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バトルファックMシチュ支部第4避難所

1名無しさん@バトルファッカー:2018/01/10(水) 16:08:29 ID:Z1WDbSGU0
セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。

前スレ
バトルファックMシチュ支部第2避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1443523826

バトルファックMシチュ支部第3避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1482255748

まとめ
【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ
ttp://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8

734名無しさん@バトルファッカー:2019/06/01(土) 00:32:04 ID:5PygpPFE0
↑ミヤノデビューした時、こんな感じなんだろうな

735名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 01:11:50 ID:DkYkMP6s0
年齢差BFいいよね
小学、中学、高校、大学、社会人から1人ずつ選抜した男女5対5の勝ち抜き戦とかおもしろそうだけど
どうせ女側の小学生が5人抜きしちゃうんだ

736名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 01:44:33 ID:LCXsKsG20
大学生と小学生だと10歳差とかつくのか
見てみたいな

737名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 13:02:14 ID:POQiYD1M0
ユウナちゃんとか千夏ちゃん辺りならまだ付け入る隙はあると思うけどね
ミヤノみたいな化け物がそうそういるわけではい

738名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 17:09:53 ID:s8qFbEEo0
ttps://www.pixiv.net/novel/member.php?id=4635471
転載されてんな
昔俺が書いたのと違う人が書いたのが混ざってるから、作者本人でもない

739名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 19:42:28 ID:gFAjwYBM0
本人復活かと思ったら転載か…

740名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 20:45:10 ID:LCXsKsG20
この作者、こんなに色々書いてたのかて思ったら
転載だったのか

741名無しさん@バトルファッカー:2019/06/04(火) 23:41:09 ID:jwWyrPBc0
転載は規約違反で削除対象にもなってるから運営に報告すれば対応してくれる
作者さんは面倒だと思うけど今後のためにもそのへんはしっかりしておいたほうがいいね

742名無しさん@バトルファッカー:2019/06/05(水) 01:06:41 ID:8qYpnOao0
>>741
ただ、「以前に匿名で投稿したSSなんです」って説明したところで解決になるか……?
報告するなら下の対応になるんだろうが、著作権の保有を証明できる手段がない気がする
ttps://www.pixiv.help/hc/ja/articles/231497188

743名無しさん@バトルファッカー:2019/06/05(水) 07:26:59 ID:Z2irKYRU0
>>742
たしかに自作を明確には証明できないから報告だけして運営の判断にまかせるしかないね…
似た状況でログサイト(ここだとまとめwiki)のURLで話が通った例はあるんだけど
もとのSSが名前なしの匿名投稿だと難しいかもしれない
仮でも名前を入力してればそれが作者名扱いになるんで少しは違うんだけど

744名無しさん@バトルファッカー:2019/06/15(土) 14:37:26 ID:d6af9bPk0
ttps://i.imgur.com/P72fhir.jpg

カスタムキャストだと、こんな感じのが限界かなぁ

745名無しさん@バトルファッカー:2019/06/16(日) 17:53:42 ID:oizgsXnA0
巨乳に吊りスカートは犯罪だな

746名無しさん@バトルファッカー:2019/07/03(水) 20:10:28 ID:xeAy.HRQ0


747名無しさん@バトルファッカー:2019/07/03(水) 20:40:02 ID:6yf8XutI0
SFはもう更新されないんやろか・・・

748名無しさん@バトルファッカー:2019/07/03(水) 20:47:13 ID:YlMkf9QI0
奈保との再戦を見るまでは死んでも死に切れない

749名無しさん@バトルファッカー:2019/07/04(木) 14:27:14 ID:88aZ0TIw0
>>735

小学生枠…ケイ、ミヤノ
中学生枠…上杉、B子
高校生枠…海斗、優良
大学生枠…RYOTO、ハトホル
社会人枠…キング、マーシャ
リザーブ…カズマ、牛島直海

なんとなくのオールスターこんな感じかな?
新部長くらいは入れたかったが実力的な問題が…
作品かぶるの避けたのでナオヤ入れてない

750名無しさん@バトルファッカー:2019/07/05(金) 17:11:39 ID:IzACZ7Mk0
>>749
千堂さんは結構いい勝負しそう
それ以外は虐待される未来しか見えないw

751名無しさん@バトルファッカー:2019/07/05(金) 18:09:23 ID:.DqHGal60
上杉は乳女中等部に出てた高校生じゃなかったっけ? 他にいたかな

752名無しさん@バトルファッカー:2019/07/05(金) 19:48:51 ID:vyonZqys0
>>751
うわしまった、そういえば奴らは高校生だった
中学生となると、和彦君くらいしか知らんのだけど…
B子さん相手とか論外どころの話ではないが

753名無しさん@バトルファッカー:2019/07/24(水) 21:01:50 ID:gYZunzyw0
kd

754名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 10:54:58 ID:jJ5tL/VY0
知りあいの【パイズリは思ってるより気持ちよくない】論者がうるさくて困る
超やわらかミヤノおっぱいで優しく挟まれたこともちょっと固めのB子おっぱいで乱暴にしごかれたこともない彼に何がわかるというのか
でもパイズリ即負けキャラのBF前のセリフだと思えばわりと優秀なのかもしれない

755名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 22:09:10 ID:FS9gvUzQ0
>>754
Mシチュ的には男女逆だけど
「絶対チンポなんかに負けたりしない!」→「チンポには勝てなかったよ…」の即堕ち2コマと同じ流れを感じる

756名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 22:40:47 ID:oY0lSgAs0
こちらの界隈だと
「やはりおっぱいには勝てなかったよ…」だな
ミヤノなら
「小学生なんかに負けるか!」が使える

757名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 22:52:09 ID:xrCzj./20
バトルファック オブ HOKOTATE !!

どんな女も即イキ連続絶頂させるマジカルチンポ
       VS
どんなチンポも早漏連続射精させるミラクルおっぱい

勝つのはどっちだ!!

758名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 22:53:22 ID:HdIpo5aU0
矛×矛じゃねーか

759名無しさん@バトルファッカー:2019/07/26(金) 23:39:15 ID:FS9gvUzQ0
挿入できれば男の勝ち、挿入させずにパイズリできれば女の勝ちみたいな
これってナオヤvsミヤノ戦なのでは

760名無しさん@バトルファッカー:2019/07/27(土) 00:29:15 ID:N9ubyeBs0
おっぱいにチンポ突っ込んだところで男の勝ち目ゼロだからなw
この世界でペニスが乳に勝てたことなどない

>>759
まーどちらにしろ挿乳しかさせてもらえないのが容易に想像できる

761名無しさん@バトルファッカー:2019/07/27(土) 00:44:46 ID:/udxIlKI0
おっぱいは防御力大、攻撃力超大のチート武器だからしかたないね
防御力どころかキャラによってはノーダメだろうし

762名無しさん@バトルファッカー:2019/07/27(土) 01:57:41 ID:fw9wAXZY0
所詮ペニスと対になるのは膣だからな
女がおっぱいにチンチン突き立てられたからって感じるわけもなく

763名無しさん@バトルファッカー:2019/07/27(土) 04:30:39 ID:yLHUeIKQ0
弱点にしかならない男のおっぱい可哀想
同じおっぱいなのに…

764名無しさん@バトルファッカー:2019/07/27(土) 21:39:50 ID:R68yWUoU0
SFの再開には正ヒロインの持ち上げが必要だと思うわ。
とりあえず、SF支援。正ヒロインと、平のBF部員達。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up129472.jpg

765名無しさん@バトルファッカー:2019/07/28(日) 01:23:05 ID:GfgSql4A0
>>764
パスワードがバトルファックの略称以外の時は書き添えておいてくれ…

766名無しさん@バトルファッカー:2019/07/28(日) 01:28:43 ID:Cwd5F.RQ0
普通にいつもの2文字で見れたぞ?

