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バトルファックMシチュ支部第5避難所

1名無しさん@バトルファッカー:2020/04/05(日) 14:02:02 ID:qFtr8Rcw0
セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。

前スレ
バトルファックMシチュ支部第2避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1443523826

バトルファックMシチュ支部第3避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1482255748

バトルファックMシチュ支部第4避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1515568109/

まとめ
【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ
ttp://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8

331名無しさん@バトルファッカー:2021/09/21(火) 21:19:30 ID:kMDL.21M0
情熱的な欲望パワーを感じる… 素晴らしい

332名無しさん@バトルファッカー:2021/09/22(水) 15:17:12 ID:ac9WnzHI0
なんとなく主席卒業者読み返したけどやはりVSコレット戦が名作だ
Mシチュ的にはちょっとジャンル違いかもしれないがシーソーゲーム的攻防のBFが好きだわ

333名無しさん@バトルファッカー:2021/09/22(水) 17:39:16 ID:8/YerGe60
>>331

バトルファックとパイズリ。10年前に散々やり尽くされたジャンルを今、敢えてやる。

熱意がすごいw

334名無しさん@バトルファッカー:2021/09/22(水) 23:51:24 ID:gtRX6FQo0
愛崎姉妹ってどこで読めるのでしょうか?
探してみまけどわかりませんでした。327の絵を書いてる人は見つけたんですが・・・

ここに来るようになってから M → どM になった気がします

335名無しさん@バトルファッカー:2021/09/23(木) 00:08:37 ID:OORM6lgg0
シブでバトルファックって検索するだけで出るはずです

336名無しさん@バトルファッカー:2021/09/23(木) 20:11:51 ID:vHifLNrY0
334です

見つけました。ありがとうございます。
最初タイトルだと思って探してました。

337名無しさん@バトルファッカー:2021/09/26(日) 21:57:35 ID:/hHb.SXQ0
ttps://www.pixiv.net/artworks/93035205
 
シスター系選手の必殺性技として最高のイラスト発見
名付けるなら『Play of Pray』とか『白のロザリオ』とか『被昇天』とか…

338名無しさん@バトルファッカー:2021/09/26(日) 23:49:04 ID:kL20b46k0
BF云々抜きにBelko神のパイズリがいいだけなんだよなあ

339名無しさん@バトルファッカー:2021/09/27(月) 13:50:44 ID:WrIXRfuU0
おっぱいに負けるのがなぜこんなに好きなのだろうと
自分でもふと疑問に思うことがある

340名無しさん@バトルファッカー:2021/10/05(火) 11:48:41 ID:icIXOdS20


341名無しさん@バトルファッカー:2021/10/05(火) 13:34:51 ID:8DlrcouU0
とりあえずミヤノちゃんに負けたい

342名無しさん@バトルファッカー:2021/10/05(火) 23:38:57 ID:lTjSlWtU0
勝つつもりで挑みたまえ(でも負ける)

343名無しさん@バトルファッカー:2021/10/06(水) 02:01:06 ID:2JxV1FC20

日本のとある山奥、あまり人気のない場所に通称 "まぐわい村" と呼ばれる村がある。

この村には小高い丘の上に小さな土俵がある。
土俵はもちろん日本では珍しくないモノで、女人禁制の神聖な舞台とされている。しかし、この村の土俵は一風変わっていて、女でも土俵に上がれる。
それもそのはず、この土俵は代々この村の伝統行事「まぐわい相撲」に用いられているからである。

「まぐわい相撲」とは簡単に言うと男女のセックスバトルファックのことである。

毎年9月の秋分の頃に行われる行事で、村一番の屈強な若い男と、こちらも村一番の若く屈強な女がそれぞれ選出され、彼ら/彼女らが、土俵の上で激しくまぐわい、相手をイかせ合う、といったものだ。

男が勝てばその年は豊作になり、女が勝てばその年は子宝に恵まれる、といわれている。

しかし、この行事の真の意味は他にある。それはこの行事の規則からも伺える。

その規則がこれだ。まぐわい相撲で、男が勝つとは、まぐわいで女をイかせること。女が勝つとは、まぐわいで男に中出しさせることだ。

もちろん生でまぐわうので、必然的に子作りセックスということになる。女が勝てば子宝に恵まれるとは、まさに文字通りの意味なのだ。

ただし、男が勝っても、例年は行司が土俵を降りてから、男が中でイクまでまぐわいを続けることが慣例になっている。

つまりこの行事の真の狙いは、村一番の屈強な男女をまぐわらせ、子作りさせることで、ゆくゆくは夫婦になってもらい、その後も強い子を沢山作ってもらおう、ということなのだ。

この行事は戦国時代に生まれたのだが、戦乱の時代に、村を守る強い兵士を育てるために出来た行事だと言われている。

ここ最近は5年連続で男が勝利している。しかし、今年は久々に女が勝つだろう、と噂されているのだ。というのも、ついにあの娘が出場するのだ…


男側の代表は将太に決まった。26歳で、筋骨隆々、分厚い胸板、デンと張り出したプリケツ、巨根が自慢のマッチョガタイである。

そして例の女の代表だが、名前は美麗という、美しい名前だが屈強な女で、年齢は22歳、長身のムチッとした筋骨隆々で、はち切れんばかりの爆乳に、男にも勝るプリケツを引っさげている。

実は美麗は、23年前のまぐわい相撲で出来た子なのだ。この時のまぐわい相撲は、女の歴史的な大勝だった。女が男を張り倒し、なんと最後はちんぐり騎乗位で男をイかせ続けた、という伝説の相撲だ。

そんな凄まじい仕込まれ方で出来た子だからだろうか、美麗は幼少期から屈強な女の子で、男の子と相撲をとっても負けたことがない。

344名無しさん@バトルファッカー:2021/10/07(木) 14:54:49 ID:lFPe.X7w0
男のプリケツに需要があるかどうか

345名無しさん@バトルファッカー:2021/10/08(金) 03:03:41 ID:BYK4pVDM0
続きはよ

346名無しさん@バトルファッカー:2021/10/08(金) 15:54:29 ID:UBII7owA0
流石にこれだけだと何も評価できませんね
まぁ巨乳のバトルファッカーなら大体許されるのがここの板ですが

347名無しさん@バトルファッカー:2021/10/21(木) 11:47:27 ID:EjJT06hQ0
野球部vsソフト部って完結したん?

348名無しさん@バトルファッカー:2021/10/21(木) 15:51:08 ID:CBR6nlUc0
これまた懐かしい作品ですね
元々このスレの作品ではないですし、試合再開直後のところで途切れたまま更新なかったはずですねあれ

349名無しさん@バトルファッカー:2021/10/23(土) 16:48:09 ID:G5PxRZAE0
ああいう『男と女の戦い』っていう空気が伝わってくるシチュエーションはいいものだ
個人vs個人 じゃなくて 男vs女 っていう雰囲気が雑になると
女に負ける屈辱感が上手く出せなくてMシチュの意義が薄れるのよね

350名無しさん@バトルファッカー:2021/10/27(水) 04:36:23 ID:geApQrl20
UGさんが作品出してくれてたからふと思ったが
ナオヤとミヤノとか、一馬と優菜とか、カズマとアリサとか
巨根vs巨乳で、巨根が勝つ事なんてあるのだろうか…?
いや勝たなくていいんだけどもw

351名無しさん@バトルファッカー:2021/10/27(水) 06:06:08 ID:.jf9bplQ0
パイズリをかわして挿入に持ち込めば勝てるはず
勝ち目自体はあるのだ……ただ、巨乳自慢の女におっぱいを使わせないなんて展開が許されないだけで

352名無しさん@バトルファッカー:2021/10/27(水) 17:29:41 ID:IkV2Od.60
ワンパターンになるのは、よろしないで

353名無しさん@バトルファッカー:2021/10/27(水) 18:47:36 ID:bIdIDudc0
>>350
少なくとも男負け女勝ちのMシチュが前提の場合は巨根が勝つなんて有り得ない
前提が違う場所のことは知らんし興味もない

354名無しさん@バトルファッカー:2021/10/27(水) 20:37:21 ID:geApQrl20
>>353
UGさんのも女の方が勝ってるけどね
そもそもミヤノも優菜もここのスレ出身でもないしなぁ…

355名無しさん@バトルファッカー:2021/10/28(木) 09:03:49 ID:SoEM/aB60
巨根はかませ犬としての適性が高すぎるのよな
バトル漫画の大会予選で出てくる大男と同じだ
あれこれ説明しなくても「この男はこの見てくれだから、相当強いに違いない」と納得させてくれる説得力があり
それを上回る巨乳の強さを際立たせ
しかもデカい分だけ敗北シーンも派手になる

356名無しさん@バトルファッカー:2021/10/29(金) 03:05:05 ID:1482.nmU0
UGさんのは男勝ちと女勝ちを平等に扱おうとしてるから
女勝ちでしかシコれない自分にとってはNO逆転!と言いたくなるときがあって読み方が難しい
インスピレーションはもらえるけど(?)

