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エロ文投下用、思いつきネタスレ（6）
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ふと浮かんだ１８禁ネタや、思わずﾊｧﾊｧしてしまったエロシチュを開陳するスレッドです。
また、こんな筋立ての話はどうだろうといったリクエストの類もこちらへどうぞ。
・前スレ
エロ文投下用、思いつきネタスレ（5）
://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/1029/1456076853/
エロ文投下用、思いつきネタスレ（4）
://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/1029/1095045157/
エロ文投下用、思いつきネタスレ（３）
://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/1029/1070389362/
【妄想炸裂】思いつきネタスレ２ｎｄ【猥文投下】
://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1029&KEY=1053698536
漏れの思いついたネタを酒の肴にしてみるスレ
://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1029&KEY=1026475777
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ほぼ丸五年を掛けて前スレ消化。
規制を強化してきた結果として前スレのurlがまともに貼れなくなっておりましたが、とりあえず久し振りの新スレ建てておきますた。
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>>1
立て乙
ああ、なんだか懐かしくも久しぶりのやり取り！
★？さん
＞サファリ区画を自動運転で進むバスの車窓から外を指さすムサシに吊られて目を向けた先には思わず頬を染めて口をつむぐ光景。
キャラクターデザインなおしました？
少しスマートに見えました。色温度とか光の設定の所為？
ああ、もうタダでは帰れない雰囲気がプンプンと匂いますね
このムサシたちは、道路に転がる犬猫の轢死体とかナメクジの交尾をじっと観察できるような奴だったら……。
怖いもの見たさでとんでもない事を言う可能性も。
＞この動物たち全部にFK入っててポーズを操作可能なうえに、種族別のおちんちんmodまで付属しているとは…海外勢は一体このmodで何を遊んでいるんですかね？(純真)
向こうの連中は加減ってモノを知らんからなぁ……。
著作権の考え方も根本的に違っていて、たぶん多作品からの無許可ぶっこ抜きとかもあるんでしょうけど（少し前イリュージョンがMOD完全禁止を宣言したのもそのせいですし）、品揃えの豊富さは羨ましくもあり。
★PDX. さん
＞こうなったらピンクの怪獣着ぐるみで怪獣マヤさんmodを作ろう(錯乱)
そういえばギャレン・ゴジラのMODがあったなぁ……。テクスチャ張り替えたらピンクのゴジラはできるかもしれない。
★引き気味さん
＞完全に体で支配するという発想。完全にヤクザでしかないというか、
はーい、みたいもなにも、まるっきりアレがモデルどえす。
まあケンスケはトラブルに巻き込まれたらどうしようもなくなることが分かってるので、売りをやらせたりとかは絶対しないタイプでしょう
中学生の時分って、やたら背伸びしたり、強がったり、年上と付き合うのがステータスみたいに考える人が一定数いましたっけ。
レイはともかく、アスカ達は同級生とは次元の違う「大人」な事をしてることに、ちょっと優越感を感じてのめり込む……みたいな所もあるかもしれないですね。
＞レイもアスカもすぐにそれを理解しちゃうでしょうし。
真相を知ったとき、シンジのダメージが凄い事になりそう。
＞あちらも長く生きてる間に色々あったんだしな〜とか、はじめて読んだ時には考えもしなかった下衆い発想に至る今の私。
一通りの職業を経験してるようですし、ノリノリで売春婦生活とかもしてそうですよね。
＞あっちのデュドネさん、ボウルガード氏の晩年看取ってますから、時には爺?孫娘みたいなシモの介護してたんかなとか考えると
デトレフの方はなんやかんやでお金持ちになってたから、下働きとか雇ってたようですが、ボウルガード氏は信頼のおけない人間を近くに置いていたとは思えないので、やっぱりデュドネ嬢に頼っていたのかなぁ。
ヨーロッパ的な考え方だと、本当に自分一人で満足に何もできなくなったら世話は最低限にして数日で死ぬようにするそうですから、あまりそういう期間は長くなかったと思いますが、はてさて。
剣客商売の秋山老人みたいに死ぬ寸前まで元気だったと思いたいですね。
＞実はそれなりにエロかった綾波さんとか、脅迫とかなしでわりとナチュラルに性に積極的だったアスカさんみたいな
無理矢理、エロいステータスとかスキルを覚えさせられるアスカさん達とか。
その気はないのに、オークたちに捕まって輪姦されてエロステータスをどんどん覚えていってしまい、ステータスが更新されていくのを絶望的な思いで見ることしかできない山岸さんとか。
＞冬木市の間桐老人みたく、若い頃の理想を完全に見失っているような。
ナディアとまともじゃない形で死に別れたら、そうなりそうな感じもしますよね。
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>オークたちに捕まって輪姦されてエロステータスをどんどん覚えていってしまい
>ステータスが更新されていくのを絶望的な思いで見ることしかできない
そうですね。ゲーム世界にIN的な世界観だと、ステータスという形で無理矢理にでも「今の自分が何者なのか」を直視させられるんですよね。
そこクローズアップするとエロいシチュになりそうです。
某所の最終的にカシュー王のパーティ入り選んで旅に出たディードさんとかみたいなシチュだと、自分の選択で自分の肩書がそう変わるのを知るわけですもんねぇ。
ううむ。こうなると、やはりアニメ版ＳＡＯの履修を途中で止めちゃってるのは惜しいかな。
＞ナディアとまともでない形で死に別れたら
なにせ自分がアトランティスの超科学と引き換えに、一度死から蘇生してますしね。
あの高みにさえ手が届けばと、長年思いを募らせこじらせると怪物になりそう。
劇場版、ちらっとノベライズ読んだことあったっけぐらいで、死ぬまでに見るか見ないか悩むシーン来そうと思いつつ放置してるんですが、それぐらいの時期だと困ったときのラルティーグ青年頼りぐらいには政府内高官に存在知られてるんですよね。
パリ円盤事件はエヴァ世界の過去でも起きたことだとかいう話ですが、さてゼーレはこの青年をどう扱ったのやらとか、これはこれで整合性とか考えると楽しげです。
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一夜にして異世界のごとく変わり果てた第３新東京市。
アスカたちの暮らすコンフォート１７マンションもそうだが、あらゆる建造物は間取りと構造をそのままに――しかし壁は煉瓦造りに、コンクリートにウレタンの防水塗膜を張っただけだった共有通路は一転してタイル敷きのヨーロピアンな見た目へと変貌。あらゆる家具もが全て中世欧州めいたクラシックな外観のものへと置き換えられた。
ローンまで組んでレストアと近代化改装に手間を掛けた愛車が、青く塗られた２頭立ての馬車に変貌していたのを目撃した葛城ミサトはそのまま街路灯のあった位置に立っていたガス灯にしがみ付き、崩れ落ちた。
その馬車に繋がれていた馬に恐る恐る手を伸ばし最初の手がかりが得られたことだが、やがて第３新東京市の人々はこれが現実世界ではないことを理解した。
馬は身じろぎこそすれど、命令をしなければ大人しくしたままその場を離れようとも動き回ろうともせず。この日はじめて接したはずのミサトが何故か思い浮かぶままに手綱を取れば、あの愛車アルピーノ・ルノーばりの速度でネルフ本部へと走った。
テレビは消えた。だが、代わりに壁に掛けられていた額付きの水晶板に手を翳すと、第３新東京市ローカル局のチャンネルのみが反応し、戸惑った様子でニュースを放送しようと試みていたアナウンサーの顔が映し出された。
スマホもそうだ。これもテレビと同様、装飾性の強い金属枠にはめ込まれた水晶板が市内のみで成立する限定された機能を再現している。
程なくして、市内に存在した研究機関、そしてネルフ本部の技術陣が結論を出した。
今、彼らの目に映る世界はすべてとある有名オンラインゲームを基にして構築された、仮想現実世界であると。それも、触れば本物と変わらない感触すら再現した、恐ろしく情報密度の高い疑似体験を、皆の脳が共有しているのだと。
これを実行したものが何者であるのか。少なくともその実行手段として使用されたものがネルフ本部内に設置されたＭＡＧＩシステムであることも判明した。
消去法により、他には該当するものが無かったからである。かくも詳細に第３新東京市内の人、物のデータを蓄積しているものＭＡＧＩを置いて他は存在し得ない。なにより、日々リアルタイムで更新され続ける市民の個人情報までを含めた詳細についてを蓄積、活用できる存在など、他にあって良い筈が無い。
――特務機関ネルフの筆頭錬金術師。そして、ネルフ総司令碇ゲンドウの情婦。
他の誰にも知られるわけにはいかないその肩書が、自分の名前に添えられている。これをＲＰＧゲームにおける所謂ステータス閲覧が可能であることを発見した小型水晶板上に目撃した赤木リツコは、即座にＭＡＧＩによって再現される母親の模擬人格に思い至り、立ち尽くしたのである。
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こんな感じのありがちなイロウルＶＲ空間に閉じ込められた皆様、そして限定された記述しか他人からは読めないと分かるまで必死にステータスの内容を明かすまいとするアスカさんたち（皆して非処女）とか、鑑定スキルを育てたばかりに相手の個人情報盗み見放題で俺TUEEE感からの一転地獄に悶える日向眼鏡とか、伊吹レズとか、みたいな。
(;´∀`)
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>>1おつ
＞ステータス
eraとかのエロゲーのシステムに慣れていると○○経験とかの数値が見えてしまったり、初めての相手が誰で下手すると5W1Hまで記載されていたりと連想してしまいますしねｗ
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おおう忘れていたｗ
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一夜にして異世界のごとく変わり果てた第３新東京市の小ネタ
「赤の剣士！惣流アスカ！」
「…青の魔導士…綾波レイ」
「ま、町娘の碇シンジです…。」
一夜にして異世界のごとく変わり果てた第３新東京市に訪れた一瞬の静寂を
破ったのはもちろん元気印の少女の声だった。
「おかしいでしょーが！なんで主人公のアンタがそんななのよ！武器や特技は！？」
「し、知らないよ…朝起きたらこうなってたんだから。」
「元々僕はアスカや綾波と違って訓練なんて受けてなかったし…それに」
ネルフに呼び出されたとはいえ、自分は単なる中学生で戦闘訓練など受けた事が
なかったし、同居しているアスカやミサトさんがしないから家事ばかりしていたのが
原因でMAGIにこんな判定をされてしまったんだと思う、と。
この世界でしばらく立ち止まっているとピョコンと空中に現れるウィンドウに
書かれた文字をどことなく恥ずかしそうに指さすシンジ。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210203183557_62444869536b6466.jpg
そこに表示されているのは、まるでどこかで見たような『ステータス表示』だ。
「戦闘スキルが皆無…できるのは家事と料理に、楽器と読書…これは、女の子？」
「ま、まぁ…それに関してはアタシ達の責任も少しはあるけど…それにしたって」
スキル欄をつらつらと眺めていたアスカはシンジの服装と共におかしな点を指摘する。
「そもそも、なんでアンタの職業が"町娘"なのよっ！」
いくらMAGIシステムの判定が杓子定規だったとしても性別が変わるのはおかしいでしょうが、
ちゃんとついてるんでしょうね？というアスカの質問に顔を赤くし
「そ、それは大丈夫だったみたいだよ…。」とスカートの裾を抑えながらもじもじする少年に
レイはさらにスキル:追撃を発動させた。
「ふたなり？」
「ちっ、ちがうよっ！」
『私は女の子が欲しかったからな。』
「そう、ならしかたないわね…って、しれっと会話に混ざってくるんじゃないわよ！」
「と、父さん！？」
「…司令？」
『…あぁ、私だ。私はどうやらシステム音声として転生したようだ』
レイやシンジと違ってもう知っていたらしいアスカは不満顔のまま次の説明をゲンドウに促す。
『どうやら生身を持っていた者でなければ、その世界には実体化できないようだからな』
少年少女たちの理解の及ばない何かをほのめかしながら、ゲンドウが述べた目的は至極単純だった。
『世界中がこんなことになった原因、ネルフの内のMAGIのパーツを集め、修復しろ。シンジ。』
この奇妙になってしまった世界を元に戻すため、シンジたちは冒険に身を投じるしかないのだった。
「ところで、集めるってちからのマギを？」
「シンジ…ネタが古すぎるわよ…。」
「碇君…チェーンソー。」
しんじは バラバラになった
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いつもハニセレで人形遊びをしていた名無しの者です。
スレも新年も改まり、劇場公開も目前となった昨今、ご新規さんが来た時に「名無し」の書き込みが複数いてしまうと迷惑かもしれないと思い
とりあえず昭和のかほり漂うハンドルネーム(古)を考えておきました。
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>しあえがさん
>キャラクターデザインなおしました？
>少しスマートに見えました。色温度とか光の設定の所為？
いつものキャラデータなので多分光の当て方と、3Dあるあるだと思いますが
絵作りのためにキャラの首を強引にグイっとこっちにねじってあるのでその分、体がスマートに
見えたんだと思います。
>引き気味さん
>こんな感じのありがちなイロウルＶＲ空間に閉じ込められた皆様
>PDX.