767名無しさん@バトルファッカー:2019/07/28(日) 01:53:52 ID:ESFWqTO.0
タイツいいね
平の部員ちゃんのポーズかわいい

768名無しさん@バトルファッカー:2019/07/28(日) 05:38:41 ID:GfgSql4A0
何度試してもロダ一覧画面に戻されるだけで見れないんだが…
ブラウザ変えて試してもダメだった

769名無しさん@バトルファッカー:2019/07/28(日) 13:28:13 ID:m0jS6Umo0
>>764
古部優良の画像再upおなしゃす

770名無しさん@バトルファッカー:2019/07/29(月) 20:05:41 ID:Ht7/PgAA0
>>768
スマホ?pc?どんな状況から試していらっしゃる?
関係ないかも知らんがadblock等広告ブロックとか止めてみたりとかは?
ウイルスバスター等アンチウイルスソフトを止めてみるのは最終手段として
ドロでchmateからタップしてChromeで開けたよ

771名無しさん@バトルファッカー:2019/07/29(月) 23:44:33 ID:5yFk8MX20
pixivにBF百景のミゴさん来た模様

772名無しさん@バトルファッカー:2019/07/30(火) 01:05:31 ID:8vSfUaY60
一般作品(漫画等)でBFっぽい事やってる作品でおススメありますか?
自分は「あげきす」2巻のサキちゃんが一方的な騎乗位で社長をイカせる所とか「GUNSMITH CATS」でミニーメイが幼い見た目なのに娼館のマネージャーをフェラで瞬殺したり、粋がった性技の技術指導員を一晩で20回抜いてプライドをすり潰す所とか滅茶苦茶興奮したのでそういう男を負かすシーンが作中にある作品が他にあれば教えていただきたいです

773名無しさん@バトルファッカー:2019/07/30(火) 13:24:11 ID:i/M7zFE60
>>770
PCからChromeとIEで試したけど無理で、今スマホから見ても無理だったんだがWi-Fi切ったらなぜか見れた
なんかプロバイダの方でブロックされてるのかな。こんなことがあるとは思わなかった
いずれにしてもおま環だったので申し訳ない。お騒がせしました

774名無しさん@バトルファッカー:2019/08/01(木) 04:29:32 ID:XMtyFkHE0
〇某団体におけるバトルファック階級分け


1:小悪魔級(スイートサキュバス)
 Bカップ以下の女子
  男子の勝率が5割前後を維持している唯一の階級。
  シックスナインによる技巧戦や白熱した本番勝負など見ごたえのある試合内容が多い。

2:天使級(エンジェル)
 C〜Dカップの女子
  男子の勝率:4割強
   男子の勝率がやや落ち込むが、女子選手のスタイルにぐっとメリハリがつくため幅広い層に人気のある階級
   男子選手に密着戦で当たり負けしない女子選手も増え、迫力のある試合を観戦できる。

3:悪魔級(サキュバス)
 E〜Fカップの女子
  男子の勝率:3割弱
   もっとも所属する女子選手が多い階級帯。女子3倍段などと言われる俗説を作った階級と言える。
   試合としての体裁を保ちつつ、華麗で刺激的な乳技が炸裂するこの階級は
   やはりバトルファック興業のメインストリームと言えよう。

4:大天使級(アークエンジェル)
 G〜Hカップの女子
  男子の勝率:1割前後
   女子選手の数が少なく、男子選手への負担も大きいため
   試合数自体は多くはないが、チケットが販売されれば一瞬で完売する。
   試合内容はほぼ一方的で圧倒的なものとなるため、メディアへの露出は控えめだが
   男を叩きのめしたい女という、バトルファック女子選手を支える層にアピールするための
   業界にとって重要な階級と言える。

5:女神級(ヴィーナス)
 Iカップ以上の女子
  男子の勝率:0%
   男子選手が勝利した記録が一度もない階級。バトルファックの試合というよりは
   強すぎてまともな対戦が組めない女子選手のためのグラビアショーである。
   対戦相手の男子選手も、稀に数十年に一人と言われた逸材が本気でリングに上がることもあるが
   基本的には引退を決意した選手が最後の記念に挑戦するケースが多い。
   客層のほとんどはカリスマ的女子選手の熱狂的なファンたちだが、
   未だに『男の本当の実力』を信じている男性客の声援も後を絶たない。

775名無しさん@バトルファッカー:2019/08/04(日) 02:47:26 ID:WAQgJCic0
ttps://novel18.syosetu.com/n0833eo/
これの和歌山とかめっちゃ見たかった

776名無しさん@バトルファッカー:2019/08/05(月) 14:52:23 ID:yqNjLqoE0
ミヤノいるからもしやと思ったら
アキネイターにナオヤ君いるじゃんw

777名無しさん@バトルファッカー:2019/08/13(火) 23:40:14 ID:T75aMC2E0
813でパイズリの日だそうだ
ここはパイズリで負けたい相手が多すぎて困る
パイズリ力100が最高値として100越えの子が普通にいる世界っていう印象

778名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 01:47:51 ID:h3EyE7W20
基本的にBF界はおっぱい大きくないとやっていけないんだろうな
D以下とかほとんどいないんだろうし

779BFニュース:2019/08/15(木) 03:52:05 ID:O0w2/2YU0
『大和魂届かず ブロンドパワーの前にサムライ無惨』(BFニュース)


8月13日、終戦を記念して行われた日本:武蔵野ブシドースピリッツとアメリカ:ブロンクス・エンジェルスとの親善試合は、0-5でブロンクス・エンジェルスの完勝に終わった。

全員バスト110センチ以上という金髪の天使達の来日に、会場は試合開始前から熱い溜息に包まれた。
武蔵野BSは高身長の男子選手を揃えてアメリカンサイズの女豹軍団を迎え撃とうとしたが、生粋の肉食系女子の獰猛なまでのパワーに抗えず、第2ステージ(勝ち残りによる勝ち抜き戦)まで持ちこたえることすら叶わなかった。
屈辱的な第1ステージでのストレート負けに、応援にかけつけた日本ファンも涙を流した。

780BFニュース:2019/08/15(木) 03:52:29 ID:O0w2/2YU0
第1ステージ先鋒戦はリクトvsルーシー。
武蔵野BS最大の184センチの高身長を持つリクト。彼に先陣を切らせて日本男児のパワー不足なイメージを払拭しようとした武蔵野BSだが、身長180センチのルーシーが相手では思うような効果は上げられなかった。
逆に、リクトの方が身長差の少ない女性選手との戦いにおける経験の浅さを露呈した。第1ラウンド中盤、得意のシックスナインに持ち込んだアオトは、ルーシーのMカップがペニスのすぐそばにあることに気づき、絶望的な表情を見せた。
覚悟を決めた男の顔で、十八番のローリング・タンでルーシーのヴァギナを責めに行くも、すぐにルーシーのバストに仰け反らされ、ろくにクンニもさせて貰えず一方的に弄ばれる結果に。
早くもアメリカンバストの威力を見せつけたルーシーは、そのまま悠々と金髪美女の強さの代名詞『ダイナマイト・ティッツ・ファック』を披露。
その圧倒的な破壊力に、リクトはロープに手を伸ばすことさえできず、猛烈な勢いで大量の連続射精。
ものの数十秒でドクターがストップをかけた。集まった日本人応援団を騒然とさせ、親善試合はB・エンジェルスの完勝で幕を開けた。