357名無しさん@バトルファッカー:2021/11/03(水) 00:45:37 ID:Mh1yYhY20
後輩に追い抜かれる先輩
というBF物を紹介サイトで見つけて、DLサイトで買おうと思ったら
この作品は現在販売されていません
ってなってた・・・
どうにもならないんですよね・・・

358名無しさん@バトルファッカー:2021/11/10(水) 08:36:44 ID:WwCHsqSE0
>>357
『後輩に追い抜かれる先輩』
おそらく日本語に翻訳し直した盗作だったから消されたんだと思う

当時買って読んだんだけど日本語がおかしい上、内容に既視感あるなと思って調べたら
みにまむさんがpixivに投稿している『後輩に超えられる話』と流れが全く一緒
みにまむさんにも確認してからDLsiteに「盗作の疑いあり」って報告したら消えたから
どこかの国の人が日本語に翻訳し直した盗作だと認められたんじゃないかな?

359名無しさん@バトルファッカー:2021/11/20(土) 08:30:02 ID:uzMR/1xM0
357です
358様 教えていただきありがとうございます。

絵があるようなので、見てみたかったのです。
そういう理由なら削除は当然ですね。それにしても、よく元の作品が分かりましたね。読み返したいと思っても、なかなかタイトルを思い出せない事が多いんです。

360名無しさん@バトルファッカー:2021/12/18(土) 13:55:21 ID:2X1yllTQ0
ハニーセレクトやCOMD2でバトルファックの画像作りたいんだがご教示してくれる方おられないだろうか

361名無しさん@バトルファッカー:2021/12/19(日) 12:38:36 ID:G86QLIM20
多分ハニーセレクトやCOMD2の初心者スレとかで聞いた方がいい
画像を作るのに使える技術(当然バトルファックの画像を作るのにも使える技術)をいろいろ教えてくれるはず

362名無しさん@バトルファッカー:2022/01/01(土) 18:14:19 ID:.wlhDGro0
ttps://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ360489.html
男と女がイカせ合いをするバトルファック。
あなたはこの日、バトルファックの大会に出場したものの、相手選手のパイズリにより射精に導かれ、1回戦で敗退してしまいました。
そしてなんと、記憶から消したくても消せないその場面を偶然にも妹に見られてしまっていたのでした…!
そう、よりによってあの【生意気な妹】に…
ひょんな事から妹の豊満な胸でトレーニングをしてもらう事になったあなた…
妹の乳圧と執拗な言葉責めに耐えきり、兄としての威厳を保つことが出来るでしょうか。
それとも…

設定はめっちゃ好き

363名無しさん@バトルファッカー:2022/01/02(日) 15:29:23 ID:EUDHTUJM0
設定はパーフェクトだし挿絵もいいな
ただ1キャラのボイスオンリーだとどうしてもシチュエーションの細部が甘くなるのがね

364名無しさん@バトルファッカー:2022/01/02(日) 15:32:13 ID:QthsDpJs0
ボイスって説明が詳細すぎて笑っちゃうときがあんのよね…
小説とかSSだと地の文があるからいいけど

365名無しさん@バトルファッカー:2022/01/02(日) 20:22:42 ID:QpkLbS/I0
むしろ妹より大会で負ける時の音声の方が欲しいまである

366ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:11:09 ID:QdG8iIKU0
高校生になって初めての冬。
まだ試合に出られるレベルじゃないと見送られた夏の大会を越えて、俺はようやく初試合のリングに立った。
市大会にも満たない、地区予選の一回戦。

―― 緊張するな。やれるだけのことはやってきた。 ――
―― 相手も同じ一年。勝てない相手じゃないはずだ。 ――

そう自分に言い聞かせながら、対角線上のコーナーにいる対戦相手を見る。
染めた金髪。ツインテール。大きな胸…
彼女はなんとなく、妹に似ていた。

およそ成績と名の付くもので勝てた試しが一度もない、俺の妹。
親に比較されては形見の狭い思いをさせられ、舐め切った口を利かれては腹立たしい思いをさせられてきた、あの生意気な妹。

……あんな奴のことは忘れろ。
せっかく、夢中になって打ち込めるもの、自信を持って自分に向いていると思えるものに巡り合えたんだ。
この大会でいい成績を修めれば、もうデカい顔はさせない。
まだ中学生のクセにやたら発育の良い、あの胸みたいなデカい態度は取らせない。

ピーッ! っとBF場にホイッスルが響き渡り、俺の思考を中断させる。
集中しろ。俺は自分に言い聞かせて対戦相手の女に向かって身構える。

俺のバトルファック人生、公式戦初試合が始まった。

367ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:14:19 ID:QdG8iIKU0
巨乳による胸タックルを警戒して腰を落としたが、彼女は普通に歩いて近づいてきた。
表情が硬いように感じる。思い切った動きはできなかったのだろうか。
俺は彼女を迎え入れるように抱き合った。

むにゅうううっ!!

「ぅっ……」

体の間で潰れた柔らかい胸が、鍛え抜いたはずの俺の胸板を押し返してくる。
凄い弾力だ。
それでいて、やっぱり柔らかい。女体の神秘。何度触れても理解しきれない。

「……ふふっ」

彼女が小さく笑ったように見えた。

―― 俺が怯んだと思ったのか? ――

否定するように、歯を食いしばり足を踏ん張って、彼女の体を押し返し、押し倒そうとする。
彼女は逆らわず、ベッドに仰向けに転がった。
足腰より腕に力が入ったのを感じる。体位の上下より、体の密着を優先してきたのだろう。

むにゅにゅっ…

俺の体重がかかった胸が、融けて弾ける。
一瞬、体が浮きあがったような感覚。
それを、背中に回されたしなやかな腕が引き戻す。逃がさないとでも言うかのように。

ぴくっ……

彼女の太腿に当たったペニスが反応した。

「くすっ」

今度ははっきりと、彼女は笑顔を浮かべた。

――くすっ、なにやってもだらしないね、おにいちゃん?――

何故だか関係ないことを思い出して、カッと頭に血が昇る。
落ち着け!
余計なことを考えるな。目の前の相手に集中しろ。練習の通りやればいいだけだ!

「うおおっ!」

ずにゅっ!!

俺は雄叫びを上げて、組み敷いた彼女のヴァギナに思い切りペニスを突き入れる。

「んっ」

彼女は鼻を鳴らすと、すぐに腰を使って迎え撃ってきた。
男と女の肉弾戦が始まった。

368ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:17:16 ID:QdG8iIKU0
―― あらら…… 気にすることないのよ。最初はみんなこんなものよ ――
―― こら、もっとガマンしなさい! いつまで甘ったれてるの! ――
―― ふふっ、よくがんばったわね。とりあえず初心者は卒業かな ――

優しくも厳しい先輩達に鍛えてもらった、俺のペニス。
それでも、擦れる度にねっとりと絡みつくような、それでいて激しく火花が散るような、強烈な快感が走る。
彼女のヴァギナもまた、鍛えられているのだ。
頬を赤らめ、息を弾ませ、それでも笑顔を崩さないようにしながら巧みに腰を振ってくる。
負けられない。
反応を、弱点を探りながら、慎重に、大胆に、今や自慢と言っていいペニスを、俺のチンポを突き込んでいく。

―― ここか? ――
―― ここか! ――

「ぁンっ」

ヘソまでえぐり込むように突き上げると、彼女の濡れた唇から声が漏れた。
彼女の動きが変わった。迎え撃つような直線運動から、逃げるような回転運動へ。

―― ここだ!! ――
―― いける、いけるぞ!! ――

快感にシビれ始めたチンポに気合を入れて、俺は腰の動きを加速させた。
組み敷かれた彼女の腰が減速する。
ベッドを蹴る脚の力が抜け、代わりに俺の背中に回された腕に、ぎゅっと緊張がみなぎるのが分かった。

―― 勝てる……! ――

369ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:18:18 ID:QdG8iIKU0
間近にある、彼女の顔。
じっとりと汗を浮かべながら、それでも笑顔は崩していない。

―― 強がるなよ。 ――
―― もう限界なんだろ? ――

「ふんっ…… どうだ? 俺のチンポは」

俺は呻き声をかみ殺しながら、ふてぶてしく笑って彼女の顔を見下ろして見せた。

―― どうだ、俺はまだ余裕だぜ? ――
―― 早く諦めちまえよ! ――

「んんっ……! ぁ、あなたこそ……」

彼女は俺にすがりつくように、回した腕に最後の力を込め、喘ぎ声を噛み殺せなかった唇を開き……

「私のおっぱい、きもちいいでしょ?」

耳元で囁いた。

びくっ!
びくびくびくびくっ!!!!

「うっ、あっ」

脳に毒を流し込まれ、ずっと無視していた甘い快感が胸の奥で弾けた。

370ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:21:15 ID:QdG8iIKU0
一突きごとにむにゅんむにゅんと暴れまわる彼女の巨乳は、とんでもない気持ちよさだった。
体が、意識が浮かされるような衝撃。体幹がブレてペニスが跳ね、ピストンがロクに定まらない。

「ほーら、やっぱり……」

彼女はしてやったりと言わんばかりに、ニヤリと唇を歪めた。
バカにしたような、嘲うような笑顔。
妹が俺をバカにする時のような、見下した笑顔。

「こっ…… のっ!!」

怒りを力に変えるように、雄叫びを上げて腰を突き返し、態勢を立て直そうとする。

「くぅぁアッ!?」

だが、それより早く、俺の乳首を包み込んだ彼女のおっぱいが、ぐにゅりとしごき上げた。
溶ける! 溶ける! 乳首が蕩ける!
乳頭が亀頭に取り換えられたような、とんでもない衝撃。
頭に昇っていた血が、チンポへ叩き落される。
腫れ上がって痙攣したそれを……

「えいっ♪」

彼女が きゅっ♪ と締め上げた。

「あっ……………… あぁあ〜〜〜〜〜〜っ!!」

どぴゅっ!!