>エロゲーのシステムに慣れていると○○経験とかの数値が見えてしまったり
またエッチな話してる…(´･ω･`)
ともあれ、思い出してみれば2000年頃に流行ったエヴァFFの『本編異世界もの』って
今思ってもお手軽な転生作品のはしりでしたよね…そこに昨今の同人エロRPG定番の
エロいステータスと経験値(意味深)表示方式を合わせてみればおいしくなるのも無理はない、と。
ともあれ、こういうファンタジーアニメ系の画像はカスタムメイドが大得意とする領域でしょうから
ハニセレ２でやるのは「お前が作るのかよ(怒)」という感じで申し訳ないですが
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>>11 追い風参考記録さん
エヴァとナデシコと月姫Fate、葉っぱ系にと。
あの頃のファンフィクションで色々なテンプレートが生み出されたのが今に続いてるんじゃなかろうかなとは思います。
最近はなろうなんでしょうね。
蠱毒の壺よろしく猛烈な競争で人気の出るテンプレートが生み出されているみたいですけれども。
でも、案外なろうとアニメ化で検索して出てきた作品、読んだり見たりしていたものはあっても、そうテンプレートの権化とかハシリみたいなのは目立たないような。
今期は無職転生がえらく高品質だとか、ほぼエロアニメだとかは聞きますが、読んでない＆見てないんですよね。
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>エロス
かなりコミカル系エロスな顔芸するキャラクターとして描かれてますね(アニメ作品が初見)。
女子のパンツを崇める？対応してみたり、遠慮無しに別女子パンツをスッポン脱がしたり。
ある意味テンプレートを構築した作品ですから、手を抜くと反応が怖いのかな。
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性に目覚める年頃である中学生の、それも男子ともなれば性欲の塊のようなものだ。
それを性欲の対象である女子と一緒の部屋に入れて一日中過ごさせているのであるから、学校教育なんてものは罪深いにも程があるのだろう。
部屋の半分は女子が占めている。当然、どちらを向いても目に入るのは女子の胸元であり、ふと背中を倒した隙にもスカートに浮かび上がるヒップラインであり、開け放たれた襟首から垣間見える、胸元へと続くなめらかそうな素肌である。
机と机の間の狭い隙間を行き交えば、男子が使うものと似たり寄ったりだとはとても思えない甘いシャンプーの香りが漂うのだ。
「そりゃあ、モノも勃つし、どう御魔化そうかってもんだよ」
もはや取り繕おうする相手ではないアスカなどに向かってであれば、そうあけすけなところを話して聞かせる相田ケンスケであった。
「特に俺とかさ、あとシンジのやつみたいに。経験しちゃってるやつほど半端ないんだと思うよ？ 生々しく想像が浮かんで来ちゃうもん。透けて見えてるみたいに制服の上から重ねちゃって、あのコリっコリに固く尖らせてたチクビあんの、あの辺りじゃん……とかさ」
だから学校に居るときでも、こっそり求めてきたりするんじゃないのか。ちょうど、自分がこうやって――お前や綾波レイなんかを抱いたりするみたいに。
そう聞いてきたケンスケは、あらかじめ買っておいた焼きそばパンを差し出してくる。気持ち良く迎えたばかりだったオーガズムの名残に心地よく浸っている、学校裏山の野っ腹に直寝のアスカに。
「昼休み終わるまでもうあんまり残ってないぞ……っと。うっわ、俺のが溢れ出してきてるじゃん。エッロぉ」
「なに見てんのよ！ 人が油断してると思って！」
ケンスケに両脇に抱え込まれていた時と同じまま、だらしなく大股開きに投げ出しっぱなしにしていた太腿を、アスカは跳ね起きてがばっと閉じた。
（もうっ）
覗き込まれるようにばっちり目の当たりにされてしまった。
アスカはまた熱いくらいに火照りだした顔にそっぽを向かせた。
いくら、直前まで顔を寄せて確かめられながらの愛撫で指を差し込まれたりしていたり。そもそもがもう何度も、その乙女の羞恥心の極限ともいえる部分を自己アピールするような真似をした写真まで撮らせていたにしても。少年のペニスから注ぎ込まれた白濁に自分の膣壺が口まで溢れかえっているような様は、直視されてしまうのは強烈な羞恥だ。
整いつつあった息遣いとはまた別のスローモーなうねりで、膣口から覗く中身や一緒になって丸出しになっていたアヌスのあたりをヒクつかせていたところ。そこを、急いで手で隠す。
「ほらっ、そっちのティッシュを先に渡しなさいよ」
乳房が両方まろび出てしまうまでたくし上げられていた体育服の裾を、お腹まで引っ張り。一応は背中を向けて。赤毛のアンダーヘアがべったりと濡れて張り付いている秘唇の周りを、受け取ったウェットティッシュで手早に拭うのだった。
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あちらもご丁寧に横向きに座り直し、後始末をする彼女を視界に入らないようにしましたよと言わんばかりであるのが、また小憎たらしい。
「ブルマとパンツはそこな。あと、今日返す予定だった洗濯済みのお前の制服がバッグの中。俺も、これ食ったら着替えなきゃだし」
「なにからなにまで、ご丁寧にどーもっ！」
とっくに把握してしまっているだろうに、はじめにアスカの生理の周期を確認してきたケンスケに、彼女は避妊具無しでの挿入を許可していた。
互いに衝動に駆られるに任せ、熱心に十四歳の性器同士を擦り付けあっていた場所だ。普段シミひとつないミルク色をしているアスカの恥丘には、はっきり赤く擦過の痕跡が残ってしまっている。
(やだもう、こんなにいっぱい出して。っていうか、うわぁ……。こんなにいっぱい出しちゃうものなの……？ 男の子って)
先にアスカを絶頂へ押し上げておいてから、一番深い場所へと肉筒の先端を届かせて放ってきた少年の射精だった。
充血して少しぼってりとした小陰唇が緩んだ間からの、とろりとした滴りは、同じ年齢の少年同士だとは思えないほどシンジのそれよりずっと大量に見える。
（こんなに……）
クラスメイト達やボーイフレンドからの死角を探しての気忙しい浮気セックスを終えたばかりの膣口に、ティッシュを押し当て。こぼれ出してくる生温い白濁液を拭い取るのを繰り返しているアスカは、改めて気付いたそのことにまた、胸の鼓動をおかしくさせてしまっていた。
（そう、そうよね。だって……。か、顔に……掛けられちゃった時とか、あ、あんな、あんなにいっぱいだったんだし……！）
一回ごと、その前に躰を重ねた時よりも更に深い互いの悦びをアスカの肉体から見付け出そうと手を尽くしてくるのが、ケンスケのしてくるセックスだった。
午前の終わるチャイムが鳴るやいなや、体育の授業があったグラウンドから帰るところで目配せをしてきて、さっさと先に歩きだすような一方的な誘い方をしてきた少年のことなど、アスカは無視しても良かったのだが。
後を追って人目を窺いながら裏山に登り、適当な繁みに目隠しをされた場所まで着いて振り返ってきたケンスケに、目の前に立たれてしまうと。そのニヤニヤとしたムカっ腹の立つ顔をどうにも直視できず。気まずくとも照れくさくとも言い難い落ち着かなさで視線を逸してしまえば――その直後にはもう強引に抱きすくめられて、耳元を舐めしゃぶられながら体育服越しの乳房をまさぐられ、ああんとむずかるように喘いでいる、そんな自分がいたのだった。
「で、どうなのさ実際。シンジのやつだと」
「え？ ああ、あいつね。たしかにまぁ、なんかムラムラしてる感じの目付きになってるなーって時はあるけど」
言いたいことがあるのは分かるのに、はっきりとしない。見てるこっちに察してくれということかしらといった、その顔を思い出しつつ、アスカは答えた。
正直、あれは情けない。
「あいつの場合、基本がマジメ少年なんだし。アンタとは違うわよ」
「学校でヤろうとか考えたりしないってわけか。まぁ、同じ男として言わせてもらえば、時間の問題だと思うけどな」
じきに我慢出来ずに迫ってくるよ。賭けても良いねと、ケンスケは自信ありげだ。
「惣流はエロいからなぁ〜」
ちらりと横目に視線をくれてくるのは、体育服の白い布地を小山のように盛り上げているアスカの胸元だ。
「あと、綾波も」
にひひと口元をいやらしくさせ、手で自分の胸の前にラインを描いてみせる。
両手で捧げ持つようにしてみせたジェスチャーは、綾波レイのバストラインを示してのことだろう。
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少しばかり強調が過ぎるのではないかとモノ申したいぐらいの豊満なそれは、もう一人の碇シンジの交際相手の、アスカも渋々リードをとられていると認めざるを得ない女としての武器だ。
「何よ。あいつだってアタシとレイと二人もいっぺんに付き合って、毎週デートしてんだから。学校でまで盛ってくるほどガッついたりしないわよ」
「でも、時々ムラムラしてんのは分かってるんだろ？」
ケンスケの言う事は身も蓋もない。
「お前と綾波とこっそりいっぺんに付き合ってて、毎週どころか日替わりペースで抱いてても学校でサカってる俺とか居るわけだし」
「アンタのは……！」
どう考えてもシンジより頻繁な回数でアスカとレイという二人の美少女を浮気行為に誘っていて、そして比較して明らかに大量の精液を放ってくるような少年である。ついさっきにアスカも実感してしまっていた、いわば牡として性能が違うとも言うべき部分を思い浮かべてしまった彼女は、まさかそのままを口にするわけにもいかず。スケベだの変態だの、お定まりの台詞で罵ってその場を誤魔化したのだった。
「まぁ、学校で我慢できてるシンジからすると、我慢出来てない惣流さんの方がスケベだしヘンタイ少女だしってことだもんなぁ」
「バカっ！」
「お？ 自分だってその歳で男二人もチンポの味知ってるド変態中学生の癖さー。そうやってそらっ惚けてると……またあの透明ディルドとでケツマンコ前マンコＷ責めして、鼻水垂らすくらいアヘ泣きしてっとこ、写真に撮っちゃうぞ？ 見せた綾波がドン引きするようなやつをさぁ」
「う、うるさいわよっ！ そんなのしらっ――知らないんだから！ 第一、レイだってそんなに変わんないじゃないのよ！」
「またまたぁ……。激しいプレイだって、最近満更じゃないくせに〜」
つまりはそうしてアスカは知らず知らずの内に、ボーイフレンドとして付き合っているシンジと、躯だけの関係、ただの火遊び相手よとオトナぶって嘯いていたケンスケのことを、女としての自分を満足させてくれるオスとしてはどちらが――と、格付けするようになっていったのだった。
そしてそれは、同じ少年の同じ口ぶり、同じ責め方に３日と空けず悦がり泣きさせられている綾波レイも同じことで――。
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馴れ初め（？）を考えるとやっぱり女衒まがいなヤクザさんの手口になりがちな、それってＫＥＮＳＵＫＥすぎまいかと思ってしまうあたり、アスカさんの誑し込まれた手口考えているよりこういう股が緩くて頭の軽い関係、ぬるく描写積み重ねているのが楽しいやもしれず。
ネタとして描きたい部分はちょっと別だったんですが、辿り着く前にこんな時間で区切りもそこそこ良かったので。
ひとまず投下。
この段階だと、アスカさんも綾波さんも両方、お互いがケンスケと浮気してるのを認識してるってことにしちゃいましたけれども。
前に書いた分ではどうだったですかね。
アスカさんが綾波さんのエロ画像眺めながらヤられてたわけですし、少なくともそこはってのは記憶してるんですが。なにせプロットも設定表も作らず適当に即興で書いてますからねぇ。
ここら辺の、どちらが先に知らされたのかとか、シンジを取り合ってひとまず二股受け入れたという関係であるライバル同士が、揃って浮気ってのを認識するのは、それはそれでエロいイベントだと思うんですが。
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ちらっと01〜03読み返してみましたが、レイがアスカもまたそうなのだと認識してる描写は書いてませんね。
ここら辺は考えといたほうが楽しそうです。
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>ＫＥＮＳＵＫＥさん
花金の夜に自分は何を作っていたのだらう…眼鏡をかけてそばかすの少年をKENSUKEだと言い張る勇気
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206022059_6d39625034763552.jpg
>>9の小ネタに合わせて、読書スキルのみ鍛えすぎて、えらい偏ったステ成長を遂げた女の子も作っておきました
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206022136_686a69576a464b39.jpg
印刷された本がたくさんある時点でもうそこ中世じゃないだろとかそういう厳しいツッコミはお許しを…
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★引き気味さん
＞一夜にして異世界のごとく変わり果てた第３新東京市。
ファンタジーネタは過去にも書いてますが、色々妄想沸きましたので衝動的に。
最初の混乱もやや収まり、さらに調査が進んでこの世界の実情が分かってくる。
町中にはNPCや冒険者の宿、ギルドなども存在して本当にクエストが受けられ、町の外には魔物がいることが知れると、恐怖に引きこもる者もいる一方、元の生活から逸脱したファンタジー世界をそれはそれ、これはこれとばかりに、この世界を楽しみだす者も現れる。良くも悪くも、使徒が襲撃する第三新東京市の住人達だった。
当然、それはシンジ達も少年少女組も例外ではなかった。
真面目に投稿して授業を受けていたのもほんの数日、すぐにゲーム経験者のマナに先導される形で、能力値やクラスを更新していくアスカ達。
アスカ「なんか最初から火属性がついてるんだけど。あ、追加で１個付けられるのね。やっぱ聖属性でしょ。んで、クラスはパラディン……と」
マユミ「デフォルトが闇属性と土属性なんですが、変えられない？ え、これって何を基準に……。体力と筋力が低すぎるから、魔法使いしか選べません」
ヒカリ「雷属性と光属性？ 聖属性とは違うの？ え、本当に基準がよくわからないわね。うーん、なんか誰もしなさそうだし私が僧侶するから」
レイ「よく、わからない。変えなくていい」
マリ「綾波さんのレンジャーって、中の人が上級者じゃないと難しいんじゃ、まあ、良いか。んじゃあ、私もパラディンで。姫とお揃い〜♪」
マナ「……あーあ、シンジと組みたかったのに、男子だけでパーティ組んでもうどっか冒険行っちゃったみたい。結局、いつもの組み合わせになったけど、私達もなんかクエスト受けてみましょう。お、オーク退治なんて良いんじゃない？」
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206162721_386b4c50544c3436.png
マナ「……オークがあんなに強いなんて聞いてない」
先に捕まってた女冒険者「このゲーム、オークはかなりの強キャラよ。もう、聞きたいことはない？ じゃあ、そろそろ私は行くわね」
ヒカリ「え、なんだか薄くなってきて……？」
先に捕まってた女冒険者「あ、この牢屋のキャパ、６人までなのよ。だから貴方たちが来てくれたから、私ははじき出されたのよ。はー、やっとリスポーンできるわ。……じゃあ、頑張ってね。６人なら、お互い励ましあえるし、なんとかなるわよ」
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206162725_4e4632677a535563.png
そう、楽しいだけのファンタジーRPG世界ではないのだ。
死亡するとリスポーン地点で復活できるこの世界。言葉を返せば、死ななければいつまでも同じ場所にとどまり続けることになる。
食事という概念のないこの世界でオークに囚われらたアスカ達は、シンジ達のパーティに助けられるまでの間、殺されもせず、ただただ嬲り者にされ続けるのだった。そして復活しても、オークに囚われてる間に植え付けられた様々な経験、マイナススキルが消えてなくなるわけではないことを彼女達が知り、軽く絶望するのはまた違う話。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206162721_566f333479367370.png
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★PDX.さん
＞eraとかのエロゲーのシステムに慣れていると○○経験とかの数値が見えてしまったり、初めての相手が誰で下手すると5W1Hまで記載されていたりと連想してしまいますしねｗ
商業作品より好き勝手出来る同人系RPGみたいなノリでしょうか。
最近だと ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ294780.html とか。
いや、お試し版だけでも色んな属性が付与されるのを見れて馬鹿笑いしながらポチってしまいました。
同じ相手にやられ過ぎると苦手意識持って、遭遇しただけで身がすくむとか、色々思い出して立っていられなくなるとか。
でもマイナススキル覚えすぎるともう、これゲームにならないｗ
★追い風参考記録さん
＞「おかしいでしょーが！なんで主人公のアンタがそんななのよ！武器や特技は！？」
この手のネタにはSAOとか.hackがありますが、現実世界の常識や知識を持ったうえで、ゲーム内の自分能力値設定をしていくってのに、色々妄想が膨らみます。
仮に自分がD&D世界に行ったとして、クラスは何にするのか能力値は？と頭を捻るのも楽しい一方、元の能力に見合った能力でゲーム世界に転生……とかだったら軽く絶望できますね。
なんでゲームの世界にまで現実を持ち込むんだよぉ……。
＞「ま、まぁ…それに関してはアタシ達の責任も少しはあるけど…それにしたって」
い、一応シンジはスポーツ万能で成績上位って設定もあるし。
ヘタレとか情けないとか色々言われますが、実は高スペック男子というギャップも魅力かもしれませんね。
＞いつものキャラデータなので多分光の当て方と、3Dあるあるだと思いますが
周りに比較できる物品、特に男ボディがないからかもしれませんね。
＞ともあれ、こういうファンタジーアニメ系の画像はカスタムメイドが大得意とする領域でしょうから
じつはあんまりなかったりするのです。
SFチックな衣装の方が多く、ファンタジー系はじつは思ったより少ない＆エヴァの各キャラにちょっと合わない色やデザインだったりでいろいろ難しかったりします。なんとなーく、アスカは赤系列でガッチガチに固めた衣装が良かったなぁ、と思うことしきり。
ヒカリの衣装と入れ替えて、ヒカリはまんま僧侶かシスターみたいな感じにすれば良かったかしらん。
＞印刷された本がたくさんある時点でもうそこ中世じゃないだろとかそういう厳しいツッコミはお許しを…
ほう、シスター……。
本好き→がり勉→魔法使い。てなわけで自分のイメージは魔法使いでした。Wizとかなら、本を武器に使えるビショップもらしいと言えばらしいですけど、あ、本が武器なのは日本のwiz外伝系作品だけだったかな？
★引き気味さん
＞最近はなろうなんでしょうね。
＞蠱毒の壺よろしく猛烈な競争で人気の出るテンプレートが生み出されているみたいですけれども。
タイトルでほぼほぼ粗筋を言うスタイルは変えて欲しいなぁ、と思ってる私。読んでみて趣味に合わない、時間無駄にした！みたいならないのはメリットかもしれませんが、作品との出会いは一度一会みたいに考える自分としてはちょっとなぁ、と思う次第。
＞KENSUKEさん
アスカ、レイの二人ともと浮気ックスをしていて、二人ともそれを認識してるのは新しいですね。
シンジに対してどういう感情を抱いてるのかとどういう関係なのか、説明が最低限なので妄想たくましくできます。
セリフからするとケンスケに恋人的な行為を抱いておらず体だけの関係なようにも、ちょっとほだされてるようにも見えるアスカ。