781BFニュース:2019/08/15(木) 03:53:30 ID:O0w2/2YU0
第1ステージ次鋒戦はミナトvsアニー。
武蔵野BFでは二番目の巨漢である身長182センチのミナトだったが、アニーの身長は185センチ。
果敢に挑みかかるミナトだが、アニーのあまりにも長すぎる脚によって一方的にペニスをいたぶられ、第1ラウンド後半には絶頂ダウンも奪われてしまう。
そのわずかなスタミナ消費さえ、女豹に対しては致命的だった。第2ラウンド開始直後、なんとか間合いを詰めようとするミナトに対し、アニーはいきなりの急接近。
完全に不意をつかれたミナトの唇を上から奪うと、Oカップの爆乳の重みを乗せてミナトをテイクダウン。
一瞬で押し潰されたミナトは、ロクな抵抗もできなかった。あっという間に腰をリフトアップされ、ダイナマイト・ティッツ・ファックがまたも炸裂。
ミナトはエスケープをコールすることもできず絶叫し、ベッドをタップすることもできずに悶絶した。
自らの下腹部を真っ白に染めたミナトはカウントを待たずレフェリーストップ。次鋒戦もB・エンジェルスが世界のアメリカ、その強さを見せつける結果に終わった。

782BFニュース:2019/08/15(木) 03:54:28 ID:O0w2/2YU0
第1ステージ中堅戦はアオトvsオリビア。
後がなくなった武蔵野BSは、若手ナンバーワン選手のアオトに起死回生の一勝を託す。
オリビアの身長170センチに対し、アオトは身長180センチ。加えて、若さをウリにしたエネルギッシュなパワーファイトが持ち味のアオトである。もはや体格負け、パワー負けはないだろうと期待された。
が、オリビアは本国で、190センチを超えるアメリカ人男性さえ組み伏せてきたレスリングテクニックの持ち主。全身のバネを利かせた強烈なパワーリフトでアオトをベッドに叩きつけてしまう。
柔道3段のアオトの茫然とした顔が、のしかかったオリビアのPuff-Puffに覆われ、潰された。
これで継戦能力を完全に奪われたアオトは、ベッドに大の字になったまま為す術もなくダイナマイト・ティッツ・ファックの餌食に。
顔面と股間の二か所に特大の爆弾を落とされたアオトは噴水と化した。
またもメディカルコールと日本応援団の悲鳴が鳴り響き、日本男児を代表する若手の星は担架でベッドを下ろされた。

783BFニュース:2019/08/15(木) 03:54:53 ID:O0w2/2YU0
第1ステージ副将戦はユイトvsサラ。
第2ステージでの不利はもちろんのこと、これ以上日本男児の恥を晒すわけにはいかない武蔵野BSが送り出したのは、Mr.ブシドースピリッツの異名を取るベテラン中のベテラン選手、ユイト。身長177センチ。
対するBエンジェルスの刺客は、メンバー中最低身長165センチにして最大バストQカップを誇る『エンジェル・オブ・エンジェルス』『アリス・イン・ポルノ』、全米ルーキーランキングNo.2で日本でも大人気のサラ選手である。
二人は時に正面から力を比べ、時に絡め手で技巧を競い、駆け引きを繰り返しながら互角の熱線を繰り広げた。
が、巨乳選手相手に互角に戦うと言うことは、バストを見せつけられ、押し付けられて心身の消耗を積み重ねられていくということ。
徐々に追い詰められていったユイトは、第2ラウンド終了間際、一か八かの変則タックルを仕掛ける。
これを、待ってましたとばかりに、サラが綺麗にスイープ。
裏返され、男の処刑台であるサラのフトモモの上に引き上げられるユイト。
ユイトをクラッチしたまま、サラは「ニホンのミナさーん! ティッツ・ファックばかりミせられてアきませんか〜?」と余裕の観客アピール。
沸き返るアリーナに、「Wow! ミナさんホントにOPPAIがダイスキですね〜! O.K! It's show time!」と笑顔で応えるサラ。
必死の形相で足掻くユイトをガッチリとロックしたまま、サラはルーシーにも見劣りしない豪快なダイナマイト・ティッツ・ファックを炸裂させた。
残り時間を計算して仕掛けたはずのユイトだったが、予想をはるかに超えた快感にその戦術ごと瞬殺された。全身の異常な痙攣を見て、レフェリーはサラの胸に閉じ込められた精液を確認する前に試合を止めた。

784BFニュース:2019/08/15(木) 03:55:24 ID:O0w2/2YU0
第1ステージ大将戦はヒロトvsローラ。
ヒロト、174センチ。ローラ、175センチ… 巨漢から順に並べ、序盤のうちにパワー不足のイメージを払拭して勢いに乗ろうと考えた武蔵野BSの作戦は、金髪美女たちの純粋な実力の前に完全に粉砕されていた。
国内では、パワー・スピード・テクニック・タフネスの全てを高いレベルで持ち合わせた屈指のトータルファイターと言われ、2度の年間MVPに選ばれた経験を持つヒロト。
だが、ローラの豊満なバスト、長い手足、天性のバネに圧倒されていく。その姿は、アメリカ人女性に負かされる日本人男性のイメージそのものだった。
ローラの愛撫のラッシュに、第一ラウンド前半時点で2度のエスケープを強いられたヒロトは、完全に心折られていた。
そのまま捻じ伏せられてマウントを取られ、豪快なロデオに翻弄されて、ローラのなすがままに射精を繰り返す。
最後は「OPPAI? FinishはOPPAIがいいの、Baby?」とのローラの挑発に、「イエス、イエス、フォーギブミー、マム」と泣き声で答えてしまう始末。
日本応援団の必死の声援も届かず、5発目のダイナマイト・ティッツ・ファックで試合は決着。
第2ステージに移行することなく、ブロンクス・エンジェルスの完全勝利が決定した。

785BFニュース:2019/08/15(木) 03:56:50 ID:O0w2/2YU0
誰一人足腰立たない武蔵野ブシドースピリッツの男たちを、ブロンクス・エンジェルスの女たちが抱き上げるように立たせて、試合終了のキス。
たまらず泣きじゃくる男たちを「Nice fight、Don't mind。大丈夫デスよ」と慰める天使たちの姿が印象的だった。

勝利者インタビューで、キャプテン・ローラは「皆さん、とても優しく紳士的な方々で、楽しくバトルファックすることができました。日本という国に感謝します」と余裕のリップサービスで流暢な日本語を披露した。
武蔵野BSの監督は「全ては自分の采配ミスです。不甲斐ない結果で申し訳ありません。エンジェルスの皆さん、胸を貸してくださってありがとうございました」と無表情のままでコメントすると、逃げるように会場を去った。

B・エンジェルスはこの後2週間日本に滞在して武蔵野BSと合同練習を行い、その後もう一度武蔵野BSとのリベンジマッチを行ってから月末に帰国する予定。

786名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 04:37:36 ID:IURyteUk0
>>779
感想は後回しで。
無断転載される前にpixivにあげといた方がいいのでは?