耐えに耐え、必死に避けようとしていたその瞬間は、あっけなく訪れた。
俺はあの妹みたいな憎たらしい笑顔を浮かべる女の前で、震えながら射精した。

371ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:23:38 ID:QdG8iIKU0
※※※※※※


「あーあ、あんなおっぱい大きい子に正面からぶつかるんだもん」

後輩の無様な姿を見ながら、彼に手ほどきをした少女が苦笑する。

「練習通りにやれって言ったのに、舞い上がっちゃって」
「最初はしょーがない。堂々と向かってくる女の子から逃げ回るのって、慣れないうちは精神的にキツいんだよ」

少女の同級生である少年が、エスケープ・ダウンの申告もできず快感に悶絶する後輩を、苦い過去のように見つめながら言った。

「特に、あいつみたいな、なんかコンプレックスがあって、見返すためにBFを始めたようなタイプにはな」
「あー、なるほど。あんたもムキになってあたしのオッパイにむしゃぶりついて来てたもんねぇ?」
「おっと、次は俺の試合か」

逃げるように立ち去った少年に、がんばれと声をかけながら、少女は視線をリング・ベッドに戻す。
ようやくエスケープ・ダウンで逃げた後輩が、カウント8で立ち上がったところだった。
相手も一年生で助かった、というところか。スムーズに追撃されていたら、試合は決着していた。
とは言え……

足腰すでにガクガクで、男らしい力強さを奪われたチンコをビクビクさせながら、対戦相手のオッパイに視線を吸い寄せられている後輩。
その無惨な姿を見て、少女は何度目かになる苦笑を浮かべる。
勝負はもう決まっただろう。
それでも、立ち上がれたのだから立派なものだ。少しでも長く戦えた経験は、きっとこの先で役に立つ。
帰ってきたら、せいぜい慰めてやるとしよう。同級生にボコボコにされるのは、先輩にケチョンケチョンにされるよりキツいだろうから。

やれやれ、相手の子が年下でなくて良かった。


※※※※※※

372ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:26:07 ID:QdG8iIKU0
負けたくない。負けられない!
その一心で俺は立ち上がった。なんとかファイティングポーズを取った俺を、ニュートラルコーナーの彼女が見ている。
最初に見せた表情の硬さは、もうどこにもなかった。余裕綽々と言った顔で俺を見下ろしている。
悪魔のような巨乳が、どうだと言わんばかりにぷるんと揺れた。

―― やめろ ――
―― 妹みたいな目で俺を見るな ――
―― 妹みたいなデカい乳を見せるんじゃねぇ! ――

ピーッ!!

「うおぉぉぉーーーーッ!!」

試合再開のホイッスルと同時に、俺は彼女に突撃した。
まだ一発抜かれただけだ。まだまだ体力は残っている。
あれだけ鍛えてきたんだ。この程度でへたばるはずがない。
先輩より強いワケがないんだ。同じ一年なんだから。
テクニックのレベルが似たようなものなら、男の力でどうにでも……!

「それっ♪」

ぼいんっ!!

……俺の突撃は、彼女の巨乳に受け止められ、跳ね返された。
圧倒的なボリュームと弾力。俺の体が倒れていく。


※※※※※※


「あちゃー…… こんだけやらかしてくれると、むしろ清々しいわぁ」
イかされたばかりの力の入らない足腰で仕掛ける、早く仕返ししたいという気持ちだけが先走った特攻。
典型的な初心者のミスを繰り返してドツボに嵌っていく彼の姿を、彼の先輩と……

「ぷっ! なにアレ、ざっこ!」
……彼の妹が、観覧席から眺めていた。


※※※※※※

373ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:31:11 ID:QdG8iIKU0
―― 女に力負けした……? ――

その事実に呆然とする間もなく、無様に大の字に倒れた俺の股間に彼女が割り込んでくる。

「くすっ、私の方が強いみたいね♪」

そう言いながら、俺の腰の下にヒザを差し入れ、俺の脚を抱えながら、俺の腰を太腿でガッチリと挟み込む。

「そ、そんなワケ…… ンはあぁあっ!?」
「あはっ、気持ちよさそう♪」

一瞬で決まっていた。

パイズリ。

女の象徴で男の象徴を蹂躙する、女性人気ナンバー1の一大性技。
この上なく分かりやすい構図に、女たちは歓声を上げ、男たちは屈辱に呻く。
ネットで、テレビで、新聞で、雑誌で、この技を見ない日はない。
女の強さ、女の勝利を体現する、バトルファック最大の必殺技。


忘れもしない夏合宿。
本気でやったら簡単に壊れる。ゆっくりじっくり慣らしていく。と言われて、先輩に初めてしてもらった。
本当にオッパイのこと以外は何も考えられなくなった。
3日つきっきりでケアしてもらって、やっと回復した。あの時の先輩は天使だった。


そんな走馬灯が流れる…… ああ、これが死ぬほど気持ちいいってヤツなのか。
俺のチンポが、彼女のオッパイに埋もれている。
谷間は深く、何も見えない。

―― いや、落ち着け。落ち着けって! ――
―― アレから何度も慣らしてもらって、簡単には失神しないようになっただろう! ――
―― 先輩より上手いわけがないんだ。胸だって先輩よりちょっと小さいじゃないか! ――
―― 詰んでない、終わってない、まだ、こんなことで、負けたりは……! ――

374ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:36:53 ID:QdG8iIKU0
「どーぉ? まともに決めさせてもらえたら、センパイだってカンタンにイっちゃうんだけど……」

ずにゅり

「あぁっあぁあああぁああぁあああああァぁああああアあぁあああーーーーーッ!!!」

恥も外聞もなく、犯された生娘のような甲高い悲鳴を上げてしまう。
それも最初だけ。後は悲鳴を上げる力さえ奪われ、ふぁ、とか、んぉ、とか、情けない緩んだ声をヨダレと一緒に垂れ流すだけ。

「くすくす、そんなにキモチいい? まだウォーミングアップなんだけどなぁ♪」

気持ち良すぎる。
むっちりと吸い付いてくるたわわな肉が、赤ん坊を抱くためのすべすべの肌でにゅるにゅると滑る。
濃縮された女体の柔らかさとしなやかさが、一揺れごとにたっぷりと、これでもかとばかりにチンポに注ぎ込まれる。
密室での暴力。
あっという間にチンポは決壊し、先走りを溢れさせると、そのまま射精を始めた。
オッパイにこねくり回され、チンポをグチャグチャに変形させられながらの射精……

びゅぎゅっ、びゅじゅっ、びゅりゅりゅりゅりゅっ…!


―― あああああ! あああああああああ! ――
―― お前、何してんだよ! ――
―― そんな、そんなにオッパイ動かして! そんなにオッパイひしゃげさせて! ――
―― もっと先輩みたいに優しくパイズリしろよ! ――
―― キモチ良すぎる! 壊れちまう!! ――
―― ああ! もっと!! もっとパイズリしてくれぇーっ!!! ――


「くすっ、もう抵抗できな………………あれ? これ、もう出ちゃってる?」

375ある日のバトルファック大会1回戦:2022/01/23(日) 14:42:18 ID:QdG8iIKU0
ピピーッ!!

彼女が胸の谷間を緩めると、たちまちドロリと大量の白濁液がしたたり落ちた。
ペニスと乳房が接触してから、わずか1分弱。
試合開始から12分30秒。終了を告げるホイッスルの音が大慌てで鳴り響いた。

俺は立ち上がるどころか、呼吸もままならなかった。意識が朦朧としたまま、担架に乗せられる。

「あー…… やりすぎちゃったかな。ゴメンね?」

彼女が俺の顔を覗き込んでくる。
申し訳なさそうに顰められた眉。しかしその頬は高揚に紅潮し、瞳は優越感でキラキラと輝いていた。

―― オトコってホントに大したことないのね…… くすっ♪ ――

こっそり呟く声が聞こえた気がした。

―― お兄ちゃんってやっぱり大したことないよね…… ぷぷっ♪ ――

彼女の声か、妹の声か、その区別もつかないまま、俺の意識は闇に飲まれていった。



女たちの歓声が響く。
男たちが屈辱に呻く。
ここはバトルファックのリング。男と女が戦う場所。
この日もまた一滴、女の強さと美しさを証明する白い染みがベッドに刻み込まれたのだった。

(終)

376名無しさん@バトルファッカー:2022/01/23(日) 17:08:15 ID:KY6kgNWY0
久方ぶりのss乙でした!
上の音声元にしてくれたのですかね?
妄想が捗る系で良かったです

377名無しさん@バトルファッカー:2022/01/23(日) 18:02:52 ID:ugIzNnpE0
すばら

378名無しさん@バトルファッカー:2022/01/25(火) 23:18:09 ID:YicPpbmU0
いいね

379名無しさん@バトルファッカー:2022/01/29(土) 11:54:17 ID:REIb5Q4w0
BF中学校バトルファック部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最胸」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の巨乳が5人同時にいた世代は「ボインの世代」と呼ばれている。
が、「ボインの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。