シンジもKENSUKEさんとは比べ物にならないけど、しっかり性欲あって学校で求めてきそうってのが、今後のトラブル、混沌につながっていきそうで……。
まったく内容と関係ありませんし勝手な想像ですが、このアスカさんはお口でするのが上手なんじゃないかと思いました。
しかし、昼休み中に青姦とはレベル高いのぉ……。
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>>21 しああえがさん
＞商業作品より好き勝手出来る同人系RPGみたいなノリでしょうか。
まぁこういう感じですねｗ
＞タイトルでほぼほぼ粗筋を言うスタイルは変えて欲しいなぁ、と思ってる私。
私も概ね同意なのですが、一方でWEB掲載版ではシンプルだったタイトルが書籍化にあたり長文化する例もあるので、作者さんではなく出版社の意向というのもあったりするだろうし、作者さんを責めるのもなぁ、と。
もっとも、そういう傾向を知ってWEB版でもそうしている人もいるんだろうなと思うと……うみゅ。
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衝動的に私も作ってみました。
内容的にはD&DをベースにMMOとかのチャンポンな感じで。
全員、第三新東京市VRゲーム開始してから、冒険を数回終わらせての能力値です。
数値は割と適当だったり（レイがレンジャーなのにWisが高くないとか、HP最低のマユミと他の差がそうないとか）
人間殺害数がカウントされてる人もいますが、このゲームでは山賊みたいなNPCもカウントされるので問題ないですね！
DATAの文面がちょっとおかしいですが、まあ書いてるうちに書いてる当人も訳わかめになったんで仕方ない。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210206221713_6577537071376166.png
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さーて、オークの性奴にクラスチェンジ後の奴も作らなくちゃ（待
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>>23 なーぐるさん
あらやだ。この面子、既にコロシを覚えてる子が二人もいるじゃありませんか…… (;´∀`)
しかしMAGI視点がGMを兼ねるというのは面白げですね。
この時点で公平中立はありえない上に、三つの人格がそれぞれ別個に介入する可能性も加えると、作劇上実に都合の良い不確定要素になりそうな。
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>>19 追い風参考記録さん
こういうKENSUKE氏もアリでしょう。
なにせ元のは1995年のデザインなわけですし。昨今の中学生はもう、顔は年齢相応に平たい顔族なのは変わってないのに、髪は弄るわ固めるわ、眉毛は整えるわでもうどこ向かってんだよって子も多いですし。
ヒカリさんは髪が乱れたりすると、途端になんか物憂げな人妻臭というか、そういう色気醸してきますよね。
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>しあえがさん
>色々妄想沸きました
や っ た ぜ。
>ほう、シスター……。
マユミちゃんネタを投下しておくと勢いがつくはずだとばかり…。
この服、ハニセレ公式ではヒーラー衣装となってて白い服なんですがシスターの頭飾りのmodを入れたので
服の色を黒に変えてみると、なぜか体のラインが妙にえっちぃ風に見えていい感じでした
>引き気味さん
>こういうKENSUKE氏もアリでしょう。
正直こう服と髪型がもっとそれっぽい感じにできればﾜﾝﾁｬﾝ…と思いつつ、早手回しに撮影機材modを
見つけてしまっている現状、気ばかり焦ってしまうものです。まだまだキャラの服を試作をしてる段階ですが
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210207005920_68776f3970346e39.jpg
ケンスケの服は制服とミリタリー？風の画像の他にプラグスーツ姿もあるんですね
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>>26 追い風参考記録さん
ありえる。凄いありえる(w
このスカしよう。あれだけカメラに用立てる金を都合付けてる才覚と、情報収集能力。ちょっと色気付いたら一気に身だしなみとかバージョンアップしていきそうな、それで図に乗っていきそうな、そんな雰囲気がこやつにはありますな。
しかし、ジャンパースカートも意図してなのか素材的な都合なのか、乳袋的にぴっちり形やら乳首やら浮いてしまってるのも面白いですね。
考えてみれば第壱中のジャンパースカートは裃の肩衣的に肩が張ったイメージが固定概念と化していましたが、ウルトラマンとか仮面ライダーもわけのわからないリファインやアレンジがされるこのご時勢、壱中制服ももっと自由にアレンジしちゃっても良いのやもしれず。
中学生の制服もお洒落なところは大分変わってきてますしねぇ。
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>第壱中のジャンパースカートは裃の肩衣的に肩が張ったイメージ
多分公式の設定はソレだと思うんですが、自分が使ってるmodはセーラー服のテクスチャーを
青色で上書きするタイプなので雰囲気重視でやっております。
その分、服の3Dモデルの追加がいらないとかお胸の大きさを変形させても服の衝突が破綻しずらいとか
なかなか良い部分も
あと、イメージの違いといえば自分で作ってて、マユミちゃんのスカートがミニすぎるかなぁ、この子ロングスカートだっけ？
と思って検索して確認してみましたら、公式の設定絵の時点で膝上のミニスカートだったとか今更気づくことの多さを知る…
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前回からの続き。
オークに捕まり、嬌声……もとい、強制クラスチェンジのイベントに参加させられるアスカ達。
数時間の地獄のような快楽に満ちた一時が過ぎ、イベントが終了と同時にめでたく全員が性奴にクラスチェンジさせられてしまう。だがそこで終わることはなかった。
本来ならそこでリスポーンするはずなのに、そのまま彼女達はオークの巣穴に監禁され、連日連夜、オークが性獣と仇名される理由を、文字通り体に教え込まされるのだった。
そして２週間が過ぎ……。
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すぐそこまでシンジ達のパーティが救助に来ているため、ほどなく彼女達は救出されるだろう。
しかし、VR空間とは言えオークに犯され、快楽にむせび泣く体に作り替えられてしまった事実は決してなくならない……。そして、覚えてしまった快感と技術は、現実世界に戻っても失われることはないのだ。
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★引き気味さん
＞あらやだ。この面子、既にコロシを覚えてる子が二人もいるじゃありませんか…… (;´∀`)
あらあら。勿論、NPCですよ。ええ、きっと。
破はともかくとして、Qの頃のマリとアスカは実際に２〜３人やっててもおかしくないだろうなぁ。
＞しかしMAGI視点がGMを兼ねるというのは面白げですね。
＞この時点で公平中立はありえない上に、三つの人格がそれぞれ別個に介入する可能性も加えると、作劇上実に都合の良い不確定要素になりそうな。
まあ、誰がGMするかと言えば、ゲンドウはあり得ませんからどうしてもMAGIことナオコさんになっちゃいますよね。
目的は一致してるけど、途中の過程とか手段については意見が一致してないので、侃々諤々と自分同士でやりあって。
ちょっと蜘蛛子の並列意識を思い出しました。
＞ヒカリさんは髪が乱れたりすると、途端になんか物憂げな人妻臭というか、そういう色気醸してきますよね。
本人には不本意なアダナがつけられてたりして。
湿っぽく、退廃的なイメージがなくもないので、不良と付き合ってしまって転落人生とか送ってしまいそう。
＞ありえる。凄いありえる(w
＞このスカしよう。あれだけカメラに用立てる金を都合付けてる才覚と、情報収集能力。ちょっと色気付いたら一気に身だしなみとかバージョンアップしていきそうな、それで図に乗っていきそうな、そんな雰囲気がこやつにはありますな。
何回か失敗しつつも、上手くいったときにべた褒めされたりしたら一気に覚醒しそうですね。
垢ぬけていくと同時に写真やサバイバル趣味をしなくなり、スタンドバイミーのエンドみたくシンジやトウジ達と疎遠になっていくかも。
★追い風参考記録さん
＞この服、ハニセレ公式ではヒーラー衣装となってて白い服なんですがシスターの頭飾りのmodを入れたので
＞服の色を黒に変えてみると、なぜか体のラインが妙にえっちぃ風に見えていい感じでした
つまり、マユミはエロい。
花魁衣装とかも有りますし、廓言葉で話すマユミやヒカリ、マリとかちょっと想像しました。
アスカは……廓の風習を無視して自由に振舞うんで、眉を顰める常連ややり手がいる一方、それがかえって新鮮だと人気が出たりして。
＞ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210207005920_68776f3970346e39.jpg
＞ケンスケの服は制服とミリタリー？風の画像の他にプラグスーツ姿もあるんですね
むかーし、「Ｂ・Ｂ」ってボクシング？漫画があったんですが、１部に登場する木地本って奴を思い出しました。
親がロクデナシで保護司の世話になってる不良なんですが、クラスの委員長、幼馴染、保護司の女性まで一見、真面目に更生途中の善人面をしつつ食いまくってるという。たぶん、登場した女性以外も食いまくってるんだろうなぁ。
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>>29 しあえがさん
あいかわらずマリさんがすごいことにｗ
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週の真ん中水曜日(古語)。ということで、真ん中もっこりしている方もいるはず。
明日が休みなのもあって何か作ろうと思いたったものの、平日の夕方にあまり凝った事もできないので
前スレの>>621 >>686で使った黒髪眼鏡の地味子さんキャラを再利用してみました。
前スレのその頃にしあえがさんが中年ゴリラに妊娠させられる系女子に興味があるみたいな話(？)をしていたので
しつこさと絶倫が取り柄の男に何度も体を許すうち、今ではもう言われるがままにカメラまで回されてしまうほど
ねんごろな関係になってしまった地味子さんの後日談風画像を少々。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210210174759_3968435954596474.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210210174831_4c4141685a764d4d.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210210174848_6b47695946714866.jpg
職場の地味だけど綺麗なOLさんがなんか中年のおっさん社員に落とされてるのは全部このパターンですよね(強偏見)
(くそっ…○○さんがなんであんなやつに…)という切ない想いをバネに、今週の後半も頑張っていきましょう
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>＞一夜にして異世界のごとく変わり果てた
ちょうど先週、その辺のフレーズと暫く前に話になってましたサイレントヒル系とのエロの相性みたいな発想で、珍しくグロ寄りエロ考えてたんですが。
俄に忙しくして間開けてましたらすっかりネタの脳内鮮度が落ちてしまいますた。
書いてた分だけ供養投下しときます。
あたりに響き渡る、勢いよくドアを閉じた音だけを残して。
アスカ達を運んできた白いバンタイプの車は一気に急発進し、走り去っていった。
元々の白ももう大分、何のものやら分からない黒だの緑だのの粘液で薄汚れてはいたものの、本来は救急車として使われていた車両だったのだろう。アスファルトの上に突き落とされた際に目隠しがずれた狭い視界から、かろうじて追えた限りでは、屋根の上の赤色灯なども残されていたようだったが、それよりも、
(ちらっと見えた横の文字、あれはシオジリの病院って意味よね……)
日本に来るまではドイツで長く過ごしていた彼女ではあった。しかし、首都である第２新東京市付近の地名ぐらいであれば、なんとか頭に残っていた。
ならば瓦礫の山が広がるこの辺りはと、見回す視線の先を持ち上げる。点灯部が完全に割れてしまった信号機に太いツタが絡み付いてのたくっている、都市機能が破壊されてしまうまでは交差点だった周辺を探す。
目当ての地名表示が入った青い標識はすぐに見付かったものの、生憎の角度で地面に落ちてひしゃげていた。文字が書かれた表側の殆どが、道路舗装の砕けた部分に溜まった泥水に沈んでしまっている。
「…………」
頭を振って、アスカは努めて意識を切り替えようとした。
空は今にも泣き出しそうに低く雲が立ち込めていて、そうでなくとも夕暮れ時のような暗さ。――ひょっとすると逆で、夜が明けたばかりだったのかもしれないが。
正確な時間は分からないにしてもだ。これから夜になるにせよ、雨が降り出すにせよ、今は急いで落ち着ける場所を見付けなくてはならない。
「……ヒカリ」
傍らで蹲ったままでいる友人に、彼女は声をかけた。
「立てる？ どこか屋根の残ってる、安全そうな場所を探さなきゃ。ここが大きな町の近くなら、誰か助けてくれる人がいるかもしれないわ」
ね、ヒカリ？
落ち着かせるように声のトーンを抑えて話しかけたのだが、しかしそれでも。やはり友人の様子は相当に危ういと、再認識せざるをえないものだった。
「……ぃや、いやぁ……」
彼女たち二人を捕らえていた大人達に着せられた、入院着めいた布切れ一枚きりの服。それも、車の中で最後におぞましい処置をされてしまった時のまま。前を閉じていないので、胸もお腹もその下も、下着すら付けていない下半身さえ丸出しの格好だ。
その様子にようやく自分もと気付き、裸足でアスファルトの上に立つアスカは服の前を閉じた。
友人は、髪の片方のお下げも留め具を失い解けてしまっている。
手に手に目隠しを、手枷を、注射器を構えた大人達に怯えきって。自分達を押さえ付ける腕を振り解こうと暴れたせいだった。
「イヤよ、私！」
両胸を抱え込んだ格好で体を小さくして、ぶるぶると震えている友人は顔を俯かせたまま泣き叫んだ。
「誰かって……、嫌ぁ。怖い、怖いのよ。あいつらの仲間かもしれないのよ!?」
「……ええ。だから用心するわ。すぐに近付いたりしないで、慎重に様子を見てからにしましょう」
「ダメよ！ 嫌よ！」
「ねぇ、ヒカリ。見てよ。もうすぐ雨が降ってくるかもしれないのよ？ せめてどこか、そんなに壊れてない建物まで辿り着かないと」
そっと肩に手をかけても、なかなか彼女は落ち着いてくれない。
辛抱強く言って聞かせて、やっと顔を上げてくれたヒカリは絶望に暮れた目付きをしていた。
瞬きを忘れたかのようで大きく見開かれた目が、涙に赤く染まっていて。今すぐ死んでしまいたいと訴えている。
「……どうせもう、お終いだわ。わ、わたし達……。もう、もうっ！」
「やめて、ヒカリ……！」
ギリギリと爪を立てて、握りしめるようにしている乳房に自分で血が滲むくらい力を込めてしまっている友人を、アスカは必死に抑え込んだ。
「離して！ ねぇ、離してってば！」
「ダメよヒカリっ。落ち着いて、お願いだから……！」
「アスカだって見たじゃない！ 私達もっ。注射されて、い、入れられちゃって――いま、今この中に……！ い、厭ぁぁぁ！ イヤよっ!!」
ねぇ、お願い――！ お願い助けて！ 死んじゃった方がマシよ！
そういう風に矛盾した悲鳴を。助けを求める哀願を。
それは多分、縋り付いているアスカに向かってではないのだろう。
突然なにもかもが一変してしまって、崩壊してしまった世界に泣き叫んでいたのかもしれなかったし。ここにはいない誰か、父親や仄かな想いを寄せていた少年にこそ向けて、助けを求めていたのかもしれなかった。
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てな具合に。もホント、冒頭だけ。
謎の集団に廃墟化した中で攫われた彼女ら。乳首からいかがわしい注射で注入された「卵」から孵化したワームに寄生され、次第にその成長と共に大きくなっていく乳房に怯えることになってしまう。
そして遂には、肥大化拡張された乳管が性器のそれのごとく醜くぽっかりと乳頭に口を開けるまでに事態は進んでしまった。
その悪夢のごとき寄生器官の内側に潜み、我が物顔で細長い芋虫じみた半身を這いずり出させてはうねうねと蠢くワームたち。
それらがアスカたちに与えてくるのは、本物の性器を犯される以上の魔悦であり、十四の生娘にすぎない二人に到底抗えるものではなかった。
心底に恐怖し、忌まわしさおぞましさに自分の乳房を廃墟の中で見付けたナイフで切り落とそうとする程に追い詰められながらも、白い色の体節ごと一対ずつ生えたコブのような短い脚を使われ、今や第二、第三の性器へと改造された乳管の内側を責め立てられてしまえば、抵抗は不可能だった。
たちまちに、麻薬中毒にされてしまったも同然。
弛緩した口のように。発情した秘唇のように。魔物たちの体液とも肉体改造されたアスカ達の分泌した早熟な母乳ともつかない滴りが、躰の内側から呼び覚まされたやるせない熱に朦朧とする少女らの乳房を伝って、地面へポタポタと落ちていく。
時と場所を選ばず暴れだしては、今や大人の女も顔負けのボリュームを持つまでに変貌した乳房の先端から頭部を、尾を這いずりださせるワーム達だ。そんな異形の存在を体内に宿し、自らも半ば異形と化して。魔悦に屈服した美少女たちは、食事も水も摂ることなく廃墟の中をさまよっていく。
衣服をまともに着けては居られない上半身は常に乳房を露出させ、熱にうなされながら足を引きずり前へ踏み出し、よろめき、時に崩れ落ちて蹲る。
聞くも淫らな叫び声が主人たちを失ったコンクリートの迷宮に木魂しては、なんとも穢らわしい粘液にまみれた跡を残して、二つの小柄な人影が昼と夜を這い進んでいくのである。
稀には、廃墟の暗がりから彼女たちの悲惨な様子を伺う何者かのたしかな視線が存在することもあった。
しかし、破滅を生き延びた者達だったかもしれない視線の持ち主が、少女たちに近付こうとしたことは一度たりともなかったのだ。
魔物たちは見分けのつかない体に雌雄の性を備えているのか、時折にはまた新たな卵をアスカたちに垂れ流させるために、細長い全身を絡めあって交わった。
アスカやヒカリの肉体を使ってである。
少女同士、幼い肢体に似つかわしくない豊満な乳房を圧し潰しあって抱きしめ合う二人の乳首からずるずると体を伸ばしては、アスカの左右の胸に巣食うワームが、ヒカリの左右の胸に巣食うワームとそれぞれに絡み合い――または、いずれかの少女がもはや体の自由も失って白痴じみたアクメ中毒にのたうつその胸の谷間で、乳房を縛り上げるように左右から絡み付き合って蠢いていることもあった。
そうして繁殖時期に入ったワーム達の排出した卵を微細に幾百も幾千も織り交ぜられた白い母乳を、少女たちが膨れ上がった乳首の先から垂れ流して歩く。
それこそが、あの怪しげな集団にアスカとヒカリが打たれた注射の中身なのであった。
みたいなのを書こうとして、一週間放置ぃ〜。
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>>30 しあえがさん
ガキシンジ、ガキシンジと繰り返すあたり、もう自分は子供ではないと唱え続けていたんでしょうしね。
それがヴィレの大人達に子供のまま変わらない姿を遠巻きにされ続けてのことなのか、子供のまままではいられないような決断を重ねてきたからなのか。
助けてくれないんだって台詞は、余程助けてほしくて堪らない局面ばかりだったんだろうなと思わされましたが。