787名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 11:45:42 ID:r8/Jo6VM0
タイトル思い出せないんだけど、どなたか分かる方がいましたら教えてください。

ジムかどこかの姉妹の妹に練習で誘惑され敗北。姉に練習相手を頼むがM落ちさせられる。
女子との試合を拒むが数年後、逃げられず天才姉妹の姉と対戦し敗北。妹に放送事故級の敗北で引退。
こういう感じの内容だったと思うんだけどどうでしょうか?

788名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 12:39:59 ID:91w24yuU0
SSじゃねえけど「てつのひじ」の「おねしょた格闘M特訓」ていうCG集のエピローグはまんまそれだな

789名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 19:51:25 ID:r8/Jo6VM0
787です
788さん それでした。有難うございます。どうりでSS探しても見つからないはずです。

790名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 20:09:52 ID:h3EyE7W20
この中ならサラちゃん推し

791名無しさん@バトルファッカー:2019/08/15(木) 20:34:15 ID:c7UvOX7k0
バストのカップと身長のインフレがアメリカン

792名無しさん@バトルファッカー:2019/08/16(金) 14:54:47 ID:GUI.4fV.0
こういうダイジェスト形式って結構妄想が広がるので好きなんだよな。

793名無しさん@バトルファッカー:2019/08/16(金) 16:52:10 ID:SfZkvYiw0
数字だけだけど
>>618
を大きく更新してしまったな

794名無しさん@バトルファッカー:2019/08/17(土) 19:25:57 ID:Zgo6by6g0
俺個人がおっぱい力、パイズリ力を感じるキャラはそのランキングだと下位や選外だし
やっぱり大きさだけでは測れないわね

795名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 00:11:20 ID:690.tvLw0
上位、設定だけのやつもいるしね
仕方ない
人気投票ツートップのB子・ミヤノが最下位・ランク外の時点で大きさが全てではないことがよくわかる

796名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 00:26:14 ID:gWgYShlk0
まあ、Qカップとか資料なしで想像できる範囲を軽く超えてるからな……
大きさ≠エロさということを理解したうえで統計を取っておくことには意味があると思うが

797名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 00:32:29 ID:QWPSmojc0
そのおっぱい力・パイズリ力ってみんなの中でどうランクされてるか気になる

798名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 01:51:34 ID:3p2bas3c0
>>797
単純に好きなキャラの話になりかねないが

パイズリすらしてないけど玖美ちゃんとか好きだけど
マーシャはパイズリしてる時よりも、弟の時の振り向きざまのおっぱいとかが好き
ミヤノもエンジェルボムよりも、誘惑してるときの乳揺れが好き
パイズリ力てのは難しいけど、強いて言うならユリヤのパイズリが好きです

799名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 03:01:52 ID:P1/tzZAY0
おっぱい力は文章中の表現でどれだけやばいおっぱいだって思わされたかっていう単純な評価
パイズリ力はおっぱい力に技術力に話術にキャラそのものの魅力なんかも関係する総合評価って印象かなぁ
そうするとやっぱり圧倒的な強さで書かれるミヤノ、B子、牛島直海あたりがランキングされちゃう、個人的に

800名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 03:33:38 ID:690.tvLw0
基本的に挟まれたら終わりの連中ばかりだからね
ミヤノちゃんは、あれで意外と最初の方はエンジェルボムしないしルール的に連続搾りはなしだから
挟まれたらそのまま一撃KO勢ではないんだよね

801名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 04:01:59 ID:GrIaZkZM0
おっぱい力(仮)自体、数値的に測ってどうこうは言えない感じがある

たとえば千夏なんかは絶対値に殆ど意味なくあれはレベル1桁台で中盤以降のエネミーが出たような絶望感
ミヤノは『目の前にいる年少の女の子は自分よりも優位で色々手を尽くしても敵わない』コンセプトの一環としての目立つ巨乳であって、ルリもこれに近い
一方優良はスタンダードな母性力(故の残酷さ)を強調するために思えるが
直海は前座女子のエース達と比較しても規格外の存在だというアピールも大きいのではないか

何がいいたいかというと画面前の自分は全部に搾られている

802名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 05:03:14 ID:3p2bas3c0
ハトホル
マーシャ
ミヤノ
桃花
魔優
リゼ
B子
直海
ルリ
優良
玖美
沙智
小真里
芳野
安名
凛子
千夏

上位人気おっぱい勢、実力順的にはこんなものかな?

803名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 08:50:42 ID:6cTiV6hc0
関係ないけどパイズリと格闘技みたいなのを合体できないかみたいなのを延々と考えてる。

おっぱいムーンサルト→コーナーポストからトンボ返りして相手のチンポにおっぱいを落とす
おっぱいスピアー→相手に飛びつきタックルしてその際におっぱいを押し付ける。その後パイズリに移行もできる
おっぱいフロントチョーク→相手の顔を胸元に押してけて両手でクラッチして窒息させる
足コキ胴締めスリーパー→相手の背後からスリーパー&ボディシザースで絡みついてさらに足コキをする
顔騎パイルドライバー→相手を逆さまにした状態で抱えて正座するように落下。その際にお尻とマットで相手の顔を挟んでダメージを与える。
           エロい以前に相手が死ぬ。

こういう技の攻防をひたすら描くBF描きたいけど描写難しそうだし需要もなさそう。

804名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 20:02:29 ID:3p2bas3c0
というかたまにあるよね>>803みたいなの
プリンセスとかメイドの3部作とか

805名無しさん@バトルファッカー:2019/08/18(日) 22:16:48 ID:gWgYShlk0
BFのMシチュ好きには逆リョナ好きも結構いそうだしな
むしろ俺がそうなんだが

806名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 15:09:50 ID:uJa5GXyA0
okiamiはオワコン

807名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 16:57:00 ID:W7CauLfk0
誰だよ

808名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 17:06:35 ID:akSFwkKs0
昔このスレで動画とか上げてた人ですね
モメた後、pixivの方で上げるようになりました
今でも時々マーシャとかサトミで上げてますね

809名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 19:14:30 ID:KDLMs/JQ0
もうそんな存在は話題に出すな忘れようって意味でしょ。

810名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 22:10:16 ID:vTadu1QE0
>>802
ルリちゃんちょっと上方気味じゃね?と思ったが、よくよく考えたら体育祭の舞台はBF学園だから妥当だった
センパイ実はそこそこ強いのでは…

811名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 23:15:31 ID:48KGKB6A0
>>810
部長なんかよりは全然強いと思うぞ
個人的には小泉さんより優良ちゃんといい勝負すると思う

812名無しさん@バトルファッカー:2019/08/19(月) 23:34:32 ID:s0JLFOps0
このスレで有名な男性キャラをそれぞれ別作品の女の子と戦わせるのちょっと面白そうだなw
センパイ、部長、ナオヤあたりを別作品キャラと戦わせてみたい。

813名無しさん@バトルファッカー:2019/08/21(水) 03:27:06 ID:qWoRNeUY0
部長氏はそもそも強くないのがなぁ…
キスが上手い先輩とデビルスピナーナオヤに比べると特徴が難しい

