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バトルファックMシチュ支部第5避難所

1名無しさん@バトルファッカー:2020/04/05(日) 14:02:02 ID:qFtr8Rcw0
セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。

前スレ
バトルファックMシチュ支部第2避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1443523826

バトルファックMシチュ支部第3避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1482255748

バトルファックMシチュ支部第4避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1515568109/

まとめ
【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ
ttp://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8

514名無しさん@バトルファッカー:2023/08/30(水) 21:30:56 ID:UqBKrHcM0
消えてないぞ
サーバーの都合かなんかで一時的に見れなかっただけじゃない?
まあ、いつ消えてもおかしくはないが……

515名無しさん@バトルファッカー:2023/08/31(木) 11:46:15 ID:LJ6Y6PwI0
Chromeだと404 Not Foundだが、Edgeだとつながる

516名無しさん@バトルファッカー:2023/08/31(木) 18:35:50 ID:skUAb1ck0
そうでしたか
大変失礼いたしました
ショックでよく確認もせず書き込んでしまいました
申し訳ない

517名無しさん@バトルファッカー:2023/09/14(木) 19:16:58 ID:GWKvriTc0
みなさんのご期待にそえるかわからんけど、少しでも作品が増えればと思い投下します

518名無しさん@バトルファッカー:2023/09/14(木) 19:17:19 ID:GWKvriTc0

[ 地下闘技場での闘い ]


ここは地下闘技場。リングの上で男レスラーと女レスラーが組み合っている。
地下闘技場では女ファイターも珍しくない。そして当然、ミックスファイトも行われる。

組み合い力を比べあう男女のレスラー。
力比べでは男レスラーがやや有利か。女を抱きかかえるように持ち上げる。
そして、女のユニフォームの股下を強引にずらし、己のイチモツを膣につきたてる。
 ヌチュッ。

「んっ…♡」
少し切ない声をだす女レスラー。

そう、ここでは目潰しや金的など明かな危険行為以外は容認される闘技場。
もちろんレイプも許容される。いやむしろ見世物の一つになっている。
沸き立つ観衆。
「へっ、なか締りがいいじゃねぇか。娼婦にでもなったらどうだ?」
笑みを浮かべて、男はピストンを繰り返す。
 ズチュッ、ヌチュッ。

「あっ…、んっ…♡」
「おら、フィニッシュだ!」
 ドビュッ!

男レスラーは中に射精すると、女レスラーを解放した。

519名無しさん@バトルファッカー:2023/09/14(木) 19:18:07 ID:GWKvriTc0

女はリングに崩れ落ち…
いや、崩れ落ちるとみせかけ、男の腰に飛びつく。まだ勃起しているイチモツをほおばると、両腕でがっちりと男の腰をロックした。
「なっ!?」

不意を突かれた男。
「は、放せ!」
しかし、完全に腰をとられ、びくともしない。

 くちゅっ ぬちゅっ

くちびるで竿をしごき、イッたばかりで敏感な亀頭を舌でなぶりたおす。
「ぐっ、あぁっ!!」

 ドビュッ ドビュッ!

あっけなく二度目の精を出した。男レスラーを解放する女レスラー。男はリングに片膝をつく。女は悠々と立ち上がり、口からこぼれだした精液をエロティックになめとる。
そして男を見下ろして言い放つ。
「あら、早いのね。リングネームをソーローに変えたら?早漏クン。」
挑発。男は怒りの声をあげ、女に飛びかかろうとする。しかし二度の射精で足腰がきており、なによりも女レスラーに見切られていた。
あっけなくかわされ、後ろをとられる。そして…
「ぐがあぁっ!?」
コブラツイスト。
「あら、とても苦しそうね?ギブアップしたら?」
「だ、誰が女なんかにギブするか!」
必死の形相で耐える男レスラー。
「その女に痛めつけられているじゃない。もしかしてMなの?早漏ドMクン♡ ギブしないのは、もっとして欲しいからでしょう?」

うっすらと笑いながら、女レスラーは左手で男のイチモツを握りしめた。
「うっ!?」
「フフッ、こんなに痛めつけられているのに、勃っているじゃない。やっぱりドMなのね♡」
笑いながらしごきたてる。
「あっ!?やめっ、ぐあっ!」
悶絶。体の痛みと下半身の快楽でまったく抵抗ができない男レスラー。
「あああっ!!」
 ドビュッ!
痙攣とともに、三度目の精をリングに放った。

崩れ落ちそうになる男を、女は肩車で持ち上げアルゼンチン・バックブリーカー。
しかし、普通のアルゼンチン・バックブリーカーではない。左手を男のあごにかけ、右手は足ではなくイチモツを握りしめている。
「こんなのはどうかしら♡ 好きでしょう?」
そう言いながら女レスラーは亀頭をクニクニと揉みしだき、次に親指と人差し指で輪をつくりカリ首を責め立てる。
「あっ!?やめろっ!ああーーーーっ!!」
絶叫とともに、今度は精子を空高くまき散らす。

射精を確認すると、女レスラーは男レスラーを投げた。
 ドンッ!
鈍い音が開場に響き渡る。
「ウォォォー!」「やれーっ!」「犯せー!」
会場が品のない声援で沸き立つ。
ゼェゼェと肩で息をする男レスラーを尻目に、女レスラーは男の足を持ち上げ男の体を仰向けにする。
そして両手で男の足をつかみそのまま足コキ。足の親指と人差し指の間にイチモツをはさみ、しごきあげる。
「あっ、ぐっ、うっ!」
男レスラーは両手で女レスラーの足を止めようとするが、わずかにしごく速度を遅くする程度にしかならない。
「ああっ!?」
 ドビュッ ドビュッ!

520名無しさん@バトルファッカー:2023/09/14(木) 19:19:36 ID:GWKvriTc0


またしても射精。今度は自分の腹を精液で濡らした。
女レスラーはそれを見届けると、手を放し、軽く男レスラーを踏みつける。
「まだギブしないつもり?」
そう言い放つと、女レスラーは胸元のジッパーを開け…
 ぷるんっ
張りのある、美しいバストをあらわにする。そして、両腕で胸を抱き寄せ、谷間を強調する。
「怖くなったらギブしていいのよ♡ もちろん、怖くなかったらかかってらっしゃい♡」
このジッパーのあるユニフォーム…胸をみせつけるのは、本来は試合後のファンサービスに使われる。しかし、この女レスラーは挑発に使った。
「てっ、てめぇ…!」
その効果は覿面だった。男レスラーは怒りをあらわに、女レスラーにタックルをかけようととびかかろうとする。
しかしそれは、女レスラーの思うつぼだった。怒りにより行動が丸わかりなのと、散々痛めつけられ、そして射精した体では十分な力を発揮できるわけがなかった。





「ねぇ、もうちょっと頑張ってよ♡ もう少し出せるでしょう♡」
「あっ、やめろっ!やめろぉーッ!?」
騎乗位。女レスラーは男に跨り、腰を振る。腰を振るたびに、バストがぶるんと弾けるように揺れる。

ここは地下闘技場。ここでは目潰しや金的など明かな危険行為以外は容認される。
もちろんレイプも許容される。そしてその事は、必ずしも男が有利とは限らない。

― 終 ―

521名無しさん@バトルファッカー:2023/09/14(木) 19:20:43 ID:GWKvriTc0
ワンパターンだとつまらんと思い、逆転モノにしてみました。
感想いただけると嬉しいです。当然ダメ出しはあると思うのでその場合はやんわり言ってくれると助かります。

522名無しさん@バトルファッカー:2023/09/15(金) 21:17:21 ID:PcPFqCxE0
乙、とは思うんだけど
キャラやシチュの解像度が低いって言うか、なんかのめりこめなかった……
上手いこと評価できなくてすまん

523名無しさん@バトルファッカー:2023/09/15(金) 21:28:27 ID:lYUqAgAg0
最初にキャラのイメージを文章で伝えておくというのは結構大事なのかも(ロリとか巨乳とか若いとかベテランとか)
頭の中で妄想しやすいというか
後はMシチュ味を増せるキャラの背景とかあるとなお良し
台詞は光るものを感じました

524名無しさん@バトルファッカー:2023/09/17(日) 07:19:33 ID:I67J5mtQ0
感想ありがとう。やはり色々と駄目なところが多いですね。
>>522
なるほどキャラの見た目や説明など書いた方が良かったか... 次書くかわからないけど参考になります。
>>523
たしかにどんなスタイルかや年齢、背景も書いたほうがよさそうですね。セリフ回しはほめていただきうれしいです。

525名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:17:27 ID:84MsbiZQ0
pixivに投稿しようかと思ったけど賑やかしになればと思い投下。
久しぶりに書いたから稚拙なところもあると思うけど、そこは許してくれ。

526名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:19:10 ID:84MsbiZQ0
「さあ本日最後の試合を飾るのはこの2人だぁーッ!」

盛大なアナウンスと共に花道の袖から煙幕が吹き出し、両サイドから今宵のラストを飾る男女が姿を現す。

「まずは赤コーナー、堕とした男は数知れずーーー。」

「言わずと知れた我らが女帝...女子総合3位
各務原ぁ〜〜理香ァァァ〜〜〜ッッッ!!」

ワァァァーーーーーッッッ!!!!

観客席から沸き立つ歓声を全身に浴びながら女は優雅な足取りでリングへと向かう。

各務原理香(かがみはら りか)ーーー。

"女帝"の愛称で呼ばれるその女は女子BFチームempress所属のプロリーグトップクラスの実力者だ。

身長は169cmと女性にしては高身長で、スリーサイズは上から93.58.89とモデルのようなルックスが特徴的。

またスタイルもさることながらロングウェーブの粟色の髪に、前髪の隙間から見え隠れする目の下の泣きぼくろが妖艶さを演出し、女としての魅力を更に引き立てている。

各務原は今年で28歳とプロのバトルファッカーの中ではやや高齢の部類に入るが、
それでも若い女性ファイターに引けを取らない抜群のプロポーションに加え、数々の試合の中で培われてきた男を堕とすテクニックこそ彼女が今尚トップクラスに君臨する所以だ。

「続いて青コーナー、デビュー戦から怒涛の6連勝ーーー。」

「今の俺は誰にも止められねぇっ!
百戦錬磨の女帝に引導を渡すのはこの俺だぁぁッ!」

「男子総合367位。
馬場ぁぁぁ〜〜育男ぉぉぉぉ〜〜〜ッッッ!!」

ブゥゥゥゥ〜〜ッッッ!!!

