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バトルファックMシチュ支部第4避難所

1名無しさん@バトルファッカー:2018/01/10(水) 16:08:29 ID:Z1WDbSGU0
セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。

前スレ
バトルファックMシチュ支部第2避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1443523826

バトルファックMシチュ支部第3避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10593/1482255748

まとめ
【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ
ttp://seesaawiki.jp/battlefuck-msitu/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8

545名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 17:29:17 ID:gr7NM6j20
そういえば誰かが屈曲位ならミヤノに勝てるんじゃない?とか言ってたけど
普通に後ろから行った方が巨乳封じは楽だよなと思う

546名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 17:34:37 ID:Ilregtdw0
初期マーシャさんは負け試合はバックだったみたいな設定だったね

547名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 19:19:46 ID:bs9Zx3Zs0
男に有利な姿勢で一方的に攻めて……負けそうになる。
攻めてる男の方だけが快感に喘ぎ、込み上げる射精感に動けなくなって
それでも我慢できずに暴発して負けてしまう。
そんな男に私はなりたい。

548名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 20:49:52 ID:eudW8qog0
バック取れればもちろんそれが一番だろうけど取らせてくれないからな
ナオヤも体位争いの時点でいいように翻弄されてたわけだし
こっちが後ろに回り込むよりミヤノがその場で向きを変える方がどうしても速い

549名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 22:47:55 ID:enB0kaLw0
ミヤノちゃんの場合は身体も小さいから小回りもきくだろうし
屈曲位にしたところで脚抑える前にぱふぱふとか食らいそう

550名無しさん@バトルファッカー:2018/12/09(日) 23:08:22 ID:mhNAw8FE0
バックファイア中田
あらゆる相手に的確なバックを決めるが、
ファイア率の高いことで有名。
150%以上を誇る。

551名無しさん@バトルファッカー:2018/12/10(月) 12:44:31 ID:NWusV3kQ0
風俗嬢にビキニと肘膝サポーターつけさせてやるBF風プレイはええぞ

552名無しさん@バトルファッカー:2018/12/11(火) 00:06:21 ID:yivFeK4w0
>>550
これは流石にただの自爆だからあれだけど
巨乳率は高いのにバックに持ち込めた自体割となくてSSの数も少ないよなぁ…
マーシャ、乳女、吹奏楽部とか桃花くらい?
pixivだとおっぱいを制するものは、がいい感じだったけど

553名無しさん@バトルファッカー:2018/12/14(金) 17:34:10 ID:ypJ5isM.0
>>549
個人的に
ミヤノちゃんはスピードもあるしエンジェルボムという水爆積んだB29
ナオヤ君はインフェルノスマッシュという大砲を使わせてもらえない戦艦大和
みたいなイメージ

554名無しさん@バトルファッカー:2018/12/15(土) 12:44:20 ID:C5NF4z7A0
バックファイア中田(火属性)

ファイアリング・アサルト
火力を局所集中することにより、敵陣に隙を作り、一気に内陣まで穿孔する戦法。
主に開戦直後、相手の準備が整ってない状態で、奇襲として使用される。
攻略に失敗し、燃え尽きることの方が多い。

リトル・フェニックス
力尽き倒れた時、残る生命力を燃やし、即座に蘇る。
再び倒れた場合、二度と目覚めることはない。

ヴォルケーノ
服の上からでも判るほど張り出したそれを、いつ噴火するとも知れないことから、
人々は火山と呼んだ。

ライトニング武田、フリージング加藤とは、ライバル関係にあるが、プライベートでは良好な関係を築いている。

555名無しさん@バトルファッカー:2018/12/15(土) 13:44:35 ID:v0//P6no0
よくミヤノやマーシャの性能をパラメータ的に考察する時あるけどそんな感じでミヤノマーシャ古部その他
Mシチュキャラが出てくるBFゲーム誰か作ってくれないかな。ゲームの使用上勝つことは不可能で
いかに多様なやられ方ができるかで楽しむと言う感じのw

556名無しさん@バトルファッカー:2018/12/15(土) 17:06:29 ID:WMSoiytg0
ミヤノ
体力:D/ スピード:B
攻撃力:SSS / 防御力:C
誘惑力:S

ナオヤ
体力:S / スピード:B
攻撃力:SS / 防御力:C
誘惑耐性:D

ミユ
体力:C / スピード:C
攻撃力:SS / 防御力:SS

ああこれか
これと前の不思議なスポーツセンター完成させれば良いとこまで行きそう

557名無しさん@バトルファッカー:2018/12/16(日) 01:15:47 ID:ItLKvVWA0
しかしみんなスポーツ対決みたいなの好きなんだな
援交娘が男を圧倒するとかそういうのは少ないよね

558名無しさん@バトルファッカー:2018/12/16(日) 09:22:43 ID:UzgEbE1E0
>>557
生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話
も好きやで

559名無しさん@バトルファッカー:2018/12/17(月) 01:25:08 ID:yMVntbnA0
専門的にやってる男が素人の女に負けるっていう設定が興奮するよね

560名無しさん@バトルファッカー:2018/12/17(月) 02:45:25 ID:ecNN1lh60
高校生が小学生に負ける
高校生が中学生に負ける
高校生が後輩に負ける
プロが素人に負ける
プロがアマチュアに負ける
プロが新人に負ける

格下系てのは今までだとこんな感じかな?

561名無しさん@バトルファッカー:2018/12/17(月) 20:33:57 ID:NSxsz9Sc0
プロが中学生に負けるのが好きだな
スペシャルマッチ メインイベント 宮本拓馬vs朝生はるか

562名無しさん@バトルファッカー:2018/12/18(火) 13:04:34 ID:nbC.n8J20
>>561
そういうシチュで
・泣くまで亀頭責め・潮吹き
・前立腺責めで連続ドライ
とかあると最高

563名無しさん@バトルファッカー:2018/12/18(火) 15:36:08 ID:Wy7BOVWk0
はるかちゃんは素人だからこそエロくて良い…

そろそろファンタジアも来てくださると嬉しいなぁ

564名無しさん@バトルファッカー:2018/12/19(水) 00:07:39 ID:YZFDZNOk0
先輩が後輩に負けるといえば祐一VS芳野もよかった

565名無しさん@バトルファッカー:2018/12/19(水) 14:25:15 ID:QYYBCqPk0
>>564
芳野は珍しい69のパイズリに拘る子で面白い
ヒザ上使いは沢山いるけど、69のパイズリは千夏とかミヤノぐらいしか見てない気がする

566名無しさん@バトルファッカー:2018/12/20(木) 01:55:17 ID:tuScVSOY0
遅漏の祐一が持久戦の末パイズリでイカされるところが好き

567名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 00:38:50 ID:zu9CD4X60
宮本vsはるかはMシチュとしていいのはもちろん、圧倒的に女性有利になってる世界で2人がバトルファックの楽しさを思い出していくみたいな面もあって読みごたえがすごかった

568名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 17:44:49 ID:LenHpXB60
はるかちゃんて14歳だっけ…
ミヤノちゃんとか12、3歳であの巨乳とかだし色々とヤバい世界だよなぁ…

569名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 19:00:45 ID:VCpoZt4M0
ミヤノちゃんみたいなスタイルはあの世界でもさすがに珍しかろう
でなきゃもうちょっと対策が発展しているはずだ

570名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 20:40:49 ID:TU7KPu4.0
140も身長行ってないのに90超える巨乳持ちがそんなにたくさんいるわけないなw
ミヤノちゃんの場合、初見殺しの上に誘惑技のせいで再戦にも強いからなー
対策取りづらいだろうし

571名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 20:51:42 ID:RG99u/RU0
バトルファッカーの低年齢化はだいたいB子さんが15歳とか言い出したせい(褒めてる)
ミヤノちゃんのJS設定は革命

572名無しさん@バトルファッカー:2018/12/21(金) 21:30:00 ID:KxVIn.f.0
ケイvsシリーズもJSが超強いよね?
女子のオマンコが超絶名器ぞろいで挿入したら御仕舞いという理不尽なまでの凶悪さwww
ユウナのなんかプロの成人男子選手でも絶対耐えられないという……
くっ、どうして俺たちはBFの無い世界に生まれてきてしまったんだ!
やり直しを要求する―――!!