814名無しさん@バトルファッカー:2019/08/22(木) 11:23:11 ID:fA88DU.E0
部長は耐久力はSSSだと思うがそれは一試合内でいくらでも負けモーションが見れるという利点(?)にしかならない。

815格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:41:08 ID:s6POL9jc0

「真先輩、今日はよろしくお願いします」

一年生の菊池遥はそう言って、屈託のない笑顔を俺に見せてきた。

「ああーーよろしく」

BF部の部室には俺たち二人だけである。
我がBF部はそれなりに歴史があり、過去には全国大会出場の実績も残している。
しかし残念ながら俺たちの代は大して強くはない。
よくて地区予選の二、三回戦止まりの弱小校というのがウチの現状である。

俺ーー佐藤真は現在二年生だが部内男子の中では個人戦での成績が一番高い。
しかしそれもあくまで部活内に限った話であり、全体的に見れば実力は精々中の下程度だろう。

「真先輩がウチの部で一番強いって聞いて試合するのを楽しみにしてたんです」

「期待させてるのかも知れないが俺は全然だよ。ただ、俺も菊池と試合するのは楽しみにしてたさ」

彼女は中学時代には県大会で個人優勝を飾り、全国大会に出場したほどの経歴の持ち主である。
今年の春にウチに入部した彼女は1ヶ月で三年生含めたほとんどの男子部員相手に圧倒的実力差で勝利を収めた。
その上先日行われた春の地区大会では最優秀新人賞に輝いた、折り紙つきの実力派ルーキーだ。
そんな彼女が昨日の部活終わりに、練習が休みの今日俺と二人きりで試合をしようと持ちかけて来た。
そして俺はそれを承諾したのだ。

正直に言ってしまえば、所詮部内一の実力というだけの俺が超大型新人の彼女に勝てる可能性などほぼないだろう。
それでも同じBF部員同士としていずれ試合をするのは当然避けられないわけで、ならば他の部員の前でボロ負け姿を晒すよりも二人きりの方が幾分かマシだとも思ったのだ。
そしてーーあわよくば直接身体を合わせて彼女の実力を肌で知り、研究の足がかりにできるかもしれないという打算もあった。

「それじゃ、よろしくお願いします真先輩」

「ああよろしく」

お互いユニフォームを脱いで定位置で向き合う。
予めセットしたタイマーがブザーを鳴らすと肩を軽く抱き合ってから試合を開始した。

816格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:42:08 ID:s6POL9jc0
予想通りではあったがーー試合はほぼ一方的なものだった。
第1Rはお互い積極的に攻め合うものの、俺の攻めはことごとく遥のテクニックにいなされ続けた。
そして1Rが終わり、早くも俺の弱点を見定めた遥は2R目の開始直後から容赦なくそのポイントを的確に突いて来た。

俺もなんとか反撃を試みたが、遥の巧みな攻めに押し切られ、あっと言う間にグロッキー状態に追い詰められた。
必死に逃れようと身体を離す俺に遥は素早く追い縋り、後ろから俺を抱きすくめるように体重をかけて来る。

「とうとう後ろを取りましたよ。ここから一気に決めちゃいますね」

「くそっ。離せーーあ”あぁっ!!」

身を捩って体勢を立て直そうとする俺の後方ーーアナルに遥の指が差し込まれ、思わず悲鳴を上げてしまった。
全身が痺れたように動けなくなる。

「こうして動きを封じてーーさらにおちんちんの方も苛めてあげるとーー」

「ーーんあ”あああああ!!」

「くすっ。真先輩凄い声です」

耳元で後輩のサディスティックな声がする。
ペニスとアナルを容赦なく同時に責められ、なけなしのプライドが音を立てて崩れていく。

「はあ、ぁあーーまだ、ぐう、まだーー!」

「頑張りますね。一生懸命耐える真先輩、とっても格好いいですよ」

ーーれろっ。

「ふわぁあああっ!!」

突然後ろから耳をぺろりと舐められて情けない声を上げてしまう。
上半身を支える腕の力を失い、横っ面からマットにへたり込む。

「どうですかーーお尻の穴と耳を責められると、頭の中まで おかしくなっちゃいそうですよね」

「や、やめーーろーー」

喉の奥から絞り出した声は語尾が掠れてしまっていた。
脂汗を流しながらきつく瞼を閉じる。
遥は俺の制止を無視してさらに耳とアナルの両方を同時に愛撫する。

「ぁ、ああーーだ、駄目っ!!」

そして、ついに俺は堪え切れずに射精した。
一瞬頭が真っ白になり、下半身に残っていた力がペニスの先から全て抜け出て行く。

「いっぱい出ましたねーーよいしょ」

遥は横に移動すると、俺の身体を押してごろんと仰向けにさせた。
もう腕一本ろくに上げられない俺は、彼女にされるがままとなるしかなかった。

817格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:43:00 ID:s6POL9jc0

「どうですか真先輩。気持ち良かったですよね」

俺はマットに大の字になって倒れ、荒い呼吸に合わせて身体は大きく上下する。
精を放ったばかりのペニスは弱々しく下腹部に載っていた。
俺は首を僅かにもたげ精一杯遥を睨むが、彼女は実に愉しそうに微笑み返してきた。

「ふふっーーそんなうるうるした目で睨んでも可愛いだけですよ」

そう言うと遥は俺の頭を抱き上げ自分の胸に押し付けるようにした。

「!?」

「諦めない真先輩にはサービスです。今から私のおっぱいを好きにしていいですよ」

「ーーふ、ふざけるな!」

「あん。くすぐったいです。そんな事言ってもこのRが終わるまであと10分くらい、動けない真先輩を私のオモチャにしちゃってもいいんですよ」

ーーちくしょう。

遥の言う通り、今の俺は木偶人形同然である。
このまま遥に好き放題されてはこのラウンドで負けが決まってしまうだろう。
ならばここは遥の提案に乗って差し出されたバストを責めるしか、このラウンドを耐え忍び、勝ちを拾う道はない。

「ーーやってやるよ」

そう言って俺は後輩のバストにむしゃぶりついた。

818格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:43:55 ID:s6POL9jc0

「あん、真先輩、そこーーいいですよ」

遥が甲高い声を上げる。
俺は彼女の乳首の周りを舌でなぞると、乳輪ごと塞ぐように口に含み、口内に侵入した突起部分を舌の先で小刻みに舐め上げる。

「ーーうんっーーはあっ、ああん」

遥が声を出して感じている。
そこで俺は一度胸から口を離した。
遥がどうしたのかという目でこちらを見た。

「これからだ。ーー覚悟しろよ、後輩」

そう言ってもう一度後輩の胸に飛び込む。
この好機を逃すわけにはいかない。

「ふふーーその意気です真先輩」

それから数分間、俺は必死に遥の双房を責めた。
乳首や乳輪、その周辺を。
舌で、唇で、歯で。
執拗に。
大胆に。
遥はただ己の胸を俺に明け渡したままだった。
はあはあと熱い吐息を漏らし、時折喘ぎ声を上げる。