先ほどの各務原の時とは異なり、客席から大きなブーイングが飛び交うなか男がリングイン。

馬場育男(ばば いくお)ーーー。

男子BFチームslaveRebellion所属のプロ2ヶ月目の駆け出しファイターである。

身長181cm、自慢の持久力と体格を活かしたパワープレイを得意としており、デビュー戦からの勝ち星は得意の種付けプレスでもぎ取っている。

本来対戦経験が大きく異なる両者がぶつかり合うことはないが、
今回のマッチメイクは勢いに乗った馬場きっての申し出であった。

新人のファッカーが一躍名を上げようとトップランカーに挑戦を挑むのはよくある話である。

だがそれ故に、各務原の相手に分不相応なルーキーの馬場に対して観客席からブーイングが上がるのは至極当然であった。

そんな2人の視線がリングの上で交差する。

「よおオバさん、腑抜けた連中に代わってオレ様が引導を渡しにきてやったぜ。」

「女帝だか何だかしらねぇが、今日がテメェの引退試合だ。負けて潔く隠居でもするんだな。」

「ンフフ...ずいぶん威勢がいいのね?でもその威勢いつまで持つか見ものだわ。」

馬場の煽りに屈することなく各務原は妖しく笑い返すと両者一斉にリングコートを脱ぎ捨てる。

コートの下から体格のいい馬場の裸体が現れ、その下半身には凶悪な20cm級のチンポが目の前の女を犯したそうに怒張している。

対して各務原のカラダは男のそれとは真逆。

形の崩れていない綺麗なお椀型をした豊満なバストに女性らしい引き締まったウエスト、更には程よく肉のついた桃尻。

成熟したグラマラスなボディーに馬場のチンポが小さく反応する。

「へッ...!ババアにしちゃあエロい体してんじゃねぇか?」

「でも肝心のオマンコがゆるゆるなんてこたぁねぇだろうな?ちゃんと締めてくれんだろうな?ギャハハハッ!!」

「お褒めに預かり光栄だわ。そうね、あなたのお子様チンポを気持ちよくできるよう頑張るわ。」

馬場の下品な煽りに対して各務原もやんわりと煽り返す。

「...チッ。ちょっと下手にでりゃあふざけたこと抜かしやがって...まあいい、この後タップリ啼かせて後悔させてやるからよ。」

「ウフフ...それは楽しみね。」

メンチを切った2人が戦闘体制に入る。

そしてーーー。

527名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:19:46 ID:84MsbiZQ0
レディーーー...ファイッ!!!

カーーーーンッ!!!

試合開始のゴングが鳴り響く。

その瞬間、悠々としていた各務原の雰囲気が一変する。

「ッ....!」

一見、ただ構えているかのように見えるが掴みどころのないその佇まいに馬場の体が硬直する。

(なんだ...?ただ突っ立ってるだけのはずなのにまるで隙がないように見えやがる。)

(誘っている...いやただの思い過ごしか?)

隙を伺う馬場に対し各務原が口を開く。

「どうしたの?かかってらっしゃい坊や。」

「それともお姉さんにおチンポ気持ちよくされるのが怖くて動けないのかしら?」

「ッ...なわけねぇだろ!そんなにお望みならぶち犯してやらぁッ!!」

ガバッ。

リングを蹴り、考えるのをやめた馬場が愚直にも一直線に飛び掛かる。

だが先ほど感じた圧はどこへやら、すんなりと各務原の懐へと侵入を果たした馬場はそのまま体を抱き寄せ、乳房へのアプローチを行う。

(...?あっさり詰められたな。やっぱさっきのは気のせいだったのか?まあいい、このまま乳首なぶり倒して軽くイかせてやるか。)

チュパチュパ、ヂュルルル!!

卑猥な音を立てながら赤子のように乳首にむしゃぶりつく馬場を各務原は慈母神のような眼差しで見つめる。

「あんっ。いきなり激しいのね?」

「そんなにおっぱいに必死になって...ママのお乳が恋しいのかしら?」

(余裕ぶっこいていられるのも今のうちだぜ...。すぐにその澄まし顔をぐちゃぐちゃにしてやらぁ...!)

未だ涼しげな表情を浮かべる各務原が気に食わないのか、馬場はより一層乳房を激しく責め立てる。

(にしても...ババアの癖になかなかハリのあるいい乳してるじゃねぇか。乳首を弄る手と口がとまらねぇ...!)

舌先でコリコリとピンク色の乳首を転がしながら空いているもう片方の乳首も指先で弾いて感触を楽しむ。

(それにこの濃密な女のフェロモン...っ!
若い女とは違う、ドロドロに熟した魔性の女の匂いで頭がクラクラしそうだぜ...っ。)

鼻腔を突き抜ける甘くネットリとしたフェロモンに、馬場は気付かぬうちに魅力されていく。

「んっ...あらあら...随分とお気に召したみたいね。」

必死になって豊かな乳房に顔を埋めながら乳首に吸い付く馬場に呆れる各務原。

「ねぇ聞こえてるかしら?ここはソープランドじゃないのよ。」

そういうと、無抵抗だった各務原はおっぱいに夢中でガラ空きになっているチンポに手を伸ばし、裏筋を根本から先端までなぞり上げ亀頭の先端を爪先で弾く。

ビクンッ!

たったそれだけの動作ではあったが、繊細な動きから生じた刺激は馬場の性感帯のツボを確実に刺激し、快楽を蓄積させる。

「くぁっ...!?て、てめえなにしやがった...ッ!」

不意に訪れた刺激に馬場は目を丸くし、乳房から顔を離すと各務原から少し距離を取り体勢を立て直す。

「ごめんなさいね?おっぱいに夢中で隙だらけだったものだからつい意地悪しちゃったわ。」

「坊やのお子様チンポには少し刺激が強かったかしら?」

一方の各務原は馬場の執拗な乳首責めに遭いながらも息一つ乱れておらず軽口を返す余裕さえみせていた。

「チッ...!一々癪に触るババアだ...。ぜってぇ啼かせてやるから覚悟しやがれ...!」

「あら?その調子でどうやって私を啼かすというのかしら?」

「悪いけど素人に少し毛の生えた程度の坊やのテクニックじゃ私を満足させることなんてできないわよ?」

「はぁ...!?」

「嘘だと思うならもう一度だけ抵抗しないであげるからかかってらっしゃい。」

誘惑するような仕草で馬場を挑発する各務原。

「...余程このオレ様をキレさせてーみたいだなオバさんよ...ッ!」

舐められた言動に完全にキレた馬場はそういうや否や各務原のバックに回り体を抱き寄せ密着させる。

そして左手は豊満な乳房を、右手はサーモンピンク色の秘所に宛てがい刺激する。

「オラッ!こうすりゃ手も足も出ねぇだろボケがッ!!」

完全に体の自由を奪い余裕を見せる馬場はそのままワレメに沿って秘部をクチュクチュと掻き回す。

「あんっ...!あっはぁン...!」

「ヘッ!いい声で啼くじゃねぇか!えぇっ!?所詮テメェもただの女なんだよッ!!」

528名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:21:05 ID:84MsbiZQ0
各務原の口から切ない声が漏れ出し、1人いい気になる馬場。

しかしその嬌声は快感からくるものではなく、男を昂らせる為の女のテクニック。
馬場はそのことに最後まで気づくことはなかった。

(この勝負貰ったも同然だな..っ!調子に乗ったテメェが悪いんだぜ?各務原さんよぉ~?)

勢いに身を任せ、膣内を掻き回す指が激しさを増す。

(にしてもこのエロボイス、やけにチンポに響きやがるな...。)

性感帯への2点責めに合わせて各務原の口から発せられる低くネットリとした嬌声に馬場のチンポがピクピクと反応する。

(それにさっきからチンポに吸い付くようなこの尻はなんだ...っ?ほんとに28のババアの体かよ...!?)

(20そこらの生娘と大してかわらない...いやそれ以上なんじゃねぇか...?!)

チンポに密着する桃尻の割れ目が馬場の裏筋を優しく揉み込むかのように吸い付き離さない。

(...でもまあオレ様の方が依然有利だし?ちょっとくらい気持ちよくなっても逆転なんてこたぁねぇだろ。)

そう心の中で1人問答を終えると各務原の尻の割れ目に沿ってチンポを擦り付け始めた。

(クッ...っ!思ってた通りヤベェこの感触...っ!癖になっちまう...っ!クソっもっと...もっとだ...っ!!)

チンポに吸い付く桃尻の感触を味わい尽くすかのように腰の上下運動が激しさを増す。

だがそのせいで幾分か馬場の攻め手が疎かになっていた。

「どうしたの坊や?息が上がってきてるみたいだけど?」

「それに責めも疎かになってるわよ。」

「まさか私のお尻でセンズリこいて気持ちよくなろうとしてたりするわけないわよね?」

「...ッッ!んなわけねぇだろ、サービスだよサービス。あんまり一方的だと客が冷めちまうだろうが。」

図星を突かれた馬場は慌てて腰の動きを止め話題を逸らす。

「だがまあこんなもんでいいだろ。後はオレ様の必殺技でリングに沈めてやるよ...っ!」

そう言い放つと各務原の体をリングに横たわらせM字に開脚させる。

そうしてその上から覆い被さりチンポを女性器へと充てがう。

クチュ...っ。

「あン...っ。」

亀頭の先端が膣口に触れると、先ほどの2点責めで多少の愛液を分泌していた蜜壺から淫猥な音がなり、少し切なげな声が漏れる。

「そぉら、ここまでくりゃあテメーはもう終わりだ。」

「なんせオレ様の種付けプレスで堕ちなかった女はいねぇんだからな。」

「結局どんな女も最後は力でねじ伏せて子宮口をずっぷし突けば終わりってわけよ...!」

「そんじゃ派手にイけや!」

ジュププププ....。

馬場のチンポが膣口をこじ開け中へと侵入を果たす。

そして、体重を乗せた力任せの抽送で膣内を掻き回し始める。

「あっハァン...っっ。ンハァ...っ!ダメ...よ...そこぉ...っっ。ンンッ...!」

パンパンパンパンッ!

勢いよくピストンを繰り返す馬場。

抽送を繰り返すたび肉と肉がぶつかりあい乾いた音が鳴り響く。

その度に各務原からは嬌声があがるが、そこにはそれ以上に苦しそうなのは馬場の姿があった。

「ハァ...ハァ...ッッッ!!!」

威勢を張って挿入したものの、想像以上の名器に思わぬカウンターを喰らっていたのだ。

(ど、どうなってやがるコイツの膣内は...っ!!?)

(膣壁がチンポにフィットするようにウネウネと絡みついて締め付けてきやがるっ...!!)

(さっきの尻と言い膣の具合まで生娘と変わらないなんてもんじゃねぇ...ッ!!!まさか年齢逆サバ読んでんじゃねぇだろうな!?)

挿入してまだ1分と経っていないが、込み上げてくる射精感を必死に堪えつつ、苦悶の表情を浮かべながらも各務原をイかせようと必死に腰を打ちつける。

パムパムパムパムっ。

(クソっ...それにしてもさっきから浅ぇっ!?!?全然子宮口を突けてる気がしねぇっ!)