でも、ここはこんなサイトですし。
どうせならエロい方面で解釈したいもんですね ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
>蜘蛛子
すっかり忘れて放置してしまっておりました。いい加減、見よう。見なくては。
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>>32 追い風参考記録さん
最近はどうなんでしょうねぇ>職場の地味だけど綺麗なOLさんがなんか中年のおっさん社員に落とされてるのは
リモートってことで接触事態あれですし、人がいないを幸いオフィスでコトに及ぶ〜とか一瞬思い浮かびましたものの、下手に濃厚接触していたらその辺根掘り葉掘り追求される羽目になった発熱後初出勤社内エライさん方面事情徴収とか、さっぱりエロくないオチまで連想してしまいましたが。
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１週間の集中期間が過ぎ……。
ケンスケ曰く、「仕上がった」マユミは休む間もなく呼び出しを受けていた。もちろん、彼女には断るという選択肢はなかった。
行ったことはもちろん、聞いたこともない郊外の田舎町の某所……そこが、かつてシンジがミサトの元を飛び出し、一人キャンプ中のケンスケと出会った山中にほど近い場所なのだが、無論、マユミにそんなことが分かるはずもない。
「ここで……良いんですよね？」
人気の少ない田舎の町中を、明らかに場違いなマユミはおっかなびっくり歩き、そして指示された場所と思われる一軒家にどうにか辿り着いた。
そして、そこで予想外の人物と出会い、あからさまに狼狽えてしまう。
「あ、アスカさん？ 洞木さん、綾波さん……き、霧島さんまで」
「マユミじゃない。ああ、そういう事ね。あいつ本当に節操ないんだから」
アスカの言いように、全部知られていることを悟り、瞬間、かぁ……っと茹ったように頬が熱くなる。だが、そんなマユミを幼児でも見るような目で一瞥すると、アスカは慣れた手つきで一軒家のインターホンを押した。
「ちょっと、相田？ 時間通り来てやったわよ」
『お、なるほどなるほど。ちょっと掃除に手間取っててさ、勝手に上がっててくれよ』
「はいはい、わかってるわよ。いつも通りでしょ」
ニヤリと笑うと、マユミ以外の全員が頬を紅潮させ、返事も待たずに扉を開けて玄関に入るのだった。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210214231915_6d4e66625a384349.png
５人娘を出迎えたケンスケは、彼曰くトレードマークの迷彩服姿だったが掃除機や雑巾を持ち、どうやらこの一軒家を掃除していたらしい。否応もなく、掃除を手伝わされることになったマユミ達だが、掃除中、アスカから簡単に説明を受ける。
この家はケンスケの父親の後輩で、ケンスケ曰く「おじさん」の持ち家とのことだった。近所で自動車整備や中古車販売を手掛ける「おじさん」とはケンスケも親しいらしく、火の始末と掃除をすることを条件に、キャンプをするときに荷物を置いたり、泊まらせてもらったりと自由に使わせてもらっているらしい。
「そんな、所に呼び出して……なにを、どうするつもりなんですか？」
「あら、そんなの決まってるじゃない。人気のない郊外の一軒家に、年頃の男女が６人なんだから……」
思わずマユミがつぶやくとケンスケに変わってなんとヒカリが明らかに発情した眼差しでマユミの背後に迫ってきていた。
「ほ、洞木さん！？ なにを……ああっ！ アスカさんと綾波さんまでっ！」
「はいはい、すぐに教えて上げるわよ」
「教える必要なんてないわ。だって、山岸さん本当は答え分かってるもの」
取り押さえられ、衣服をはぎ取られたマユミは悲鳴を上げる。
だが、最も近いところにある民家まで100メートルは離れている状況では、誰も彼女の悲鳴を聞きとめる者はいなかった。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210214231915_7556435765534967.png
「ああっ、あっ、あっ、ああああっ！ やめ、てぇ……、ああ、嫌、イヤァ。そんな、女の子同士で、ああ、やぁっ！」
「クスっ、山岸さん可愛い。なんだか山岸さんの胸って不思議な感じがするわ。自分の胸も一緒に揉んでるみたい」
ヒカリが全裸に剥かれたマユミの胸を揉みしだきながら、同じくらい豊満な自らの胸と揉み比べてうっとりとした眼差しを向ける。
「ちゅぷ……美味しい。柔らかく、温かくて、汗がしょっぱくて……あと、ちょっと甘い気がする」
「そんな、わけ……はぁっ！ あんっ！ あっ、あっ、あっ！ 綾波さん、舐めないで、噛まないでぇ」
反対側で、レイが思うさまマユミの胸を愛撫する。乳首をつまみ、揉み、舌で転がすように舐めしゃぶる。
「ほらほら、口で嫌がってても、体は正直よねぇ。もうぐっちょぐちょじゃない！」
「あ、あ、ああっ、アスカ、さん……いやぁ。そんな、変なもの、入れ、ないでぇ」
「ふーん、相田の生のなら良いの？」
「違いますっ！ どっちも嫌だって言ってるんです！ あああっ、だから、抜いて、イヤァ！ お願いですから動かないでぇ！」
双頭の張型を付けたアスカが、マユミの反応を楽しみながら腰を前後させる。ケンスケの物を型取して作った張型が、双方の愛液で濡れていやらしく光った。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210214231915_58483751314f3544.png
-
「じゃあ、順番にな。手持無沙汰な連中はちょっとレズりあっててくれよ。撮影したいなら、カメラはいつもの場所に置いてるからさ」
ニヤニヤしながら、級友をレイプするアスカ達を見ていたケンスケだったが、室内に漂う淫臭を胸いっぱいに吸い込み、しな垂れかかってくるマナを抱き寄せて衣服を脱ぐのを手伝いながらとんでもない事を呟いた。アスカに犯され、気が狂いそうなほど混乱していたマユミだったが、彼の言葉の意味を理解して目を見開き、抗議の叫びをあげようとするがすぐに唇をアスカの唇でふさがれてしまう。
「ちゅぶ、ん、う、んんん〜〜〜〜〜っ！」
ちゃんと目隠して、身元が分からないように注意すれば売り物になるんだろうか。いや、やっぱり変なリスクを負うべきではないだろう。下手にヤクザ……いや、ヤクザでなくとも不良やチンピラ程度に知られただけで何もかも終わりになってしまう。絶対的な暴力に対抗する手段はないのだ。
「ちょっと〜何考えてるのよ？ まさか、私たち以外の女の事考えたんじゃないでしょうね？」
「ん、いやいやまさか」
全裸になったマナを抱きしめ、ケンスケは苦笑する。こんな美女ばかりが５人も俺・ハーレムのメンバーになったのにまさか他の女に目移りするなんてあるわけがない。さすがにそこまで節操なしの女好きじゃない。そう答えるケンスケだったが、実はマナの指摘通り、一瞬だけこの場にいない少女の事を想像していたのだった。
（……なんで真希波の事を。あ、でも、確かにあの胸はすごいよなぁ。おっと、余計な事を考えてちゃいけなかったな）
「あんっ！ あ、あんっ！ すご、凄い！ 相田君のこれ、好き、大好きぃ！」
「へへへ、俺も霧島の事大好きだぜ！」
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ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210214234215_7a3735653247764e.png
「も、もう、ダメェ……」
「なんだよ俺はまだまだしたりないぜ。もっと頑張ろうや」
「無理ぃ……。無理だよぉ。そりゃ、私だって、できるならもっとしてたいけど……お願い、誰か変わってぇ」
「ん、もう仕方ないわねぇ。じゃあ、次私ぃ！」
望んだこととはいえ何回、イかされただろう？ ぐったりと脱力したマナは、全身から湯気を立ち昇らせながら這うように隣の部屋に向かう。予め敷いてあった布団に倒れ込むように横たわると、濡れた体を拭こうともせずぼやけた視線を、今度はアスカとくんずほぐれつ絡み合うケンスケに向ける。
（やっぱりアスカさんて、イヤらしい。すごい、エッチだ）
唾液の糸が曳くくらいに濃厚なキスを皮切りに、全身の愛撫にたちまち喘ぎ声を上げ始めるアスカ。
「やっ、もう！ 馬鹿ぁ。胸、ばっかり……もう！ エッチなんだから。これだから男って、やぁん！」
マユミやレイ、ヒカリに比べれば小さいが、世代平均よりは大きめの胸をまさぐられて、嬉しそうに声を上げる。
「エッチなのは俺よりもアスカの方だろ。なんだよ、こっちはもうドロドロじゃないか。まったくアスカは本当に淫乱だよな！」
「だってぇ〜。あんたの型取った例のバイブでマユミとしてたのよ。仕方ないじゃな……ひぅっ！」
思いっきり甘えるような声を出していたアスカだったが、途中で目を見開き息を飲み込む。
作り物とは比べ物にならない弾力と温もりを持ったケンスケのケンスケが、予告もなしに挿入されてきたのだった。
「はっ、はっ、はっ、はぅっ！？ あ、そんな、いきなりぃ……。あああぅぅ」
「大丈夫かよ？ ひきつけ起こしそうになってるじゃないか。なぁ、ちょっと抜いて休むか？」
「や、やぁ……。抜いちゃ、やだぁ。ぬ、抜かないで、そのまま、動いてぇ」
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ハニセレだけでなく、カスメとかスタジオ機能のある3Dソフトだとある機能だと思うんですが、
エッチなポーズを作っておいて、その後キャラモデルを他のキャラに入れ替えられる機能で
夜中にポチポチボタンを押して入れ替えていたら偶然できてしまったのが
『異世界転生KENSUKE』
アスカを連れ、彼女のIDカードを悪用しネルフの深部に忍び込んだケンスケ。
「すっげぇ。ここで撮影したら爆売れ確定じゃん。」
目の前にそびえたつ赤い戦闘ロボット―エヴァ2号機－を眼前に見ながら、そのパイロットである
少女を整備用の欄干に押し付けて後ろから挑みかかる少年。
「あぁっ、おねがいっ…ゆるしてっ、お腹は…お腹だけはっ」
「おら、もっと声上げて鳴けって。そのほうが視聴者は喜ぶんだからさ」
すでに周囲にも隠せないほど身重になっているお腹をかばいながら少年の欲情の印を受け止める
彼女の尻肉を容赦のない平手打ちで赤く腫れ上がらせてゆくケンスケの無慈悲な行為が
クライマックスを迎えつつあるその時だった。
電源に接続されていないはずの2号機が突如起動し、まるで怒り狂ったように目の前の少年を
手で掴みハンガーの床に叩きつける。
「さすがにあの瞬間はさ。あっこれ絶対死んだなって思ったよ。」
口角をにやりと歪めながら後に語った少年は自信たっぷりに語るのだ。
「でもさ、すぐに何が起こったのか分かったぜ。」
俺のオタ知識なめんなよ、と言うだけあって彼は『新しい世界』にすぐに馴染み、同時に
自分が得た異能の力『人心掌握』の使い方をも理解していたのだった。
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>しあえがさん
>割り込み
せっかくのしあえがさんの書き込み中に度重なる失態…本当にすみません…
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もしかしたらまだ続きがあったのかも…と思っていますが、まずは感想をば
>>37-38
(たぶん)撮影用の一戸建て物件まで用意できるとは…このケンスケ、もといKENSUKEさんはもうただ者ではない感。
自分も昨日の夜、マユミちゃんをベッドの上で攻め立てながら、彼女が父親から渡されているクレジットカード(という勝手な設定)を
新しいレンズを注文するのに使わせてくれよと、以前にカメラで撮った彼女の写真を頬にペタペタと押し当てながら厚かましく迫るケンスケ。
みたいなややこしい画像を作ろうとして、それは結局絵で見てよくわからないということで没にしたんですが、そっちのケンスケさんは
もう女の子たちをカラダで支配できてますね…これはもう完全に、引き気味さんがカットインしながら反応するタイプのやつ
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「……おい、アスカ。なんだよ、またかよ」
途中から日本語ではなく、英語とドイツ語交じりに嬌声を上げるばかりになったアスカだったが、ケンスケが射精した瞬間、全身を折れそうなほどに突っ張らせてケンスケを一滴のこらず絞り上げると、糸が切れた人形のように倒れ伏した。
肩と胸が大きく上下し、懸命に酸素を求めて喘いでいる。目は開いてるが虚ろでなにも映しておらず、快感の余韻に浸りながら、時折、絶頂のそれを思い出したのかビクン、と大きく体を震わせる。ケンスケが呼び掛け、頬をぱしぱしと叩いても全く反応せず、『またかよ』と嘆息させるのだった。
「だから、気絶しそうなら言ってくれよな、ホント。ドイツ語じゃ分かんねーよ」
クラスの男子よりも下手すれば上背のあるアスカは、脱力すると重く、隣室に運ぶのも一苦労だがどうにか運び終える。
わずか数分とは言え、間を置いたことで体が冷えたケンスケは、すぐにはヤリ部屋には戻らずに台所に行き、これまたあらかじめ準備しておいた茶を飲んだ。水分を補給することで意識が鮮明になっていくのを感じる。同時に、数度の射精をして柔らかくなっていた股間の分身がムクムクと角度と硬度を回復させるのをほくそ笑んだ。
（まったく、我ながら凄い回復力だよな）
しかも特異体質なのだろうか？
一度射精してもすぐにまた次の射精の準備ができてしまう。普通、成人男性では満タンにするのに三日かかり、しかも一度射精するとしばらくは立たせるのも大変などるというが……。
「まあ、問題ないよな。じゃあ、洞木……イインチョ、やろうぜ」
「えっ。あ、うん」
わざと友人が呼ぶように「イインチョ」と洞木ヒカリに呼びかけたケンスケに、微妙な表情を浮かべるヒカリ。割り切ったつもりでいても、思い人の事を意識するとどうにも居心地が悪くなる。目を閉じるたびに、暗闇の中に一瞬当時の顔が浮かぶ。
（ああ、鈴原……。私が好きなのは、間違いなくあなたなのに。でも、どうしてこんなことに）
好きか嫌いかで言えば、間違いなくケンスケんことは嫌いだ。人として最低だと思ってる。それに、このままの関係を続けていけば、姉と妹を巻き込むかもしれないという危惧もある。だが、それでもケンスケからは離れられない。ケンスケとの性交で得られる快感から逃れられない。
「ああ。こんな、恥ずかしい格好……いやぁ。不潔、不潔よ。不潔だわ」
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「ひぃ、ひっ、きひぃ――――っ！ いく、イくイくイく！ イッくぅ―――っ！」
「ほら、イけよ委員長！ トウジのじゃない精子で腹いっぱいにされてイっちゃいな！」
「あああああっ！ 鈴原、鈴原ぁ！！」
ケンスケは狡猾だった。ヒカリの嫌悪感が強まると、締め付けや反応が良くなることに気づいていたが、それを最大限引き出すにはトウジの事を常に思い出させれば良い事にも、とっくに気づいていたのだった。数回の絶頂の度に、トウジや家族の事を口に出して嫌でもヒカリに意識させる。そうすると得も言われぬ締め付けと温もりがケンスケ自身を包み込むのだ。
うっとりしながら熱くて濃いのをヒカリの膣内に吐き出すと、しばし余韻に浸る。数秒後、締め付けが緩み弛緩したのを悟ると無言でケンスケはペニスを引き抜いた。型に嵌めたように開きっぱなしになった淫裂から、ゴプリと音を立てて愛液と精液のミックスジュースが溢れ出る。
先の二人と同じく、気絶したヒカリを隣室に運び布団に寝かせるとケンスケは重く長い溜息をついた。
「ふぅーっ。さすがにちょっと疲れたか。一休みするか……んんっ？」
再び飲み物を飲み、今度は甘いものも含めて食事しながら、マユミを執拗に攻め立てるレイを見つめる。息も絶え絶えという状態のマユミは指一本動かすこともできず、レイの責めにされるがままだった。そんなレイの仕草が、ネズミをいたぶる猫のように思え、思わずケンスケは生唾を飲み込んだ。
（そういえば、昨日、シンジに抱かれてきたはずだよな）
悪戯心がむくむくと鎌首をもたげるのを感じる。
「なぁ、綾波。これ、着けてくれないか？」
「……なに、これ」
「パーティグッズの猫耳と、猫の首輪だよ」
「どうして？」
「シンジは猫好きだからさ。猫の気持ちが分かった方が綾波にも都合が良いんじゃないか」
「？？？ よく、わからない。でも、碇君が喜ぶんなら、わかったわ。着けてみる」
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★追い風参考記録 さん
間が三十分以上あきましたし、気にしなくても良いですよ。
やっぱり最初に文章を作ってから投稿するべきだったか。まあ、書いてる途中で風呂に入ったのが失敗だったか（待
＞(くそっ…○○さんがなんであんなやつに…)という切ない想いをバネに、今週の後半も頑張っていきましょう
なんというか昭和の雰囲気ですね。
引き気味さんも言ってますが、昔のフランス書院みたいな、物理的にねっとりとした湿り気のほかに精神の汚濁と言いますか。
ただ大人になってしまうと、オフィスラブなんて幻想も良いところだろ、となってしまうのが残念無念でありますが。
★引き気味さん
＞ちょうど先週、その辺のフレーズと暫く前に話になってましたサイレントヒル系とのエロの相性みたいな発想で、珍しくグロ寄りエロ考えてたんですが。
後戻りできないタイプの人体改造……！
天使の囀りのグロよりエロいバージョンという感じでしょうか。
そういえば、エロゲの話題なんて久しぶりですが淫妖蟲の最新作が出るんだそうで。
ずいぶん久しぶりにげっちゅ屋にアクセスしてサンプル画像を見……その、手心と言うか……手加減と言うか。
話を戻しますと、単独ではなく二人組というのが厭らしさを強めてる気がします。
正気の失い方に差があると、半ば狂った同輩を羨ましく思いつつ、正気に戻ってぇ！な感じでむなしい呼びかけをしつつ快感に身もだえして……とかとか。
＞ガキシンジ、ガキシンジと繰り返すあたり、もう自分は子供ではないと唱え続けていたんでしょうしね。
＞どうせならエロい方面で解釈したいもんですね ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
綾波来襲がもっと遅くて、それなりに交流できる間があったりしたらチュッチュらびゅらびゅな展開とかもあったんでしょうかねぇ。
使徒化してるアスカ達は人間と性交はできないんで、心じゃめちゃくちゃに敵愾心持っていても、同族の男の出現に肉体はめっちゃ反応していて……とか。
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＞しあえがさん
最近twitter方面で見かけて気に入ってる連作イラスト描かれてる方が『不穏な田舎町』とかいう言葉使ってらっしゃいまして。
これ凄く気に入ってるんですよね。
あからさまなグロ、露骨な異形をインパクトに使っていない不気味さ、まさに不穏なというのは、凄く和製ホラーの香りがして堪りません。
あれよりは露骨ですけれど、清潔で整然とした不穏さというビジュアルではSCP財団の『CONTROL』も惹かれるものがございます。
やりは田舎町は最高ですね！
そして前作（？）の被害者が加害者側に回っているのもお約束。先輩奴隷が後輩奴隷の躾を担うのも定番といいますか。
奴隷達に新入りを襲わせて後ろから高みの見物というのは、いかにもなピラミッド関係ですが。他とは隔絶された閉鎖的な人間関係でこういった支配関係出来上がった若い男女とか、暴力と支配、ＳとＭって流れにさらっと連想行きつく辺りの自分がヤでもあります。
(;´∀`)
＞カズマさんのカズマさんが
駄目ですね。あれ読んじゃって以来、どうしてももうギャグ補正が。
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>>39 追い風参考記録さん
完全な身内ネタではありますが、ここでウン年かけて自家熟成してしまった竿役ショタムサシケイタとか、ＫＥＮＳＵＫＥ氏とか。
