マジ、無能作家 - 1471578054 - したらば掲示板

1：名無しさん：2016/08/19(金) 12:40:54 ID:Z9Vgmueo: 駿名　陀九摩は自分の不利になるコメントは全部削除をして、相手先の
人気ユーザーへの感想は辛口、ちょっとでも注意されると注意した人を悪
とみなしてすぐにブロック。
活動報告で名指しで注意してくれた他ユーザーをたたく癖に自分は弱腰、ネット作家に向いていない。
こういう自称プロ作家のやつっている？
4：歩きスマホ撲滅：2016/08/19(金) 15:09:48 ID:slFpGaJI: 書いた二件も消されたし、反省してないわ。
5：名無しさん：2016/08/20(土) 11:46:37 ID:W33ueVyg: 西日本限定で出会いまくれるサイトの秘密とは？
http://deai.nandemo.de/article/mintj1
6：sinapusu2002：2016/10/18(火) 02:40:42 ID:KpYqYpEU: わけわからん雰囲気だけの短文を投稿してみるテスト。

地獄の瘴気をものともせず輪と咲く花のような侍のお方方。
非力な私は邪気を弱める事しかできません。
お守りをお持ち下さい。
猫の夢より浅き所、現実との隙間から湧き出した犬頭の贄を求める舞踏。
悪鬼の群れに立ち向かう。
その勇士を私は子々孫々まで謡語りつぎましょう。
朝焼けとともに勝鬨の声があらんことを。
全ての夜という夜、闇という闇を潜り抜けた先に陽光あらんことを。

月が昇る。
狂乱と狂気が具現化するその時刻。
陣屋にいる侍たちは張り詰める。
犬頭の化け物共が地面から湧き出てくる。
7：sinapusu2002：2016/10/18(火) 02:45:54 ID:KpYqYpEU: ついでに嵐書き込みをしてみるテスト。

吸い込んだ空気が僕の胸を悲しみで満たしたから僕は秋が来たんだなと感じた。
風は冷たく見上げる空は高く高くどこまでも高く。
僕は重力の井戸の底にいる。

季節の到来に、箪笥から服を取り出し、着こむ服が一枚増えた。
ヘルメットかぶりバイクにのって街から出た。
コンクリートの建物も大学受験も、日常のこまごまとしたしがらみも全部、バイクが僕を日常から切り離し世界の果てまで行けるような気がしていた。
冷たい山の影になる道を通り、秋の風に乗って僕は海まで出た。
砂浜の波の音がここが僕の冒険の終点なのだとささやいている。
僕は自動販売機でコーラを買った。
プルタップを開ける。
二酸化炭素が沸騰しているのをぐっと飲むこんだ。
そして僕は帰路を走り山の上からみる家の家の灯りを見つけることができた。
僕には日常がお似合いなのだろう。

この作品の心は。
特に意味はない何の意味もない。
8：名無しさん：2017/02/19(日) 19:22:35 ID:im7JLjgY: 35:54
↓
10:40
https://www.youtube.com/watch?v=WTdY7h129Mk

https://www.youtube.com/watch?v=8R0luOy8ce8
9：名無しさん：2017/04/24(月) 19:41:21 ID:ab4CCz7s: https://www.girlsheaven-job.net/10/yubou_kuraya/
10：名無しさん：2017/05/20(土) 19:11:17 ID:/sLm7zFU: http://bit.ly/2q4mPE6
11：名無しさん：2017/05/22(月) 06:42:02 ID:jY2cYQ7g: http://mypage.syosetu.com/364295/
12：名無しさん：2018/03/26(月) 15:50:56 ID:BKRyknY6: http://nyan7.com/