依然余裕の各務原に対し、馬場は既に精液がすぐそこまで込み上げてきており、焦りが見え始める。

529名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:22:07 ID:84MsbiZQ0
「アンっ...ンンっ...。ンフフッ...どうしたの?腰が引けてきてるわよ?」

不意に各務原に首筋を引き寄せられる。

「精液登ってきたわね?」

「ッッッ...!!」

耳元で小さく囁かれ額から冷や汗が滴り落ちる。

「気づいてないと思ってるの?睾丸から精液登ってきてるのバレバレ。」

「は、はぁ!?んなわけねぇだろ!つ、強がってんじゃねぇよババアッ!」

パムパムパムパムパムっ。

図星を突かれ、いっぱいいっぱいなのがバレまいと乱暴に腰を突き動かす。

「アンッ...イヤァッ...そこぉ、はぁ...ダメェ...ハァン...っ。」

(チクショウ...!早く行けよババア...ッ!!どうしてまだ澄ましてられんだよ...っ!!)

(...っまさか!!)

違和感に気づいた時にはもう遅かった。

徐に顔を結合部に向けると各務原は抽送に合わせて腰をずらし、自身のスイートスポットをずらしていたのだ。

「アンっ...。気づくのが遅いのね?」

(クソがッ...!そんな小細工もできんのかよ...っ!!)

(だがこのまま終わるわけにいかねぇ...!こうなりゃありったけの精液マンコにぶち込んでやる...!)

(流石のコイツも10mlに及ぶオレ様のザーメンを流し込まれれば中イキは確実...ッ!)

(クケケケッ...そうすりゃ仲良くダブルK.O。
オレ様のメンツも保たれるって寸法よ...っ!)

そうと決めた馬場は相打ち覚悟で本気の種付けピストン。

(あぐぅぅっ...ザーメンキタキタキタァ...ッ!見てろぉ〜?今テメェの子宮にザーメンぶちまけてその顔面をぐちゃぐちゃにしてやるからなぁ...っ!)

「ンフフフ...♪」

しかし射精前の快感に震え一瞬腰を引いた馬場を各務原は見逃さなかった。

ガッ....ジュポッ!!

一瞬、互いの体の隙間にできた空間に足を入れそのまま蹴り飛ばし強引にチンポを引き抜く。

「あげぇっ!?!?」

射精することに意識を向けていた馬場は何が起きたのか理解出来ずにいた。

「あら、よくお射精我慢したわね?」

「でも残念。雑魚チンポの雄汁を私のおまんこに出させるわけがないでしょう?」

「なっ...!?!?」

リングに尻餅をつき、込み上げてくる射精感を納めようとする馬場を見下ろしながら各務原は続ける。

「わかったかしら、私は坊やみたいな雑魚に堕とせるほど安い女じゃないの。」

「これからそれをタップリ...カラダに教えてあげるわ。」

「な、なに抜かして...。」

そう言い終わる前に馬場の視界から各務原の姿が消える。

「はっ...!?き、きえっ...!?」

一瞬の出来事だった。
ガクガクと足を震わせながら射精を封じ込めようと必死になっている馬場の死角をついて各務原が背後をとったのだ。

「ほぉら...捕まえた。」

馬場の背中に豊満な胸の感触が伝わり、各務原の甘い声が鼓膜を突き抜け脳の奥底にこびりつく。

「ふぁぁっ...!?!?」

女特有の柔らかな感触が馬場の体を包み込み、素っ頓狂な声をあげながらビクビクと体を震わせる。

「ねぇ、バトルファックがただのセックス勝負だと思ってるの?」

「女の扱いもヘタクソ、バトルセンスも皆無。
アマチュアのファッカーでももう少し骨があるわ。」

「それにどうせ今まで自分本位なセックスしかしてこなかったんでしょう?」

「自分だけが気持ちよくなれればいいと思ってる最低のセックス。」

「そんな坊やにこの舞台は早すぎたみたいね?」

530名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:23:04 ID:84MsbiZQ0
「〜〜〜ッッッ!!!」

プライドをズタズタにされ馬場は顔は茹蛸のように真っ赤に染まる。

「まあいいわ、坊やの実力の底も見えたことだし...そろそろ引導を渡してあげようかしら。」

「女を性の捌け口としか見ていない悪い子には女にイカされる快感を刻み込んであげる...。」

「何言って...!」

そう言い各務原は馬場の両足に足を絡みつかせて大きく開脚させ、観衆の前に無防備なチンポを晒させる。

ワァァァァァァ!!!!

観客席から歓声が上がり、目の前には馬場の痴態を収めようとビデオカメラがゾロゾロと立ち並ぶ。

「クソッ撮るんじゃねぇッッッ!!!チクショウ!どけよコラァっ!!!」

(ガァッ...!外れねぇ!?!?ほんとに女の力かよ!?)

恥ずかしさのあまり脱出を試みようと暴れる馬場だが関節を完全にロックされた体はピクリとも動かない。

「ウフフ...恥ずかしい?でも坊やにはこの姿がお似合いよ。」

「さあ、身の程知らずのチンポに本当の快楽を刻んであげましょうね...?」

サワ...。

「ひぃんっ...!?!?」

華奢で滑らかな指先がチンポを優しく撫で上げそのままそっと包み込む。

「ンフフ...。」

各務原は妖しい笑みを浮かべながらイキかけのチンポに指を絡ませる。

「キモチイイ?これからチンポイクイクする所みなさんに見てもらいましょうね?」

シュッ、シュッ、シュッ...。

各務原の手がゆっくりと上下に動き始める。

ネットリとした手つきでチンポの根本から亀頭の先端までを丹念に扱き上げ、先ほどまで馬場が必死に押さえ込んでいた射精感が再び高まっていく。

「や、ヤメロォぉぉおおおっ!!!」

(ぎひぃっっっっ!!なんだこの感覚は...ッッッ!!?)

(まるで何人もの女からチンポを愛撫されてるみてぇに色んなところから刺激が襲ってきやがるぅっ?!)

馬場がそう錯覚するほど各務原の手コキは絶品だった。

緩急をつけた手首のスナップを効かせた手コキに、時折り5本の指先をカリ首に引っ掛けスクリュー回転しながら先端を刺激する。

更に責めが単調にならないように睾丸へのアプローチにも抜かりがない。

タマを優しく労わるように指の腹で転がし、精液の生成を促すマッサージによって馬場の睾丸は限界を超えてパンパンに膨れ上がっていた。

視覚的にも飽きさせない各務原の洗練された手コキに馬場はもう虜だった。

「どう?お気に召してくれたかしら?」

「ウフフ...その様子だと聞くまでもなさそうね。」

ガクガクと腰を震わせ虚な表情をみせる馬場を尻目に各務原は妖艶な笑みを浮かべる。

「そう...じっくりとタマタマの中で精液を熟成させるの。」

「そうしたら最後に気持ちよくイケるから...ね?」

子供をあやすかのように優しい口調で馬場を堕としにかかる。

「ひぐぅっ...ヤメっ...やめぇっ...!?!」

(お"ほぉぉぉ!?!?な、なんなんだよこの暴力的な快感は...っっ!?)

(バカ女共が射精させるために得意気にやってる乱暴な手コキとは次元が違いすぎるぅぅぅ...??!)

「シュコシュコ...シュコシュコ...ほぉら...おチンポ気持ちいいわね...?いいのよそのまま快楽に身を委ねて?」

イキかけのチンポに対しても決して早すぎない上品な手淫と、その一言でついに射精を堰き止めていた栓が決壊する。

「オ"オ"オ"オ"ッッッッ!!!ダ、ダメだァァァッ...!あ、あがっ...!!出る出るぅぅぅ"っ!!!」

押し寄せてくる精液の波を止める術はもうなく、尿道の中を凄まじい勢いでザーメンが登っていく。

「ンフッ...♪イキたがりチンポの出来上がり...。」

531名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:24:03 ID:84MsbiZQ0
「それじゃあ...。」

射精秒読みの馬場に各務原が耳元で冷たく告げる。

「これでトドメよ。」

左手を竿の根元に添え固定し、右手の親指と人差し指で輪っかを作るとカリ首に引っ掛け、亀頭の段差を往復させる。

その瞬間ーーー。

「オ"オ"オ"オ"...ッッッ!!!イグイグイグぅぅグゥ!!!!!」

ドプッッッッ!!!ビュルルルルルッッッ!!!

もの凄い勢いで鈴口から噴き出した馬場の敗北の証が弧を描きながらリングに舞う。

ドプルルルッッッビュクビュクゥゥゥ!!!

ゆうに15mlを超えるザーメンがリングを白く彩る。

「ンっ...まだ出る...♪ザーメンの量だけは一丁前ね。」

「たくさん出たわね、どう?お姉さんの手淫、気持ちよかったかしら?」

「あがっ....!!がっ...!!!」

今まで感じたことのない壮絶な快楽を流し込まれ、一度の射精で睾丸の中のザーメンを全て吐き出す馬場。

死にかけの患者のように目を白黒させ肩で息を切る目の前の男に各務原は悪戯っぽく問いかける。

「でも...本当のお仕置きはこれからよ?」

射精直後の萎えかけのチンポに再び手が添える。

各務原はゆっくりと上下に扱きながらチンポに硬さを取り戻させると客席に向けフィニッシュ宣言を行う。

「IT'S SHOWTIME!!」

ワァァァァァァァァァ!!!!!!!

ネイティブな口調でそう告げると観客席から今日一番の歓声が上がる。

「さあ、フィナーレよ。」

クルクルシュコシュコ...。

ぐったりとする馬場に構うことなく
硬さをとりどしたチンポを右手でやんわり握り込んで上下に動かしながら左手の手のひらを亀頭の先端にあてゆっくりと回し始めた。

「!?!?!??ひぎぃぃぃっっ!!?!?や、止めてくれぇぇぇぇ!!!」

射精直後の敏感なチンポを刺激され、半ば半狂乱気味に馬場が叫ぶ。

「ンフフフ、頭おかしくなりそう?」

「いいのよ壊れてしまっても。むしろ壊すためにやるのだから。」

鈴口に残った精液が潤滑油の役割を果たし、滑らかな動きで手のひらが亀頭を滑る。

「ほぉら、おててヘリコプター気持ちいいね...?おかしくなっちゃうね?」

「ご、ごわれるぅ...!!!ヂンポこわれる"ぅゥゥゥ!!!」

今にも意識が飛びそうな馬場はガクガクと体を痙攣させ、顔のあらゆる穴からは体液という体液が混じり合いぐちゃぐちゃになっている。

だが、だからと言って各務原の責めが止まることはなかった。

532名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:24:44 ID:84MsbiZQ0
「男が女に屈服する瞬間...何度体験しても飽きないわ...♪」

楽しげに亀頭を撫で上げる各務原とは裏腹に馬場はすぐそこまで限界が来ていた。

「ンンっ...そろそろね...いいわ、最後はカウントダウンでイクのよ?」

「坊やは言うこと聞けるかしら?聞けるわよね?」

「あばぶぶぁ...っっ!!」

「ンフフ...そう、いい子ね?それじゃあカウントスタート...♪」

既に言葉にならない馬場の叫びを肯定と捉えカウントが始まる。

「5ーーー。」

破滅へのカウントダウンが始まった。

「イっちゃう...イクイク...マゾに堕ちちゃう...。」

「4ーーー。」

しかし満身創痍の馬場にそれを阻止する術は無かった。

「もう我慢できないね?キモチイイの止められないね?」

「3ーーー。」

尿道の奥がぶるぶると震える。

「所詮男は女に勝てないの。だからこの感覚に身を委ねて...。」

「2ーーー。」

何かが登ってくる感覚を感じながらも意識が薄れていく馬場にそれをどうこうすることは出来ない。

「ほらもう出ちゃう...全身の力を抜いて...。」

「1ーーー。」

遂に運命のカウントが近づく。

「ンフフ...♪はぁい、マゾ堕ちお疲れ様...♪」

そしてーーー。

「ゼローーー。」

「ほらイきなさい、マゾ。」

次の瞬間ーーー。

プ、プシャァァァァァッッッッ!!!