こういうのが見たい

380名無しさん@バトルファッカー:2022/02/27(日) 17:38:05 ID:8EATxBo60
11-47さんがバトルファックの新作出してくれて
nyosonさんが3月にバトルファックモノ含む短編予定、
キリヤマウンテンさんの方も2作目がもう少しって感じですね

381名無しさん@バトルファッカー:2022/04/29(金) 02:35:41 ID:GOn9uK0c0
そういえばこの投票
ttps://customform.jp/form/result/30212

ミヤノ(BFS)
48
B子(BATTLE FUCKER B子)
46
優良(新部長の苦悩)
46
瑠璃羽(カミカゼブラザーズvs胡蝶三姉妹)
41
白石凛子(上原恭司vs白石凛子)
35
ルリ(BF体育祭)
34
牛島直海(闘牛士、または天才について)
31
安名(男子バスケ部vs吹奏楽部女子)
30
マーシャ(マーシャシリーズ)
29
魔優(バトルファッカー魔優)
27
綾(新部長の苦悩)
27

上の方こんな感じになってたね
瑠璃羽さんとかは明らかに不正個人投票だったけど
安名とかも怪しい

382名無しさん@バトルファッカー:2022/04/30(土) 12:46:25 ID:cxX8ci0s0
不正も何もルール自体あったっけ
単に自分の好きなキャラに対して熱意を表明し作者のやる気の一助となればいい程度のものだと思ってたが

383名無しさん@バトルファッカー:2022/05/24(火) 12:09:29 ID:fqg7hI4Y0
ガタイいいパワー系が好きなワイは安名けっこう刺さったで

384名無しさん@バトルファッカー:2022/05/25(水) 06:52:58 ID:zR0SqYOU0
昔すぎておぼろげな記憶だが、俺も安名には一票入れた気がするわ
これは好みの問題だけど、終始一方的にボコられるよりも男の攻めパートがあるのが好きだから展開も良かったし
後輩と爆乳の組み合わせはやっぱ鉄板だと思う

385名無しさん@バトルファッカー:2022/05/27(金) 15:59:56 ID:2mCPL6Do0
後輩になると、年下格下に負けちゃう煽りがしやすくていいよね

386名無しさん@バトルファッカー:2022/05/28(土) 03:16:53 ID:X3IbG3O60
「先輩」とか「お兄さん」とか名前使わずに呼べるのも便利

387名無しさん@バトルファッカー:2022/05/29(日) 18:21:58 ID:/MZWNI5Q0
最近データBF関係の同人

東海堂さんのところの「逆レイプ学園」
キリヤマウンテンさんの「とろ乳女の罠」
ウトイサさんの「ミックスファイトクラブ」

逆レイプ学園は足コキ好きに非常にオススメ

388名無しさん@バトルファッカー:2022/06/04(土) 11:46:47 ID:RSSTpQ460
将棋でA級1位のさいたろうが女流のカトモモ(恵体巨乳)にガチで負けたのBF変換が捗る

389名無しさん@バトルファッカー:2022/07/16(土) 13:40:03 ID:j1iQQBJo0
ミヤノちゃんが足りない…

390名無しさん@バトルファッカー:2022/07/18(月) 12:58:30 ID:uRaorceQ0
ミヤノちゃんのことを顧みるとやはり優秀な竿役はヒロインの魅力を引き立ててくれるんだなぁと思う

391名無しさん@バトルファッカー:2022/07/21(木) 00:14:06 ID:IGsCj.Fw0
ナオヤ君も好きだけど
キングさんとか、神谷隆一さんとか好きです

392名無しさん@バトルファッカー:2022/07/22(金) 21:16:31 ID:it9Q4hC20
キングさんって出番も短いし台詞も無いのになんか存在感あるよね

393名無しさん@バトルファッカー:2022/07/25(月) 00:48:36 ID:GVuKYis20
キングさんて誰ですか

394名無しさん@バトルファッカー:2022/07/30(土) 21:52:44 ID:r1kNoWoc0
ttps://www.pixiv.net/artworks/95697408
最高

395名無しさん@バトルファッカー:2022/08/02(火) 17:38:15 ID:93jdXKro0
ttps://www.pixiv.net/artworks/99543196
「胸が好きなら当然パイズリも大好きだよなぁ」
って性癖見抜かれるのいい…

396名無しさん@バトルファッカー:2022/08/06(土) 11:39:50 ID:q5V8Gv/s0
>>395
女に負けそうになって女に助けを求めてるシーンが最高だった

397名無しさん@バトルファッカー:2022/08/17(水) 12:19:14 ID:GLGjAR.w0
Ku-Rさんって人、フィアちゃんの絵結構描いてくれてたんですね

398名無しさん@バトルファッカー:2022/08/18(木) 08:23:41 ID:ggx7qVJA0
あ、たしかに、結構描いてるみたいですね

399名無しさん@バトルファッカー:2022/09/15(木) 18:22:32 ID:UPvIZa0k0
散々お世話になったとこだし
ここの過疎化をなんとか止めたいとは思いつつも、SS書く才能ないんだよなー

400名無しさん@バトルファッカー:2022/09/17(土) 19:18:52 ID:GaV44mwU0
こういうシチュ好き!っていうのを持ってても、
いざ自分で書こうとすると難しいですよね

401名無しさん@バトルファッカー:2022/09/17(土) 22:00:17 ID:dB8B3PS60
キャラクター設定の妄想だけでも書いてったら良いんじゃないかな。

402名無しさん@バトルファッカー:2022/09/18(日) 22:04:07 ID:0PF.3jF.0
プロって言ってもおっぱいには勝てないんだね
ざーこ❤️

みたいな爆乳メスガキバトルファッカーがみたい

403名無しさん@バトルファッカー:2022/09/20(火) 19:34:20 ID:NVcTLBR20
AIのべりすとで作ったような粗品ならなんとか……

404名無しさん@バトルファッカー:2022/09/22(木) 19:08:28 ID:sx/3aHsQ0
>>403
GOGO!

405名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:25:35 ID:jsvLgUlM0
医学が発展し、性病対策や避妊技術が進歩した近未来、バトルファックというスポーツが生まれた。
男と女がセックスの技術で快感を与え合うことにより戦って、失神や降参などで決着をつける競技だ。
大半の競技が男女別で行われる中、バトルファックは男と女が直接対決できるスポーツとして大流行した。
これはそんな世界での物語である。

406名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:27:13 ID:jsvLgUlM0

***

今日はバトルファック部での公開練習試合の日。
うちの高校は何人もプロのバトルファック選手を輩出した名門だ。バトルファック場のリングサイドには野次馬やスカウトマンが押し寄せて、ちょっとしたイベントと化していた。
前回はシングルマッチに出場した俺だが、今回はタッグマッチでの出場。
男子軍の選手は、2年生の俺、結野高明と、3年の鬼藤和志先輩。
対する女子軍の選手は、3年の御子柴若葉先輩と、1年の國府田果菜ちゃんだ。
「ふふっ、高明くんの足引っ張っちゃダメよ、和志」
「へっ、そんな口利いてられるのも今のうちだけだぜ、若葉」
前回の練習試合で和志先輩にKO勝ちを収めている若葉先輩は余裕の表情。対する和志先輩は雪辱を晴らそうと闘志剝き出しだ。
「えへへ、高明先輩。今日はよろしくお願いします」
「ああ、よろしくね、果菜ちゃん。いい試合にしよう」
果菜ちゃんは人懐っこい笑顔を浮かべて会釈する。
前回の練習試合で、俺は果菜ちゃんと対決した。結果こそ俺の逆転勝ちに終わったものの、俺は負ける寸前まで追い詰められてしまっていた。
練習熱心な果菜ちゃんは、前回よりもっと強くなっているはずだ…… だが、俺も練習にかける情熱で後れを取ったつもりはない。
今回も勝つ。勝って、果菜ちゃんに先輩の威厳を見せつける。
そして、いつまでも俺を子供扱いする若葉先輩にも、今日こそ目にモノ見せてやる。

「試合開始!」

ピーッ! とホイッスルが鳴り響き、タイマーがカウントダウンを始めた。
練習試合とは言え、男と女のプライドがかかった真剣勝負だ。
「行くぞ、高明!」
「はい、和志先輩!」
俺たちは雄叫びを上げ、敵である女性軍の戦士二人に襲い掛かった。

407名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:31:04 ID:jsvLgUlM0
まずは打ち合わせ通り、和志先輩は若葉先輩へ、俺は果菜ちゃんへと突撃する。
順当に格上同士と格下同士の組み合わせ。奇策や小細工に頼らずとも普通に戦って普通に勝つという気概と自信をアピールする作戦だ。
何より……
「あらあら、逃げずに向かってくるなんて度胸あるじゃない、和志?」
「ばーか、誰がお前なんかから逃げ回るかよっ!」
これだ。和志先輩が、若葉先輩から逃げたと思われ、嘲笑されるのを嫌がった。