573名無しさん@バトルファッカー:2018/12/22(土) 00:53:46 ID:V/tlqemc0
千夏ちゃんもいいおっぱいだと思うんだがなぁ
ミヤノの小学生Iカップの破壊力はヤバい
マジで原爆並みの革命

574名無しさん@バトルファッカー:2018/12/22(土) 17:54:54 ID:V/tlqemc0
ミヤノちゃんに後ろから襲いかかったけど、身長差で谷間が見えて魅了される展開とか良いなー

575名無しさん@バトルファッカー:2018/12/23(日) 01:56:02 ID:aR82Kw9I0
背が高くなればなるほど不利になるミヤノの反則巨乳良い


あpixivにバトルファック来てましたので報告を

576名無しさん@バトルファッカー:2018/12/25(火) 23:22:13 ID:zqlsgyM60
クリスマスなのでファンタジアをプレゼントして欲しい…

577名無しさん@バトルファッカー:2018/12/30(日) 23:20:10 ID:tUrGmDvY0
vsミヤノ考えようと思うけど
まずナオヤ君のままのがいいか、それとも新キャラにした方がいいのか難しい

578名無しさん@バトルファッカー:2018/12/31(月) 01:11:59 ID:PZet.zGg0
>>577
書きやすいのが一番ええ
なんだったらケイ君とか新部長とか雄一君とか千堂さんとか相手の二次創作とかも見てみたい

579名無しさん@バトルファッカー:2019/01/01(火) 01:45:36 ID:bRRRL4qM0
ミヤノちゃんがまずプロだからなぁ….
ケイ君なんかはタイプが全然違うから面白そうではあるんだけども

580名無しさん@バトルファッカー:2019/01/03(木) 23:53:46 ID:aSq3IkR20
学生生活はどうなってるのかね。

581名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 01:18:23 ID:nMkpCigU0
言われてみれば、ナオヤってまず『高校生』かどうかあやしいな
ミヤノはさすがに義務教育は受けてるんじゃないかと思うが

582名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 01:58:00 ID:BVSO3XNg0
あの世界クッソ厳しいからな
ナオヤもプロだしお金払ってまで通う必要ないしなー
ミヤノは学校で色気ばら撒くのも問題ありそうだがな

583名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 11:51:27 ID:oC.4HMyg0
セーラー、ブレザー、体操着、
どれかを選ぶんだ。

584名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 12:24:45 ID:jZMsCfGo0
体操着と言うな ブルマと言え

585名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 14:54:38 ID:ZLLMCOqA0
ブルマは防御力に疑念があるな。
スカートの下に短パンはいてるのも、風情があると思われ。

586名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 18:55:45 ID:qNpaRHEk0
ブルマもいいが、お尻の形に張り詰めた生地の薄い短パンは股間を直撃するエロさだぞ

587名無しさん@バトルファッカー:2019/01/04(金) 19:00:18 ID:BVSO3XNg0
ぱつんぱつんの体操着おっぱいに搾られたいのは俺だけだろうか?

588名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 06:33:56 ID:ZD76pvPQ0
スパッツもいいぞ
黒くてぴっちりした見た目にはBFパワーを感じる

589名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 13:53:44 ID:WVAE3pjE0
学校では秘密にしてる系かな?
眼鏡なんかも掛けたりして。

590名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 14:54:42 ID:MtDWo3fM0
変装バレからの口止めバトル展開なんかもいいぞ

591名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 15:19:07 ID:MtDWo3fM0
何にしてもミヤノちゃんたちパイズリ系ファッカーは男を倒すのに全部脱ぐ必要がないからこそ衣装にこだわってほしい
強者には脱いだり脱がされたりは必要ないんじゃよ
って言ってたらツイッターで野球拳バトルファックがどうのって文を見かけて誰だよこんな事言っているのはってなったけどよく見ると絶対勝てないパイズリ系ファッカーだったから心の中で懺悔したぞ

592名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 15:39:50 ID:WVAE3pjE0
逆に鍛えてない下半身は弱点化してるので、一番良い装備で固めてると思われる

593名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 20:39:49 ID:BDBjHonA0
特にミヤノなんかのパイズリ使い達は基本的に秘部は弱点のはずだからな
じゃないと手が付けられないてのはあるが
魔優とかマーシャさんとか例外はあるけど

594名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 22:08:47 ID:r0f8ye6I0
あまり例外でもないんじゃないかなぁ
相手が攻めざるを得ないなら対策してるのは当然のことだし

そもそもオッパイにポイントを割り振ったからその分他は削ってる、みたいな
ゲームのキャラメイクみたいなことしてるわけじゃないし

例え膣が『普通のプロ並み』だとしても
オッパイの脅威にさらされながらそれに立ち向かうのは至難の業だろうし

むしろ、「オッパイだけで勝って来たから挿入の練習は全然してない」という自惚れが過ぎるアマチュアみたいな選手とか
ミヤノみたいに「非凡な武器を頼りに大人に混じって戦っているため、年相応というだけで弱点になり得る選手」というケースの方が
例外なんじゃない?

595名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 22:57:37 ID:BDBjHonA0
言われてみれば確かにそうか…
カウントすると、本当のおっぱい特化て、
ミヤノ、兄戦のマーシャ、芳野、安名、高嶺春香、一応優良ちゃんぐらいのものかな?

596名無しさん@バトルファッカー:2019/01/05(土) 23:29:43 ID:9o6DjFtc0
みんな男ってそうなんですよね

パイズリだけじゃないですよ。
手コキだろうが素股だろうが、前戯系でイカされ続けた男は
挿入さえすれば勝てるって希望に縋り付いてるんです

でも逆なんですよね。希望に縋り付きながら、同時に
"挿入しても負けたらどうしよう"って思ってるんです。
縋るものが何一つなくなったら自分に言い訳さえできなくなっちゃう

だから…ほら。
挿入したのにどうしてピストンしないんですか?
動いたらすぐ果てちゃうからですよね?
勝てるかもと思いながら、負けることに怯えてる。
ふふ、私、そういう男の目の色…大好物なんですよ。


そもそも――

私に勝てるなんて本気で思ってたの?

597名無しさん@バトルファッカー:2019/01/06(日) 15:03:52 ID:hSv8Bo0w0
オッパイに興奮し過ぎた練習相手の男が何をしてもすぐにイってしまうせいで
どうしても十分な練習ができない巨乳選手ってのはありがちかもしれない

っていうか、マーシャとか多分それ。そのせいで今まで挿入の弱点を克服できずに負けることがあったけど
日野本正という優秀な練習台を手に入れた結果、バックの練習ができるようになって
和志と戦う時には弱点を克服してしまっていた

598名無しさん@バトルファッカー:2019/01/06(日) 23:19:42 ID:eXFauoiQ0
練習相手がいるのって大事だよなぁ
ショタナオヤやミヤノが勝てるのも、同じ体格の相手がいないからなのは間違いないだろうし

599名無しさん@バトルファッカー:2019/01/07(月) 00:42:38 ID:VG6POi6g0
そこで学生生活よ。

600名無しさん@バトルファッカー:2019/01/07(月) 21:13:03 ID:C9rgkTGk0
対ミヤノ戦の特訓の為に巨乳女学院小等部BFクラブを訪れたナオヤ
そこでナオヤが見たものはロリ爆乳の谷間を真っ白に染め上げる高等部男子生徒達の姿だった
ナオヤが呆然と見つめる前で最後の男が自らが放った白濁の海に崩れ落ちた
そして無数の巨乳JSの視線がナオヤを捉え、次の獲物と見て取った
BF場に踏み入れていたナオヤの後ろでクスクスと笑う巨乳JSによって部室の入り口が閉ざされた
果たしてナオヤはこの幼魔の巣から生還できるのか!?
次回『ナオヤ逝く』にご期待下さい!!