鈴口を押さえつけている手のひらに勢いよく飛び出した無色透明の液体がぶつかり四方八方に飛び散る。

「アヒャ...っアヒィぃぃぃっっっ!!!!」

苦痛と快楽どちらとも呼べない表情を浮かべながら潮を吹く馬場に追い討ちをかけるように、なお亀頭への刺激を続ける各務原。

プシュ、ププシャァァァァ!!!

「アラアラ...流石若いだけはあるわね、まだまだ出るわ...♪」

「ほぉら、全部出して?ンフフフフっ...♪」

プシュ、プシュぅぅ...ピュピュ...。

盛大に噴き出した潮は次第に勢いがなくなり、ついに打ち止めになる。

「終わりね。」

そうしてチンポから潮が出つくした所で漸く馬場を開放するとリングに放り投げピンフォールに入る。

「エ"へっ...カヒュ...。」

誰がどう見ても既に死に体の馬場だがそれでもプロである各務原は最後まで抜かりはない。

片足を持ち上げる手とは逆の手でしっかりとチンポをホールドし、反撃の意思があるつもりならいつでもトドメを刺せるわよと言わんばかりに緩やかに手首のスナップを効かせた手コキで馬場の出方を伺う。

カンカンカーーーンッッッ!!!

当然気を遣っている馬場にそれを返せるわけもなく3カウントの後、試合終了のゴングが響き渡り各務原の圧勝で幕を閉じたーーー。

533名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:25:14 ID:84MsbiZQ0






「え〜おにいさんよっわw」

「あっさり背後取られておちんちんいいようにされるなんてファイター失格なんじゃないですか〜www?」

「それに私もうほとんど力入れてませんよ〜?」

「それでも抵抗しないってことはやっぱりおちんちん負けたがってるんですよねー?」

各務原との試合で惨敗してから数ヶ月後、馬場
はあの日以来勝ち星をあげることはなかった。

今回の相手は新人の女性ファッカー。
各務原に負ける前の馬場であれば負けることはないであろう相手ーーー。

しかし女に負ける気持ち良さを各務原に植え付けられた今、無意識のうちに自身を不利に陥れるような試合展開が多くなり、その内新人の女性ファイターからサンドバッグとして指名が入ることが多くなった。

今日の相手もその類の相手であった。

「く、くそっーー!離せぇーっ!」

(おっ、おほぉぉォ...!き、気持ちいぃ...!だがこれじゃあ...た、足りねぇ...!)

各務原との試合がフラッシュバックし、言葉ではそう言いつつもあの日の再現をしようと体が本能的に負けようと動く。

「ほらイッて、マゾのおにいさん♪」

「くぅ...!イグゥゥゥゥ!!!!」

ビュルルル...っ。

そうしていつもの様に精液を撒き散らし試合は終了。

しかし、新人ファイターの稚拙なテクニックでは各務原の熟達したテクニックを再現するには至らず、不完全燃焼に終わる。

それを繰り返して現在26連敗。

プロのファッカーとして崖っぷちに立った馬場であったが、次の試合は自身をマゾに堕とした各務原その人へのリベンジマッチ。

「漸くここまで漕ぎ着けた...っ。」

「次こそは負けませんよ...理香"様"」

リベンジマッチに胸を躍らせる馬場であったが既にその心は堕ち、次はどうやってイかせてくれるのかと考えに耽る。

そうして試合前から勝敗が決している事に馬場は気づくことは無かったーーー。

ーーー終ーーー

534名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 15:34:20 ID:84MsbiZQ0
あんまりお姉さま相手の作品がないなーと思いこんな感じに。
個人的にこういう方が好きってのもあるけど。

535名無しさん@バトルファッカー:2023/10/22(日) 20:39:58 ID:uCNHWNJI0

抜けた

536名無しさん@バトルファッカー:2023/10/25(水) 09:45:21 ID:ktExsNHg0
良かった!

537名無しさん@バトルファッカー:2023/10/25(水) 09:45:38 ID:ktExsNHg0
良かった!

538名無しさん@バトルファッカー:2023/10/25(水) 17:34:34 ID:ktExsNHg0
MシチュSSは生意気後輩にけちょんけちょんにやられる系が多かった気がするからベテランお姉さんに一蹴される系は新鮮でいいな

俺もSS書きたいけど特に屈辱度の設定に悩んで書けないでいるな
精神破壊レベルの屈服にするか「くそう次は負けないぞ」くらいのライトなやつにするかとか
でも少なくとも戦いにおいては徹底的に負ける方がある種のカタルシスがあって抜けるんだよなあとか考えてるw

539名無しさん@バトルファッカー:2023/10/25(水) 20:55:30 ID:ru7fi0lI0
難しいよね。あんまりやりすぎると逆に不自然に感じるというか共感しきれなくて覚めちゃうし

540名無しさん@バトルファッカー:2023/11/04(土) 10:09:59 ID:xN7CnJ3c0
55期のコレットエンド書いてる人がいてびっくり

541名無しさん@バトルファッカー:2023/11/04(土) 15:50:52 ID:30VHay2U0
原作が20年前ってことにもびっくりしたわ
出来は素晴らしかったな

542名無しさん@バトルファッカー:2023/11/12(日) 13:03:48 ID:xICB/zVs0
コレットエンドマジ?
どこで見れる?

543名無しさん@バトルファッカー:2023/11/12(日) 15:08:59 ID:mRdvGLN20
pixiv

544名無しさん@バトルファッカー:2023/11/12(日) 15:10:42 ID:mRdvGLN20
pixiv

545名無しさん@バトルファッカー:2023/11/18(土) 21:25:50 ID:jWcQqAAc0
コレットエンドのやつ読んだわ
純愛エンドでなんか普通に感動してしまった
小説のskeb依頼なんてあるんだな俺も金出して新部長の憂鬱シリーズ完結させたい

546名無しさん@バトルファッカー:2023/11/23(木) 19:47:21 ID:w1kyrZZU0
AIのべりすと用の古部とかミヤノのキャラクター設定やバトルファックの概要を共有すればSS生成捗るのでは?

547名無しさん@バトルファッカー:2023/11/25(土) 18:04:37 ID:vjwMdy2w0
名作SS片っ端から流し込んだMODとか作ったら面白いかもしれん

548名無しさん@バトルファッカー:2023/11/27(月) 18:45:50 ID:esLw5.ls0
>>546
これ一回やろうとして、結局方向が捻れていくのと、生成のぐるぐるがウザくて挫折した。

549名無しさん@バトルファッカー:2023/12/15(金) 07:17:16 ID:EyDF.5Zs0
BF学園vs巨乳女学院中等部が見たい

550名無しさん@バトルファッカー:2023/12/16(土) 23:32:33 ID:bRt0kgYI0
年下の女の子にセックスで負ける屈辱、って言うのを丁寧に書いてくれてる作品って少ないんだよな
なんか雑と言うか記号的なシチュエーションだけに頼り切っちゃってるというか

551名無しさん@バトルファッカー:2023/12/30(土) 11:43:05 ID:w0rcz/Q20
コレットエンドなつかしかった
20年前……マジか……

552名無しさん@バトルファッカー:2023/12/30(土) 20:39:04 ID:BAffKiYE0
>>550
わかる、俺のなかで年下(後輩)に屈辱負けする名作は

・ナオヤvsミヤノ
・新部長の憂鬱シリーズ
・須藤純一vs吉井蘭
・ないしょのれっすん後編
・BF体育祭二作
・スペシャルマッチ三作

辺りかなあ
特にないしょの☆れっすんの終盤で主人公が覚醒した弱者後輩に完膚なきまでに負ける(最終的には勝つが)シーンはBF小説史に残る名シーンなのだが、掲載されてた「とあるシチュが好きなサイト」が消えて幻の名作となってしまった😢

553名無しさん@バトルファッカー:2023/12/30(土) 22:29:33 ID:Ho7P2dvU0
>>552
個人的に巨乳女学院も好き

554名無しさん@バトルファッカー:2023/12/30(土) 22:45:28 ID:BAffKiYE0
>>553
あれも良かった
団体戦だと主人公より強くて頼れる部長が尊厳破壊されて快楽落ちするというエロさもあっていいんだよな

555名無しさん@バトルファッカー:2023/12/31(日) 18:23:13 ID:jUAzHyr.0
団体戦は男vs女って構図が際立っていいよね
みんなが必死に応援してくれてるのにどうしても勝てずに追い詰められていって
ついに情けない喘ぎ声を仲間達に聞かせてしまうとか
逆に信頼する仲間がドエロい技を完璧に決められて、だんだん抵抗が弱くなっていくところを
それでもアイツならなんとかしてくれるはずだと涙ながらに声援を送りながら見せつけられるとか

556名無しさん@バトルファッカー:2024/01/02(火) 17:58:40 ID:sA1wcqQ60
「自分の事を慕ってた後輩が実は物凄い才能あったことが発覚し、覚醒後の後輩にボコボコにされてプライド崩壊する先輩」
からしか接種できないエロさがある……。

557名無しさん@バトルファッカー:2024/01/03(水) 02:44:16 ID:vpXnXwIk0
後輩にボコられたあとは、失望されるパターンと気を遣われるパターンに分かれるであろう
豹変した後輩からストレートに罵倒されるのも、優しいままの後輩から必死でフォローされるのもよい

558名無しさん@バトルファッカー:2024/01/03(水) 14:41:01 ID:RsbV7Vnw0
「良き師弟関係と思ってたら後輩が先輩を立てるためにずっと手加減してた」
みたいな時間差でプライド崩壊させるやつも良い

559名無しさん@バトルファッカー:2024/01/04(木) 01:23:54 ID:cKbbc2U60
最初から下に見られてて、試合で実際に負けて、やっぱ弱みたいになるものも好き。

560名無しさん@バトルファッカー:2024/01/04(木) 01:25:06 ID:cKbbc2U60
>>551
時の流れは速いものですねぇ

561名無しさん@バトルファッカー:2024/01/18(木) 14:15:02 ID:j1XL5dG.0
B子さんゲームの進捗絵、ただ座ってるだけなのに抜かされてしまってさすがなんだがこれ出るの絶対3年後とかじゃろ
おじさん年齢的に精力下り坂なので戦えるか心配よ

562名無しさん@バトルファッカー:2024/01/21(日) 16:54:50 ID:Z/VYeLag0
>>561
ランニングとか筋トレとかでなんとか維持or下り坂を緩やかにできないかな…

563名無しさん@バトルファッカー:2024/01/22(月) 10:21:03 ID:yjH7QWPk0
筋トレは男性ホルモンが増えるから性欲増強に効果があるとは聞くね
BF選手もマッチョなイメージがあるし
やるかー

564名無しさん@バトルファッカー:2024/01/31(水) 09:17:00 ID:jW8etakw0
>>552
ttp://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi?mode=find&op=AND&vw=30&log=0&n=1&word=%93%8C%90%BC

少々気になって調べてみたのですが、掲載サイトは違いますがこちらでしょうか?