以前も度々申し上げておりますようにヒロインとして別格のイメージを持つディードさんやらセイバーさんやらの居てらっさる舞台にぶっ込んで、エロ無双させるバカ展開。
そういうのは、自家供給としては大いにアリなんじゃないかなと思うんですよね。
もう完全に、自分に向けて自分の為のではありますけれども、それぞれにこびりついた、こびりつかせてしまったイメージの相乗効果が酷いエロになりそうに思うわけでございます。
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しかし、じわじわと自分のスタミナについてやら牡として自信を深めていくＫＥＮＳＵＫＥってのは、仏書院的には最後で建物提供の近所の中古屋おぢさんに油揚げ総取りされてしまうパターンなのか、最後まで高笑いするタイプなのか。
行き着くところまで成り上がっても似合いそうな如才の無さが感じられるキャラではありましたよね。
ケンスケの最後のセリフってどんなだったかなと、留守電に残す最後に感情爆発させてたような記憶がありましたが、あれはＦＦに毒された脳内捏造だったかなと確認してみたくりまして。とりあえず単行本後ろから読んでいって11巻で、そちらの該当シーン久し振りに読み直したりしていました。
その前の委員長の最後の出演シーンもですが、明確に彼らは友情の終わりを認識してるんですよね。
それを「さいなら」で済ませるケンスケの、あのスタンス。やはりやたらにさばさばしているというか、ひとりだけやけにしなやかな精神してんなと言いますか、大人びてますわ。
委員長も憂い顔的にそんな感じでしたが。
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>天使の囀り
精神そのものが操作されていたり、幻惑されてしまっていると面白くないと感じるんですよね。
部分的にであっても正気は残っていて欲しい。ままならない自分を見つめ続けていて欲しいと、そう感じるもので。
淫妖蟲シリーズのあそこはもう、私的にはエロの括りで接してられない局地まで逝っちゃったなぁと (;´∀`)
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＞やりは田舎町は最高ですね！
発展する気配も希望もなくて、まわりが発展していく中取り残されていくような疎外感。
高度経済成長期からバブル崩壊のあたりまでの、夢や希望があるようで全身縛られてるような無力感とか。大人の不平不満やるせなさを肌で感じていっそう無力感を覚える子供たち。
実際にそれを肌で体験した世代だから、嫌でもわかってしまうというのがｗ
それはそれとして、金田一耕助シリーズみたいな因習まみれで理不尽な世界観というのも好きです。
＞先輩奴隷が後輩奴隷の躾を担うのも定番といいますか。
勿論それもありますが、男一人で女が多いとなんというか手持無沙汰なキャラが増える→背後でにぎやかしになるかレズってるパターンにならざるを得ないというか。
……なんで人間の男には触手が生えないんでしょうねぇ（待
＞＞カズマさんのカズマさんが
＞駄目ですね。あれ読んじゃって以来、どうしてももうギャグ補正が。
あ、やっぱりｗ
＞仏書院的には最後で建物提供の近所の中古屋おぢさんに油揚げ総取りされてしまうパターンなのか、最後まで高笑いするタイプなのか。
どっちが美味しいんでしょうね。
KENSUKEさんにはどこかで痛い目を見て欲しいという気持ちもある一方、おぢさんにかっさらわれるとか田舎のヤンキーあるあるみたいで嫌なリアリティというか。
まあ一番の被害者はシンジなんですが。でもなんとなくのっかってネタにしましたが、このシンジはレイとは関係を持ってるのは確定として、アスカとはどうなんだろう？みたいな疑問というか穴だらけな部分もあるから一方的に被害者とは言えないのかもしれませんね。
＞ひとりだけやけにしなやかな精神してんなと言いますか、大人びてますわ。
コミック版では最後に、アスカとケンスケと出会ったのが印象的であります。果たしてヒカリやトウジはどうなったのか、とか高校生のシンジとアスカの将来はどうなるのか、なんてことも含めてもやもやもどかしいながらも爽やかな終わり方ではありました。
あくまで個人的な予想ですが、トウジはいない世界なんじゃないかなぁ、なんて。
＞>天使の囀り
＞精神そのものが操作されていたり、幻惑されてしまっていると面白くないと感じるんですよね。
いやまあ、天使の囀りレベルなのはさすがにヤバすぎるｗ
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〜続・異世界転生KENSUKE〜
「"永遠の乙女"とか何とか言ってもさ、俺がここにいるってことは、つまりそういうことじゃん？」
転生直後、わずか2時間でこれである。
帰らずの森のほど近くで出会った年若いハイエルフを転生時に得た異能の力を使って手籠めにしながら、
ケンスケは口角を歪め皮相な笑いを浮かべた。
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「設定やら弱点やらは全部暗記してるし、その上に強くてニューゲーム、ってか。」
自分の"歴史改変の力"の行きつく先が薄い本かファンフィクションか、はたまた場末の寂れたネットの掲示板か、
それはわからないにしても、"この世界"で自分というキャラが望まれていることはもうわかっているのだ。
「へへ、未来の旦那－自由の騎士様－が今どこで何やってるのか知らないけどさ」
主人公が出会った運命のヒロインが『赤ん坊抱いたシンママエルフ』ってのも、今風でおもしろいじゃん？と
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上り詰めてゆく彼女に合わせてケンスケは心地よく腰を震わせ、のちに"永遠の乙女"と謳われるはずだった
彼女の体に、未来永劫その資格を失わせてしまったのだった。
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>引き気味さん
>以前も度々申し上げておりますように
>しあえがさん
>KENSUKEさんにはどこかで痛い目を見て欲しい
…(;´◦ω◦`;)ｺﾚ､ｵｺﾗﾚﾙﾔﾂ?…と思ったものの
>アリなんじゃないかなと思うんですよね。
という一言で安心し、結局おつまみ的にKENSUKE×ディードさんネタを続けてしまう自分のこらえ性のなさ。
と言いましても今回、高品質なファンタジー森林mod(左さんのディード・イラストみたいな雰囲気の霧がかった森)が
公開された関係で、アラっと思ってしまい「ある程度いっても大丈夫だろう」と考えてしまったわけです。
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ちなみにこのモッダーさんがマップmodとセットで公開したのはむくつけきオーガとゴブリンのmodでした。
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いつの間にやらまた大河ドラマはさっぱり響かない血煙大合戦レスなマイルド路線始めちゃってるし、一話たりとも見てない仮面ライダーが終盤定例の暴走モードに入ったとか聞いて、少し焦りのようなものを感じております。
ロードス島は今のイラストレーターの左氏の絵も好きなんですよねぇ。
その後ひたすら後に続けと剣と魔法の世界観、胸があったり高慢じゃなかったりどの辺がエルフなのかさっぱり分からない作品まで増えてますが、そういや魔神戦争の頃のディードリットって、普通に帰らずの森に暮らしてたんでしたっけ？
あの頃の魔神と戦わねば勇者に非ず、とんだチキン野郎だぜみたいな世相だと、さしものKENSUKE氏もさくっとヤラレそうではございます。
そういや、現実世界からＩＮというスタイルの二次創作で、かなり好きな話が昔理想郷にあったんですよね。
＞イタしてる時も傍らにはレイピア
ところでその位置、とっさの場合ケンスケ氏が抜き放つ前提の置き方みたいですが……。
このケンスケはカメラを放り捨てて戦闘態勢とか取れるんですかね (;´∀`)
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>引き気味さん
>胸があったり高慢じゃなかったりどの辺がエルフなのかさっぱり分からない
耳が痛いというか心当たりがありすぎて耳をねじ切られる勢いですが、せっかくなのでキリの良い所までは作ってみました。
「泊りは二人、ベッドは一つ。ならもうやることなんて決まってるじゃん？」-ある日の宿の亭主とKensukeの会話-
『宿代は余分に払ってあるからさ』と強引に迫り、毎夜行く先々の宿屋で「ゆうべは おたのしみでしたね。」をしてしまうKensuke氏
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『ディードの親父さんがこんな姿を見たらどう言うかな』『森の長老にも見せてやろうぜ』と彼女の羞恥心を煽りながら、
10日間ぶっ続けの説教でもすまないレベルの破廉恥映像と共に、彼女のお腹に"旅のお土産"を仕込んでしまうKensuke氏
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旅の途中、偶然酒場で出会った-のちにロードスの騎士になる-とある若い剣士一行に酒を奢り、上機嫌に身重の新妻を紹介するKensuke氏
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ふぅ…よし、このKensukeを討伐対象に指定しよう。(賢者の提案)
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>ディードリットって、普通に帰らずの森に暮らしてたんでしたっけ？
自分もそういうところ、どうなっているんだろうと気になって画像を作る前にディードリットさんの年齢とか父親の話とかを検索していましたら、登場時160歳で帰らずの森では1番若く
2番目は1000歳超の若者、となっていてこの森、過疎の村以上に少子高齢化が進んでいるのかしらん…と他人事ながら心配してみたり。しかし引き気味さんの
>魔神戦争の頃のディードリット
という1文からロードス島伝説のwikiを見に行きましたら、そちらの地方では1000歳の長老が「老エルフ」となっていて、エルフとハイエルフは明確に別種扱いなんですね。
この辺りの細かい部分も、近年のお手軽ファンタジー世界だと間違いなく省略してしまう箇所になりましょう。
ほかの設定を全部省略してケンスケをぶち込んでしまっている自分が言えた義理でもないですが、ロードス島公式ガイドブックが電子書籍で
売っているという情報もちらっと見たので、どうしようもなくなったら買って読んでみようかなと…(遅)
あと、ロードス島戦記のwikiで個人的に気になった個所なんですが
>リーフ
>カノン領でパーンやディードリットに助けられたハーフエルフの少女。
>ハーフエルフはエルフ女性が人間男性に襲われて生まれることが多いのに対して、リーフは父親がエルフで母親が人間である。
『エルフ女性が人間男性に襲われて生まれることが多い』
こういうKensuke行為がよくあることであれば、つまり原作準拠(以下略
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KINDLEでダークエルフ物語を衝動買いしてずっと読んでました。
ドリッズドの姉ちゃんたち、もといダークエルフの尼僧達ってエロイ格好だよななぁ、と思った。
★引き気味さん
＞その後ひたすら後に続けと剣と魔法の世界観、胸があったり高慢じゃなかったりどの辺がエルフなのかさっぱり分からない作品まで増えてますが、
流行り廃りもあるんでしょうけど、でもどいつもこいつも結局、巨乳ではなぁ……なんて思ってしまいますね。
エロ漫画やゲーム、アニメとかだと巨乳はセックスアピールとしてわかりやすいから、エルフも何もかもが巨乳になるのはわからなくもないです。当のグループSNEの作品でも巨乳キャラをどっさり登場させてますし。
でも太いエルフはエルフって感じがやっぱりしないのは、ロードス島はおろか指輪物語や果てしない物語、ナルニアとかから親しんでいるからかなぁ。
まあ、ロードス島伝説にはベルドの愛人になってたエルフ（それも結構豊満らしい）とか出てきたりしてましたし、巨乳エルフがいたとしても受け入れ……受け入れ……。
いややっぱり種族ごとの特徴はちゃんとしようよ、と思ってしまう私はTRPG脳。
＞そういや魔神戦争の頃のディードリットって、普通に帰らずの森に暮らしてたんでしたっけ？
「ハイエルフの森」の描写からすると籠ってたっぽいですね。パーンたちと出会う直前位に森の外に出たようです。
「ハイエルフの森」や最新作とか読んだ限りだと、パーンとはしっかりすることやってたみたいですが、あまり妄想がわかないのはなぜだろう。
囚われの身になったパーンの情報を探るため娼館で働くディードの印象が強すぎる……!
あと似たようなエロ妄想エルフにリースってのもいますね
★追い風参考記録さん
＞ちなみにこのモッダーさんがマップmodとセットで公開したのはむくつけきオーガとゴブリンのmodでした。
そういえば、ロードス島戦記の舞台のフォーセリアにはオークがいないんでしたっけ。
となると一番の竿役はオーガ、じゃなくてミノタウロスになるのかなぁ。
＞上機嫌に身重の新妻を紹介するKensuke氏
ケンスケ氏がホビット……フォーセリア設定ならグラスランナーサイズに！
＞>ハーフエルフはエルフ女性が人間男性に襲われて生まれることが多いのに対して、リーフは父親がエルフで母親が人間である。
まあこの手のネタで（ファンタジーRPG界隈で）一番有名なのは、ドラゴンランス戦記のタニスなんだろうなぁ。
もうこれでもかとばかりにハーフエルフゆえに受けた迫害や、幼少期育てられたエルフの国での扱いとか結構痛々しく堪らんですね。
-
シンジとアスカもファンタジー世界なら年齢制限なく結婚できるんだろうなぁ
ああいう世界観なら14歳はもう大人扱いでしょうから現代劇のようなすれ違い
ラブコメ的展開など起きる余地もなく周囲の後押しもあって強引にでも
くっつけられちゃうでしょうね
お互い素直にもなれないままいきなり夫婦として同衾することになってしまう二人
さすがにこのシチュで初夜にＨはきついか？ｗ
でも案外こういうとき先に仕掛けるのはアスカの方なんだろうなあ
多分こんなシチュでもシンジの方からアスカに手出すのは性格的に無理っぽいし
アスカの方でなんのかんのいいながらシンジのペニスを握る的な
きっと「アンタと結婚したのはアンタが好きだからとかじゃなくて渋々なんだから変な気起こさないで」
的流れから「ほら溜まってるんでしょ？アンタに襲われるのヤダから出すのだけ手伝ってあげる」みたいな感じで
顔はそむけたまま手だけちんちんを握ってシコシコとするような感じかなと
-
ディードは別格として。
あの世界観だとむしろハーフエルフの永年お友達認定子ちゃんの他にも、これまた幼馴染ヒロインとして王道を行く、かっ攫われ系ハーフエルフのサイア嬢とか。
赤木のリツコさんよりはマシな扱われ方だったけどやっぱり負けヒロインとして幸せカップル成立の前から姿を消した蟻の国の尽くす系さんとか、なんかもう、後の水野氏の自重しなさの伏線になってるようなお嬢さん方多いですよね。クリスタニアシリーズに。
ロードス島伝説くらいまでは喜んで読んでたんですが、スパーク君物語の序盤あたりから離れ始めて、単行本買った次世代ものも結局積んだままですねぇ。
ちらりと斜め読みしてニースの下りとか、やべー匂いぷんぷんでしたわよ。
-
>>52
海外勢の積み上げた資産の賜物なんですかね。欧風ファンタジーとなると、途端に隅々まで雰囲気のある小道具が……雰囲気、雰囲気？
いかにもな革鎧にカジュアルなバッグが並べてあるのは、これも異文化世界転移ならではの小道具ですか。
『ゲート』もそうですが、近頃の混沌とした出版事情がまだ先の話だった、「悪党に人権はない！」ぐらいでも十分規格外ヒロインに感じられた頃だと、えてして異世界の文化調和を重んじて、文明的に優位にある文物遠慮なく持ち込んで現地の社会の破壊に勤しむなんて話は見かけなかったものですが。
『コップクラフト』がちらりと触れてはいましたよね。
ポルノだの、ドラッグだの。互いの世界の悪徳が双方に浸透しあって問題が加速しているような、そんな穏やかじゃない展開を舞台背景に使っていたり。
ふしぎポケット持ち込みなり、制限なしの行き来なり、現代社会側から積極的に文化的侵略を進めた場合のエロ側面ってのも、面白そうではあります。
-
>持ち込みなり、制限なしの行き来なり、現代社会側から積極的に文化的侵略を進めた場合のエロ側面
思考を読まれている…だと…。(違
じつはもう少しくらい、と思ってそういう小ネタ画像も作っていました。
『異世界配信Kensuke』
「はーい、じゃ今日の配信はじめまーす、っと。ほら、ディード、手振って。」
「…は、はい。」
リュックから取り出したアイテムを机に並べた彼-相田ケンスケｰに言われるがままに雷の妖精を使役し、
私はいつものように「かめら」の前に立った。
"うぉーすげぇwww" "マジもんじゃん" "ケンスケch最高！"
画面に次々と流れる見たこともない文字の中に時折赤い文字が混ざると、彼は上機嫌に反応する。
「あっ、引き気味さん、いつもスパチャありがとうございまーす。今日もディードと生(意味深)っすよ〜。」
ケンスケによれば、帰らずの森で父母と静かに暮らしていただけの私が、どういうわけか"彼の世界"では
とても有名で、私が画面に映るだけで「あくせす」が跳ね上がり、お金まで貰えてしまうのだという。
「えーと、コメ54しあえがさん。『ケンスケ氏がホビット…フォーセリア設定ならグラスランナーサイズ』？
って、あー確かに、こっちの世界みんなプロポーション良いんで、ディードとかも最初めっちゃ緊張しましたよ〜、
でもまぁ、タッパはそんなでもないんで、押し倒してみたら結構締まりも良くてですね…ベストサイズ？…みたいな？
そもそも俺まだ中学生ですからねwwwあっ、目黒さんスパチャありがとうございまーす」
手慣れた様子で画面に表示された「こめんと」に答えながらケンスケは私の、もう隠すことからできなくなっている
膨らんだお腹を自慢げにカメラの前で揺らしてみせるのだ。
「へへ、オッケー。じゃ目標額いったんで、今日はサービスして、ここまで見せちゃいますよぉー。」
ちらりと目で私に合図を送る彼の視線に合わせて、私はゆっくりと胸元を引き上げる。
"うほぉー" "ボテ乳いいわ〜" "エルフとは思えんなwww"
(あ、あの…この人たちはなんて言っているのですか…？)
(おkおk、今日も奇麗だってみんな褒めてるぜ？だから…)
(あっ…！)
上機嫌な彼に腰布までめくり上げられて顔を真っ赤にした私の姿が向こうの世界に届くと、再び大量の文字とともに
赤い数字の行列が画面の中を飛び交うのだった。
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-
なんと言いますか、こう、近代ネット社会の軽薄な(失礼)文化側面をあえて持ち込んで異世界ヒロインをしゃぶり尽くす暴挙。
およそ剣と魔法とモンスターの世界で生き延びられそうもないKensuke氏がしなやかに、そして軽やかに演じて見せたのが「元の世界に帰れないなら、繋がればいい。」
とばかりに、露出系エロ配信者と囲いがスパチャでつながるネット売春行為という、「ディードは別格」とおっしゃる引き気味さんに見せるネタが、
この結末でいいのかと一晩考えぬき3秒で決断した結果がこんな画像ですよ、と。
どうやって金受け取ってんだよとか、そもそも帰らずの森にwifi繋がってんのかよとかそういうツッコミに対して画像の力でねじ込んでいくこのスタイルは果たして許されるのか
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昼休みの体育館では昼食を手早く済ませた生徒たちがボール遊びに興じていた。
ほとんどが男子生徒だ。
黒いズボンに白のカッターシャツ。制服のままでバスケットボールをパスしあい、その場でドリブルをしてみたりゴールを狙ってみたり。
天井の高いこの屋内全体でなら十分な頭数が集まっていても、各々が幾つかのグループでてんでばらばらに遊んでいるだけだから、試合をやってるわけではない。