和志先輩は、精鋭揃いの我がバトルファック部で一軍のレギュラーを務める、男子軍トップクラスの選手だ。イケメンで長身、スポーツマン体系の細マッチョ、おまけに巨根という非の打ち所がない男の中の男だ。
だが、若葉先輩もまた女子軍トップクラスの選手。美少女・ナイスバディ・テクニシャンと3拍子揃ったスーパーガール。
ウソみたいにくびれた腰から続く生唾モノの曲線の上に乗っかった、豊満すぎる美巨乳の爆発力は圧倒的で、和志先輩含む男の中の男と呼ばれた男たちが為す術もなく自慢の逸物を蹂躙されて敗れるところを何度も見て来た。
和志先輩の若葉先輩に対する勝率は3割にも満たないはずだ。最近は連敗が続いていたから、2割を切ってしまっているかもしれない。
それだけに、和志先輩の若菜先輩に勝ちたいという気持ちは相当なものだった。幼稚園の頃からの腐れ縁だと言う二人だけになおさらだ。俺が割って入れる雰囲気じゃない。
そもそも、俺が若葉先輩に勝ったのは一度だけ、しかも相当手加減してもらったハンデキャップマッチでの話だ。状況も鑑みずに迂闊に仕掛けていい相手じゃない。
最悪の場合、俺が若葉先輩に瞬殺されて、和志先輩が二人を相手に一人で戦わされることになりかねない。
今の俺にできるのは、少しでも早く果菜ちゃんを倒すことだけだ。
「ふふっ、やっぱり私の相手は高明せんぱいでしたね。望むところです」
果菜ちゃんはやる気満々の笑顔で、押し倒そうと襲い掛かった俺に怯まず身を寄せて来た。

408名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:32:14 ID:jsvLgUlM0
「今日こそはせんぱいに勝っちゃいますよっ!」
「10年早い! とは言わないけど、まだ半年は早いなっ!」
メートル越えLカップの若葉先輩には及ばないものの、果菜ちゃんもHカップの凶悪な武器を持っている。抱き合うだけで猛烈な乳圧と柔らかさが襲ってきて、気を抜くと一瞬で腰が砕けてしまいそうだ。
前回は、この胸にKO寸前まで追い詰められた。今度はそうはいかない。
うなじとヒップを撫でながら、唇を奪ってキスのテクニックで勝負する。
果菜ちゃんは堂々と受けて立った。俺の背中に手を回し、強く抱きついてより一層バストを密着させながら、俺の舌に舌を絡め返してくる。
(くぅ……上手い!)
とろけるような舌使い。とても一年生とは思えない。一瞬でも気を抜けば持っていかれてしまいそうだ。
後輩だとは思わない。全力で相手をする。
男の肺活量を活かし、やや強引に果菜ちゃんの舌を吸い上げながらヒップを揉みしだく。
胸に比べてまだ年相応な小さなヒップは、敏感に反応した。
「ゃんっ♡」
キスをしながら、鼻を鳴らして喘ぐ果菜ちゃん。しかし、責め手は緩まない。体をねっとりとくねらせてバストを押し付けながら、吸われた舌を逆に俺の口の奥へねじこんで、中を掻き回してくる。
「ぅうっ!」
今度は俺が喘がされる番だ。
手強い、本当に手強い。
だけど、負けるわけには……

「ぅああああああっ!!!」

その時、リングに悲鳴が響き渡った。
この声は……
「和志先輩っ!」
振り向くと、膝が崩れた和志先輩が、若葉先輩に押し倒されていくところだった。

409名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:33:16 ID:jsvLgUlM0
若葉先輩の身長は160センチ、決して背の高い方じゃない。だけど、180センチ越えの長身を誇る和志先輩を押し倒し、のしかかっていくその爆乳には、和志先輩が小さく見えるほどの圧倒的な迫力があった。
「うふふっ♪ やっぱりこうなるよね。和志じゃわたしには勝てないのよ♡」
挑発に言い返すこともできず、はぁはぁと息を荒げる和志先輩をたわわな胸で抑え込むと、若葉先輩はぬるぬると這うような動きで体を下に滑らせていく。
「くぅぅうぅぅうっ!!」
おっぱいの感触と乳首の刺激を、胸板から下腹までたっぷりと味わわされた和志先輩が喘ぐ。
いけない! このまま若葉先輩が股間まで下がっていったら、パイズリが決まってしまう!
「和志先輩、今助けます!」
そう言って、和志先輩のもとへ駆け出そうとした俺の股間を……
むにゅっ……!
「はぁああぁああ!?」
柔らかくも弾力のある、とんでもなく気持ちいい感触が襲った。
「せーんぱい、ダメですよぅ。せんぱいの相手は私なんですからねっ!」
しまった…… 和志先輩と若葉先輩に気を取られて、致命的な隙を見せてしまった。
リング上の悲鳴に対して、果菜ちゃんの方が的確な対応をしたということだ。冷静さで後輩に負けてしまうとは、なんという失態……!
「ふふっ、浮気なせんぱいには、おしおきです♪」
後悔しても、もう遅い。すでに俺のチンポは果菜ちゃんのHカップおっぱいに挟み込まれている。
前回の試合で、俺を失神寸前まで追い込んだ果菜ちゃん最大の必殺技が、試合開始早々に決まってしまっていた。
「ほ〜ら、せんぱいの大好きな、パイズリ攻撃ですよぉ♡ えいえいっ!」
「うわああああああ!!!」
完全に俺のチンポを包み込んだ、たわわな肉塊がむにゅりと動くと、俺はたまらず後輩の目の前で絶叫し、のたうち回った。
なんという気持ちよさ。なんという威力。
果菜ちゃんの成長は想像以上だ。まずい、これじゃあっという間に……!
「うふふっ♡ 若葉せんぱいのおっぱいに見惚れてるから、こういうことになるんですよ?」
してやったりと言わんばかりの満面の笑みで、果菜ちゃんが俺の顔を見下ろしてくる。
「そりゃあ、若葉せんぱいよりは小さいですけど、私のおっぱいだって凄いんですから。ほらっ♪」
「あああああ!」
どうすることもできずに悲鳴を上げてしまう。後輩に、さぞかし情けない顔を見せてしまっているだろう。
「た、高明! 今助けに…… うわああああーーーーっ!!!」
「あはっ♪ 助けが要るのは和志の方でしょ? 和志が自力でわたしのおっぱいを外したことなんてあったっけ? ねぇ♪」
高明先輩の悲鳴が聞こえてくる。援護は期待できない。
最悪だ。男二人そろって、女たちのおっぱいに制圧されてしまった。

410名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:34:39 ID:jsvLgUlM0
「あらあら、果菜ちゃんったら。わたしの援護なんて要らなかったみたいね」
「はい! 高明せんぱいの相手は私一人で十分です!」
「くそっ、そう思うのはまだ早…… うっはああああ!!」
言い返そうとした瞬間に果菜ちゃんに胸を動かされ、俺はまた悲鳴を上げてしまう。
気持ちよさが半端じゃない。たわわな柔肉に猛烈な乳圧でこねくり回されたチンポは、今にも溶けてしまいそうだ。
「あらあら、高明くんったら、果菜ちゃんのおっぱいでそんなに気持ちよさそうにしちゃって…… このままじゃ本当に果菜ちゃんに負けちゃうわよ?」
「ああっ、そんな、若葉先輩……」
「うふふっ、しかたないわよね。果菜ちゃんはもう高明くんより強くなっちゃったんだもの。さ、年下の女の子のおっぱいでおちんちんぐちゅぐちゅにされて、いっぱい出しちゃいなさい」
「や、やめてください! 俺は、まだ……!」
「くそっ、よそ見してんじゃねぇぞ、若葉…… ぐあああああ!!」
「あはっ、和志の相手なんて、よそ見してても余裕なのよ♪ ほら、悔しかったら本気にさせてみなさい!」
「くそっ…… くそぉおおォーーッほおぉ!!」
屈辱の絶叫は、後半が快感に掠れて裏返ってしまっていた。
ダメだ、このままじゃやられる。なんとかロープエスケープを……
「さすがせんぱい、まだ動けるんですね。でも、こうですっ♪」
「ああーーーーーッ!!??」
ロープに手を伸ばそうとした瞬間に強く挟まれてシゴかれ、俺はリングに爪を立てて悶絶した。
「ふふーん♪ 逃げられないでしょ? もう観念して、私の方が強くなったって認めてください、せんぱい♡」
つ、強い……
今までの果菜ちゃんなら、自分の大きくて重すぎる巨乳を扱いきれず、もうスタミナ切れを起こしているところだ。
だが、今日の果菜ちゃんは違う。女性らしくしなやかに鍛えられた握力と体幹で、自在に巨乳を操って休むことなく責め立ててくる。
き……気持ち良すぎる…… おっぱいが弾むたびに、チンポから体の芯へ電撃が駆け上がって、頭の中に火花が散る……!
ダメだ…… マジで外せない……! まさか、本当に果菜ちゃんは、俺よりも強くなってしまったのか……?
ああっ! ダメだ! もう耐えられない! 出ちまうぅっ!
「うああっ! イくぅぅっ!!」
無様な悲鳴を上げて、後輩の前で敗北の射精をぶちまけようとしたとき……
「おっと♪」
果菜ちゃんは、急におっぱいの動きを止めてしまった。