601名無しさん@バトルファッカー:2019/01/07(月) 22:52:50 ID:gzS/FQgU0
さすがに雑すぎるだろう

602名無しさん@バトルファッカー:2019/01/08(火) 11:28:45 ID:qQNR38rs0
世界観にも合わないし、ナオヤ君じゃない方が良さそうな気がする

603名無しさん@バトルファッカー:2019/01/10(木) 18:46:40 ID:PdgNEeMU0
ミヤノちゃんのことをチビチビて馬鹿にする男が
「ちっちゃいのはお兄ちゃんのここでしょっ!」ていっておっぱいに挟み潰されるのがみたい

604名無しさん@バトルファッカー:2019/01/12(土) 18:03:21 ID:llwTdvJs0
ロリ巨乳好きとしては超期待したい

605名無しさん@バトルファッカー:2019/01/15(火) 13:35:33 ID:SwN5dr1c0
サキュバス系って好みなんだけど、いざ書いてみるとBF要素薄くなってしまってただのMシチュになっちゃうんだよね
どうにも書くのは難しい

606名無しさん@バトルファッカー:2019/01/15(火) 20:49:12 ID:ZkHa43oM0
人間の格闘家が虎に襲われて食い殺された、みたいな感じになっちゃうからな
相手を人間の男じゃなくてインキュバスにすれば簡単にBF色が濃くはなる

607名無しさん@バトルファッカー:2019/01/23(水) 23:50:35 ID:dB5Owh7w0
インキュバスが人間の女に目をつけるも返り討ちにあうシチュとか興奮しそう

608名無しさん@バトルファッカー:2019/01/24(木) 20:01:20 ID:Uf93WMyM0
ミヤノちゃんもそうだけど
どうやって屈辱感を得るかというのが昔から語られてきたスレであるが
やっぱり1番簡単なのは格下に負けることよね

609名無しさん@バトルファッカー:2019/01/24(木) 23:55:06 ID:ZZHm5/1M0
おれも現代競技の設定より、ファンタジー設定の方が好きやで。
サキュバスならBFのRPGが色々あると思うけど、
そういうのではだめなの?

女冒険者が村人に憑依した淫魔を祓おうとするが、
コロっと騙されてセックス勝負に持ち込まれてしまう。
消極的な攻めが災いし、手玉に取られる女冒険者。
女冒険者の絶頂を眺め、玩具が増えたと笑う淫魔。
一度射精してから、術を掛けようとところ、隙が生まれた。
淫魔を押し倒し、騎乗位に移行する女冒険者。
淫魔の技術と催淫が、女冒険者の抑圧された性欲を解き放ってしまったのだ。
獣となり荒ぶる女冒険者。淫魔はすでに獲物でしかなかった。
打ち付けあう肉と肉。何度も何度も絶頂を繰り返す女冒険者。しかし、体力バカだった。
抵抗を続けるうち、二回三回と射精し、四回目に射精した時、
淫魔の心はついに折れ、霧散してしまった。

後日。村人とのセックスに溺れる女冒険者の姿が見られている。

610名無しさん@バトルファッカー:2019/01/27(日) 11:54:47 ID:q5y6ritA0
そういえばBF学園決戦編の早紀ちゃん3サイズ出てたから

ttp://negifukyu.x.fc2.com/bustcheck/cupchecker.html

これで測ったけど
意外とミヤノちゃん同様Iカップなのね

611名無しさん@バトルファッカー:2019/02/04(月) 17:57:04 ID:tKtx0JRM0
ファンタジアもかなり好みの展開で止まってるけど
もう来ないのかなぁ

612名無しさん@バトルファッカー:2019/02/07(木) 00:03:22 ID:jwj4H9Gk0
アマネちゃんヤバイ
久々に股間に衝撃を受けた

613名無しさん@バトルファッカー:2019/02/07(木) 05:54:57 ID:JhM4.fb60
ストレートでいいねアマネは

614名無しさん@バトルファッカー:2019/02/10(日) 16:58:30 ID:wtg/rSq.0
暇なので前あった
カップ数判明してるキャラの一覧
更新してみた
補足あったらお願いします十文字明日香(サキュバスファンタジア):Dカップ千夏(ケイvs千夏):Eカップ早乙女(男子バスケ部vs吹奏楽部女子):Eカップ甲斐景子(素人に負けたら廃部):Eカップユイさん(ケイvsユウナ):Fカップ神尾結衣(平坂浩平VS神尾結衣):Fカップリコ(夜景その2:タツヤvsリコ):Gカップ→Hカップ凛(凛):Hカップ安名(男子バスケ部vs吹奏楽部女子):HorIカップ桓原小真理(巨乳女学園中等部中堅):Iカップミヤノ(ナオヤvsミヤノ):90のIカップ椿(雪椿):95のIカップ古部優良(新部長の苦悩):90〜100。Iカップ?高嶺春花(不良の俺が体一つの勝負でお嬢様に負けるわけがない):Iカップアイちゃん(火曜日のたわわ):Iカップ→Jカップサラ(マーシャの妹):105のKカップ神谷千々穂(巨乳女学園中等部大将):105のLカップ吉井蘭(須藤純一vs吉井蘭):107のLカップマーシャ:L→Mカップナスティ(魔羅vs乳魔):98のIカップ
B子:Kカップ?
ミコト(BFC):Fカップ
名無しの女子ファイター(ミックスファイト):Hカップ
芳乃(祐一vs芳乃):Eカップ
立花瑞希(立花瑞希):110のMカップ
10年前の女王(立花瑞希):Iカップ
矢口愛梨(立花瑞希):111のNカップ
大道寺郁美(クラス内BF合戦):Dカップ
少女(とあるBF個室にて):Gカップ以上

魔優(バトルファッカー魔優):Hカップ
アイ(バトルファッカー魔優):Iカップ
早紀(bf学園決戦編):86の推定Iカップ
牛島直海(闘牛士、または天才について):海外サイズのGカップ
ユリヤ(淫ターハイ決勝):105のLカップ
カミラ(淫ターハイ決勝):95のHカップ
ヒノ(淫ターハイ決勝):82のDカップ
パリカ(淫ターハイ決勝):108のNカップ
沢野理香(野球部vsソフト部):88のFカップ
宮間飛鳥(BF学園男女対抗戦別年度):108

日本代表(BFオリンピック):89のFカップ
中国代表(BFオリンピック):90のEカップ
韓国代表(BFオリンピック):84のDカップ
ブラジル代表(BFオリンピック):93のEカップ
アメリカ代表(BFオリンピック):103のGカップ
ロシア代表(BFオリンピック):110のLカップ
オランダ代表(BFオリンピック):98のDカップ
ドイツ代表(BFオリンピック):87のDカップ
台湾代表(BFオリンピック):78のCカップ
フランス代表(BFオリンピック):94のHカップ
イタリア代表(BFオリンピック):93のFカップ
イギリス代表(BFオリンピック):85のDカップ
メキシコ代表(BFオリンピック):82のCカップ
インド代表(BFオリンピック):87のDカップ

朝永桃(bf武者修行):Kカップ
風野亜子(bf武者修行):Eカップ
柊(bf武者修行):Gカップ
部長(bf武者修行):Hカップ
花咲先生(bf武者修行):Iカップ

615名無しさん@バトルファッカー:2019/02/10(日) 19:50:06 ID:wtg/rSq.0
誰かがミヤノちゃんの選択肢追加してくれてるっぽいですね
有難いことです