565名無しさん@バトルファッカー:2024/02/01(木) 20:29:06 ID:xWPLFHkE0
みんなでBF、見れなくなったはずでは?
って書こうとしたら上の方でもあったけどChrome以外だと普通に読み込めるんですね…!Firefoxで読めた…!
久しぶりにここ覗いて知れてよかった…!

566名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:29:33 ID:q3nj54qw0
ちょこっと投稿。

567名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:30:37 ID:q3nj54qw0

― Rookie vs Middle ―


高校を出たばかり、ルーキーの初戦がここBFアリーナで行なわれた。

彼女の名はユミ。身長は151cmとやや小柄。長めの髪をピンクのリボンでしばったふわりとしたポニーテール。
顔はまだあどけなさがのこり、美しと言うよりかわいらしいという言葉のほうがにあいそうだ。
しかし、スタイルは抜群。すらりとした手足。大きいが丸く美しい形を保ったバスト。自然なラインのくびれ、そして丸く突き出たヒップ。
ビーチで水着姿になったら、誰もが目をとめるグラビアアイドル顔負けのスタイルを持つ。

そんな彼女が対戦するのは、ハヤトというファイターだ。
年齢は22歳と若手だが、去年の試合は勝率5割を超えた実力派中堅。
178cmと日本人のなかでは大柄、そして鍛えられ筋肉で盛り上がった肉体。
髪を短く刈り上げ、きりっとした顔立ち。さらに小麦色の焼けた肌は格闘家と見間違えるほどだ。

新入りの小娘をわからせるも良し、番狂わせになるも良し。マッチメイクをした者の思惑が透けて見える。

両者、リングの中央にすすむ。

「今日はよろしくね、おにーさん♪」

「フン、たっぷり犯してやるから覚悟しろ。」

『小娘が。プロの試合をなめやがって…』

ユミの軽い言葉に、ハヤトは内心怒りを沸き立たせた。

568名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:32:15 ID:q3nj54qw0

試合開始のゴングが鳴る。両社そのまま歩み寄り、お互いの躰を愛撫する。
舌を絡ませ、手でハヤトのイチモツをしごくユミ。
マサトもユミの胸を揉みしだき、クリを責め立てる。

『くっ、このガキ…!』

ユミの肌はなめらかで、躰は弾力があった。プロのバトルファッカーの中でも上位に位置するであろう、恵まれた躰。抱きごこちは極上のものだった。
しかし、ハヤトもそんなプロの中で揉まれ、結果を残してきた男だ。易々とやられはしない。
ハヤトにはやや焦りが生じたが、ユミはまだ余裕そうだった。

「おにーさん、どう?気持ちいい?」

シュッ、シュッ。クチュッ、クチュッ。

左手で竿をしごき、右手て亀頭を揉みこむ。しっかりと男の弱い部分を刺激する高度なテクニック。
高校時代、ユミは自分の持って生まれた極上の躰に頼ることなく、練習に練習を傘ね、技術を磨き上げていた。
そのためすぐに頭角をあらわしはやくも2年で全国大会に出ていた。年上の男たちを悶えさせ、理性を壊し、白い敗北の証をリングにまきちらさせていたのだ。

「うぐっ…!」

「ふふっ。気持ちいいよね? おちんちんもカチカチだし♡」

「うるせえ!そっちこそどうなんだ。感じているんだろ!」

「あン♡」

ユミもノーダメージとはいかず、ハヤトのクリへの愛撫に声を上げた。

「ユミも気持ちいいよ、おにーさん。でもおにーさんのほうが辛そう。もうすくイキそうだよ?」

ハイスクール出たてのルーキーに、小娘に、追い込まれつつある現実。
そして舐めたようなユミの口調に、ハヤトは怒りを隠しきれなくなっていた。

「黙れっ。まだまだだ!」『ガキがッ!なめやがって…!』

「えー、そうかなぁ?」

そういって、ユミはチンコをしごく速度をあげた。

「ああっ!」

思わずのけぞるヤハト。その隙をユミが見逃すはずはなく、ヤハトの躰に沿って胸を下に滑らせ…

ムニッ!

「あがっ!?」

膝立ちパイずりが決まった。ハヤトのイチモツはユミの豊かな胸に包まれた。
押し寄せる快楽。ハヤトはさらに追い詰められてしまう。

「ふふっ。おにーさん、どお? ユミのおっぱい、ムチムチで気持ちいでしょ?」

そういうと胸を上下に揺らし、上目遣いでヤハトを見上げる。

「あっ、あっ、あっ、ああっ!?」

胸が揺れるたびに、チンコに快楽が襲い掛かる。
彼のチンコは快楽のダメージにボコボコにされるサンドバックになっている。
ヤハトの足は震え、気を抜いたら倒れそうになるが、必至に耐えた。倒れたら最後、そのままヒザ上パイずりが完成してしまう。

569名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:34:06 ID:q3nj54qw0
小柄な小娘に、大の男が追い込まれていた。

「おにーさん、頑張りますねー? じゃあ次はこんなのはどお?」

チンコを包み込んでいる胸を、今度は小刻みにゆさぶる。
それはまさにチンコを両側からはさんだ凶悪な電気アンマ。
しびれるような快楽がハヤトに襲い掛かる!

「あ、あ、あ、あッ!?」

バストが小刻みに揺れるたびに、ぴっぴっとハヤトの我慢汁が飛ぶ。
ハヤトの躰が震えだした。かれの限界は間近。

「そろそろトドメ!えいっ!」

パクッ、ちゅぱっ。

ユミはパイずりをやめてハヤトのモノを咥えこんだ。

ちゅぱっ、ちゅぽっ!

チンコに吸いつき、ベロで亀頭を刺激する。
カリを、鈴口を、舌でこね、徹底的に快楽を叩きこんだ。

「んあぁーーーーーーーっ!?」

ドピュッ、ビュルルルルッ!

これにはヤハトもなすすべはなく、精子をユミにぶちまけた。
倒れそうになるが、なんとかリングに膝をつくだけにこらえたのは流石といったところか。
しかし、今までさんざん快楽で痛めつけられた躰はしびれ、思うように動かない。

「どお? ユミのおくち、すっごく気持ち良かったでしょ♡
 次はどうして欲しい? もっともーっと気持ち良くさせてあげる♡」

「うっ、うるせえ。」

耳元でささやくユミに、憎まれ口をたたくの精一杯だった。

カーン!

ラウンドの終わりを告げるゴングが鳴る。
こうして第一ラウンドはヤハトがダウン一つをとられて幕を下ろした。

570名無しさん@バトルファッカー:2024/02/11(日) 21:34:54 ID:q3nj54qw0
とりあえず1Rだけできたので上げてみましたが…、言いわけしか出てこない。
やっぱりこう言うのは文才のある人が書いてなんぼですね。お目汚ししました!

571名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 09:25:33 ID:3I25gmrA0
スキ

572名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:51:13 ID:AnmMVtiQ0
>>571
ありがとう! 反応があると嬉しいものですね。
調子こいて2ラウンド、3ラウンドも投稿します。

573名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:51:49 ID:AnmMVtiQ0

― Rookie vs Middle 2,3Round ―


短いインターバルの間、ヤハトは屈辱と怒りではらわたが煮えくり返っていた。

『ガキがッ…!小娘ごときにッ…!』

しかしその小娘にイかされたのは紛れもない事実だった。
躰はクールダウンしても頭は冷静になることはなかった。

カーン!

第二ラウンドを告げるゴングが鳴る。
ハヤトは構えながらユミに近づく。ユミの方はぴょんぴょんと跳ねるように駆けだし、サッと回り込むように横に飛ぶ。

『後ろをとる気かッ!』

ハヤトはすぐさまぐるりと躰を回そうとした。しかし…

「えいっ♪」

「!?」

ハヤトの右脇にむかって、ユミが抱きつき、そのまま二人はリングに倒れる。
ユミの狙いは背に回ることではなかった。ハヤトの横にぴったりと抱きつき…サイドポジションをとることだった。

ユミは両手でハヤトを抱きしめ、ハヤトの右足に自らの足をからめ、躰を密着させる。
そして左手でハヤトの左乳首をつまみ、コリコリ刺激する。右の乳首は時には舌で、時には右手でコリコリと責め立てる。

「くっ!」

ハヤトも反撃を試みるが、ユミが密着しているため、クリやマンコは思うように責められない。
苦し紛れにユミの右胸を責めるが、如何せん分が悪い。

「んふっ♪ おにーさん、乳首もおちんちんも、カチカチになってきたよ?
 気持ちいいでしょ? とろけそうでしょ?」

コリッ、コリッ、コリッ!

ハヤトの乳首はいたぶられ、責め立てられ、高揚し堅くなっていた。
コリコリと刺激されるたび、快楽で腫れあがった。
ユミが甘い声でささやく。

「ねぇおにーさん…、どうして欲しい?
 今、おちんちんをいぢられたら、きっとすっごく気持ちいいよ?」

「だっ、だまれ…」

「ユミのおててでシコシコされたい? おマンコでキュッキュッ締め上げて欲しい? おっぱいでプニプニされたい?」

ささやきながらも、ユミはハヤトのイチモツには触れず、執拗に乳首を責め立てた。

「そ・れ・と・も…」

「っ…!」

「…さっきみたいに、ユミのおくちでグチュグチュにして欲しい?」

「うぅっ!!」

第一ラウンドのフェラの感触がフィードバックし、ハヤトは思わず腰を跳ね上げた。
しかしそこにはユミの口はなく、ただむなしく空をつくだけだった。

574名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:54:30 ID:AnmMVtiQ0

「ユミのおくち、気に入ってくれたんだ♡
 ユミにフェラして欲しくてたまらないんでしょ?」

「だっ、だまれぇ!」

ユミの乳首責めはまだまだ続く。そして、チンコは何もされず放置されたまま。
そのため、快楽は溜まっているのにイくことができない。

「クソっ、クソがッ!」

苦悶の表情を浮かべるハヤト。少しいじわるな笑みを浮かべてハヤトの顔を見つめるユミ。
その間にもユミは乳首をコリコリと責め立て、時には舌で乳首をころがす。

「ううっ!くうっ…!」

「まだだよ、おにーさん♪ もっと感じて、もっとよがって♡」

コリ、コリ、コリッ!

