc0
>>655
あの作者のシリーズ面白いよな
新人戦みたいな回男勝ちだけどめちゃくちゃ抜けた
クリスマスファックみたいな先輩相手に接戦負けもいいよな
新部長シリーズとかもし続きあったら古部と再戦してあと一歩でさらに成長した古部に負けるというクライマックスにしてほしい気持ちがある

658名無しさん@バトルファッカー:2024/05/01(水) 18:00:34 ID:u6ky67h60
昔なんかのSSで見たがまず純粋な格闘勝負でボコられて無力化された状態で逆レ的に一方的に責められるのはバトルファックに入るのだろうか?

659名無しさん@バトルファッカー:2024/05/01(水) 19:30:24 ID:Hsnt5YyE0
セックスで勝負してないからバトルファックに入らない
つーかバトルファックよりよっぽどメジャーなジャンルだからもうやってるコミュがいくらでもある
わざわざバトルファックでやらない方がいい


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