616名無しさん@バトルファッカー:2019/02/11(月) 15:53:15 ID:GJfe3hFE0
ソース

617名無しさん@バトルファッカー:2019/02/11(月) 18:38:14 ID:9iuJbP.U0
一番大きいのは矢口愛梨(111-N)か?
巨乳モノのチョイ役が、というのはある意味それらしいね

618名無しさん@バトルファッカー:2019/02/11(月) 23:03:55 ID:tk/gc0F20
白瀬桜(男女対抗バトルファック決勝戦):103のI
追加で


①N矢口愛梨111
②Mパリカ108
②Mマーシャ
②M立花瑞希110
⑤L神谷千ヶ穂105
⑤L吉井蘭107
⑤Lユリヤ105
⑤Lロシア代表110
⑨Kサラ105
⑨K朝永桃
⑨K?B子

上位10人はこんな感じかな
矢口愛梨は本当にチョイ役なんだけど仕方ないか
後上位に食い込むとしたら宮間飛鳥とかハトホル、フィアちゃん変身後くらいかなぁ

619名無しさん@バトルファッカー:2019/02/12(火) 20:20:18 ID:k65oDvtY0
ちょっと聞きたいんだけど、BFってMシチュでも一応男が攻めるパートがあるわけだけど、最終的に女が勝つとしてどのくらいまでが許容できるラインとかある?例えば

1ほぼ無傷で一方的に勝つ
2多少は攻められるが適度に気持ちよくなる程度
3一見攻められて見えるがわざと手を抜いただけだったオチ
4順当に勝つがまあまあダメージは負う
5勝つが割とダメージ食らってふらつきながら勝利宣言する感じ
6ギリギリの勝負で勝ったもののイク寸前で腰が砕けて立てない状態

だとどこまでOK?

620名無しさん@バトルファッカー:2019/02/12(火) 21:26:03 ID:ppC4QxyE0
全部OK
好みの範疇

621名無しさん@バトルファッカー:2019/02/12(火) 22:16:36 ID:aCTEpyL.0
1初戦のミヤノ
2マーシャ
3乳女大将
4森下桃花
5アンジェ(淫ターハイ)
6ミヤノ2戦目

とか?
全部好きだな

622名無しさん@バトルファッカー:2019/02/13(水) 18:39:57 ID:o2D3Npek0
一概には言えんのよな
スペシャルマッチのプロ対中学生みたいに
ほぼ互角なのに濃厚なMシチュになるケースもあるし

623名無しさん@バトルファッカー:2019/02/15(金) 04:38:44 ID:izxV7nSs0
プロ対プロで互角ならMシチュにはなりにくいだろうし対戦組み合わせによりそう

624名無しさん@バトルファッカー:2019/02/15(金) 21:56:39 ID:oKTgdDnE0
誰かバトルファッカー魔優の続き書いてくれる人いないかなぁ
2ラウンド目見てみたい

625名無しさん@バトルファッカー:2019/02/15(金) 23:54:19 ID:waETVxtE0
ミヤノちゃん新作
魔優の続き
B子さん1ページ漫画の続き

私的死ぬまでに見たいBFベスト3だけどどれも初出が10年以上前だから本家続編は望み薄そうで悲しい
作者不詳で絶望的な上2つはキャラだけでも受け継がれていってほしい

626名無しさん@バトルファッカー:2019/02/16(土) 00:06:57 ID:EMmyWqTU0
ミヤノの方は1戦目から分岐なかったもんね
人気だから2戦目は別作者が繋いでくれたし、最近不思議なスポーツセンター更新されてるし、なんとかなりそうでもあるが

魔優とB子はマジで難しそう

627名無しさん@バトルファッカー:2019/02/16(土) 00:12:16 ID:A3i7MKcc0
妄想が捗るから続きがないならないで妄想して抜いてるんだけどね
色んなパターンで誰か書いてくれると嬉しいなーって思ったり

628散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:35:02 ID:lmNfRkpA0
すみません、相変わらず需要少ないかもしれませんが、
にぎやかしになればと思い投下します。

「勝てる、いや、勝つ、勝つ、勝つ、勝つ……」
控室で俺は、自分に言い聞かせていた。そうでもしないと、とてもBFに臨むにふさわしい精神状態を保てそうにない。少しでも油断すると、アイツに勝てるわけがないと、心が悲鳴を上げそうになる。
最近の自分自身の成績を考えれば、もう少しましな精神状態でもよさそうなものだ。大学最高峰のA級BFリーグで引き分けを一度挟んでの九連勝。今回の相手が彼女、A級リーグ加入以来、勝率10割を守り続けるあの化け物でなければもっとリラックスできているはず。

そこまで考えて、いや、と俺はかぶりを振った。
俺をこんなにも追い詰めているのは彼女のそんな成績なんかじゃない。

「勝つ、勝つ、勝つ、勝つ……」
再びマイナス方来に走り始めた思考をむりやり、言霊で引き戻す。
どんなに厳しい戦いになったとしても今日だけは、勝たなければならないのだから。

きっかけは数カ月前。西日が練習場を染め上げる天気のいい夕方の出来事だった。
「春乃、明日も、その……」
高校卒業後、プロへとは進まず、大学リーグでプレーをすると春乃から始めに聞いた時には戸惑ったが、それは俺にとってはうれしい知らせだった。なにしろあの春乃と、これからも変わらず練習できるのだから。
彼女の入学直後から、俺たちはほぼ毎日のようにスパーリングを繰り返していた。

練習場を後にしようとした春乃が足をとめる。そして、いつもより少しだけ深刻な声で、振り向かないまま言った。

「先輩はどうして、私とばかりスパーを組もうとするんですか? 他にも強い女性の先輩はたくさんいますし、いろんなタイプのファッカーと戦った方が、力にもなると思うんですが……」
俺は一瞬返答に詰まる。確かに、彼女が大学に入学してから、いや、高校最後の試合で彼女に再開してから、俺の中に芽生え始めた気持ちを俺自身自覚していた。しかし、俺はそれを彼女に伝えられないでいる。

「それは、お前の実力が一番、圧倒的で……」

「本当にそれだけですか?」
間髪入れずに問い返され、俺は再び口を噤むことになった。
春乃が振り返る。その瞳は何かを期待している様子だった。その瞳を見て、俺は決心した。
もう、隠し通すことはできないと思ったのだ。

「好きだからだ。お前のこと」

「はい」
対する春乃の返事は短かった。間に耐えられなくなった俺は再び言葉をつなぐ。

「だから、その、よければ俺と、付き合ってほしい」

「いいですよ」

「えっ……」
余りにもあっさりとした返事に、俺は間の抜けた声を漏らした。

「付き合ってもいいですよ。私も先輩のこと好きでしたから……そのかわり、条件があります」
好きだったという言葉に、俺は一瞬舞い上がる。しかし、後に続いた条件という単語にごくりと唾を飲み込んだ。

629散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:37:16 ID:lmNfRkpA0
「条件?」

「そうです。10勝……。そうですね、今シーズンのリーグ戦で、負けずに10連勝してください。そうしたら、私、先輩と付き合ってもいいです。というより、付き合ってください」

「……なんで、そんな?」
10という数字の難しさ、そもそも春乃は俺のことをどう思っているのか、様々な疑問が浮かんだがまず、俺の口からこぼれたのはそんな疑問だった。
 しかし次の彼女の一言ですべての疑問は氷解した。

「私は、昔から強い先輩に憧れていました。だから、照明してほしいんです。先輩があのころと同じように、世代最高のバトルファッカーに返り咲いたんだっていうことを」

それから、俺のBFの鍛錬はより一層厳しいものになった。春乃も、内心では俺の10勝を望んでくれているのか、以前より練習で厳しい技を繰り出すようになった。
そして、リーグ戦開始から3カ月、とうとうその時がやってきた。無敗のまま9勝。あとひとつ勝てば、俺は彼女に自分の強さを証明できる。

しかし、そんな矢先に舞い込んだ、俺の次の対戦相手に俺は言葉を失ってしまった。
いつかはこんな日がくることは分かっていた。だがこんな最悪なタイミングでそれが実現するとは思ってもみなかった。