ユミが乳首をいたぶるたびに、ハヤトの躰はビクンビクンと震えた。
ハヤトの快楽はどんどん蓄積される。チンコからはダラダラと我慢汁がしたたり落ちた。

「おにーさんも乳首で感じちゃうんだね♡
 気持ち良くてたまらないでしょ? イきたくてたまらないでしょ?
 ユミにフェラしてくださいってお願いするなら、フェラしあげてもいいよ?」

「だっ、だまれ!誰がそんな事言うかッ!」

「こんなにおちんちん、びんびんになっているんだもん、フェラしたらすっごい気持ちいいよ?」

そういいながら、ユミはコリコリ、クリクリと乳首をいじり、ハヤトを快楽漬けにする。

「うっ、くっ、ううっ!」

ハヤトは呻き、体をよじり、悶え、射精ができず透明な汁をチンコから飛ばすことしかできない。
完全にユミに支配され、屈辱と快楽でどうにかなりそうだった。

コリッ、コリッ、コリッ!

「あっ、あっ、あがっ!」

ユミが乳首を責めるにあわせて、ハヤトの躰は敏感に反応しる。快楽の連打。
それを楽しむように、ユミはハヤトの乳首をつまみ、いじりたおす。


「ねぇ、おにーさん。想像してみて? これからユミのおくちがおにーさんのおちんちんを犯すのを。
 おくちでチュッポチュッポしごくのを。ユミのベロでおにーさんの亀をグチュグチュにとろけさせるのを♡」

「あひッ!やめろッ!」

ハヤトの乳首はいたぶられ続け、そして第二ラウンド終了のゴングが鳴った。

575名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:56:59 ID:AnmMVtiQ0

『クソっ、収まらねぇ!』

第三ラウンドまでのインターバルでハヤトは焦っていた。
徹底的に刺激され、快楽を与えられ続けた乳首は言わずもがな、チンコもバッキバキに勃起したまま、収まる気配すらない。
時だけが過ぎ去り、無情にもそのまま第三ラウンドを告げるゴングが鳴る。

一方のユミはと言うと、余裕の表情だ。
ユミは学生時代に学習していた。男は射精すれば、ある程度快楽のダメージは納まるが、射精しなければ短時間では納まらない。
そして、自分は男たちを欲情させる躰を持っている。自分と向き合っているかぎり、そう簡単に興奮は納まらない。
だから、無理に第二ラウンドでダウンをとりに行く必要はなかったのだ。

リングの中央で抱き合う二人。

「おにーさん。第三ラウンド、待ち遠しかったでしょ?
 私に犯されたくてたまらなかったでしょ?」

「そんなワケあるかっ!」

「ウソつき、えいっ♪」

ユミはハヤトのイチモツを握りしめる。

「あっ!?」

想像以上の快楽に思わずのけぞるハヤト。チンコは彼が思った以上に敏感になっており、刺激に飢えていたのだ。

「えい!」

「うぉッ!?」

ドサッ!

のけぞったハヤトを押し倒すたユミ。
たくましい大男が、かわいらしい女の子にいとも簡単に押し倒された。そしてそのままハヤトにまたがり…

グチュッ!

「んああッ!?」

ユミのマンコはハヤトのイチモツを飲み込む。騎乗位が完全に決まった。
入れられただけでなのに、強烈な快楽がハヤトを襲う!
ハヤトの意思に反して、散々じらされ、おあずけを喰らった彼のチンコは、快楽を待ち望んですらいるような状態だった。
あっさりと騎乗位を許してしまった屈辱と、イチモツから伝わる快楽に顔を歪める。

『ふふっ、第三ラウンドが瞬殺じゃくて良かった♪』

そんな快楽に苦しむハヤトを見下ろして、ユミは満足げに笑みを浮かべる。
学生時代、ユミのじらし責め後では入れただけでアヘ顔KOになる男もいたのだ。
今、犯そうとしている相手はまだ粘りそうに見えた。

576名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:58:27 ID:AnmMVtiQ0

「ユミ、騎乗位好きなの♪ 男の人をこうやって見下ろして、
 切なくて、辛そうな顔を見ると、男の人を犯しているんだって実感できちゃうから♡」

「だっ、だまれ!」

「おにーさん、頑張って耐えてね?」

くいっ、くいっ、くいっ!

「あッ、あああッ!?」

悶絶するハヤト。ユミが腰を振るたびに、ユミの胸がブルンブルン揺れる。
みずみずしい躰が跳ね、大きく美しい胸が揺れる。そのエロティックな騎乗位に、会場が歓声に包まれた。

「あン♡ 気持ちいい♡ おにーさんも気持ちいいでしょ?
 言わなくてもわかるよ、すごく切ない顔だもん。」

「あッ、あッ、あッ!?」

ハヤトのイチモツはユミの膣にしごかれ、締め上げられ、快楽の嵐に震えあがった。
もはや喘ぎ声を上げることしかできない。

「あン♡ 堅くていい♡ おにーさん、もっと頑張って♪
 ユミを下から突き上げても良いよ? ユミのおっぱい、モミモミしても良いよ?」

クィッ、クィッ。プルン、プルン!

「あッ、あひッ。ああッ!?」

ハヤトにそんな余裕はない。こみ上げる精をギリギリ押し留めるのが精一杯。
ユミの胸を掴みでもしたら、一気に決壊しそうな状況だ。
歯を食いしばり、本能的に目をつぶってる。もし目を開けていたら、エロティックに揺れるユミのおっぱいが目に焼き付いてしまっただろう。

「おにーさん、気持ち良くてしかたないでしょ? 出したくてしかたないでしょ?
 もう少し我慢できる? そろそろイきそう? ねえねえ?」

くいっ、くいっ。

「あッ、ぐッ、あぁ!?」

ユミの容赦のないグラインドが続き、強烈な快楽に悶絶するハヤト。
なすすべもなくしごき立てられるチンコは爆発しそうなぐらいギンギンになっていた。

「とっても辛そうだね、おにーさん。
 じゃあ、そろそろトドメをさしてあげるね。えいっ♪」

クィッ、クィッ、キュッ!

ユミは膣でイチモツを締め上げ、それと同時に、ハヤトの乳首を締め上げた!
第二ラウンドでさんざん焦らされたチンコと、逆に徹底的に開発されてしまった乳首への三転攻め。

「ああーーーーーーーッ!!」

ドピュッ、ビュルルルルーーッ!!

快楽の大爆発にさすがのハヤトも躰を跳ね上げ、豪快に射精した。

「あはっ♪ すっごい出たね、おにーさん♡
 ユミのなか、そんなに良かった? 気持ち良くてたまらなかった?」

あまりの快楽にアヘ顔をさらすハヤト。意識が飛んでいる。
レフリーがカウントをとりはじめるが、カウント8で我に返り、12でなんとか立ち上がりファイティングポーズをとる。
試合が続行されようとしたが、すぐに第三ラウンドの終わりをつげるゴングが鳴った。

577名無しさん@バトルファッカー:2024/02/12(月) 21:59:03 ID:AnmMVtiQ0
2ラウンド、3ラウンドは以上です。失礼しました。

578名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 22:21:56 ID:j6Phbp620
抜いた

579名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 23:23:17 ID:4F1Nt5Bw0
おー、投稿が。GJ!
こんだけボリュームのある試合展開を書いてくれる作品ってそうそう無いから期待

580名無しさん@バトルファッカー:2024/02/13(火) 23:59:57 ID:q4nQzt7M0
焦らしてから1ラウンド全部使った騎乗位!いいですね
焦らし→瞬殺は割と見るけど、新鮮な展開かも

581名無しさん@バトルファッカー:2024/02/14(水) 23:05:41 ID:3GhbetD.0
>>578
>>579
>>580
感想ありがとう! 意外にも高評価!?
ひっぱて話がダレたかと反省したけど杞憂だったか。

582名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 00:23:35 ID:m49sHjLE0
描写がしっかりしてるから、ボリュームがあるのはむしろうれしい
続き期待してます

583名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:43:19 ID:DNq/m7Vw0
>>582
ありがとう!
続きできたんで投稿しますね。

584名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:46:37 ID:DNq/m7Vw0

― Rookie vs Middle 4,5Round ―

『ガキの分際でッ…!徹底的に犯してやるッ!』

ヤハトは冷静さを完全に失っていた。
ガキと侮っていた少女にいたぶられ、搾精されたことなど受け入れられるはずがなかった。
インターバルの間、バシバシと自らの顔を叩き、足腰を叩き、気合を入れる。

一方のユミはと言うと…

『次はどうやってイジメてあげようかな♪』

余裕をもって次のラウンドを待っていた。
そして第四ラウンドを告げるゴングが鳴る。

「うおおおッ!」

勢い良く飛び出したハヤト。二度絶頂し、足腰は万全ではないが、駆けるだけの力は残っている。
そして近づくと、ダッと横に逸れユミの後ろに回る。

『捕った!』

ハヤトがそう思った瞬間だった。

「えいっ!」

ユミが後ろ向きのまま、ハヤトに向かって跳ぶ。フライング・ヒップアタックがハヤトの顔面に炸裂した!

「んぷっ!?」

避けることもかなわず、ハヤトはもんどりうって、後ろに倒れる。

ムニッ!

「んぐっ!?」

そのままユミの尻にひかれてしまう。
顔騎状態。ムチッとしたユミのヒップの感触を受けて、思わずチンコがビンっと勃った。

「もう。おにーさん、せっかちだね。
 そんなに焦らなくっても、ユミがたーっぷりイジメてあげるのに♪」

「なっ、なめんじゃねぇ!」

ハヤトは怒りつつもクンニを開始する。

「あンっ、気持ちいい♡
 じゃぁ いっしょに気持ち良くなろっ♪」

ベロッ、チュパッ!

ユミがフェラで応戦。しかし、フェラだけではない。ときおり手コキも織り交ぜる。

ちゅぱっ、ちゅぽっ! シュッ、シュッ、クニクニッ!

「くうっ…!」

ユミの下で呻き声を上げつつもハヤトは責める。
しかし、ユミに乗っかられているため、頭や手を自由に動かすことはできず、その威力は制限される。
一方ユミは自由に動かすことができ、ハヤトのチンコを嬲る。

シュッ、シュッ!ちゅぽっ!