411名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:35:40 ID:jsvLgUlM0
「えっ……」
イきそびれて、無駄に腰を震わせる俺。
果菜ちゃんはそんな俺を見てにっこり笑うと…… 俺から目をそらして
「若葉先輩! こっち、いつでもOKです!」
「ふふっ、わたしの方も、とっくに準備できてるわよ」
「それじゃ、じゅう! きゅう!」
「8…… 7……」
二人が始めるカウントダウン。
「なっ……」俺は青ざめた。
「ま、まさか、お前ら……」和志先輩も青ざめていた。
「ろく! ごぉ!」
「4…… 3…… うふふっ♡」
このカウントダウン……女たちの意図は明らかだった。
カウントダウンに合わせて、二人同時にイかせるつもりなのだ。
そんなことをされたら、俺たち二人が…… 男二人が揃って女に完全に射精をコントロールされてしまったという証。
男としてこれほどの屈辱はない。そんなの、バトルファックじゃない。ただの逆レイプショーじゃないか!
「くそっ! させるかぁっ!」
俺は最後の力を振り絞って、果菜ちゃんの谷間から脱出を試みる。が、
「にーいっ♪」
「うっ!」
果菜ちゃんは若葉先輩の方へよそ見をしながら、俺の最後の抵抗を完璧に乳圧でねじ伏せて見せた。
「1……♪」
「やめろっ! やめろ、若葉ぁああっ!!」
和志先輩が必死に抵抗する声が聞こえてくる。
だが、若葉先輩の落ち着いたカウントダウンは、止まるどころか乱れることさえなかった。
そして…… その瞬間が訪れる。
俺は、絶対にイくものかと、思い切り奥歯を食いしばった。
「「ゼロ♡♡」」
「ぐわああああーーーっ!」「うぐうぅううーーーーーっ!!」
どびゅっ! どびゅっ!
……完璧なタイミングだった。
カウントダウンが終わると同時に、二本の白い柱がリングから天井へ向けて噴き上がった。
屈辱の同時射精で、俺たち男子軍は女子軍に強烈な先制を許してしまったのである。

412名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 00:43:28 ID:jsvLgUlM0
AIのべりすとはそんなに賢くないので、矛盾が出たら修正、同じ会話を繰り返し始めたら修正、男が勝ってしまったら修正と
修正修正ばっかりで結局ほとんどの部分を自分で書くはめになります。まぁ気分転換と言うか、
行き詰まった時に何度か自動で書かせてインスピレーションの足しにするくらいの感じですね

おかしな部分を校正しながらの投稿なので、続きはまた明日の夜あたりに

413名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 06:53:04 ID:vIYQMU0g0
普通に良い作品でGJなんですけども

414名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:19:16 ID:jsvLgUlM0
「ふふっ、せーんぱい♪ まさか、こんな曲芸みたいなテクで、終わっちゃったりしませんよねぇ?」
「はぁっ…… はぁっ……」
射精の瞬間、白い柱が観客からよく見えるように身を引いていた果菜ちゃんが、俺を抱き起こす。
「あ……当たり前だ…… この借りは…… すぐに返すぞ……!」
そう言い返した声はすっかり息が上がっていて、自分でも情けなくなるほど迫力がなかった。
体がふらふらする。強烈なパイズリで刷り込まれた快感と、何より、後輩にいいように弄ばれてしまった精神的ダメージで、足元がおぼつかない。
「あれぇ? そんなこと言ってせんぱい、もう私のパイズリで、すっかり骨抜きになっちゃってませんかぁ?」
「なめるなっ!」
「うふふ、本当に余裕が無いんですね♡」
くそっ…… 調子に乗るなよ。こんなの、若葉先輩に気を取られた俺に、不意打ちをかましただけじゃないか。
まともに勝負すれば、1年坊に負けるわけがないんだ。まだ、勝負はこれから……
「うふふっ♪ せんぱいともう少し遊んであげたいけど、ここでタッチ交代です」
え?
ぱんっ、とハイタッチの乾いた音が響いて、俺に背を向けた果菜ちゃんが立ち去っていく。
同時に、俺の前に現れたのは……
「次はわたしが相手よ、高明くん…… くすっ♡」
「わ…… 若葉先輩……」
大量に付着していたはずの和志先輩の汁をすっかり拭き清めて、妖しく微笑む若葉先輩が、俺の前に立っていた。
どたぷんっ! と言わんばかりの、爆乳の圧力。
「か、和志先輩っ!」
俺は思わず悲鳴を上げた。

415名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:20:10 ID:jsvLgUlM0

「高明っ! 少しでいい、持ちこたえろ! 必ず、必ず助けに行くっ!」
和志先輩は、そう言って果菜ちゃんに襲い掛かっていく。
「わ、分かりました! 必ず、必ず持ちこたえます!」
そうだ、これはタッグマッチなんだ。まだ絶望的な状況じゃない。和志先輩が必ず……
「あらあら、男のクセに女を相手に持ちこたえるだけ? 情けないわねー」
若葉先輩の挑発的な笑顔が、消えた。
「果菜ちゃんは、和志をイかせて、勝つつもりよ?」
そう言われて、はっと果菜ちゃんの方を見る。
果菜ちゃんは、和志先輩の突撃をその巨乳で堂々と受け止めると、手マンを仕掛けてきた和志先輩の巨根を握って真っ向から手コキ勝負を挑んでいた。
「果菜ちゃんは高明くんをイかせたのに、高明くんはわたしに勝てないんだ?」
若葉先輩の目は真剣だった。
真剣に、バトルファッカーとしての気構え、男としての覚悟を問うていた。
「……いえ」
俺は、若葉先輩の顔を、そして胸を睨みつける。
入部して間もない頃、見ただけでイってしまった、若葉先輩の美巨乳を。
「イかせてやるぜ、若葉」
「まぁ♡」
若葉先輩の顔に微笑みが戻った。
「いいわ。できるもんならやってみなさい♪ でも、手加減はしてあげないわよ?」
「望むところだ!」
俺は震える足でリングを踏みしめて、若葉先輩に襲い掛かった。

416名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:21:54 ID:jsvLgUlM0

「行くぞっ!!」
まずは巨乳選手相手のセオリー、バックからの攻めを狙って背後への回り込みをかける。
「甘いっ♪」
だが、それは若葉先輩に軽くかわされてしまった。
巨乳の重みで動きが鈍いと思われがちな若葉先輩だが、実際はその真逆だ。巨乳をバラストにした重心移動の技術をハイレベルで使いこなす若葉先輩は、男でも追いつけないようなフットワークで敵を翻弄するのが得意だ。
「ほらほら、逆に背中をとられちゃうわよ〜♪」
若葉先輩の息が耳にふうっとかかる。俺は慌てて身を翻して距離を取った。
だが、距離を取るといっても、バトルファックのリングはボクシングやプロレスのリングより遥かに狭い。もともと男と女の激しい肉弾戦がウリの競技だ。いつまでも逃げ回れるようにはできていない。
手を伸ばせば触れられる距離で、若葉先輩の爆乳が揺れている。
「うぅっ……」
俺は思わず目をそらした。
「どうしたの? 来ないなら、わたしから行くわよ……!」
若葉先輩が、俺に向かって飛び込んでくる。
「くっ……!」
俺はとっさに横に飛んで、若葉先輩の爆乳を回避しようとしたが……
「おっと♪」
若葉先輩は俺の回避を先読みして、爆乳を弾ませ急旋回、俺が避けようとした先へ鮮やかに回り込む。
「うわっ!?」
予想外の動きに反応できず、若葉先輩の豊満なバストに正面から激突してしまった。
「きゃっ♪」
柔らかい。柔らかすぎる。
衝撃を全部吸収するように柔らかく広がって、俺の体を包み込んできた。そのまま谷間に吸い込まれそうになり、慌てて後ろへ飛び退く。
「わっ……わわっ……」
「あら、わたしのおっぱいに、ドキドキしちゃったのかしら……うふふっ」
「くっ……!」
俺はなんとか平静を取り繕おうとしたが、どうしても顔が赤くなって、目が泳いでしまう。
「どうしたの? わたしをイかせるんじゃなかったの?」
「も、もちろんです……いや、もちろんだっ!!」
このままおっぱいにいいように翻弄されたままでは、試合中に喝を入れてくれた若葉先輩に申し訳が立たない。
俺は気合を入れ直して、改めて若葉先輩に飛びかかった。

417名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:24:46 ID:jsvLgUlM0

今度は正面から。堂々と若葉先輩に歩み寄り、その体を抱きしめる。そして唇を奪って、キス勝負に持ち込もうとしたが……
「うわあああああっ!!」
体の中で快感が爆発した。
ガクガクと膝が震え、リングに崩れ落ちる。
密着してしまったのだ。若葉先輩の、おっぱいに。
俺と若葉先輩の体に挟まれて潰れたそれは…… 予想をはるかに上回る破壊力だった。
熟した果実のように柔らかく、瑞々しい果実のように張りがある。
柔らかさと弾力に満ち溢れたそのボリュームが、膨大な快感を俺の体の芯へと押し付けてきた。
頭が真っ白になる。イく。イってしまう。
記憶にある若葉先輩のおっぱいより、何倍も鮮烈で強烈だ…… 先輩が、前に戦ったよりも本気を出しているということだろうか。それとも、若葉先輩もあの時からさらに成長しているということなのか?
和志先輩は、こんなモノと戦っていたのか…… 今更ながらに、鬼藤和志という男の偉大さを思い知る。
ムリだ、俺にはムリだ……!
こんなおっぱいとガチで取っ組み合いなんかしたら、1分もしないうちに頭とチンポがいかれちまう!
「あらら…… 高明くんには、まだ早かったかな」
イかせると啖呵を切っておきながら何もできず、負け汁を漏らすチンポを抑えながらへたり込んでしまう俺を、若葉先輩は見下ろして、優しく微笑んだ。
「ふふ、いいのよ。がんばったわね、高明くん♡」
若葉先輩は甘い声で囁くと、俺の手を引いて助け起こした。
「さ、果菜ちゃんと和志も今いいところみたいよ。一緒に見ましょうか♡」