大学A級BFリーグ第16戦、対戦カード、
松坂哲人(A級2年第8位)vs葵春乃(A級2年第1位)。

630散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:38:49 ID:lmNfRkpA0
**********************

リング上で、俺と春乃はいつものように向かい合った。違うのは互いに緊張感をはらんだ、鋭い目つきだけ。
 「なぁ、この対戦だけは例の約束のカウントから外してくれないか?」
 最後に、一縷の望みをかけて、俺は春乃に提案した。

「だめです。昔の先輩は私にだって、一度も負けませんでした」
しかし、春乃の返答に迷いはない。やはり、やるしかないようだった。
いける。と気持ちを切り替える。今彼女が言ったように、昔は彼女にだって普通に勝っていたのだから。

「始めっ」
聞きなれたルール説明の後、審判が試合開始の合図を告げた。
 と同時に距離を詰め、おれの懐へ躍り込んでくる春乃。

「逃げちゃ、だめですからね」
何の小細工もなかった。ただ組み合って、唇を合わせて、互いの性器に利き腕を伸ばす。
最近の練習で、俺はようやくこいうった正当な攻め合いで、春乃に引けをとらないまでに、実力を取り戻していた。

卑猥な水音が響き渡り、激しい攻防が続く。春乃の攻めに俺が耐えているわけでも、俺の攻めに春乃が我慢しているわけでもなく、本当に互いが攻める攻められるの攻防を繰り返しているといった印象だった。

「ふぁ……」
と、春乃が甘い声を漏らすこともあれば、

「くっ……」
と俺が必死に声を押し殺している場面もあった。

両方が同じ時間、同じように攻めて、守り合っていたはずだ。なのに……。
 なのに、なぜっ……。

 「ふふっ……。先輩、膝が、震えてますけど」

「こ、これは、……」

「知ってますよ、この辺り、もう限界でしょう?」

ペニスへの直接的な刺激を止めて、春乃の右手がさわさわと俺の内ももを撫でた。
 同時に、少し激し目に乳首を吸い上げてから、トンっと左手で俺の胸を軽く押した。

「あっ……」
自分でも驚くほどに、ダメージが蓄積されていたようだった。たったそれだけの動作で、俺はマットに尻餅をつくことになった。

「なーんだ、もう骨抜きじゃないですか」

「なっ、違うっ……なんで」
慌てて立ち上がろうとするが、上手く力が入らない

「先輩、私のこと低く見積もってましたね。大学に入ってから、先輩にセックスをイチから教えてあげたの誰だと思っているんです?」

「なっ、だって、スパーでは、最近」

「スパーとは違うにきまってるじゃないですか。先輩のやってるセックスと、わたしのバトルファックじゃ、幼稚園のお遊戯と、プロアスリートのオリンピック競技くらいの差があること、まだ気づいてなかったんですか? そんなんじゃ他の相手は何とか出来ても……」
無防備に尻餅をついた俺の、股間に春乃が右手を伸ばす。

「私には勝てませんよ」
そのままクイクイと何度か仮首を順手でしごき上げた。

「くっ……」

「何ぼうっと、してるんです? こんなに、我慢汁でぬるぬるにして……」

「ま、まだだっ」

「だーめ。大人しくして」
なんとか力の入らない足に鞭打ち、立ち上がろうとした俺に、春乃は馬乗りになった。

「こんなにぬるぬるならもう、大丈夫ですね」
そのままペニスを右手でつかんだかと思うと、何のためらいもなくそれを自らの膣内へ導いた。

631散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:41:01 ID:lmNfRkpA0
「な、そんな、いきなりいいいいっ、くぅうううああああぁ」
彼女の膣内は控えめに言って名器だった。驚くほど簡単に俺の巨大に膨れ上がったペニスを飲み込むくせに、一度春乃が力を入れれば、その膣内は指一本を引き抜くのにもくろうするほど締め付けられる。

始めの締め付けを必死の形相でこらえているおれの目を真っすぐに見据えて、春乃が告げる。
「惜しかったですね、先輩。もう少しで約束の10勝だったのに、もう、ダメみたい」
俺の両手を、右手だけで頭上に拘束したまま、左手一本で器用に俺の口を割り開いて、内側を犯すようにかき混ぜる。

「……あ、……あぁああ」
女性完全上位の屈辱的な体位に、口内への愛撫。一刻も早く抜け出さなければいけない状況でありながら、抵抗する気がまったく起こらない。
恍惚とした表情で、俺を見下ろしながら春乃が告げた。

「さあ、もうフィニッシュですよ、先輩。快楽で立ち直れなくさせてあげる」
きゅっと、春乃の膣がもう一段階引き締まる。思わず声を漏らしそうになるが、にやにやと俺をも下ろす春乃の顔を見て必死にこらえる。

「ふふっ……。いいんですね、動きますよ」

「ちょっ……まっ」

「だーめ。結局、念願の10勝はおあずけですね。天国にイッちゃう前に何か言い残すことはありませんか?」
 きゅうきゅうと俺のペニスを締め上げながら春乃が俺の顔を覗き込む。それだけでいかんともしがたい射精感が競り上がってくる。彼女が腰を動かし始めたら一体どうなってしまうのか。荒い呼吸を必死に落ち着けながら、俺はなんとか口を開く。

選択肢
→「……お前は、俺とつきあいたくはないのか?」(負けEnd。正規?)

→「ご褒美なんて、もういいから、一度くらい強くなったお前をきもちよくしてやりたかった」(いちゃいちゃEnd、おまけ?)


→「……お前は結局、俺とはつきあいたくなかったってことなのか?」
思わず俺は弱い言葉を吐いていた。

「私は強い先輩のことが好きだったんです。だから私に簡単に負けちゃうような弱い先輩には、きつーいオシオキが必要なんです」
失望したかのような春乃の目を見て、俺はさらに状況が悪化したことを悟る。

「ぐっ……」
クイクイと準備運動のように腰を動かしただけで、瞬間的に快感のレベルが跳ね上がる。

「さてと……。まずはこのまま成す術もなく3回程イってもらいましょうか」

「なっ、待て……あっ」
俺の頬を両手で優しく包み込んで、春乃は腰を激しく上下に振り始めた

「ほら、集中しないと、すぐに天国行きですよっ」

「なっ……、ちょっ、まっ、……うそ、だろ、ああああぁああ」」
あろうことか、春乃が腰振りを始めて数秒でペニスが悲鳴を上げている。亀頭はパンパンに膨らみ、玉袋は収縮し始め、BFにおける詰みの状態であることが誰の目にも明らかだった。

「嘘でも、何でもありませんよ。何度も言いますが、先輩にセックスを教え直してあげたの、誰だと思っているんです?」

「なっ、はぁあああああああぁあああああああああああ」

「ほら、情けなーく年下の女の子に搾り取られちゃってください」
その言葉に俺の精子を押しとどめていた弱い防壁は、あっけなく崩壊した。
どぷどぷと、鈴口から精子が吐き出されているのが分かる。

「ふふっ、先輩、我慢する気があるんですか? せーえき私の中で出しっぱなしになってますよ」
当然春乃も俺がイッたことに気付いているだろうが一向に腰を止める気配がない。

「くっ、あっ、ちょ……ま、ストッぷ、あぁああああ」
バトルファッカーの基本である、漏れだした精子のコントロールさえもままならなくなり、混乱した俺は慌てて春乃のを引き離そうとする。
しばらくは乗馬を楽しむように、意地悪く俺の上で腰を振っていた春乃だったが、少し飽きたのか数十秒後にようやく俺を開放した。