中には体育服に着替え、半袖にショートパンツと動きやすくした手足を縦横に使って個人対個人で身体能力を競っている少年たちもいた。
午前の最後の授業が体育だった、そのままでいるのか。午後イチがそうだから、早々と着替えて汗を流しているのか。碇シンジたち２－Ａの男子生徒などは後者の類だ。
「かーっ、なんやセンセ」
勢いよく飛んできたパスを受け取り損ね、ステージ前の低い壁まで飛んで行ったのを『ああっ』と追いかけていくシンジに、鈴原トウジが呆れてみせる。
「ワシらと違て、授業以外でもこってり訓練とかさせられとんのやろー？ 惣流みたいにはいかんのかいな」
「ちょっと足がもつれちゃったんだよ。それに別にバスケが上手くなる練習してるわけじゃないんだし、アスカと一緒にしないでよ」
だんっ、と音を立ててステージの縁から急角度で跳ね返ってきたボールの軌道を片手で軽く切り返し、自分の手元でのドリブルに繋げて戻っていく動きは、たしかに言われるほど運動オンチだとかに見えたりはしない。
元が転校生だったという一種の下駄を履いてもいたのだが、これでもこの碇シンジ、女子生徒から黄色い声を上げられたりすることもあるのだ。
まずまず整った顔立ちと言っても良い少年が爽やかに額の汗を散らし、痩せすぎず太りすぎず、適度な筋肉のついた手足を見せつけながら駆けていく。
そこにミーハーな女子生徒などは喜ぶのではないだろうか。
男女の視点を入れ替えてみれば、そこに肉欲を駆り立てられる邪な目線も生まれるのではなかろうか。
――相田ケンスケがレイに訊いているのは、そういうことであった。
「……っ、っッ」
ひゅっと息を詰め、とっさに溢れそうだった喉奥からのそれを唇を噛んで殺そうとする。
火が着いてしまった淫らな子宮を下腹部に抱えて。かっかと燃えるような躯を窮屈な中で強張らせているアルビノの少女は、丹念に秘部をなぶられ続けながら体育館ステージの下に潜んでいるのだった。
「だ、め……」
「へへっ。さすがに肝を冷やしたな。綾波のここもキュッって竦み上がってたの、モロ分かりだったぜ？」
まさに今、シンジがぶつけてしまったバスケットボールを回収していったその壁の内側だ。
日頃はステージの下に収納されているそこは引き出し式で。体育館の中央に向かって引いていけば、式典などで使うパイプ椅子がびっしりと横向きに揃えて収められている。 子供の数が今よりずっと多かった時代はステージの横幅分全ての引き出しを使って折り畳んだパイプ椅子を詰め込んでいたというから、結構な広さである。
現在でも体育館は変わらない規格で建設されている分、実は使用されている引き出しは一列おき。
背中を屈めて潜り込めば十分レイやケンスケのような子供たちなら中に潜むことが出来るし、事故防止ための退避スペースからはこっそりとステージ横の控え室に抜け出すことも出来る。
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だからレイに、交際中のボーイフレンドである碇シンジが健康的に肉体を躍動させる様を眺めさせながら、どうだい興奮するかい？ ああいう力んだとこに浮かんだ筋肉とかエロいって思ったりするの？ などと質問しつつ、淫行に耽ることが出来るというわけである。
二人とも次の授業は出ないつもりなのだろう。制服のまま。
そしてケンスケはともかく、レイの制服は既にケンスケにあちこちをまさぐられて、乱れきっているのだった。
無論、隙間から赤い瞳を切なくさせて覗いているその目の前にボールが飛んできて、小声でも立てればたちまち聞こえてしまうという所まで少年が近寄ってくるなど――生きた心地がしなかっただろうが。
「で、どう？」
「…………」
どうとは何か。この二人の間ではもはや言わずもがなで伝わっているそれ。ついでとばかりケンスケが促すように手元を蠢かし、四つん這いになっているレイのすっかりいじめられ慣れた膣に突き立てた指二本、人差し指と中指をぬるり、ぬる――りと、入り口から一番突き込める深さまで入れて戻してとするものだから、
「……ぁ、ぁあ。ンぁぁぁ――……！」
この薄暗さ、見られはしないだろうというのを幸いにか。或いは、声だけは出してはいけないその代わりにとでもいうつもりでか。普段ならケンスケに抱かれる時でもそう簡単に見せないくらい、レイの表情はあけすけに悦がり啼いてみせていた。
嗚呼というかたちに大きく開けられた口の中には、縮こまって小刻みに震えている小さな舌。
小鼻がぴくぴくと動く。いかにも心地良く味わっている風の、瞑った瞼もだ。
「ぁあ、ぁ、ゆび……あなたの、ゆび」
艶かしく濡れたピンクの唇を、欲情に塗れた懊悩の息継ぎのように更に少女は舐め回す。
「ぁ、はあっ、はあっ」
「……碇さ、まだそこから見えてない？」
果たして、苦笑交じりに促されたレイの意識はその時どこへ向かっていたのやら。
綺麗に丸めてある爪先でケンスケが濡れそぼった媚粘膜の只中を掻き出していくと、隙間もない程ぴっちりと締め付けていた膣口からは、ちょっとでは済まない量が垂れ出てくるのだった。
溢れかえったレイの興奮の徴が、本当はこれからが女として熟していこうという年頃である筈の可憐な秘唇から、トロトロととめどなく流れる。
それは片手で彼女の小淫唇を押さえつけて開かせ、存分に可愛がってやり易い態勢を整えたケンスケが繰り返す度、丸出しにされた蜜源から次から次に垂れ落ちていくのだった。
ケンスケも手首までぬるぬるにしてしまっている。
「ほら、良く見てなきゃ。綾波の胸、ぽかぽかさせてくれるヤツなんだろ？」
「ぁあ、ぁああ。……ぁあ――」
いくら堪えているとはいえ、次第に熱を帯びた本気のものへと。悩ましさを増していくばかりのレイのくぐもり声ではある。
髪と同じ蒼銀の、発毛も未だ僅か。まだまだほんの子供でしかない十四歳の彼女の性器は、指によるピストン愛撫をされるごとに綻んでいく一方。
ボーイフレンドとの慎ましやかな逢瀬のみではこうはならなかった筈の、女としての浅ましさだろうか。相田ケンスケの手管で露わになりゆく様が、腰までめくられたスカートが垂れ下がる、その手前でびくびくと波打つ少女の白い下腹部であった。
「ほら綾波、足を開いて」
「……ぁ」
それが何をし易くする為かは、もはや以心伝心とすら言える。それぐらいの関係だ。
とっくに週の内をシンジより多くの回数で、肉体だけとはいえ繋がり合っている相手であるのだから。
「ちゃんとシンジのやつ見てろよ」
間違いなく、こうなった今もなにかの機会に首をもたげようとしてくるレイの巨大な罪悪感を、羞恥心を、ことさらにいたぶろうとしてくるに違いない。
それでもレイは素直に足を開いた。
ああ……、碇くん。
そう、謝罪のために泣きながら駆け寄りたい気持ちと、少年が気付きもしないすぐ側で別のいやらしい相手に秘所を弄ばれて悦んでいる、醜い裏切り者に成り果てた惨めさ。
押し潰されそうな心の痛みが、仄暗いレイの欲求に火をくべてくれるのだ。
既にレイはそれを自覚していた。
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「あぁ……ぁ、ぁお……ぉ……！」
ケンスケがいじっている場所のすぐ上で、菊花のごとき窄まりもが身じろぎ収縮してみせていた。
「さっきり深く飲み込んだぜ？ 綾波」
ケンスケがくちゃっ、くやっと手元のかき混ぜる音を聞かせながら、レイに促した。いや、命令する。
「シンジ、今どんな風にしてるか、聞かせてくれよ。ほら」
『ぁあふ』と喉首を晒して戦慄いたレイは、滲んだ涙に真っ赤な目を瞬かせて隙間へ顔を近付ける。
「いかり、くん……。ボールを、ボールを……持って」
その間もレイの幻想的な美貌を切羽詰まらせるような指の抜き差しで、彼女に起伏のある快感責めを続けているのだ。
「バスケットの……ゴールに、向かっ……っッ、て……ッ」
ああ、ああと漏らし、くなくなと首を振るばかりのレイでしかない。
既にしとどと濡らした内股はタオルで拭かねば人前に立てない状態で、今にも崩れそうなくらいぶるぶると下肢を震わせているのに。そのくせ、ケンスケに向かって自分からぐいぐいとヒップを突き出していくような真似さえしている。
なにしろ、ただ当たり前に校内で過ごしている限り女子生徒に好かれている場面など殆ど見られない相田ケンスケは、実際のところ影でこうやって学年ＴＯＰ級美少女である綾波レイと抜き差しならない仲だという――それだけに留まらない。
密かにではあるにせよ、気軽に要求してその通り躯を開かせることが出来る女子が、他にも複数居るのだから。
「アイツなにげにシュートも上手く決めるもんなぁ……。どう？ 綾波としては彼氏なんだし。カッコ良いとこ見えてる？」
「いかりくんは、いかりくんは……。ぁ、ぁぁあ、あ！ あっ、あっ、まだ深く、まだふかく入るの……？ ふかっ、深く……。あいだ、ぃだ君の、ゆび、……ゆびが」
「まぁね。綾波の感じるとこ、こことぉ……ここら辺だもんな。でもそれはそれとしてホラ、シンジのカッコ良いとこ、大事でしょ？ 違う？ あれ聞こえてない？」
「いい……。いいわ。ああぁ、ゆびが、なかを……わたしの、なかを……」
口の端から涎も垂らしてとろんと蕩けてしまっているレイは、力が入らなくなった首を床に項垂れさせて、不明瞭にぶつぶつと、恍惚としているのみだ。
「仕方ないなぁ」
レイはもう、これ以上は無理なくらい頭が馬鹿になった状態へ突入しようとしている。他ならぬケンスケの手によって植え付けられた、淫乱で欲深な雌のけだものも同然の本能が、年齢に見合わない冷静な理性でいっそ禁欲的ですらあったかつてのあり方から歪められた姿へと、少女自身にもどうにもならない昂りを見せ始めたのだ。
それを見て取って。ケンスケは一発ばちんと気付けのスパンキングを少女の白い尻朶に見舞い、言ってやるのだった。
「――あぅっ!?」
「しゃあないよね。一度イカせてやっから、ほら尻上げろって」
「え、ええ……」
蕩けていたところに軽くきついのを貰い、目を白黒とさせるレイではあるものの、既にケンスケによってセックス漬けにされた中毒患者に近いところにいる。
『綾波のヨワヨワ敏感マンコ、舐めてやるよ』と暗がりの中で耳元に近付けた囁きを聞かされてしまえば、隠しきれない期待を見せていそいそとその為の姿勢をとるのだった。
「はぁっ……」
レイが丸い尻肉を薄暗がりにぼうっと白くもたげ、そこを鷲掴みにしたケンスケが顔を近付けていく。
ヒップの中心で興奮に息衝いているアヌスも、既にケンスケのものになった場所だ。
そこらから会陰を下へ、たっぷりと充血した姿を見せているレイの一番素直な淫乱の部分へと。
挨拶の口付け。
そこからの長く伸ばした舌による、穿ち。
「あああぁぁ……！」
欲情あからさまなヒクつきを見せる秘唇の中央へぞろりと押し込まれる舌先を、隠せない荒い呼吸で受け入れた少女は、たちまちに声を大きく放ちそうになってしまっていた。
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「手のひらでも噛んでろって。シンジとかトウジにまでバレちまうぞ。それとも、ここで止めちまった方が良いのかな。どうせ綾波さんは今週末、シンジとのデートの順番だもんな」
「ンッ、んんっ！ んんンっ！」
いっそ可愛らしいくらい必死に首を振っている。それは暗い中でも分かる、愚かな女の子なのだ。今のレイは。
同じ男の子との恋を競い合っていた筈の青い目をしたライバルとも、気が付けばこの相田ケンスケに犯される機会を奪い合っているようなものだ。
それこそ、腰が抜けるくらいフルコースでセックスをして貰えるとあれば、抵抗のある同性同士のキスをそのライバルの女の子と演じてみせる程度には、ケンスケに従順になってしまっているのだから。
「……はぁっ、アッ、ぁおおお……！」
再び後ろから秘部にむしゃぶりついてきたケンスケに、お漏らしも同然にはしたない涎蜜まみれにさせていた貪欲な性器を舐めしゃぶられ、レイは声を殺して咽び泣いた。
音を立ててケンスケが啜り上げようと尽きること無くとめどもなく溢れ出す淫乱な泉が、今のレイの味わっている幸福感である。
「あぁぁああっ。あいだっ、くッ――。んっあああぁぁぅ！」
「ったく。惣流とレズらせてもこれくらい派手な悶っぷりなら、良い絵になるのになぁ」
ぼやくケンスケが思い浮かべるのは、嫌々ながらなのが露骨なところを無理に裸で絡ませてみた、紅白二色の美少女同士によるレズセックス場面である。
「まぁ、いっか。それもいずれの楽しみだしな」
既にこの寡黙なクラスメイトは、気を許した親友とであれば録画メッセージを介した遠隔レズめいたプレイに美しい声を上げて絶頂を繰り返すくらいには、仕上がってきている。
同性同士であること自体に、そこまでの抵抗感は無くなっている筈だ。
「さしあたって……そこまで仲が悪いわけじゃない委員長あたりとでもヤらせてみっかな。ほら、とりあえずさぁ」
――イっとけよ、と。
ひぃひぃと悩乱する美貌を捩らせ、必死に口を抑える下で歯を食いしばっていたレイは、一堪りもなかった。
振りたくろうとするあまりケンスケががっちりと手形を残す程強く押さえ付ける尻肉を痙攣させて、本気に出たケンスケのクンニリングスで絶頂へと追い上げられたのだ。
経験が少なかった頃のレイを感じさせるのにシンジが頼りにしていたクリトリスを、ケンスケが乱暴にこねあげたのがそうだったのか。膣肉を猛然とこすり上げた舌先で、その裏側にあたる膣口近い粘膜をくぐられたのがトドメだったのか。
「ンぁ、ぁぁぁあッ、ああっ。良いの……大好きなの、そこを……そこをっ。あなたの舌で、あなたので……それが、それが。わたし、あなたの……っッ!!」
プシャっと、いわゆる潮吹きを迸らせた刹那、レイの瞳孔はぎゅんと縮こまっていた。
既に薄く明かりの漏れ入ってくる隙間に押し当てられてはいない。
暗い中でそうして後始末をしてやるケンスケの腕の中に抱かれていて、おとなしく下着も付けずにいる股ぐらのところを拭いて貰っているレイは、滅多に人に見せることのないうっすらとした微笑みを、たしかに浮かべていたのである。
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>引き気味さん
>委員長あたりとでもヤらせてみっかな
ケンスケが…あまりにも最強すぎる…。しっかり映像も商品化しそうなところが
というけで引き気味さんのおしゃぶりしてるケンスケに触発されて、おしゃぶりされるケンスケを1枚
「じゃ、こっからさきは有料枠でいいっすかね？さすがに俺も、ちょっと我慢できそうにないんでw」
股間で揺れる金色の髪を満足そうになでながら配信を有料枠に切り替える異世界配信者ケンスケ氏
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210227164150_486f58765179446c.jpg
「隠し撮り写真を売っている」という公式(？)ケンスケからここまで成長してしまうのは、びっくりですよもう
ところで、ディードリットさんの母君は公式ビジュアルがあるのでせうか？(悪い発想)
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ディードリットさん家族の話は記憶に無いですね。超少子化の進んだ部族で最年少というぐらいでしたから。
あの当時は寿命が長いから生殖本能薄々なのね、ふーんで済んでおりましたが、少子化がすっかりポピュラーで身近な問題になった今、爺様婆様ばかりしか通行人見かけないエリアまるごと老朽化団地なんてのを思い出してしまいますと、すっかり帰らずの森もイメージが……。
思えば、古代魔法王国が滅びたあたりの描写も、今のネット全盛、急にネットが失われてしまったらあっという間に崩壊する分野多いんではという世情を思いますと、やけにリアルを伴って頷ける部分がございます。
あの頃の水野先生は面白かった……。
なんかこう、地球と?がったネット頼りで配信によって力を得ているっぽいこの異世界ケンスケ氏も、そうしてみると実に味わい深いというか。
時期によっては速攻で灰色の魔女女史に目をつけられそうではありますね。 (;´∀`)
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★引き気味さん
一応、ディードさんのご両親は小説に登場してますね。名前も何もないモブ同然のキャラでしたが。
パーンを紹介するけど物凄く気まずい雰囲気だった、って展開だったかと。
一方で、リプレイからは信じられない分別と思慮のある行動でパーンは長老から認められ、帰らずの森は解放されたんじゃなかったかな。
パーンの母親みたいに、のちにキャラ立ちする可能性もあるにはありますが、はてさて。
＞時期によっては速攻で灰色の魔女女史に目をつけられそうではありますね。 (;´∀`)
目を付けられなかったとしたら、リウィみたいなのもいる世界だし、意外に活躍するかもしれませんね。
当人はたいして強くないけど、なんか周囲に強い人が一杯集まる劉備みたいな感じかしら。
＞体育館のKENSUKE
随分と年季と言いますか、度胸のあるKENSUKEの百戦錬磨っぷりがエロい。
もう色々経験詰みすぎちゃって、隠しようもない威厳とかが溢れんばかりなんだろうなぁ。
トウジとか気を抜いたらうっけり敬語で話しちゃいそう。
＞ステージの下に収納
凄いところでやってるｗ
うっかり声を漏らしたらバレルどころじゃないような、それがまたスリルとか在るんでしょうけど、ケンスケ度胸あるなぁ。それとも、うっかりバレてもどうにかできる自信があるという事か。
逃走経路とかしっかり準備してそうだなぁ。
その一方、母校の中学には退避用の隙間とかなくて事故があったことを思い出した(*_*;
レイがすっかり雌になってることとか、アスカと顔を合わせてレズりあってるとか後戻りでき無い感が堪らんですね。
やっぱりまだこの二人仲が悪いというか、微妙な関係なのかしら。ポカポカ言ってるから新劇準拠なら仲が悪いというほど悪くない？ いずれにしてもレズりあえ、言われたらそりゃ抵抗しますわな。
気になるのは、
＞躯を開かせることが出来る女子が、他にも複数居るのだから。
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
ヨワヨワで敏感極まるレイの姿に、ふと、「ギシギシ」なんて懐かしの擬音を思い出したり。
人目を気にすることもなくベッドの上で不通に抱かれたとき、どんな反応を見せるのかとかそんなことも気になりました。
-
ディードさんの両親。
完全無欠に思い出せませぬ。
どこかにはある筈のハードカバー本（『黒衣の黒騎士』収録だったかしらん）とかだと、相当にもう読んでない期間長かったような。
それにしましても。TV放映当時とは格段にあれこれ入手しやすいネットという知識の海、通販という年齢確認不在の世の中になっちゃいましたからねぇ。
本編でもネルフ関連の情報漁るのに色々やらかしてた臭いケンスケですから、今みたいな通販事情を基準に考えると相当えげつない武装化果たしてもおかしくないだろうという、そういう色眼鏡がございます。
追い風参考記録さんはロードス島にぶち込んでましたけれど、異世界だったら私ならゲートの向こうの特地に放り込んでみますかねぇ。レイ互換のレレイ居ますし。普通だったら一蹴されて終わりという、便利なTUEEE!目安のゴス亜神さんとか居ますし。
＞事故
私の母校も無かった気はするんですよね。
ただ、今となってはそんなままにしておくものだろうかと思って、軽く検索してみたんですが、やはり避難場所ぐらいは設けるようになったような、そんな記述はありました。
事故、少なくなかったでしょうしね。
＞ギシギシ
ひどく懐かしい。なにもかもが懐かしい……。
性にだらしなくなったレイさんというのも薄い本定番で、私もさんざ書いてきたものですが、意外と字のままそのまま「だらしなくなった」レイさんって、あんまり記憶にないんですよね。
堕ちた、狂った、負けてしまったってのが涌いてくるイメージだったようで。
アスカさんには意外と初期から悪女化コースってのが似合う印象持ってたみたいなんですけどねぇ。
そんなわけで、頭の悪い女子中学生的に股も緩くなった、そんなだらしないレイさんもエロいかなと考えてみるのが楽しいところです。
人目を気にしないでいい環境だと、どんな理屈脳内で展開してエロエロしく夢中になるもんかなーとか、そんな感じですね。
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このスレって今でも2Dのエロ絵投下ok?