「真先輩。凄くいいですーーもっと遥のおっぱい、攻撃しちゃってください」

「ぷはっーーい、言われないでも、そのつもりだ!」

しかし、責めれば責める程に。

ーー彼女の白い身体に浮く玉の汗を舌で舐めとるたびに。

ーー彼女の腋の間から漂う濃い女の匂いや俺の顔をさらりと撫でる長い髪を包む花のような香りを吸うたびに。

ーー彼女の長い睫毛に縁取られた潤んだ瞳と眼が合うたびに。

ーー彼女の半開きの口から漏れる鼻にかかった喘ぎ声を耳にするたびに。

俺の理性は徐々に蝕まれ、頭に白い霧がかかったようになる。
放って置かれたままのペニスは既に硬く天井を向き、もどかしい興奮の証が先から滲んでいる。
もう限界だった。
そしてーー。

819格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:44:43 ID:s6POL9jc0

ーーちゅぱっ。ちゅぱっ。ちゅぱっ。

俺はいつの間にか単調な吸引を繰り返すだけになってしまっていた。
後輩は自分の腕の中でただの乳飲み子同然に成り下がった先輩男子の頭を右手で優しく撫でる。

「もうここまで、ですか?」

俺は遥の乳首に吸い付いたまま、その優し気な顔を眼だけで見上げる。

「よく頑張りました、真先輩。ーーでも、もう意地張らなくていいんですよ」

遥は右手を俺の下腹部にぽんと置いた。

「素直にギブアップしてください。そしたら好きなだけ私のおっぱいに甘えさせてあげますから」

耳元で彼女の魅惑的な囁き声がした。
未だ胸に吸い付いたままの俺の口の代わりに、硬く勃起したペニスがびくんと反応した。

「ふふーー大丈夫ですよ。おちんちんもいっぱい可愛いがってあげます」

後輩相手に屈辱のギブアップ宣言ーー。
しかし、それで辛かった試合も終わるのだ。
そして、俺の顔を覗き込む悪魔のように愛くるしい後輩に己の身体を全て委ねて気持ちよくしてもらえるのだ。

「ね。どうする?ーー真君」

遥はまるでくすぐる様に俺の名を呼んだ。
俺はとうとう、彼女の胸から口を離した。

「ーーギブ、アップ」

820格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:45:27 ID:s6POL9jc0

「いい子だよ。真君」

遥が俺のペニスを優しく弄びながら言う。
すぐにイカせないように弱い刺激を絶え間なく与え続けて来る。
先から溢れ出る自前のローションのぬめりと、ひんやりとした滑らかな指の感触が心地よい。
俺は眼を閉じ、与えられたおっぱいを音を立てて吸い続けている。
気怠い身体は頭部を彼女の膝の上に預けたままだ。

ーーずっと、こうしていたい。

目を開けて彼女の方を見ると優しげな視線にぶつかる。

「遥のおっぱい美味しい?」

俺は素直に頷く。
彼女は柔らかな笑みを浮かべると俺の額にキスをする。
濡れた唇が触れたところに熱が残る。
俺は例えようもなく幸せな気分になり、甘えるように彼女の身体に腕を回した。
後輩はまるで我が子を慈しむ母親のようにそれを受け入れると、ペニスに置いた右手から指先を袋の方へ伸ばす。

思わずそちらに目をやると、細くしなやかな指先がそこをくりくりと弄った。

「!あっああーーそこ、イイーー!!」

俺は堪らず胸から口を離し、喜悦の声を上げてしまう。
彼女の膝の上に頭を載せたままの上体が仰け反るように跳ねる。

「真君のタマタマ、ぷくぷくしてる」

そう言って遥は指先と連動するように親指の付け根でペニスの裏筋を上下に擦る。

「ああっーーで、出るーー」

最早何度目かわからない射精と同時に俺の意識は白く弾け飛んだ。



顔に軽い振動を感じて眼を覚ます。

「お目覚めかな?真君」

遥は俺に膝枕をしたまま頰を軽く叩いていたらしい。
そうして彼女はまた自らの胸を俺の前に持ってくる。

「さあーーまた遥のおっぱい飲む飲むしましょね」

相変わらず蕩けたままの頭に言葉が響く。
俺はそれに答える代わりに、またしても口を眼前の綺麗なおっぱいに寄せていった。

821格上の後輩に負かされる話:2019/09/02(月) 19:46:12 ID:s6POL9jc0

「今日はありがとうございました、真先輩」

夕方近く。
俺は遥の膝の上で目を覚ました。
どうやら試合開始から2時間程が経過していたようだ。

「もうこんな時間か。試合はーー確か俺がギブアップしたんだよな。それからどうなったっけーー?」

負けを認めた事は微かに覚えてるが、それから先の記憶が全くない。

「真先輩あのあとすぐ気を失っちゃったんですよ。気持ちいい夢でも見てたんだと思います」

可愛い寝顔でしたよと遥は俺の顔を覗き込んだまま少し意地悪そうに笑う。
俺はようやく後頭部を柔らかい太腿から離し、上体を起こして彼女と向き合った。

「そうかーー。いや菊池はやっぱり強いな。これからも同じBF部の仲間としてよろしく頼むよ」

先輩としての意地で強がりを言った。
勿論本心でもある。

「はい。こちらこそよろしくお願いします。また試合しましょうねーー真君」

後輩はそう言って微笑んだ。
たった、それだけで俺のペニスは反応してしまった。

その後彼女に鍛えられた我がBF部はめきめきと成績を伸ばし続け、次の年には全国大会出場を決めることになるのだった 。




822名無しさん@バトルファッカー:2019/09/02(月) 20:26:05 ID:2qRoipf60
強くて優しい後輩に甘やかされたいだけのBF人生だった……

823名無しさん@バトルファッカー:2019/09/03(火) 00:24:36 ID:arxBe6960
BF部の女子後輩なんて強キャラしかいない界隈
久しぶりのSS乙でしたー

824名無しさん@バトルファッカー:2019/09/03(火) 10:49:40 ID:k7amd98w0
後輩はいい
悪魔にも天使にもなってくれる

825幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:20:40 ID:zNqZELAU0

「私と一緒にBFしようよ、亮ちゃん」

隣に住む幼馴染の香澄が俺の部屋に上がり込んで来るなり言った。

「はあ?てか亮ちゃんはやめろよ香澄」

俺は読んでた漫画から顔を上げ、同い年の少女に向き直る。
俺と彼女ーー林香澄は同じ中学に通う2年生である。
家が隣同士ということで、俺たちが生まれる前から親たちには付き合いがあった。
当然俺と彼女も物心つく前からよく遊んだ仲であり、幼稚園、小学校まで同じの筋金入りの幼馴染だ。

「えー。亮ちゃんが駄目ならどう呼べばいいの?」

「鈴木君でもさんでもいい。とにかく下の名前で呼ぶな」

鈴木さんておばさんもおじさんも同じ鈴木さんじゃない、と香澄は口を尖らせる。

まあそれはそうなんだが。
確かにこれまでずっと亮ちゃんと呼んで来たのにいきなり鈴木さんじゃおかしいし。
というか俺は香澄と下の名前で呼んでるわけで。

しかしーーお互いもう思春期真っ盛りである。
今まで通り亮ちゃんと呼ばれるのはこっ恥ずかしい。
何よりクラスの他の連中が俺を呼ぶ香澄の口調を真似て、亮ちゃん亮ちゃんとからかって来るのが大変鬱陶しい。
おまけに事あるごとに俺たち二人を夫婦だなどと囃し立てる。
俺たちの仲は決して悪くないが、所詮ただの幼馴染に過ぎない。
それでなくとも色々と我慢ならない多感な時期なのだ。