「あん、逃げられちゃいました」
わざとらしく、人差し指を唇にあてがって肩で息をする俺を見据える。

「はぁ、はぁ、はぁっ、練習とは締め付けの強さが……」

「当たり前じゃないですか。今日は、本番ですよ」
その言葉に俺の淡い期待は音を立てて崩れ去る。もしかすると、少しくらいは、春乃も俺のことを好きで、今日だけは少し手を抜いてくれるのではないかという期待。

「さぁ、先輩、早く続きを始めましょうか」

「くっ」
そう言って、一歩足を踏み出した春乃に対し、俺は1メートル以上後ずさりをした。
試合開始、12分。春乃のポイントを示す電光掲示板の中央には既に、2の文字が躍っていた。

632散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:42:12 ID:lmNfRkpA0
**********************

「あっ、待て、そこはっ」
再び、春乃と組みあって一分足らず。ファーストコンタクトから、キスで脱力させられ、マットに尻餅をついた。そのまま流れるような仕草で両足を捕獲され、膝上へと導かれるまでに要した時間は僅か3秒程度だった。BFにおけるなんの工夫もない基本的動作。教科書にのるような流れで俺のペニスは春乃の双丘に捕まったのだ。

なんの変哲もない基本技でさえ、彼女の動きが圧倒的なのだ。

「知ってますよ、先輩のよわーい所ですね。私が開発してあげたんですから。練習では、何度もここで失神KOされましたよね」
ちょんと、舌先で俺の亀頭の一点を春乃が刺激した。

「ぐっ……」
 自らの顔が絶望に染まっているのを自覚する。初めて春乃にパイズリを食らった日のことを思い出す。あれは開発なんて生易しいものではなかった。
彼女はパイズリとフェラの合わせ技を好んで試合で使用する。圧倒的な乳圧によるペニス全体への包括的な快感は、舌先でのエリアピンポイント刺激とあいまることで、指数関数的にその威力が跳ね上がる。

 「じゃあ、そろそろ動かしますね。覚悟、出来てます?」

「ま、まて、それ、」

「待ったはナシって、何度言ったら分かるんですか? 何度言っても学習しない先輩には、始めっからフルスロットルですから」
たゆんと、春乃が一度だけ予備動作をつけてから、激しく乳房を上下にゆする。

「あぁ、ちょ、あぁぁあああああああああああああ」

「ほらほら、早く何とかしないと」

「おぁぁあああああああああああああああああああああ」

「このまま、絞りつくしちゃいますよ」

「ぐつ、なんとかって、はぁぁっ、あああああああああああああああ」

「ふふっ、いい声。もっと可愛らしい鳴き声、聞かせてくださいね」
とうとう舌先が、俺の亀頭の最も弱い位置に突き刺さる。

「このままココをいじめ続けたらどうなっちゃうのかなぁ」

「あっ、それ、だ、だめ、くぁああああああああああああああああああ」

「あはは、やっぱり、またイっちゃうんだ。まだ舐め始めてから一分たってませんよ」

「おおおおおおぁあぁああああああああああああ」
どぷっと、やや薄めの精液がペニスから吐き出されるのが辛うじて見えた。先程出したばかりの精液が何故かこんなにも簡単に競り上がってくる。舌先での鋭すぎる弱点への刺激は俺の精神を擦り減らしてくる。

「今日は気絶して終われるなんて思わないでくださいね」
快感で意識が飛びそうになった俺の乳首を、春乃の左手が強く捻り上げる。

「……くあっ」
短い悲鳴と共に、俺の意識が引き戻される。左手を払おうと拘束された両手に力を込めるが、今度は、ピンと乳首を優しく弾かれ、あっけなく脱力する。

「一生分の精子、全部絞りつくしてあげますから。」
春乃が再び胸を上下に揺する。それがたった3往復しただけで、また精巣の収縮が始まった。

「くぁあああああああああ。まっ、また」

「あはっ、もうきもちいーんだ。おちんちん、ばかになっちゃったみたい。たくさん、出してくださいね」
たゆん、ともう一度春乃が乳房をゆすった。瞬間、全身の筋肉が弛緩する。
ペニスが脈打つ。どっと精子が溢れ出した。自らの双丘からわずかに頭を出した亀頭にちろちろと舌を這わせ、春乃は飛び出した精子を舐めとっている。そのままぱくりと亀頭を咥えこみ、ぐぽぐぽと数回亀頭を吸い上げられると、萎れる間もなく再びペニスがパンパンに膨れ上がった。
「あっ、はぁっ、もっ、むり……」

「嘘はいけませんよ。この子はこんなに元気なのに。ほら、優しくくりくりしてあげる」
亀頭を緩く握りこんだ春乃が、手首のスナップを聞かせて、くるくると撫でまわす。

「おぁぁっぁぁああああああああああああ」
イッた直後の亀頭への激しい愛撫。その鋭すぎる快感に俺は思わず悲鳴を上げる。
激しく両足をばたつかせ、腰を引いて逃げようとするが、それを春乃が許すはずがない

「もう、暴れないの。素直にお漏らし、しちゃいましょうか」

「なっ」
春乃の容赦のない一言におれは思わず目を見張る。試合中に潮吹きなどしてしまってはもう二度とBFリングに帰ってこれない可能性もある。

「あはっ、いい顔。安心してください。苦しいのは最初だけですから」
言いながら、春乃が亀頭への愛撫を再開する。ゆるゆるとした回転運動から、だんだんと、掌で亀頭をこすり上げるような動きへ。さらに親指でこちょこちょと裏スジを撫でまわし始めた。

633散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:43:01 ID:lmNfRkpA0
**********************

「あっ、待て、そこはっ」
再び、春乃と組みあって一分足らず。ファーストコンタクトから、キスで脱力させられ、マットに尻餅をついた。そのまま流れるような仕草で両足を捕獲され、膝上へと導かれるまでに要した時間は僅か3秒程度だった。BFにおけるなんの工夫もない基本的動作。教科書にのるような流れで俺のペニスは春乃の双丘に捕まったのだ。

なんの変哲もない基本技でさえ、彼女の動きが圧倒的なのだ。

「知ってますよ、先輩のよわーい所ですね。私が開発してあげたんですから。練習では、何度もここで失神KOされましたよね」
ちょんと、舌先で俺の亀頭の一点を春乃が刺激した。

「ぐっ……」
 自らの顔が絶望に染まっているのを自覚する。初めて春乃にパイズリを食らった日のことを思い出す。あれは開発なんて生易しいものではなかった。
彼女はパイズリとフェラの合わせ技を好んで試合で使用する。圧倒的な乳圧によるペニス全体への包括的な快感は、舌先でのエリアピンポイント刺激とあいまることで、指数関数的にその威力が跳ね上がる。

 「じゃあ、そろそろ動かしますね。覚悟、出来てます?」

「ま、まて、それ、」

「待ったはナシって、何度言ったら分かるんですか? 何度言っても学習しない先輩には、始めっからフルスロットルですから」
たゆんと、春乃が一度だけ予備動作をつけてから、激しく乳房を上下にゆする。

「あぁ、ちょ、あぁぁあああああああああああああ」

「ほらほら、早く何とかしないと」

「おぁぁあああああああああああああああああああああ」

「このまま、絞りつくしちゃいますよ」

「ぐつ、なんとかって、はぁぁっ、あああああああああああああああ」

「ふふっ、いい声。もっと可愛らしい鳴き声、聞かせてくださいね」
とうとう舌先が、俺の亀頭の最も弱い位置に突き刺さる。

「このままココをいじめ続けたらどうなっちゃうのかなぁ」

「あっ、それ、だ、だめ、くぁああああああああああああああああああ」

「あはは、やっぱり、またイっちゃうんだ。まだ舐め始めてから一分たってませんよ」

「おおおおおおぁあぁああああああああああああ」
どぷっと、やや薄めの精液がペニスから吐き出されるのが辛うじて見えた。先程出したばかりの精液が何故かこんなにも簡単に競り上がってくる。舌先での鋭すぎる弱点への刺激は俺の精神を擦り減らしてくる。