418名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:27:21 ID:jsvLgUlM0

果菜ちゃんは…… 戦っていた。
若葉先輩に無様な姿を晒しただけの俺とは違って、和志先輩を相手に、一歩も引かずに戦っていた。
「どうしました? 和志先輩♡ まさか、それが本気ですかぁ?」
「くそっ……! いつまでも調子に乗るなよ、果菜ぁっ……!」
一歩も引かないどころか…… むしろ、押していた。
若葉先輩のパイズリの余韻で、和志先輩が明らかに弱っているというのもあるだろう。
だが、果菜ちゃんは先輩である俺と戦った直後にも関わらず、同級生である若葉先輩と戦った直後である和志先輩を相手にして、堂々と自分の実力を披露していた。
若葉先輩仕込みのおっぱい重心移動を使いこなし、元気いっぱいに和志先輩の周りを跳ね回って和志先輩を翻弄していた。
素早い身のこなしから繰り出される大きなおっぱいを避けきれず、体を掠められてしまう……そのたびに、和志先輩はうっと息を詰めて、快感を噛み殺していた。
おっぱいが掠るたびに、ただでさえ鈍い和志先輩の動きがさらに鈍くなっていく。
動きが鈍くなった和志先輩は、さらに果菜ちゃんの乳撃をもらってしまう。掠めるだけだった当たりが段々と深くなっていき、和志先輩の動きはますます悪くなっていく。
明らかに効いている。
和志先輩が…… 俺よりはるかに強いのだと、若葉先輩を通じて再認識させられたばかりの、あの和志先輩が…… 果菜ちゃんのおっぱいに追い詰められている。
「和志先輩…… そろそろ降参したらどうですかぁ?」
「このっ…… な、なにぃっ!? くぁぁあッ!!!」
絶望的な悪循環の果て……和志先輩は、ついに果菜ちゃんに捕まった。

419名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:29:34 ID:jsvLgUlM0

果菜ちゃんは和志先輩の巨根を胸の谷間に導いて、パイズリを始めた。
「ぐわあぁあーーーっ!!」
和志先輩が絶叫する。
「ふふっ♪ もう限界なんじゃないんですか? 和志先輩♡」
「こ、このぉっ……! 離せぇえっ! はっ、離れろおおおーっ!」
和志先輩は必死に身をよじり、果菜ちゃんの谷間から抜け出そうとする。だが、果菜ちゃんの大きなバストは和志先輩の巨根を挟んだまま、しっかりとホールドしていた。
「ふふっ、もがいてもダメですよ、和志先輩♡」
果菜ちゃんは和志先輩の巨根を完全に胸の谷間で包み込んでしまうと、巨乳を揺さぶって上下運動をし始めた。
卑猥な水音が立つ。それは先走り汁が漏れている証拠だ。和志先輩が果菜ちゃんの胸でイきそうになっているということは、もう誰の耳にも明らかだった。
「く、くそっ…… 一年坊主の胸なんかで……!」
「ふふっ、確かに若葉先輩ほど大きくはないですけど……」
果菜ちゃんは汗だくだった。肌が紅色に上気していた。果菜ちゃんも和志先輩のテクニックで快感ダメージを受けていた。
それでも、果菜ちゃんは和志先輩相手に、余裕の微笑みさえ浮かべて見せながら……
バストを大きく弾ませ、さらなる強烈なパイズリをお見舞いした。
「ぐあああーーーーーーっ!!」
「和志先輩、若葉先輩の胸ですぐイっちゃうじゃないですか。なら、私の胸でも、じっくり責めれば…… ね♡」
「やっ、やめっ、やめろ果菜っ!」
和志先輩の声は明らかに切羽詰まっていた。イく寸前の男の悲鳴だった。
「うふふっ♪ 力づくでやめさせればいいじゃないですか。できないんですか? 和志せんぱい♡」
果菜ちゃんのパイズリで、和志先輩が為す術もなく悶絶している………………

420名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:37:28 ID:jsvLgUlM0

「ふふっ、本当に強くなったわね、果菜ちゃん」
若葉先輩が嬉しそうに呟く。
ああ…… 本当に…… 強くなったんだ…… 果菜ちゃんは……
「これでトドメです♡ えいっ!」
「ぐわあああああああああああーーーーーーーーっ!!」
果菜ちゃんが一際セクシーに胸を寄せ上げ、ばるん! と音がしそうなほど強くシゴき下ろすと、どぴゅ! とものすごい勢いで、精液の噴水が上がった。
「あははっ、和志ったら、だらしないわね♪ ……ちょっと弱らせすぎちゃったかしら」
「あ……あ…… ウソ、だろ……」
俺は目の前の現実が信じられなかった。俺よりずっと強い和志先輩が、果菜ちゃんの胸を精液でドロドロにしながら痙攣している……その光景を、呆然と見つめていた。
果菜ちゃんは…… こんなにも、こんなにも強くなっていたんだ……

421名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:39:31 ID:jsvLgUlM0

「あらあら、一年生にヤられちゃって。そんなザマでわたしに勝てると思ってるの?」
「あ、ああ…… 若葉…… 見ないでくれ……」
果菜ちゃんのパイズリで大の字になったまま立ち上がれない和志先輩の顔を、若葉先輩が覗き込んでいる。
「はーい、お待たせしました高明せんぱい♪ 和志せんぱいをイかせちゃった私が、高明せんぱいの相手をしてあげますよぉ♡」
「うあっ…… 果菜ちゃん……」
子犬のように駆け寄ってくる後輩を相手に、俺は後ずさりしてしまった。
そんな俺を見て、果菜ちゃんは勝ち誇ったように笑う。
俺も和志先輩も、まだ勃起している。戦闘続行は可能だ。決着はついていない。
だが…… もはや、勝負はついてしまっていた。
1年生のおっぱいに逆レイプされた俺たちに、もはやまともな気力や戦意は残されていなかった。

そこから先は……一方的だった。

422名無しさん@バトルファッカー:2022/09/24(土) 22:40:36 ID:jsvLgUlM0
今日はここまで。連休中には完結すると思います

423名無しさん@バトルファッカー:2022/09/25(日) 01:05:28 ID:JDT7aJqo0
AIのべる制だと思って舐めてかかったら、
果奈ちゃん、普通にエロ可愛くて瞬殺されました…
続きも楽しみにしております…

424名無しさん@バトルファッカー:2022/09/25(日) 15:25:15 ID:mb4E3eao0
AIのべりすと、なんてあるんだね。たしかに、すぐ矛盾起こすね。


プロって言ってもおっぱいには勝てないんだね
ざーこ❤️ざーこ♡」
「お前なあ……まあいいや、じゃあまた明日な。お疲れさん」
「うん! おつかれ!」
こうして俺は、愛梨と別れたのだった。
そして翌日。今日は土曜日で学校はないのだが、俺は朝から部室へと向かっていた。というのも、昨日約束した通り愛梨が俺の家に来るからだ。
ちなみに母さんは出かけているらしい。なんでも友達と旅行に行くとかなんとか……。なので実質二人きりだ。
そうして部室の前までやってきた時。中から話し声が聞こえてきた

425名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:26:19 ID:Hw4GkiiU0

「ほらほらっ、もうおしまいなの、和志?」
「うぅっ…… 若葉…… 勘弁してくれぇ……」
どぴゅっ!
シックスナインの体勢で巨根を巧みに舐めしゃぶる若葉先輩…… 和志先輩はろくに舐め返すこともできずに首をのけぞらせて射精した。

「うふふっ♪ せんぱ〜い。もっとガマンしないとダメですよぅ」
「ああっ…… 果菜ちゃん…… もう許して……」
どぴゅっ!
俺を背中から抱きしめながら、乳首を弄ぶ果菜ちゃん…… さらにチンポを両足で責め立てられ、俺は後輩に足蹴にされて射精させられた。

「ほ〜ら、高明くん♪ お姉さんのナカで気持ちよくなっていいのよ♡」
「わかばせんぱい…… ああ……」
どぴゅっ!
圧倒的な技巧を魅せつける若葉先輩の背面騎乗位…… 俺は若葉先輩が腰を振るたびに揺れるヒップに見惚れる以外何もできずに射精させられた。

「くすっ♪ 和志先輩がこんなに弱かったなんて、がっかりですね♡ ほら、もうイっていいですよっ♪」
「果菜ぁ…… 違うんだこれは…… ひぁあぁあぁああ!」
どぴゅっ!
果菜ちゃんが和志先輩のアナルに中指を根元まで埋めた…… そのまま鈴口にキスされた和志先輩は、後輩の前で出してはいけない声を出して果菜ちゃんの顔に射精した。