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不意に３Ｄブーム来てたりするだけで、特に制限なんてございませんがな。
絵板も健在ではあるハズ……。
ただ、サイト容量がそろそろヤベー感じじゃなかったかな。どうだったかな。しあえがさんの挿絵付き投稿とか、どう格納できたものかなと悩んでたのはそこら辺が理由だったんですが。
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>不意に３Ｄブーム来てたりするだけ
>サイト容量がそろそろヤベー感じ
ｷﾞｸｯ…。
お久しぶりです。先週末、以前から不調気味の自作PCを治そうと買い出しに行き、CPU・GPUは売り切れで買えず結局MBだけを買ってきて旧PCから移植作業をしていたこの2日間…
なんか動作不調は変わってなさげだけど気分は新品だからヨシッ！している間に劇場公開のゴールデンタイムも過ぎ、動作確認がてらにネットを見ておりましたらいきなりカップルネタバレを食らって
しまいましてですね(自業自得)…というわけで昨日作っていたネタ画像がネタバレ(？)になってしまう恐れが出てきたのでネタバレ解禁スレのほうに投下させていただきます。
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ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210314130026_7369644d.png
そういえばホワイトデーでしたね。
「気持ちだけあれば十分よ（ﾊｰﾄ）」
だからクッキーとアクセサリーの分はお返ししないといけないニャ！ とマリの発案の元、（肉体年齢が）同い年組によるチョコのお返し。
台所の外では年下組と年上組が待機中だぞ。
ところで、マナの髪型ってどうなってるんでしょうね。正面から見たらレイと同じショートかとおもったら、斜めから見たらショートボブって感じにふわっと膨らんでるし。スネ夫の髪型みたいな。
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>やっぱり山岸さんが被害担当
>そういえばホワイトデーでしたね。
信頼と実績のマユミニスト、さすが過ぎる…。現状見たところ、マナちゃんとマユミさんはフリーハンドでいけそうですね
自分もネタバレスレに迷惑のかからないように、今後はより健全な画像にシフトしていくことにしました。
>元は刑務所の跡地を利用して作られた場所に監禁され、私は支配者の男性にご奉仕をしています。
みんなで打とう、新型ワクチン接種キャンペーン！無免許医KENSUKE先生からのお願いです
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210314160517_43747873.jpg
『へへ、心配すんなって山岸。最初にチクっとするだけだし、すぐに気持ちよくなるから』
あのおっさんどもが相手でもさ、と語る彼の邪悪な笑みに戦慄し、慌てて拒絶の声を出そうとした私の抵抗は
次の瞬間、ちくりと感じた太腿の痛みとともに淡雪のように消えてしまっていた。
手慣れたしぐさで私にバニー衣装をまとわせた後、ゆっくりと立ち上がり彼はこう言った。
『オッケー。じゃおっさんどもに渡す前に、今日の役得といきますかね。』
とろけていく視界の端。分娩台によって開かれたままの私の両足の間で、彼がかちゃかちゃとベルトを緩めるー。
その夜の、はっきりした記憶はそこまでしか残っていない。なぜなら、そのあとの記憶は、自分の甘い吐息と
彼が刻んだリズムによって、全てが塗りつぶされてしまっているのだから。
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しあえがさんのネタに便乗して、勝手にコラボしていく図々しさ…でも仕方ないですよね。無免許ですもんね。
マナちゃんマユミさん洞木姉妹は出てこなかったからこそ安心して小ネタ画像を作れるのがとてもとてもうれしい
あと、この公式画像を見る限り、やっぱりあの二人絶対ヤッてますよね。こんなんもう、ヤリまくりですよ。(ミスリードを誘う書き方)
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0502/users/cfa66ef8892358b5467c1476760c175509de7a24/i-img478x775-1550169739d6bd2y550345.jpg
確かにマナさんの髪型、検索して出てくる画像ごとになんか違いますね…どういう設定だったんだろう
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>>73
神田川……ｲﾔﾁｶﾞｳ
マナは耳横の髪が描きにくかった記憶がありますが、エヴァの公式絵も絵師によってガラッと変わっていたりとかしましたので「個性」で片付けとりましたな
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>>71 しあえがさん
マナはやっぱり最初のソフトでのバスタオルはだけ絵が印象に残ってますね。
しかし、同年代組だけで8人ですか。他になんかぬいぐるみ抱えた系のゲームヒロインさんも居たような気がしますから、全部だとどうなってんでしょうね。
オペレーター三人娘とかも完全に死に設定に。
そういや新世紀いんぱくつと百合カップル＋1もいるじゃないですか。最低でも同年代ヒロイン1２名ですよ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
>>72 追い風参考記録さん
無免許医というか……なんかトラウマ実体化系スプラッタホラーのエネミーキャラみたくありますな。そのケンスケ氏……。
鋼鉄マナさんは公式で露骨に他と一線を画す男女関係窺わせてくるので、ゴリ押しでシンジ補間しちゃいそうなヒロイン度は結構強い気がしますね。
貞本ユイさん、ちょっと天然入ってる感じでしたけど、グイグイ来る系としては同系列なんじゃないかなと。
六分儀の男はきっとああいう女性に弱いんですよ。
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『イマジナリーが激しい、ぐいぐい来るマユミちゃん』ネタ
マユミ「それで、きっと>>72みたいに…薬で相田君に貞操を汚された後、この衣装のまま…おじ様たちの部屋に連れていかれて…一晩中…」
ケンスケ「…。」
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210315172322_44306f75.jpg
マユミ「…もうシンジさんには会えない…お嫁にも行けないくらい…写真もたくさん撮られて…脅されて…あぁっ…！」ｸﾈｸﾈ
ケンスケ「もう帰っていい？」
マユミ「だめです」
ケンスケ(これ…俺が被害者じゃね？)
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210315172336_35594777.jpg
オマケ差分
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210315172403_7a664430.jpg
トラウマ実体化ケンスケは実はマユミちゃんの妄想世界の産物で、現実はほのぼの系エンドという可能性を模索してみたり
>コースケさん
マナさんの髪型がよく把握できないせいで3Dモデル化に躊躇してたりします。
ソフト的にアニメ顔が作れないので、髪型まで大幅に違うと「誰やねん」感が強くなってしまうので…
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めちゃめちゃカメラがゴツいですね（ｗ
ぼちぼちファンアートも出回り始めたみたいですけれど、鈴原サクラ少尉の株が急上昇しているみたいで楽しげだなと。
やはりあの撃つぞー、撃ってまうぞーのシーンに皆さん大喜びですね。
「尻の大きい、重い女」とか、あれが今後の彼女のイメージとして定着していったりすると、トウジ兄ちゃんも浮かばれますまい(w
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★追い風参考記録 さん
＞みんなで打とう、新型ワクチン接種キャンペーン！無免許医KENSUKE先生からのお願いです
男キャラのデザインができないのは、やっぱり地味にきついなぁ。
さて、サードインパクトが起こらなかった世界では、ケンスケはどんな人間に育つんだろう。いろいろ思うことはありますね。
＞が刻んだリズムによって、全てが塗りつぶされてしまっているのだから。
受け身の子に見える彼女ですが、実は嫌なことははっきり嫌と言える気の強いところも……。
まあ、そんな子がへし折られていく様にハァハァできたりするんですが。
＞確かにマナさんの髪型、検索して出てくる画像ごとになんか違いますね…どういう設定だったんだろう
EoEのポスターの巨大綾波（シンジと初号機を挟んで左右にレイとカヲルがいるイラスト）とかだと、例もふわっとショートボブ気味に広がってるんですよね。
普段は整ってるけど、動いてるときだけふわりと広がるんでしょう。うん、そんなん再現できるはずもなし。
実のところ、跳ねが少ないショートボブっぽいので妥協してたりします。
まあ、COM3D2は顔パーツをあまり弄れないから、似せるにしてもどうしても限界があって、ぽいキャラしか作れないから、今更なんですよね。
＞鋼鉄追加シナリオのマナさん
あれ、脚本というか話し考えた人、何を考えてたんだろうなぁ。
正直、それでなくとも問題の多い鋼鉄のシナリオを更にしっちゃかめっちゃかにしてるだけのような。
★引き気味さん
＞ぬいぐるみヒロイン
以前、ネタにしましたが松風ネネ嬢でしたか。しっかり艦船名の持ち主で、完膚なきまで記憶になかったですね。
エヴァが出てこない、学校だけで話が進むいわゆるビジュアルノベルの登場人物で、怪しいお茶と洗脳機械で壱中生徒を洗脳しようとするネルフを快く思わない組織の一員だとか。
さすがに発表時期が時期だけに、どんな内容だったのか確認することもできないとは……。
詳細がさっぱりなんでちょっと検索してみましたが、真っ先にこれが見つかったｗ 久しぶりだわ。
マユミ以上にマイナーなキャラまでフォローしているのは、凄いというか丁寧というか……。
ttps://twitter.com/sasihmi/status/1368577183741054980
＞新世紀いんぱくつと百合カップル＋1もいるじゃないですか。最低でも同年代ヒロイン1２名ですよ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
さすがにハードル高すぎるｗ
しかし、ニコ生があるんだなぁ第三新東京市。
＞無免許医というか……なんかトラウマ実体化系スプラッタホラーのエネミーキャラみたくありますな。そのケンスケ氏……。
死体蘇生者ハーバードウェストって感じですね。
原作はともかく、映画版はなぜにああなったんだろう。
答え：ブライアン・ユズナの趣味。すげぇ、違う意味で尊敬するわ。
＞ぼちぼちファンアートも出回り始めたみたいですけれど、鈴原サクラ少尉の株が急上昇しているみたいで楽しげだなと。
公開情報だからこれは良いのかな？ プラグスーツ姿もポイント高いかと。年齢近いみたいだし、やっぱりピンク髪と友達だったりするのかしら。
新・シン・エヴァとか作ってもっとキャラ掘り下げても良いのよ？
んでもって、機会があったら、またこんな学園エヴァで書いてみたい気持ちが沸々と。
ミサト「喜べ―男子―！ 転校生たちを紹介するー！」
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ありゃりゃ、よく考えずに並べてみたら身長差結構あるなぁ。
実際のところ、各人の身長ってどんなものなんでしょうね。
マリイはどうしようもないとしても、映像だけならマユミはシンジより少し低い。マナは頭半分くらい低いって感じでしたが。
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>>77
＞トウジ兄ちゃんも浮かばれますまい(w
「ワイを諭したサクラはどこへ行っちまったんや」とか言ってそうですな
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>引き気味さん
>鈴原サクラ少尉の株が急上昇しているみたい
前作で多少口が悪いという評価だったとしても、トウジ君の妹ちゃんとしてはえらい可愛らしいキャラのはずなのに、ネットの評価を見ますと
『碇シンジで義務教育を終えた女』『尻は重いが引き鉄は軽い女』『躊躇なく撃った後、包帯を巻いてくれる女』という散々な…
とりあえず、引き気味さんも妹ちゃんでエロ文を考えてみたという話ですし、自分も連勤日程を目前に、試作してみた可愛いらしさ全振りのサクラ少尉を1枚
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「乗らんといてくださいて…言いましたよね…？」
漫画は単行本・映画はDVD派な自分からすると1日も早くBD発売(時代的にダウンロード販売？)してもらって、自宅でゆっくり妹ちゃんの答え合わせを
したいものです…と言いつつ旧劇場版の頃からネタバレ・考察スレが大好きなので、ネタばれ情報チラ見せは全く気にならない性分という。
「映画見てきたけどホモに入れ込んだシンジ君がオナニーしてアスカの首絞めるぞ」→そんなわけないだろ！→ホンマやったわ…、の流れは
実にいいもんでした(懐古厨)
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Pixivで見かけましたよ。「最低だ。俺って……」ネタをサクラ少尉でやらかした２コマ漫画。
もうね。今や鈴原さんちのサクラ少尉しいったら、>>80みたいなネタも平然と許容するガバガバ――もとい、懐の広いキャラになっちゃったんですよ。
パブリックイメージ碇サクラですからね。
ほんとうもう、まさかまさかのよもやですよ。『Ｑ』でわりと地味というか、物語を添加させるための小道具程度のキャラだと思っていましたのに、『シン』でかくも愛されキャラになりおおせるとは。
ポートレイトのサクラさん確保しといて本当に良かった（ｗ
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だいたい追い風参考記録さんの画像みたいなミザリーテイストか、シンジを犯しにかかる方向に走りますよね(；´∀｀)
自分も別の漫画で目覚める前のシンジに（ちゅーしてもええよなコレ…？）ってなってる漫画見ましたｗ
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旧劇場版で本格ガチレズ発覚して盛り上がったマヤさんは、いまいち影薄いまんまでしたしねぇ……。
口うるさいお局様になっちゃって (ﾉД`)
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>83
やはりここはこのピンクの怪獣を
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突発小ネタ
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トラブル並みのラッキースケベでマユミを押し倒してしまうシンジ。
「あ、ごめん！ 大丈夫、ケガはない？」
「だ、大丈夫です。それより、その、手を……」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに答えるマユミ。右手の平全体から感じる、温かくて柔らかい得も言われぬ……以前、ちょっと経験した記憶のある感触。
自分の右手が何をわしづかみにしていたのか気づき、文字通りシンジは絶句してしまう。いや、それよりも早く、彼女の上からのかないと。
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そう思ったが、ついついうっかり、いや反射的にぎゅっ……と握りしめてしまう。
「あ、ああ！？ 何してんだよ僕は！ ご、ごめん、すぐに……」
「はっ、ああぁん」
アスカも書くやという罵詈雑言とついでにビンタが１ダースくらい来るかと身構えたシンジだったが、マユミの口からついて出たのは予想外に可愛らしい、背筋がゾクゾクするような甘い喘ぎ声だった。
「……えっと」
モミモミ
「あっ、やぁぁ。や、やめて……ください。胸は、敏感、なんです……ダメ、力が抜けて、立てない」
追い打ちをかけるようなマユミの言葉に、プチリ……と脳内で何かが切れるのをシンジは感じていた。
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「んっ、んんんっ！ だ、ダメ……です。ああ、その、ダメ。やぁぁ、お願い、します。やめて、ください」
念仏のように何かを呟くシンジに、執拗に胸を揉まれ、望まぬ快楽に翻弄されてマユミは喘ぎ声をあげるのを止められない。
転校生の悲しさ、まだお互いの名前を憶えていないため、その懇願はどうにもちぐはぐだった。
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「こ、これ以上は……その、ダメです！ あ、イヤァァ」
びくん、びくんと大仰なくらいに体を震わせ、シンジの愛撫がもたらす快感を懸命に耐えようとするマユミ。もはや抑えきれない嬌声を漏らしてじたばたと体をくねらせるが、人気がない図書室には他に人はおらず、誰も助けに来る気配はなかった。
いや、人がいたら……マユミはハンカチを、無ければ手を噛んででも声を抑えようとしたかもしれない。
自分が今どんな姿をしているのか、それを思うだけでマユミは全身を焼け溶かすような羞恥と快感に身もだえするのだった。
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「ご、ごめん……！ でも、我慢できないんだ！ ごめん、ごめんよ！ 名前もろくに覚えてないのに、でも、でも……！」
「あ、ああああっ……！ それって、嘘、嘘ですよね！？ 待って、待ってください！ 私、私は初めて……あああっ！」
初めて見る異性の性器。それが何をするための物なのか……耳年増なマユミは想像がついてしまう。
そしてそれは間違ってはいなかった。
シンジのほっそりとした見た目とは裏腹に異様なまでに怒張する性器から目を反らすこともできず、瞬きを忘れたマユミはそれが自分の敏感な場所に押し当てられるのを見つめていた。ゾクリとした快感が背筋を駆け上り、マユミは「ああ」と呻くように吐息を漏らす。
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「ああああああ！ ああああああ―――っ！」
絶叫が図書室に響き渡る。もし、聞き留めたものがいたら言い訳の仕様のない、絶望と苦痛に満ちた叫び声だった。
そして「ゴメン」と謝り、ボロボロと涙をこぼしながらシンジは腰を動かし、マユミの体をはね上げる。
時間にしてほんの数分ほどだろうか。やがてマユミの叫び声は納まり……。
「あっ、あああっ！ はぅ、くぅぅん……！ はげし、あうっ！ シンジ、くん！ もっと、優しく！ う、ううん。優しくなくてもいい！ もっと、もっと強く抱きしめて、絶対、絶対に離さないで！」
「……山岸さん、離さない、絶対！ マユミ、マユミ！」
「シンジ君、シンジ君、シンジくぅん！ 好き、好き好き！ 大好き！」
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そして事後。にっこりと笑い、火照る体から汗をぬぐおうともせず、惜しげもなくその裸体を晒したマユミがシンジに微笑みかける。
「名前を言ったら台無しじゃないかな？」
「そうかもしれませんね。でも、シンジ君の名前を囁けないなんて、やっぱり我慢できなくて……あっ」
突如、図書室に飛び込んできた複数の影にマユミは肩をすくめる。シンジを独占できる時間はこれで終了のようだ。少なくとも今日は。
「こらぁ！ 馬鹿シンジにマユミ！ あんた何抜け駆けしてんのよ！？」
終われ
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>>84 PDX.さん