「今日は気絶して終われるなんて思わないでくださいね」
快感で意識が飛びそうになった俺の乳首を、春乃の左手が強く捻り上げる。

「……くあっ」
短い悲鳴と共に、俺の意識が引き戻される。左手を払おうと拘束された両手に力を込めるが、今度は、ピンと乳首を優しく弾かれ、あっけなく脱力する。

「一生分の精子、全部絞りつくしてあげますから。」
春乃が再び胸を上下に揺する。それがたった3往復しただけで、また精巣の収縮が始まった。

「くぁあああああああああ。まっ、また」

「あはっ、もうきもちいーんだ。おちんちん、ばかになっちゃったみたい。たくさん、出してくださいね」
たゆん、ともう一度春乃が乳房をゆすった。瞬間、全身の筋肉が弛緩する。
ペニスが脈打つ。どっと精子が溢れ出した。自らの双丘からわずかに頭を出した亀頭にちろちろと舌を這わせ、春乃は飛び出した精子を舐めとっている。そのままぱくりと亀頭を咥えこみ、ぐぽぐぽと数回亀頭を吸い上げられると、萎れる間もなく再びペニスがパンパンに膨れ上がった。
「あっ、はぁっ、もっ、むり……」

「嘘はいけませんよ。この子はこんなに元気なのに。ほら、優しくくりくりしてあげる」
亀頭を緩く握りこんだ春乃が、手首のスナップを聞かせて、くるくると撫でまわす。

「おぁぁっぁぁああああああああああああ」
イッた直後の亀頭への激しい愛撫。その鋭すぎる快感に俺は思わず悲鳴を上げる。
激しく両足をばたつかせ、腰を引いて逃げようとするが、それを春乃が許すはずがない

「もう、暴れないの。素直にお漏らし、しちゃいましょうか」

「なっ」
春乃の容赦のない一言におれは思わず目を見張る。試合中に潮吹きなどしてしまってはもう二度とBFリングに帰ってこれない可能性もある。

「あはっ、いい顔。安心してください。苦しいのは最初だけですから」
言いながら、春乃が亀頭への愛撫を再開する。ゆるゆるとした回転運動から、だんだんと、掌で亀頭をこすり上げるような動きへ。さらに親指でこちょこちょと裏スジを撫でまわし始めた。

634散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:45:21 ID:lmNfRkpA0
「あぁぁぁあぁあああああああああああああ」

「このまま私に身を任せれば」

「そんなっ、くぁっ、……わけには」

「試合なんて、どーでもよくなっちゃうくらい気持ちよくなりますからっ」

「おおおおおおおぁぁあぁああああああああああ」
もう今日何度目かも分からない俺の悲鳴を聞いて、春乃は俺の両手の拘束を解いた。その拘束がもう何の意味もなしていないこと確信したからだろう。

「さあ、上手にお漏らししちゃいましょうね」
空いた右手で、ペニスの根元を抑えながら左手での愛撫をいっそう激しいものにする。

「いーっぱい、気持ちよくなってくださいね

「ぐぁああああああああああああああああああああああ!」
透明な液体が、自らの鈴口から吹き上がっている。現象としては知っていたが、体験するのは初めてだった。どうしようもなく情けない姿を衆人環視にさらしているという背徳感が、一瞬頭を過るが、それを圧倒的な勢いで押し流す快感が身体中を駆け巡っている。

「あっははははは。すごいすごい。おっぱいだけじゃなくて、私の手も、気に入ってくれました? きもちいーの?」
一旦手を止めた春乃が俺の耳元で問う。

「ああっ。はっ、はっ……き、き」
息も絶え絶えに何とか言葉を返そうとするが。

「むっ、ちゃんと答えない悪い子にはこうです」
再び、ペニスの根元を抑えて逆の掌で亀頭を撫で春乃が亀頭をこねまわすと。

「っあぁぁあああああああああああああ」
声を抑えることが出来なくなる。

「ちゃんと気持ちいいって言って?」
春乃が再び手を止めて俺の顔を覗き込む。そのあどけない表情は、とても俺をここまで追い込んだ人物のものとは思えない。

こんなあどけない女に、俺は……。
一瞬、反撃への気概を膨らませ、答えを渋ろうとした俺に、春乃は自らの左手を見せつける。
ふわふわとその左手が虚空で何かをつかむ動きを見ただけで、反撃の意思が遠のいてしまう。

「…………きっ、きもち、いっ」

「よくできました」

「あぁぁあああああぁああああああああああ!」
従順に従ってもこの仕打ち。否が応でも春乃の本気を感じる。俺は本当に、今日、ひとつ年下のまだ19歳の後輩に狂わされてしまうのかもしれない。

「あれっ? もしかしてコッチもゆるゆる?」
このまま意識を飛ばしてしまえばどれだけ楽だっただろうか。しかし、春乃は俺が再び意識を飛ばしそうになる寸前で、全身の筋肉が緩み切ったせいで無防備になったアナルに左手を伸ばした。右手はペニスのシャフトを上下するストローク運動へと滑らかに変化している。

「ぐっ」
途端、脳天を突き抜けるような快感。ブラックアウトしかけた意識に火花が散る。目を見開く俺に春乃が笑顔を見せた。

「たしか先輩のが好きなの、この辺でしたよね」
ほぐす必要もないほどアナルが緩み切っていることを一瞬で見抜いた春乃が、一気に中指を前立腺やや奥の快感スポットへと滑り込ませる。
練習で俺はいつも彼女に手も足も出ない。調子にのった彼女にアナルを好き放題されたことも一度や二度ではなかった。

635散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:46:48 ID:lmNfRkpA0

「ほら、とーん、とんってすると」
その数回の間に、彼女が俺の快楽ポイントをつかいでいないはずがないのだ。

「ぐっ、あぁぁああああああああああああ!」

「あははっ。まだ優しく押しただけなのに。次はほら、ぐりぐりぐりぐりっ〜〜〜!」

「〜〜〜〜〜〜っつ」

「このまま、女の子みたいにイかせてあげる」
上体を伏せて、急に耳元で春乃が囁く。イかせてあげる、その言葉が何度も脳内でリフレインする。もしかしたら、それはとんでもなく幸せなことなのではないかという感情が胸に湧き上がってくる。

「本当の快感を、教えてあげる」
春乃の左手が激しいピストン運動を開始した。
それは、おれがまだ、春乃との練習でも味わったことのない刺激だった。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっと、春乃の左手が俺の股間を打ち鳴らす音が会場に響く。
前立腺から直接走り抜ける連続的な快感、ピストン運動の振動によって、蟻の戸渡を介して脳内に響いてくるリズミカルな快感。その二つの波が相まって、時折とんでもない快感の波が俺を飲み込もうとする。

「あっ……あぁっ、……あぁぁああああああああっ」

「お顔、とろーんとしてますよ。バトルファッカーなのに、うんん、男の子なのに、先輩ってばどこで気持ちよくなっちゃってるんですかぁ?」
わざとらしく春乃が首を傾げる。その間も左手のピストン運動は止まらない。

「ふっあ、もっ、だっ、あっ、だっ、だめっ」

「だめ? じゃあやめるんですか?」
 春乃が左手の動きを止めて、俺の瞳をまっすぐに見つめる。
右手によるペニスへの直接的な刺激も止めて、そのままやわやわと五本の指を俺の腹から胸へと順に這わせてくる。乳首の位置までたどり着いた人差し指がクルクルとその周辺をくすぐり始める。

「くうっ……」
途端に、じれったく切ない快感が湧き上がってくる。しかし、何かが足りない。あの鋭い、脳天を突き抜けるような快感をもっと味わいたい。

「どうしたんです? 子犬みたいな声出して」

「……し、してくれ」
気が付くとぽつりと言葉が漏れていた

「え? 聞こえませんよ?」
乳首周辺を這い回っていた春乃の右手が、ついに直接その頂きに触れた。くりくりと何度か押し込んだ後、優しく親指と人差し指でつまみ上げる。

「ふぁっ、も、もう一回、してくれっ」
直接的な刺激があれば少しは収まるかと思っていた切ない身体の疼きは、春乃の愛撫によって何故かより大きく、如何ともしがたいものへと変化している。