「せめて学校で亮ちゃんはやめてくれ。鈴木君と呼べ」

えーと香澄は不服そうに言うが、学校じゃそうすると渋々了承した。

「というか、今日はそんなことどうでもいいんだよ。私亮ちゃんとBFしたくて来たんだもん」

「BF?」

どうでもよくはないのだがーー取り敢えず本題に戻させてやる。
そうそうBFと香澄は手を叩く。

「私学校でBF部に入ってるじゃない。でさ、これがわりと楽しくて放課後毎日練習してるの」

それは知っている。
ウチの中学は全員なんらかの部活動に所属するのが決まりで、彼女はBF部に入部したのだ。
ちなみに俺はバスケ部であり、今日は練習が休みの日である。

「それでさ、私も2年生になって結構上達したとおもうんだよねBF」

そこで香澄は上目遣いに俺の方を見る。

「だからーー亮ちゃんを相手に練習の成果を試してみたくなって。ねえダメ?」

「BFねえ。体育の時間に少しやったけど、そんなに楽しくなかったぞ別に」

「それは素人同士だったからでしょ。経験者同士のBFはとってもエキサイティングで気持ちいいんだから!」

身を乗り出して主張する香澄。
俺は身体を少し後ろに引きながら、腕を組んで幼馴染の身体を眺める。

「キモチいいとは言ってもなあ。そのカラダで?」

贔屓目に見ても香澄は別にそれ程発育がいいというわけじゃない。
まあ多くの中学生女子なんてこんなものだ。
まだまだ成熟した女の身体とは程遠い。
BFの選手はもっと色っぽい身体をしてるイメージがある。

「失礼だな。これでもクラスの女子からはスタイルいいって褒められることもあるんだから」

頰を膨らませる香澄に俺はへえと気の無い返事をする。
小学1年くらいまではよく一緒に風呂に入り、お互い裸も見た。
その時に比べれば確かに成長していると言えるだろう。
しかし、小さな頃からきょうだい同然に育ってきた関係のせいで、正直彼女の身体を見ても全く興奮しないのだ。

「それにBFはボディだけじゃないんだよ。テクニックやメンタルも大事なんだから」

心・技・体全部使って駆け引きするのがBFの醍醐味なんだと目の前のBF部員は熱く語る。

「まあーーそこまで言うなら付き合ってやってもいいけど」

彼女の並々ならぬ熱意にほだされ、俺は承諾することにした。

826幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:22:38 ID:zNqZELAU0

試合は香澄の家でやることにした。
親御さんは出掛けていて、今は彼女一人だという。
使っていない一室に練習用マットを敷いて準備をした。
香澄はどうせならと公式のユニフォームに着替えている。

「どうせ試合中は脱ぐのだろうに」

「へへへ。雰囲気出そうと思って」

公式規定のユニフォームらしい赤い上下のビキニは、縁に白くラインが引かれ、左胸には学校名と苗字が入れられていた。
それなりに似合っているとは思うが、着けているのが香澄ということもあり、あまり色気は感じない。
対して俺は履いていたままのトランクス一枚であり、これはこれで間抜けな感じがする。

「さーーやるならとっとと始めようぜ」

香澄は元気にうんと頷くと、あっさりとビキニを脱ぎ捨てた。
俺も倣って下を脱ぐ。
続いてお互い腰を下げ膝立ちの基本姿勢を取って位置につく。

「じゃ最初にまず挨拶から、お互い対戦相手を軽くハグするの」

向き合う彼女が俺の後ろに腕を回して来たので、同じようにして互いに肩を合わせるように抱く。

「よろしくお願いします!」

「お願いシマス」

「ようし!BF部員の実力を味わわせてあげる!」

香澄は気合を入れた。

827幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:24:27 ID:zNqZELAU0

「うりゃあ」

いきなり香澄が抱きつくように身体を寄せてきた。

ーーふにゃ。

直接肌を重ねると、男の硬く筋張った身体と全く違い、全体的に柔らかな丸みがある。
改めて目の前の幼馴染が女なのだと意識させられる。

「どう?女の子の身体は。柔らかくて気持ちいいでしょ?」

何より、上半身には二つの円い膨らみが押し当てられる。
そこは他の部分よりもふわふわでありつつ、クッションのような反発性もあり、まさに女であることを主張しているようだ。
それだけじゃない。
下腹部も、太腿も、二の腕も全てふにふにと柔らかく、すべすべと滑らかだった。

「昔の私とは違うんだからね」

耳元で幼馴染が囁く。
彼女の髪から漂うシャンプーの香りが俺の鼻腔に満ちる。

「ふん。やっぱ全然大したことないな」

わずかな動揺と湧き出る謎の悔しさを隠すように強がりを言う。

「むう。じゃあこれならどうだ!」

「っーー」

そう言って彼女は押し付けた身体を上下に擦り付けるように動かして来た。
胸が。
お腹が。
太腿が。
上下に並んだそれら女の武器が、一斉に俺を攻め上げる。
男のあちこち節くれ立った硬い身体に、もちもちふわふわとした感触が上へ下へ絡むように繰り返し波打つ。

828幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:25:45 ID:zNqZELAU0

「うっーー」

その甘い刺激に耐えようと、全身に余計な力が入ってしまう。

「ふふ。亮ちゃんの身体硬くて男の子らしい。もっとすりすりしたくなっちゃう」

そう言って今度は俺の頰に自分の頬を擦り付けて来た。
毛穴などまったく感じさせない、まるで赤ん坊の肌である。

「こんなのーー気色悪い、だけだ」

またしても強がりを言うと、香澄は動きを止め、少し身体を引きながらえーと愉快そうに笑った。

「くすくす。亮ちゃんたら嘘ばっかり。ーーだってここがほら」

幼馴染はそう言って、俺の下腹部に自らの下腹部を寄せて来た。

「っ!?」

そこには既に血液が集まり硬く上を向いたペニスが、二人の間でサンドされる。
裏から香澄の柔らかいお腹に包み込むように圧迫され、表側を己の硬い腹筋に押し付けられているような状態である。

「女の子のお腹って男の子のに比べてとっても柔らかいんだから。しかもこうしてーー」

彼女が押し付けた下腹部を上下に揺する。
すると、へその小さな土手にペニスの先がつんつんと当たる絶妙な刺激と、裏筋を撫でる皮下脂肪の優しい感触が津波のように押し寄せて来る。
俺の先端から透明な粘液が滲み出して来る。

「うあっーーあっーー」

ーーイく。

そう思って強く目を閉じたとき、突然ペニスが解放された。

829幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:27:15 ID:zNqZELAU0

「え?」

思わず眼を見開くと自慢げに笑う香澄と眼があった。

「遊びはここまで。ここからが本番だよ」

女子BF部員はそう言うと、呆然とする俺の身体を抱き寄せながら自らの背中をマットに沈めるように下ろした。
仰向けに寝転んだ彼女に覆い被さるように俺は四つん這いの体勢になる。