あれもエヴァＦＦ界隈独自ミームの意味不明な成長が生んだ、フツーのエヴァファンとは一切接点の無い思い出ですね（ｗ
ちらりとでもその手のネタが仕込まれていたら、それこそ大騒ぎだったような。
現在の作り手側、そっちの空気吸ってた人間入り込んでると思うんですが。確率的にどう考えても (;´∀`)
＞妙に下半身脳なシンジ君
暴走癖も一時シンジ君に与えられていた属性でしたっけか。なにもかもが懐かしい。
『Ｑ』シンジくんの足裏に書き込まれていた排泄物何号とかいうマジック書きから、実は描写されていない部分で何度もシンジ君（らしきもの）はサルベージされていてという、ＴＶ版レイみたいなぷかぷかシーンを今度はシンジ君でやるのではと考えていたことがありますが。
そんな中にやたら下半身衝動の激しいタイプとか混ざっていて、そこら辺がヴィレクルーの皆さんの大仰な警戒ぶりとか、白眼視に寄与していたというネタ考えていたの思い出しますた。
シンジ君はいっそこれくらい迂闊に人生の墓場に突っ込んでくタイプだった方が、自分+一名はもっと早く幸せになってたんじゃと思うんですよね。
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異世界(？)ディードリットさん 他作品出張時の小ネタ 1/2
1
「あぁ…私、なんてことを…」
寝起きのパーンといつも通り朝の口づけを交わし、日課の鍛錬の為に小手と脛当てをつけて部屋を出ていく彼の背中を見送った後、私は寝巻のままそっとシーツをめくり、
力の入らない両足の間から感じる"違和感"の正体を確かめた。まだ少し酒精の影響の残るぼんやりとした意識に浮かび始めた昨夜の、破廉恥な記憶の数々。
どうか悪い夢であってほしいーそんな情けない希望に縋る私をあざ笑うように、昨夜、別れ際に彼が指で押し込んでいった数枚の金貨が恥ずべき不貞の証拠と共に溢れ出し、私に現実を突きつけた。
ほんの一瞬想像してしまった人間族のとある職業。誓いを立てた夫以外の男性と一夜を共にし、快楽の報酬として金銭を受け取る。
ハイエルフの文化では決してありえないその行為に赤面しながらも、今や自分自身がそんな姿をさらしつつあるというこの現実はもう認めざるを得なくなっていた。
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私とパーンは魔法戦士であるリウイとの冒険の途中、立ち寄った町でしばらく逗留し英気を養うことにした。目的から言えば、確かにそれだけのはずだったのだ。
けれど、リウイの行きつけの酒場で私達二人の歓迎会が開かれ、旅の疲れからパーンが一足先に宿で休むことになった時、多分気付くべきだったのだろう。パーンとの"関係"を尋ねてくる下品なお客達を
追い出してくれた彼に薦められるまま強いお酒に口をつけたその後、私がパーンとの冒険譚を語り始める前に。
楽しい宴の時間が過ぎ、一人また一人と家路につく常連客に続いて、チップを受け取った酒場の亭主までもが店の奥に姿を消した時点でそれがリウイの用意した、特別な"歓迎"なのだということを
2
ふらつく足で酒場の隅に追い詰められた時、強引に唇を重ねようとしてくる彼に背を向けて壁に手をついたのは、果たして良い決断だったのかどうか…逞しい両腕で腰を捕まえられ、めくりあげられたスカートの奥に差し込まれた
男性の切っ先－自分が唯一知るパーンの物より一回り以上大きなそれを無防備な花弁に突き付けられながらの抵抗。
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この場を逃れたい一心での、精霊を使役するための詠唱すら、お酒が入り感じやすくなってしまっていた耳を甘噛みされてしまえば中断するしかない。いや、呂律すら回らない舌では結局最後はファンブルしていたのだろうけれど…。
事実、その時の私は「このままここでシテしまうか、それとも近くの宿に部屋を取るか」と言う彼が出した理不尽な選択肢に迷わず後者を選んでしまうほど、ひどく酩酊し混乱してしまっていたのだから
3
「さっき酒場で話していたあのドレス、まだ持ってるなら着てくれないか？」そんな提案になぜ乗り気になってしまっただろう。「入れたくないのなら擦り付けるだけでもかまわない」と言うリウイに促されるまま彼の腰に跨ったのは
お酒に酔った勢いか、はたまた、私のドレス姿を褒めちぎっててくれたリウイに対する感謝の気持ちだったのか、それともー、かつてこのドレスを真面目に見てもくれなかったパーンに対する当てつけのつもりだったのかー。
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けれど、たとえどんな理由だったとしても、続けて彼が言った「商売女なら必須のスキルだぞ」という下品な冗談にゾクゾクと腰を震わせてしまったという事実は変わらないのだ。
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異世界(？)ディードリットさん 他作品出張時の小ネタ 2/2
4
「あっ、あっ…キスは…だめっ」
互いの吐息が重なるほどの距離で覗き込まれてしまった顔を慌ててそむけた私の姿は、彼にどれだけ滑稽に見えたことだろう。性器を擦りつけるだけという建前すら忘れ、抜いてほしいと抗議するどころか"偶然入ってしまっただけ"と
言い訳しながら、リウイの先端を婚約者であるパーンよりも深い所まで受け入れてしまっているこんな状態では、きっと今更すぎる懇願だったろうから。
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5
"最後に抜こうとしたが締りが良すぎて抜けなかった"というリウイの白々しい台詞を非難するには、すでに３度の法悦に昇りつめ息も絶え絶えになっていた私はあまりにも無力だった。そして、パーンならばとっくに終わっているはずの
回数をこなした後でさえ、なお治まることのないそのたくましい屹立を見せつけながら彼はこう言うのだ。「唇がだめだと言うのなら、せめてコレにしてくれないか」と。
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6
ぼんやりとした記憶の最後のピースが埋まってみれば、私は確かに「彼とキスは交わしていない」と言い切れる。しかし、もうそれにどれだけ意味があるのだろうか。彼の、リウイの体の一部、数舜前まで自分の体に突き立てられていたその部分に
唇を捧げ、先端から滴る精液と愛液を舐め取りながら聞かされた彼の提案。"もしこれから、パーンが早く寝てしまう日があるなら、いつでも俺の部屋に来てくれて構わない"
そんな彼の言葉に、小さくうなずいてしまったのが、昨夜の最後の記憶なのだから。
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エヴァ新作でお楽しみのところ、こんな古いネタ投下で申し訳ない。
伝説の名ヒロインたるディードリットさんに竿悪役をぶつけるこの単発小ネタシリーズですが、引き気味さん提案の異世界ムサシみたいな
褐色王子ネタをひとしきりやった後、先ごろしあえがさんが話していたディードリットさんのご両親の話をふむふむと思いながら原作の
どの巻で読めるのかと調べておりましたら、該当するのは『カ セ ッ ト ブ ッ ク 第 ５ 巻』
…なんと言いますか、これはもうリアタイで追っかけてた方でないと設定の把握は厳しいかなと路線を変更いたしまして、原作小説の登場人物で
ディードさんに性的欲求を抱いてくれる竿役は他に誰かいないものかと検索しましたら、同じ水野良先生の作品『魔法戦士リウイ』にロードス組が
ゲスト出演したコラボ展開があったと聞いて、よっしゃ、これだな、と。(邪悪な思考)…あと、異世界じゃなくて作者が同じだから同世界っすね
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作中では三十路を迎えつつあるパーンより約10歳年下で登場する、酒好き女好き喧嘩上等の青髪ロン毛マッチョ主人公リウイさん。
ディードリットさんに一目ぼれしたのも、ギャグパートとしてのひとめぼれではなく、本人の出自の秘密(1/4エルフの血が入っている)から来る、
割とガチめの恋愛感情という設定？…書評にも、彼に求愛されたディードリットがパーンが全く無関心なことに怒るシーンがある、とあったので、
ここでリウイ君が暴走してくれればﾜﾝﾁｬﾝ不貞ネタで補完ルートいけるな！と…つい、エヴァに息子を乗せようと画策するゲンドウのように、調子に
乗って画像を作ってしまいました。でも、主人公補正持ってる奴がゲストキャラに惚れてその恋人がにぶちんて、結構危険な設定ですよね…水野先生
いや、ちゃんと小説を読んだ方の感想では、パーンとディードリットの絆もフォローされていて、魔法戦士側のヒロイン組も健在なのは当然なわけですが、
エロ妄想の翼を広げるための強引なキャラ改変というわけで…当時リアタイで作品追ってた方や、しあえがさんから見たら噴飯物のエロ文かもしれませぬが、
そこはひとつ広い心でご容赦願えればと…(毎回この言い訳)
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>PDX.さん
>ピンクの怪獣
20年前の自分を思い出してみますとマヤさんのビジュアルは結構好きなキャラだったかも…という出発点から
怪獣マヤさんのキャラ作成も考えたんですが、検索しても画像が全く出ませんでした…(落胆)
見本がなければ試作することができない自分のヘタレ具合にしょぼくれますねほんと…
>しあえがさん
このどう見ても抑えきれてないマユミちゃんへの熱い情熱を見て、あぁ、しあえがさんだなと。
じっさいのとこ、スピンオフでなしにシンにマユミちゃん出すとしたらどういう役回りがいいんですかね…
28歳のお姉さんになってもシンジ君を一途に忘れられないマユミちゃんとかならいいですけど(？)、
下手に救われるパターンだと誰かに手折られて…
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>>89 追い風参考記録さん
二枚目以降がなんだかボカシ風味。
リウイ氏は一巻でまとまってた方とシリーズ物になってからではなんだかキャラ像に統一感無かったような記憶がありますが。
そういや、一冊目だけ挿絵目当てに買って読まないままにしている新シリーズも、次々世代ものだけあって何の躊躇もなくディードリットに憧れてる坊や新主人公とか居るんですよね。
嫌な予感がして読むのストップしたわけですが。
挙げ句にこれまた読んでないスパーク君主役編からそのまま出張ってる小ニースに至っては、転生しまくりキャラと化してもはや、もはや…… (ﾉД`)
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あいまいな記憶映像という設定だからボカシて見よう→キャラが似てなくてもいけるやん！
また悪い手口を覚えてしまった…
>引き気味さん
>何の躊躇もなくディードリットに憧れてる坊や新主人公とか居るんですよね。
>嫌な予感がして読むのストップしたわけですが。
あっ…。(察し)
目黒さんも言っておりましたが、自家製のNTRは別腹でも公式ダメージトラップを避けるためには読まない勇気がいるんですね…
自分はかつてOVA版をツタヤで借りて見たところで頭が止まってるのでなんかもう好き勝手に画像を作って遊んでしまってますが
その結果として、ああいう剣と魔法の世界だと不義の子を身ごもってしまった高貴な女性たちはどうしてるんだろうな、とか余計な心配をしてみたり。
産むにしろ産まないにしろ、大っぴらにできない妊娠を"処置"してくれる闇医者みたいな存在がきっといるんだろうなぁ
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210321011452_69474a6b.jpg
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ネタ投下をするたびに色々設定を語ってもらって、自分も懐かしくなってきたのでOVA版の新しく出た方を買おうかと検索しながらネットレンタルを試し見してたんですが
ttps://gyao.yahoo.co.jp/store/episode/A204303001999H01
ようこそロードス島へ!が入ってるのはTVアニメ版のほうなんですね…今更ながら昔自分が見たのはどっちだったのか…あのバージョンだけ
ディードリット役の声の人が惣流アスカさんと同じだったと知って驚いていたり
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＞怪獣マヤ
まだパソコン通信の時代のやり取りだったようだから、文章量とかにも制限があった時代ですからねぇ。
イメージが一言で伝わりやすいネタが多かった、なんて勝手に想像してます。
当時の活動していた、ででんさん、レンチ、アラッキーさんとかはインターネット時代にも活動して居ましたが……。
PATIOの終了アナウンスがあったとき、一応DLした気もしますが……はて、どこに格納したんだったか。
＞暴走癖も一時シンジ君に与えられていた属性でしたっけか。なにもかもが懐かしい。
右手だけでも自由にしてよ！ 懐かしすぎる……。
＞『Ｑ』シンジくんの足裏に書き込まれていた排泄物何号とかいうマジック書きから
好意的に考えればエヴァの呪いを受けた奴３人目とかの何らかの略なんでしょうけど……。エイリアン４よろしくグチャグチャのどろどろのシンジクローンが瓶付けにされてるってのもホラーではあります。
シンジの女性化クローンに山岸タイプ、レイの性格改変クローンに霧島タイプとかいる世界。
＞シンジ君はいっそこれくらい迂闊に人生の墓場に突っ込んでくタイプだった方が、自分+一名はもっと早く幸せになってたんじゃと思うんですよね。
よく言われてるのがアスカと添い寝した時、キスを、そこまでいかなくてもハグをすればとかですかね。
あとはすぐに寝ないで会話を続けてたら、気分が盛り上がってかぐや様はこくらせたい、みたいに「やっちゃった……」みたいになるとか。
順調にフラグは立てていたから、使徒襲来が一日ズレたとかなんかあっただけでだいぶ運命が変わったんだろうなぁ、とそれを思うと。
＞ディードリットの不貞ネタ
まあ、リウィはちょっとよくわからないキャラなんですよね。
ダークシュナイダーみたいな豪放磊落なキャラかと思えば、あれで紳士なところもある、って設定だから本当にキャラがつかめない。まあ一応、主人公だから一線を引いてやり過ぎないだけ、なのかもしれませんが。見えないところでベルドみたいなことしてたのかもしれません。
で、あるなしで言ったら「ない」展開だと思いますが、他に適当なキャラというと……存外、名前ありキャラではいないんですよね。もちろん、ほぼほぼモブの暗黒神司祭とかいるにはいるんですが。
魔法の水晶で観ているような、輪郭がぼやけている映像ってのも、覗き見してるみたいでインモラルな感じはします。
無理に胸とかをアップにするよりもいいかも。なんかこの手の映像を作ったりしてると、画面に余っている空間を作るのに抵抗があって、ぎっちぎちに詰め込んで帰ってダメになる、なんてことがよくありますから、当初のコンセプトに則った思い切りは大事かもしれませんね。
性的なことに淡泊なエルフが、熱気むんむんの室内で汗だくセックスするという展開はエロいと思う。
＞じっさいのとこ、スピンオフでなしにシンにマユミちゃん出すとしたらどういう役回りがいいんですかね…
まあ、どこかの村に住んでいるとかかなぁ？ あるいは、なんやかんや養父の縁があってヴィレに合流してそのままスタッフになったとか。
手折られちゃいそうですが、ヒカリとか普通に生活できてたっぽいしヒャッハー！できるような状況じゃない世界だから、意外に平穏無事に過ごせていたかも？ 年が一回り離れたやもめの男に目を付けられ、強引に迫られて断り切れずにその妻に、なんて展開もあるかもですが。
＞ロードス新章
一応、幼馴染の女の子が一緒にいてお目付け役みたいな感じで一緒に行動してますが、兄妹みたいに育ったという文章が一抹の不安を……。
水野さん、結構エロネタ過ぎだし油断はできないｗ
＞その結果として、ああいう剣と魔法の世界だと不義の子を身ごもってしまった高貴な女性たちはどうしてるんだろうな、とか余計な心配をしてみたり。
サキュバス、インキュバスの所為だ！ と大マジに言っていた昔の人の度胸。
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＞怪獣マヤ
当時描かれていたＣＧだと３〜４頭身でまんまるな感じの着ぐるみだったような
ぶっちゃけギャグものでしたしね
3DCGで特にエロ傾向のものだと頭身が高いのでまんまるな着ぐるみは難しい気がします
もし3Dでやるならパジャマっぽいややダルな感じの着ぐるみでしょうかねぇ
そのなりのマヤさんがオペーレータ席でMAGIを操作していたらそれはそれでヘンテコな絵にはなりますがｗ
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＞性的なことに淡泊なエルフが
エルフの貧乳属性を重んじるべき理由はここにあると思われ（迫真）。
淡白で、未成熟で、人間のようにそこにl愉しみを見出して欲を持っているのとは違う、浮世離れした種族が――という、このエロス。
お手軽にチチのでかい見てくれのセクシーな生き物にしてしまっては、価値が、価値が……！ と思うんであります。
その点、目黒さんのイヌせっせとか最悪で実に良いものでしたね（いい笑顔）。
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>>94
シンエヴァのお局マヤさんが怪獣のキグルミ着て
これだから若い男は…！
とか吐き捨てるようにつぶやく絵が浮かんでしまってどうも(；´∀｀)
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>>96
それはそれで楽しいｗ
パリでの作業の時に全員がピンクの怪獣着ぐるみでミドリさんが「このカッコパイロットだけにしてほしいんですケド」なんてのもありかも
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あぁもちろん作業の結果爆発オチで無論、全員、アフロで
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そういえば、性能がいいからというだけの理由で着包みを本気で量産して特殊部隊向けの装備として売り込もうとしていた相良ソースケというラノベ主役もおりましたっけか。
あんなノリで、個人のズレた趣味を備品に採用しちゃうお局様とか……北上のミドリさんとか露骨に毛嫌いしてそうではあります。
シン・マヤさん、お歳は３８、９なんですよね (;´∀`)
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ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210321212505_7353724e.png
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エロいのだけだとゲップするんで健全？なのも作ってみる。
＞淡白で、未成熟で、人間のようにそこに愉しみを見出して欲を持っているのとは違う、浮世離れした種族が――という、このエロス。
＞お手軽にチチのでかい見てくれのセクシーな生き物にしてしまっては、価値が、価値が……！ と思うんであります。
同志。
＞あんなノリで、個人のズレた趣味を備品に採用しちゃうお局様とか……北上のミドリさんとか露骨に毛嫌いしてそうではあります。
「使えるものは使うべきよ。私達には余裕がないのよ」
「でも、でも……これ変！ 絶対変！」
「口を動かすより手を動かしなさい！ これだから年下の小娘は……」
なやり取りが目に見えるようだ。
上記はともかくとして、北上ミドリみたいに旧ネルフに所属していた連中を毛嫌いしているだろう人間もまとめて統率できてるミサトたちすげぇ、と改めて思う次第。
やっぱミサトたちもお天道様に顔向けできないようなこと、してたんだろうなぁ。
その統率力を少しでも発揮できていれば、シンジもあそこまで拗らせることなかっただろうに。
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