「何を? どこを気持ちよくしてほしいんですか?」

「その、ぜっ、前立腺を」

「お尻、入れてほしいんですか?」

「入れて、ほしい」
この時、俺にはもう春乃以外何も見えていなかった。今が試合中で多くの観客に囲まれているということも忘れ、ただ快楽を享受すること以外何も考えられない。

「自分からそんなこと言い出すなんて、よっぽど気持ちよかったんです、ねっ」

「ぁああっ、あっ、ああっ、ああああっ、ああぁぁぁぁあああ!」
台詞と同時に、春乃が中指をぬぷりとアナルへ侵入させる。ノータイムで捕らえられた前立腺からの刺激に、俺は再び、情けなく喘ぎ声をあげた。

636散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:47:56 ID:lmNfRkpA0
「また、気持ちよくなっちゃいましたね。バトルファッカーなのに、おねだりまでして」

「ぐぅうぅっぅううううあああああああああああ!」

「ほら、乳首も可愛がってあげますね」

「ふぁぁああああああああああああ」
歯の根が合わない。がたがたと身体も痙攣している。そして何より、自分の頬に何か冷たい感覚があった。春乃も異変に気付いたようだった。

「あれ、先輩もしかして、泣いてるんですか?」

「えっ……」
震える自らの右手を、何とか顔まで運んで手を這わせると、明らかに汗ではない液体が目からこぼれていることを自覚した。

「ふふっ、先輩かわいいです。そんなに気持ちよかったんですね」

「ちっ、ちがうっ!」
思わず俺は叫んでいた。その声に春乃がびくりと肩を震わせる。

「えっ?」

「ちがうっ! だって、今日は……、今日だけは、俺が勝って……。十連勝してっ! お前と……、お前とようやく」
最後は言葉にならなかった。自覚した涙を止めることができず、俺は嗚咽を漏らしていた。
そんな俺をあっけにとられたとうな表情で見つめる春乃は、やがて左手のピストン運動を再開した。

「ああ、ちょっとやりすぎちゃいましたかね」

「うっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
しかし言葉とは裏腹に、左手全体によるピストン運動に、春乃は中指による前立腺の激しい押し込みを組み合わせて俺をさらに追い込み始めた。

「仕方ないにで、今日はもうおしまいですね。でも最後に、今までで一番の快感で」
右手のペニスへのストロークも再開される。なんとかその動きを止めようと持ち上げた俺の右手は、ふっと耳に吹き込まれた生暖かい春乃の吐息によってあっけなく地に落ちた。

「男としてのプライド、ぜーんぶ奪いとってあげる」
ぷつんと何かが切れる音がした。

「ほらっ、イっていいよ。残っているものぜーんぶ絞り出してあげますからね」
瞬間、どっぴゅと枯れた筈の精子が飛び出したのを感じた。
しかし、すぐに頭が真っ白になる。左手での前立腺刺激、右手での乳首愛撫に加え、耳穴へ侵入した春乃の生暖かい舌先が、俺の脳内を直接浸食する。
ガクガク身体全体が痙攣した。おそらく精子とも我慢汁とも判断のつかない液体をペニスからまき散らしているのだろうが、もはや感覚はなかった。
過呼吸で手足が痺れている。脳にも酸素が行きわたらなくなり、視界が端から黒くなっていく。

「おやすみなさい、私のかわいい、せ、ん、ぱ、い」
そっと目を閉じる。涙を流して同情を誘い、その日、俺はようやく意識を手放すことができのだった。

637散りゆく挑戦者・続報:2019/02/25(月) 01:49:38 ID:lmNfRkpA0
**************************

「あれ、今日こそは、私のこと気持ちよくしてくれるんじゃないんですか?」
あのA級リーグの試合から半年、俺は相変わらず春乃から練習でさえ1ポイントも奪えない。そして春乃は、初めて参加したA級リーグで勝率10割をキープしたままでシーズンを終えた。リーグ開始以来初の、新人賞とMVPのダブル受賞であった。

「あっ、くっ、うあ」
ポイントを奪えていないということは、俺は春乃と恋仲には未だなれていない。
春乃とセックス出来るのは相変わらずこのBFリングの上でだけだった。

「ほんとにそれがバトルファッカーの顔ですか? 童貞を奪われて恍惚としてる男の子にしか見えませんが」
そもそも、昔はどうあれ、春乃が今の俺のことをどう思っているのかさっぱり分からない。
もしかしたら、俺が春乃の実力を上回れば彼女は再び振り向いてくれるのかもしれない。

「ちがっ……」
しかし、きっと俺が春乃相手にBFで勝利を収めるなどやはり無理なのだ。なにより、俺自身が既に、もう彼女に勝つことにこだわれなくなってしまっているのだから。

「悔しかったら、我慢して……って、あーあ」
ぼたぼたと春乃の右手から大量の精子が滴り落ちる。
たとえ春乃に勝てなかったとしても、練習と称して毎日春乃に犯してもらうことができる。その状況に俺は満足してしまっている。不思議なことに通常のBFに支障はない。
しかし、春乃を前にした時にだけ俺の中のМ心がどうしようもなく首をもたげてしまう。

「うっ」
残った精子を卑猥に右手で捏ねている春乃の様子を見ながら、俺は再びペニスを膨らませてしまった。

「ねぇ、先輩? いったいいつになったら私のこと気持ちよくしてくれるんです?」
そして現状に満足してしまっているのは実は俺だけではないのかもしれない。

「そ、それは……」
返答につまる俺を楽しそうに見下ろしながら、春乃はつんと俺の鼻先を突いた。

「まぁ、最近は私以外の女相手に情けなく負けてるところはあんまり見ないので、
別にいいんですけどね」

「え、それどういう……」

「なんでもありませーん。知りたかったら、私のテコキに一分耐えられるようになってください」
大学A級BFリーグ20××年度、優勝者に贈呈されるの金の盾と、準優勝者に贈呈される銀の盾。使い古された練習場の隅、小さなショウケースには真新しい二つの盾が仲良く鎮座している。

638名無しさん@バトルファッカー:2019/02/25(月) 03:46:33 ID:jrHGog2s0
久方ぶりのSSありがたし
春乃ちゃん、おっぱい結構大きいのに前回時はあんまり使ってなかったから嬉しいな

639名無しさん@バトルファッカー:2019/02/25(月) 22:02:41 ID:owDJ0ZDU0
のちに青少年向けBFジャンルのひとつとなる青春バトルファックである
先輩が色んな意味で羨ましい

640名無しさん@バトルファッカー:2019/02/26(火) 22:19:08 ID:7Vf0BJhQ0
画像作品ですけどこのスレの住人にはおすすめだと思うので
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73394751

641名無しさん@バトルファッカー:2019/02/28(木) 02:36:39 ID:Tiq4mfc60
>>628
続編ありがとう。教え子や実力差がある先輩後輩がいつのまにか実力逆転&大差がつくシュチュ好きなのでメチャ良かったです(先輩の射精ををきっちりリードしきる後輩素晴らしい)

642名無しさん@バトルファッカー:2019/03/07(木) 02:03:49 ID:3MzI1Xzc0
奈保ちゃん帰ってきとくれー

643名無しさん@バトルファッカー:2019/03/09(土) 02:03:15 ID:Fs4CbcSI0
>>640

644名無しさん@バトルファッカー:2019/03/09(土) 02:11:08 ID:Fs4CbcSI0
>>640
ロリに手玉に取られるの最高だ...
油断していないのに圧倒的に負かされて「何かアドバイスありましたら言ってください」の破壊力
※一つ上のは間違って空で投稿してしまいました


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