「今度はお腹じゃなくて、女の子の大事なところで亮ちゃんのおちんちん頂いちゃおうかな」

「大事なところってーー」

俺は視線を下に移動させる。
そこには縦の裂け目がぴちりと刻まれている。
香澄はその両側に手先を置くと、濡れた扉を開いて見せた。
思わず唾を飲み込む。

「さあーー男の子らしく、本気でかかって来て」

幼馴染は今まで見せたことのない、色っぽく妖しい笑みを浮かべた。

ーーやってやる。

「バスケ部男子のパワーを舐めるなよ」

俺はそんな台詞を吐いて両手で香澄の腰を掴むと、ペニスをクレヴァスの間にずぶりと差し込んだ。

「うんっーー!」

彼女は少し苦しげに目と口を閉じた。

「動かすぞ。香澄ーー」

「っ!」

目の前で無防備に横たわる幼馴染の花処に目掛け、俺は勢いよく腰を打ちつけた。

830幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:28:25 ID:zNqZELAU0

ーーぐちゅっ。ぐちゅっ。ぐちゅっ。

「あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。」

「ふっ。ふっ。ふっ。ふっ。」

二人だけの部屋にリズミカルな音が重なって響く。
一箇所で繋がりながら、お互いに深く奥まで感じ合う。

「はあっ。イイーー攻撃だよ。あんっ。はあっ。亮ちゃんーー」

香澄が汗塗れの顔をこちらに向けて、喘ぎながら言う。
首の下の先にある小ぶりな胸は打ち込まれる度にふるふると揺れている。

「まだーーふっ。まだ、行くぞっーーはあっ」

同じように俺も必死になって腰を動かす。
汗が入り込む目を瞬きながら、何度も幼馴染の顔に見詰める。

「はうっ。ううんっ。ああんっーーイイーー」

眉間には困ったような皺が寄り、眉はハの字になっている。
目元はしっとりと潤み、時折閉じたままでいる。
小ぶりな鼻の裏側に並んだ二つの洞が上気した顔の中央でやけに目立つ。
半開きのまま白い歯を覗かせる口から横に涎が線を作って光っている。
喘ぎ声の中に鼻にかかった甘ったるい声が混じる。

ーーこれはヤバい。香澄のくせに。

またも初めて見る幼馴染の艶めかしい顔から目が離せなくなり、そんな自分に戸惑いながらもひたすら攻め続ける。
ペニスは彼女のナカでぎゅうぎゅうと締め付けられ、まるで怪物の胃袋の中に呑まれているようだ。
そしてーー。

「はあっ。あんっ。もう、かすみーーダメかも」

とうとう香澄が悲鳴のような声を出す。

「ああっ。ぐぅっ。ーー俺も、イクーー」

同時に俺も限界に達した。

「「ああああああああああ」」

二人の大声が重なり、俺たちは絶頂を迎えた。

すると丁度、第1R終了を告げるアラームが鳴り響いた。

831幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:29:17 ID:zNqZELAU0

3分間のインターバル中、俺たちはマットに並んで横たわり息を整えていた。

「はあーーどうだBF部。素人だと思って甘く見てたろ」

「うんーー亮ちゃんってば香澄の期待以上だった」

やけに素直だなと俺は思った。
未だ気怠い身体を起こして、尻餅をついたままで彼女の方に向く。

「次こそお前だけイカせてやるからな」

それはどうかなと言って、香澄も身体を起こすと胸が小さく揺れた。

「亮ちゃんこそBF部員の実力を甘く見ないことだよ」

顔にかかった髪を右手でかき上げると、綺麗な腋の窪みがちらりと見えた。

「ふふふ。じゃあ第2R行ってみようか」

832幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:30:10 ID:zNqZELAU0

タイマーが再開の合図を告げると、早速俺は腕でマットを押し腰を持ち上げ香澄に進み寄るーーはずだった。

ーーあれ?

膝立ちで前に出ようとした、その瞬間。
己の身体が前へ傾くように崩折れるのを、両手をマットに突いて支える。
俺はそこでようやく、下半身が痺れたように動かないことに気がついた。

「くすくす。亮ちゃんたら動けないんでしょ」

俺と対照的にあっさりと目の前に近寄って来た香澄が愉快そうに言う。

「なんだ、これはーー」

狼狽える俺の左内腿に彼女が右手を置く。
たったそれだけで思わずびくりと肩を揺らしてしまう。

「当然だよ。香澄のナカにおちんちん入れたまま、あれだけ腰動かしたんだから。暫くの間はろくに下半身に力が入らないよ」

「そんなーー」

「驚いてるね。でも安心して」

そう言って余裕の表情を浮かべた幼馴染は、愕然としたままの俺に顔を近づけると、首の後ろに両腕を回して来た。

「亮ちゃんのおへそから下は当分休ませてあげるから。だから今度は上のお口同士で」

そこまで言って、彼女は首を少し傾けた。

「それともーーもうギブアップする?」

ーーそんなこと。

「冗談言うな、このくらい。香澄なんかに負けられるかよ」

「それでこそ亮ちゃんだ」

精一杯意地を張る俺に笑顔で返すと、そのまま香澄は唇を奪って来た。

833幼馴染のBF部員の練習台になる話:2019/09/04(水) 14:31:16 ID:zNqZELAU0

ーーあむっ。ちゅっ。れろっ。はむっ。

唇を重ね抱き合った俺たちは、最初にソフトな攻撃をお互いに仕掛ける。
両者顔を反対側に少し傾けて唇を貪り、舐め、咥え、挟み、濡らしていく。
香澄の唇はぷるぷると弾力があり、柔らかい。
湿ったお互いの薄い皮膚がぶつかり合い、ぴちゃぴちゃと水音を立てる。
そんなもどかしい攻防をどれだけ続けただろうか。
いい加減俺は痺れを切らした。

ーー行くぞ香澄。

俺は思い切って舌を伸ばし、僅かに空いた隙間から彼女の口内に潜り込ませようとしたーーが。

ーーじゅるり。

「!?」

俺が舌を伸ばすと同時に、香澄は両手で俺の頭を掴んだ。
と同時に己の顔をぐいと傾けながら口を大きく開け、まるで蛇のように舌を動かして進入者を絡めとった。

ーーやられた!

完全に読まれていた。
目を見開いて驚愕する俺を、一切隙のない幼馴染が目だけで嘲笑う。

ーーじゅるっ。じゅるっ。じゅるっ。ぢゅううう。

そこからの香澄のカウンターは強力だった。
迂闊な敵をあっさりと捕らえたBF部員の口は舌、唇、歯その全てを動員し一気呵成に攻め立てる。

俺の舌より遥に巧みに動く彼女のそれは上下左右と縦横無尽に暴れ周り、歯の裏や頰の裏、舌の筋肉まで的確に、大胆に責め立てる。
俺は堪らず苦しげに息を乱す。

「ふあっ。んむう。ーーやめっ。んくっ」

ーーなんだこれ。ヤバ過ぎる。

唾液をじゅるじゅると吸い取られたかと思いきや今度は敵の唾液を無理矢理飲まされる。
舌に歯を立てられるが、少しも痛みは感じさせず、引っ掻いて刺激する。
呼吸が苦しくなって来ると、彼女はそれを見抜いて一時的に俺を解放し、息継ぎを許してくれる。
そして俺が何か言おうとすると、また口を塞いで黙らせる。
ここに至り、俺はなす術もなく敵に口内を明け渡し、されるがままになるより他なかった。
両腕はだらんと脇に垂れ、今にも倒れそうな男子の上体を少女が確りと支える。
ペニスは硬く勃起したまま、彼女の下腹部に押されるたびにくいくいとその角度を変える。
最早抵抗する気も萎え、一方的な陵辱に晒され続けるのだった。


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