426名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:33:35 ID:Hw4GkiiU0

どぴゅっ! どぴゅっ! と何度も何度もリングに白い柱が立つ。
俺と和志先輩は、若葉先輩と果菜ちゃんに代わる代わるイかせられ続けた。
気持ちよすぎて、全く抵抗なんかできなかった。筋肉を鍛え上げた男二人が、華奢で可憐な女の子二人にいいように弄ばれている。
女の観客たちは、リングの上で女の強さと美しさを見せつける女性選手二人に、惜しみない歓声と拍手を送り、
男の観客たちは、女の強さを見せつけられて屈辱に咽びながらも、その美しさから目が離せないでいる。
悔しい…… 本当は…… 俺たちが若葉先輩と果菜ちゃんを犯して…… 男の強さを見せつけるはずだったのに……
「あはっ♡ こんなはずじゃなかったって顔してるわね、和志?」
虚ろな目から涙を流しながら天井を見上げる和志先輩を見下ろす若葉先輩。
「でもぉ…… これが現実♡ 高明せんぱいはぁ…… 私に負けて犯されるところを…… みんなに見られちゃうんです ……くすっ♪」
繰り返した射精と度重なる絶頂で身も心も困憊し、リングに転がるだけになった俺に跨って、腰を振りながら果菜ちゃんが言う。
「あああ……」
どぴゅっ! と、いとも簡単に果菜ちゃんは騎乗位で俺を射精させてしまう。
おっぱいだけじゃなくて、オマンコもこんなに気持ちいいのだ。もう何をやっても勝てる気がしなかった。

427名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:34:32 ID:Hw4GkiiU0

果菜ちゃんも、若葉先輩も、俺と和志先輩を失神させようと思えば、いつでもできるはずだった。
それでも、それをせずに俺たちを嬲り…いや、嫐り続けているということは…… 狙っているのだろう。
完全に戦闘力を失った俺たちに仕掛ける魅せ技……女子軍の完全勝利をアピールするエクストリームKOを。
「ふふっ、和志も高明くんも、いい感じにトロけて来たわね♪」
「はい、そろそろ仕上げに入っちゃいましょうか♡」
そして、その時は来た。
無造作にリングに転がされる俺と和志先輩。女の子の足元に這いつくばったまま、指一本動かないどころか、ろくに考えることすら出来ない。
完全に為すがままになった俺たちを見下ろし、女子軍の二人が艶やかに笑う。
そして……
「まずは、和志先輩からですね♪」
「うふふっ、覚悟しなさい。コレは凄いわよ……♡」
果菜ちゃんが和志先輩の腰を、若葉先輩が和志先輩の頭を、それぞれ膝枕の上に引き上げる。
「あ……ああ……」
「ま……まさか……」
ゾクゾクと鳥肌が立った。
この体勢は……女子のツープラトンの中でも最強最悪の必殺技。
これを受けた男子は絶対に失神KOされてしまう、究極の性技。

「いきます! 必殺っ♡」
「授乳パイズリよ♡」

428名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:35:25 ID:Hw4GkiiU0

「うわああああああーーーーーっ!!」
悲鳴を上げたのは、仕掛けられた和志先輩ではなく、エロすぎる光景を見せつけられて絶望と興奮を抑えきれなかった俺だった。
和志先輩は若葉先輩の爆乳にしゃぶりついたまま、声も出せずに悶絶していた。果菜ちゃんの胸の谷間から、量は少ないが驚くほど濃厚な精液がどぷりと溢れ出す。
「あらら、一瞬でイっちゃうんですね♡」
「果菜ちゃん、慎重にね。手加減しないと、本当に死ぬから」
「大丈夫です。和志先輩のおちんちんは把握しました!」
「そう、じゃあ、自分よりずぅっと強い女の子を相手にして精一杯頑張った男の子に、たっぷりご褒美あげてね♡」
「はーい。それじゃ、和志先輩、いっぱい気持ちよくなってくださいね♡」
果菜ちゃんの豊満なおっぱいが和志先輩のチンポを優しく包んだまま、ゆっくりと動き出す。
和志先輩が身を捩らせながら若葉先輩のおっぱいにすがりついた。気持ち良すぎて、とても耐えられないのだろう。
助けを求めるかのように必死におっぱいに吸い付く和志先輩を、若葉先輩がおかしくてたまらないと言った顔で笑いながら爆乳であやしていく。
「うふふっ、いいこいいこ♡」
「くすくす♪ 和志先輩、もうイきっぱなしですね。どぴゅどぴゅ出てきます♡」
「あはっ、真っ白。糊みたい♪ よっぽど気持ちいいのね♡」
「ふふっ♡ 和志せんぱい、濃いの出せてえらいですね〜 よしよし♡」
宿敵であるはずの同級生と、指導するべきであるはずの2つ下の後輩に、赤ん坊のように弄ばれながら和志先輩は異常な痙攣を繰り返す。
やがて、完全に脱力して、動かなくなった。
授乳パイズリが始まってから1分も経っていなかった。
「あは♪ 気絶しちゃった、かわいい♡」
「ふふっ♪ おつかれさま、せんぱい♡」
女子軍の二人が、和志先輩を解放して立ち上がる。
「あ…… ああ……」
谷間から現れたその顔とチンポを見て、俺は呆然と息を漏らすことしかできなかった。
黒光りしていた自慢の巨根は、童貞のような桜色に染まって小さく萎れている。男前を絵にかいたように精悍だった顔は、見る影もない幸せそうなアヘ顔に変わっている。
顔もチンポも完全にトロけ切って、汁でグチョグチョになっていた。

「はぁい、お待たせ、高明くん♡」
「次は、高明せんぱいの番ですよぉ♡」

429名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:36:33 ID:Hw4GkiiU0

和志先輩を完膚なきまでに凌辱し尽くした女たちが、俺ににじり寄ってくる。
可愛い女たちのドスケベ過ぎる必殺技を見せつけられ、完全に戦意を喪失した俺にできるのは、もはや期待に身を震わせておっぱいを待つことだけだった……
「あらあら、すっかり大人しくなっちゃって♡」
「高明せんぱ〜い? 少しくらい抵抗しないんですかぁ? これ、一応試合なんですよぉ?」
果菜ちゃんが俺の頭を、若葉先輩が俺の腰を、それぞれ膝枕の上に載せる。
これから俺は、果菜ちゃんにパフパフされながら、若葉先輩にパイズリされてしまうのだ。
疲労と快感、興奮と期待に抵抗なんかできるわけもなく、俺は俎板の上の鯉となって処刑台の上に晒し上げられた。
「うふふっ♪ そんなにわたしたちの必殺技で犯されたかったのね♡」
「あははっ♪ 和志先輩のこと、ずぅっとうらやましそうに見てましたもんねぇ♡」
先輩と後輩にからかうように煽られて、俺は顔を真っ赤にする。
「ふふっ、ごめんごめん♪ もうひどいことはしないから、安心してね♡」
「くすくすっ♪ さすがにこれ以上は、ただの弱いものいじめになっちゃいますもんね。さぁ、すぐ楽にしてあげますよぉ……♡」
そして、ゆっ………………くりと、4つのおっぱいが俺の体に押し付けられた。

430名無しさん@バトルファッカー:2022/09/27(火) 00:38:02 ID:Hw4GkiiU0

「うわあああああああーーーーーっっ!!!」
絶叫したのは、観客の男たちだった。
俺は声も出せずに果菜ちゃんのおっぱいにすがりつき、むしゃぶりついた。そうでもしないと、おかしくなってしまいそうだった。
若葉先輩の爆乳の弾力が、腰の奥深くへ突き抜けた。
果菜ちゃんの美乳の柔らかさが、頭蓋の内側で反響した。
体の最奥の、触れられてはいけない部分を直接刺激されたようだった。脳汁とチンポ汁がぶわっと溢れ出す、明らかにヤバいと一瞬で分かる快感が全身を走り抜ける。
果菜ちゃんのおっぱいの感触が、脳からチンポへ走り抜け、若葉先輩のおっぱいに跳ね返されるようにまた脳へ戻る。
若葉先輩のおっぱいの感触が、チンポから脳へ走り抜け、果菜ちゃんのおっぱいに跳ね返されるようにまたチンポへ戻る。
往復する度に快感の波が増幅する。恐怖と歓喜、欲望と絶望がぐちゃぐちゃに混じり、果てない海のような圧倒的な物量で俺を溺れさせていく。
和志先輩も…… これを味わったのか……
そりゃ、あんな風になるわけだ。
気持ちいいなんてもんじゃない。これは天国だ。女神の誘うパラダイス。
「あはっ♪ 濃厚〜! 煮凝りみたいになってる♡」
「きゃっ!? そんなに射精して大丈夫なんですか? 高明せんぱい、死んじゃうんじゃ……」
「そうね。果菜ちゃんじゃ、こんなになっちゃったおちんちんを壊さないように手加減するのはまだムリだと思うわ。今日はわたしのテクをしっかり見ててね」
「は、はい。若葉先輩、さすがです……」
「あらあら、手元がお留守になってるわよ。果菜ちゃんもちゃんと手加減しないと、高明くん、パフパフでおつむがダメになっちゃうわよ?」
「あっ! は、はい。大丈夫です。高明先輩の限界は分かってますから…… ほら、せんぱい♡ 私のおっぱいにしっかりつかまっててくださいね? でないと、気持ちよすぎておかしくなっちゃいますよ〜♪」
甘い声に誘われるまま、俺は果菜ちゃんのおっぱいにすがりついて、夢中で吸った。そうしないと、チンポが気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだった。


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