口淫、手淫織り交ぜたユミの多彩な攻撃に、ハヤトのイチモツはブルブルと震える。

「ねぇ、おにーさんのおちんちん、ビクビクしてるよ。
 おちんちん、気持ち良くてしかたないでしょ? 射精したくてたまらないでしょ?」

「う、うるせえっ!」

竿をしごきたてられ、亀頭をしゃぶり犯され、ハヤトのチンコはムチャクチャにされつつあった。

くちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ!

ユミが卑猥な音を立ててハヤトのチンコをしゃぶるたびに、
ハヤトはチンコだけでなく躰もビクンビクンと震えだ。

585名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:46:52 ID:DNq/m7Vw0


「ふふっ。おにーさん、もうそろそろ限界でしょ?
 第一ラウンドはユミのおくちでイったから、今度はおててでイかせてあげるね♡」

そういうと、ユミは左手で竿をしごき、右手の親指と人差し指で輪を作り、カリ首を責め立てる。
かと思うと、右手をつぼませて、亀頭を包み込み、クチュクチュと音を立てて揉みほぐす。

「あああーーーー!?」

ドピュッ!ブシャッ!

ついにハヤトのチンコは快楽の連鎖になすすべもなく決壊、ユミの右手の隙間から精子をまき散らした!
これはただの手コキではない。相手を組み伏せ竿をしごき、亀頭を揉みしだくこの技は、チンコから飛び散る潮や精子がスプリンクラーに似ている事から、スプリンクラー・クラッシュと呼ばれていR。

男のファンは見た目のエロさからパイずりや騎乗位の方が人気だが、
男を組み伏せる優越感と飛び散る精子派手さから、女性ファンからは人気が高い。
それ故、会場からは女性たちの歓声があがった。

ユミのがその場を離れレフリーからカウントが入るが、ハヤトはよろけつつ立ち上がりファイティングポーズをとる。試合続行。
まだダメージの残るハヤトにユミが近づき耳元でささやく。

「ユミのおてても気持ち良かったでしょ?
 ねぇ、もういちどして欲しい? それとも、別の方法で犯して欲しい?」

「だ、黙れ、クソガキがっ…!」

「そんなこと言っても、おにーさんのおちんちん、すっごい感じちゃってるよ?」

そういって、ハヤトのチンコをやわらかく握りしめるユミ。
イったばかりで敏感になっているチンコはそれだけでビクンビクンとわななく。

「うっ、くっ…」

「やさしくモミモミして欲しい? それとも、おちんちんが壊れるぐらい激しく犯して欲しい?
 ねぇ、どっちが良い? どうして欲しい?」

チンコをやさしく刺激するユミ。ふらつきながら耐えるハヤト。
そうこうしているうちに、ゴングが鳴り第四ラウンドが終わった。

586名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:48:10 ID:DNq/m7Vw0

そして、第五ラウンドのゴングがなる。
インターバルはハヤトにとってことさら早く感じられた。
まだ足腰に力が入らない。ダメージと疲労が蓄積され、簡単には回復できない。

ユミは余裕をもって歩き、ハヤトは足腰がきているため走れない。
両者、ゆっくりとリングの中央に向かい、抱き合う。

「おにーさん、まだやれる? もう限界なんじゃない?
 それとも、ユミに犯して欲しくてここに来たの?」

そう言って、ユミはハヤトのイチモツを握りしめる。

「うっ…!」

チンコからピリッと快楽が躰に駆け抜け、ヤハトは思わず腰を引き、後ろに後ずさりする。

「ふふっ、おにーさんのおちんちん、敏感になっちゃったね♪
 気持ち良くてたまらないでしょ?」

「う、うるせぇ、これでも喰らいやがれっ…!」

なんとかハヤトはユミの胸を揉み、マンコを中指で責め反撃する。
しかし、ユミがチンコを、そして乳首を責めると、躰が引いてしまう。

ペッティングの応戦はじりじりとハヤトが後ずさりする展開が続いたが…

ビィーン!

ついにハヤトはロープを背にし、追い込まれいた。

「おにーさん、もうあきらめて、気持ち良くなろうよ。
 ユミに犯されて、びゅーびゅー精子を出しちゃおうよ♡」

「う、うるせぇ、まだだっ…!」

シュッ、シュッ、クニッ、クニッ!

「あっ、あひッ!」

ユミの手で責められ、喘ぐハヤト。

「おにーさんのおちんちん、もうこんなになってるよ?
 ユミのおててで、こんなに感じちゃってるよ?」

クニッ クニッ クニッ!

「あぁっ! ち、ちくしょうっ、こんなガキにっ、小娘に!」

「しょうがないよ、おにーさんのおちんちん、ヨワヨワおちんちんだもん。
 射精したくてたまらない、だめだめおちんちんだもん♪」

シュッ シュッ シュッ!

「あっ、あっ、あっ…!」

ユミの手コキに翻弄され、ヤハトは反撃できず気が付けば防戦一方になっていた。
快楽の波状攻撃でヤハトが悶える。

「次は、こうしてあげるね♪」

ユミはヤハトのイチモツにまたがり、足を少し交差させ、フトモモと股下でチンコを包み、そして腰を振る。
三角素股と呼ばれるこの技は、バトルファックではあまり使われない。
なぜなら、手コキの方が確実だからだ。そして股下がチンコに擦れることにより、女側もわずかにダメージを受けるリスクもある。
しかしあえてユミがやったのは余裕の表れ。そして…

クイッ、クイッ、ムニュッ、ムニュッ!

「あっ、あひッ、ああッ…!」

ハヤトはしごかれるチンコと、ユミのバストが躰にあたり、二重の快楽を受けていた。
そして、チンコはユミの愛液でヌルヌルになりさらに快楽が増す。
ユミが腰をふるたびに、ハヤトの亀頭が見え隠れし、そして我慢汁がぴっぴっと散った。

587名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:49:18 ID:DNq/m7Vw0

「うーん、このままイかせてあげても良いけど、どうしようかな?
 ねえ、おにーさんはどう犯して欲しい?ねえねえ?」

「あひッ、ああッ…!」

もはやハヤトは快楽でグロッキー状態になり、まともに答えられなくなりつつあった。

「そうだ、第一ラウンドは最後はおくちでイかせてあげたから、今度はユミのおっぱいでイかせてあげるね♪」

そう言うとユミは素股をやめ、豊かな胸をヤハトの躰にそって下にすべらせる。そして…

ムニュッ!

「あひッ!?」

第一ラウンド同様、膝立ちパイずりが決まった。
ヤハトのチンコはブルブルを震えあがる!

「おにーさん、ユミが天国に連れていってあげるね♪」

ムニッ、ムニッ、ムニッ!

「あっ、あっ、ああっ…!」

ユミが大きくおっぱいをゆする。ヤハトのチンコが快楽の津波に巻き込まれる!
ユミが小刻みにおっぱいをゆらす。ヤハトのチンコは快楽の連打で滅多打ちになる!
ユミが互い違いにおっぱいをゆらす。ヤハトのチンコが快楽でもみくちゃになる!

ムチッ、ムチッ! ムニッ、ムニュッ!

「あっ、ぐうっ、あひッ、ああーーーーーーッ!?」

ドビュッ、ビュルッ、ビュルルルルッ!!

絶頂。絶叫し躰を反り上げるハヤト。勢い良く飛び散る精子!

白濁の水滴を散し、ハヤトはビクンビクンと痙攣、リングに崩れ落ちた。
だらしないアヘ顔をさらし、意識が完全に飛んでいる。

レフリーがカウントを数えるも、今回は目を覚ますことはなかった。

番狂わせの文句なしの勝利、会場は割れんばかりの歓声に包まれる。

『やっぱり、男の人を犯すのって気持ちいい♪ 最高ー!』

新たなスターは、満面の笑みて手を振り、観客の声に応えた。

 ― 終 ―

588名無しさん@バトルファッカー:2024/02/16(金) 23:50:35 ID:DNq/m7Vw0
「Rookie vs Middle」は以上です。失礼しました。

589名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 05:21:07 ID:WauBbAlk0
すごい、満遍なく責め方を変えてる作品はあまりないかも
良かったです

590名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 11:01:07 ID:Cb4rdfOQ0
おおー、すばらしい
多彩な攻め手が繰り広げられる中、初手がパイズリ→フェラで、最後はそのまま乳内射精というのは満を持してのフィニッシュ感があっていいですね
スプリンクラーも分かりやすく見栄えがして屈辱的ないい技だと思います
贅沢を言えば、男性側のキャラや強さをもう少し印象的に表現して
女に負けて当然の弱者童貞ではなく一流の強い男が女に負けているという屈辱感をより高めて欲しかったかな?
とにかく乙&GJでした

591名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 17:11:07 ID:NuAQ42Y60
ワンサイドでも責め手が多彩だとダレずにエロく読めるんだな
参考になります

592名無しさん@バトルファッカー:2024/02/17(土) 17:22:55 ID:qzzrbp660
スプリンクラークラッシュの発想すごくいいな
手コキって絵面が地味になりがちなんだけど、派手に飛び散るとそれだけでもすごく気持ちよさそうに見えるし
パイズリや本番ではチンポがどうなってるか観客からほとんど見えないけど、手コキだとイくところ丸見えなので、派手に飛び散るぶん羞恥心や屈辱感も刺激される
責め方の持ち味を活かした「魅せる」技で、ショーへの適性も高くて色々素晴らしい

593名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 07:32:57 ID:d/fquGVo0
おお、感想をたくさんもらえて、結構うれしい。
>>589
マンネリ避けるため変えてみたけど差別化になったようで良かったです。BF作品のパターンは出尽くし感があったので。
>>590
確かに、もう少し男側の反撃があっても良かったかもしれない…。定番の〆パイずりでフィニッシュになってしまったのは密かに反省してます。スプリンクラー・クラッシュは屈辱感を出したかったので伝わって良かったです。
>>591
ワンサイドゲームは少々反省しとります…。ワンパターンにならないように色々変えてみましたが、おかげでこれ以上思いつかず試合を伸ばせなくなってしまいましたw
>>592
スプリンクラー・クラッシュは派手に打ち負かすのを観客側が喜ぶかなと考えたので、伝わってくれて嬉しいです。他にも色々な技を思いつけば良かったのですがなかなか浮かばず…

594名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:33:11 ID:gXEVSa8E0
俺も影響されて書いてみた!良かったら読んでくれ!

595名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:35:45 ID:gXEVSa8E0
BFC 258 セミファイナルカード マイカvsサトル

 この日バトルファック団体BFC(バトルファイティング・チャンピオンシップ)にてメインカード5試合中4試合目、フライ級王者マイカと挑戦者サトルのタイトルマッチが行われた。
 マイカは29歳。前試合で王者ジュンイチを下し今回が初防衛戦となる。女子としては比較的年長ながらその妖絶な雰囲気と豊満な体つきは年齢以上にお姉さんな雰囲気を醸し出している。
戦法も言葉攻めや屈辱的行為を多用し相手の心を乱して絶頂に至らしめるやり方を得意とし、前戦は見事ジュンイチからぱふぱふ連続手コキ射精による失神KOを勝ち取ったのだった。
 対するサトルは30歳中堅ファイター。同じく年長だが老獪な攻めはせず相手を屈服させることに全集中したアグレッシブなファイトスタイルで人気の選手だ。
 そのスタイル故に負けも多いながら直近では破竹の5連勝を記録し、ランク二位まで浮上し見事今回の挑戦権を勝ち取ったのであった。

596名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:38:42 ID:gXEVSa8E0
 お互い相手を徹底的に追い込むスタイル同士、どちらが勝っても壮絶な結果が約束されたこの一戦は今大会においても注目カードだった。

 入場しガウンを脱ぎ一糸まとわぬ姿になった二人が金網の中で向き合う。

「お前をイカせてベルトを頂くぜ」
「あらあら、勇ましいことね……その顔が涙でぐしゃぐしゃになる姿、あぁ見てみたいわ」

 今にも噛みつかんばかりに睨むサトルと微笑みながら僅かに見上げるマイカ。168cmと高身長かつうっすら腹筋の浮き出る比較的筋肉質な身体のマイカはサトルと並んでも体格負けしてるようには見えなかった。
 
「レディー!ファイッ!」

カーン! 試合を告げるゴングが響いた。

597名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:40:15 ID:gXEVSa8E0
 ゴングと共に一気に駆けだすサトル。襲い掛かるようにマイカに突っ込むとそのまま金網に押し付けた。

「んっ、情熱的ね……好きよそういうの」
「ぬかせ!」
「んんっ!」

 四つの差しあいの形になったサトルは金網に押し付けたままマイカにディープキスを決める。そのまま両腕をマイカの脇下に滑り込まそうとするが……。

「んっ……くっ」
「……残念♡」

  マイカの舌はサトルのそれを受け止め絡みつけた。舌を固定されたサトルが全体の動きを止めた瞬間、舌の力を抜いて引き抜いたマイカはそのままサトルの脇をくぐるように脱出した。
 べーと舌を出して挑発するマイカ。しかしサトルは深追いはしなかった。
 今度はお互い距離をとり間合いを測りあう。緊張した空気が会場を包む。

(コイツ、ボンヤリしてるようでスキがねえ……)

 まるでダンスのように軽やかなステップを踏むマイカ。その独特なリズムにサトルは攻めあぐねていた。
 このままでは先手を取られる。そう確信したサトルは得意の低空タックルを仕掛けた!

「取った!」

 マイカの右脚に触れたサトル。しかし次の瞬間その手は空を切った。マイカが両脚を引いてタックルを切ったのだ。

598名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:41:39 ID:gXEVSa8E0
「しまっ……」
「焦りすぎよ」

 うつぶせで突っ伏したサトルの上を滑るようにマイカの身体が舞う。次の瞬間にはマイカはサトルの背中に貼りつくように組みついていた。
 マイカの大きな乳房がサトルの背中に押し付けられる。マイカはしっかり両手を組んで密着しながらも絶妙におっぱいをこすり付け、快感を伝えていた。

「離せこのっ、くそっ!」

 無理やり引きはがそうとするサトルだが、背中越しに伝わる快楽で力が出切らず、肩越しに組まれたマイカの両腕を振りほどけずにいた。

「もう、ジタバタしないの、そぉーれ♪」
「ああっ、やめろ!!」

 暴れるサトルの動きに合わせてマイカの太くもしなやかな脚が股間に差し込まれる。マイカの両脚がサトルの内腿に引っ掛かり強制的に開脚状態にする。
 既に勃起したチンコを観客に御開帳されるサトル。その姿は早くも屈辱的なものだった。

599名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:43:08 ID:gXEVSa8E0
「やめろぉ!」
「んー? やめて欲しいの? なら隠してあげる」
「ああっ!?」

 内ももを開かせたマイカの脚が緩むと今度は足の裏がサトルの勃起チンコを挟み込んだ!同時にマイカの両手が今度はサトルの両乳首を捻り上げる!これにはたまらずサトルは声を上げ背中を反らした。見上げた先にはさかさまに映ったマイカの顔があった。その口元は優越感で微かに吊り上がっていた。

「あらあら、可愛い顔。もっともっと見せて♡」
「畜生、こんな……ぐああっ!」
 
 チンコ、乳首、チンコ……。まるで別の生き物のように独立して刺激しあうマイカの足と指にサトルは翻弄されっぱなしだった。どちらかを我慢した瞬間に意識外の方が強く揉まれる。まるで不意打ちのパンチのような快感にサトルは抗えず、射精感が凄まじい勢いで競りあがってるのを感じていた。

600名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:45:04 ID:gXEVSa8E0
(マズイマズイマズイ、もうイカされちまったらキツくなる!)

 目の端に写るタイマーはまだ1分経過したばかり。トップレベルのBFファイターは一回絶頂したくらいではKOされないが、それでも一気に体力を消費してしまう。
 ましてタイトルマッチは1ラウンド5分インターバルありの時間無制限という完全決着方式。ここでの絶頂はなんとしてでも阻止したかった。
 サトルは腹に力を入れ、爆ぜるように全力でマイカの拘束を振りほどいた。
 とにかく距離を取らねば。そのままマイカに背を向け反対側まで駆けだそうと、した。

「♪」
「なっ……」

 その瞬間をマイカは見逃さなかった。逃げ出そうとする獲物に悠々と追いつくチーターのように、マイカは冷静にサトルの両足首を摑んでいたのだ。
 支えを失ったサトルはバランスを崩し再度突っ伏すように倒れる。だがマイカは今度は背中を取らなかった。

601名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:47:05 ID:gXEVSa8E0
 マイカは片足を摑んだままくるっと回るとその豊満な尻でサトルの背中に落とした。
 カエルの潰れたような声を上げるサトルを気にせず、マイカはサトルの肩辺りまで尻をずらすと、サトルの片脚を一気に引き上げる。
片逆エビ固めを極めた!

「ぐああああああっ」
「まだまだよ〜」

 反らされるサトルの股間と背中。そしてギンギンに膨れ上がったチンコはマットから浮かされ下向きにプラプラと揺れていた。マイカの標的はもちろんそれであった。
 ぎゅむ!

「ふああっ!」
 
 マイカの空いていた片手がサトルのチンコを摑み、しごきあげる。
 足よりさらに繊細にかつ強靭に絞り上げる動きに、我慢汁がとめどなく溢れる。
 だが上半身をデカい尻にピンされたサトルは全く身動きがとれず、両腕を伸ばしても徒労に終わり、ただ射精の瞬間を待つのみであった。

602名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:47:55 ID:gXEVSa8E0
「あっ、あっ、あああっ」
「イキそうなのね? ふふっ、じゃあまず景気づけに一発イッてみよっか♪」

 どぴゅううううううううう!!!!

 白濁液がマットを叩きつけるようにサトルから放たれた!マイカは牛の乳を搾るように入念にチンコを握りだし切らせると、サトルを開放した。サトルの下半身は自ら作った水たまりにビチャリと落下した。

「あはっ、凄い量ね。んしょ、はい、わん……つー……」
「くああっ!」

 マイカはサトルをひっくり返すと腹に座り込んだ。BFルールでは絶頂後10秒以内に相手の背中を3秒間付けさせたら勝ちとなる。サトルはカウント2でマイカを跳ねのけた。

「あらら、やっぱりこれだけじゃ無理よね。良かった〜もっと楽しめそう♪」
「油断してると……痛い目みるぜ」
「見せてほしいな〜今のところ、イイトコ全然ないよ?」
 
 疲れからか少し俯くサトルを覗き込むようにしてマイカが煽る。逆上したサトルが掴みかかろうとした瞬間猫のようにバックステップし距離をとるマイカだった。

603名無しさん@バトルファッカー:2024/02/18(日) 23:49:02 ID:gXEVSa8E0
今日はここまで
なるべく三日以内には続き(ラストまで)を投下したい!

604名無しさん@バトルファッカー:2024/02/19(月) 21:56:48 ID:vTeTC0yA0
お、いいね。影響の連鎖が続くとうれしい。
続きも期待してます。

605名無しさん@バトルファッカー:2024/02/27(火) 22:34:43 ID:RxaW7JB.0
なんかお姉さんっていうよりおばさん臭く感じてしまう
どこがとかなぜとか説明できんしそもそも個人的な感想で済まんが

606名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 08:28:57 ID:BvI.dOzo0
ttps://imgur.com/sriCdMz
ttps://imgur.com/sCmSapu
生成AI、実写化がスゲー捗るぜよ

607名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 08:37:57 ID:BvI.dOzo0
ttps://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/d/B%bb%d2%a1%a6%c0%b8%c0%aeAI%a5%a4%a5%e9%a5%b9%a5%c8
ttps://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/d/%a5%df%a5%e4%a5%ce%a1%a6%c0%b8%c0%aeAI%a5%a4%a5%e9%a5%b9%a5%c8
なんかimgurだと消えるんでwikiの方に上げますた

608名無しさん@バトルファッカー:2024/02/28(水) 18:05:55 ID:BvI.dOzo0
あれ、wikiの方も消えた?

609名無しさん@バトルファッカー:2024/02/29(木) 07:27:45 ID:cBhLZQSk0
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40240
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40241
ロダ変えてみますた

610名無しさん@バトルファッカー:2024/02/29(木) 21:18:33 ID:nRIPxiDw0
>>609
肌の質感とかすごいね。

611名無しさん@バトルファッカー:2024/03/01(金) 07:52:08 ID:YKtGqwOs0
>>610
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40267
ttps://image01.seesaawiki.jp/b/u/battlefuck-msitu/53db1b0d332887e6.jpg

ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=40268
ttps://image02.seesaawiki.jp/b/u/battlefuck-msitu/6dbeb40484249a19.jpg

実写化したいキャラのイラストをstable diffusionの関連画像欄にブチ込む
→realistic, photographicとかのリアル系呪文を重ねまくる
→出力された画像の中で一番リアルなのを再び関連画像欄にブチ込む
→以下繰り返し

っていう方法でリアル化しているので、実はスレの絵師様が一枚でも描いてくれているキャラなら大した手間なく大体実写化できてしまうのである!
・・・スゲー時代になったもんや

612名無しさん@バトルファッカー:2024/03/01(金) 20:55:05 ID:a46sxqpY0
キリヤマウンテンのvsビッチギャル最高だった……

それはとある女子プロバトルファッカーの学生時代のエピソード
バトルファックを馬鹿にしていたビッチギャルが
バトルファック部の男子に返り討ちにあったをきっかけにバトルファックの奥深さを知って
特訓の末ついにリベンジを果たしたと言う『美談』
だがその真実は……

613名無しさん@バトルファッカー:2024/03/02(土) 23:50:26 ID:APQw7E8Y0
>>603
なんだがどうしても続きが書けないので一旦打ち切らせてくれ、すまない
やはり勢いだけで書くべきではなかった涙
構想自体はあるのでまたリメイクという形で再投稿はしたい!


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