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ハーレムエロ探求スレッド2

1引き気味:2004/07/29(木) 19:49 ID:wIz2TqJU
2chエヴァ板での本家ハーレムスレに準拠し、ひたすらシンジ中心主義のハーレム君臨エロを追求するスレッドの二代目です。
また、本家ハーレムスレと同様に、

・ハーレム要員の、シンジ以外の男性との性的な接触は非推奨。レズも避ける。
・ヒロインズの処女献上先はなるべくシンジに。

以上の条件を推奨とします。

○前スレ 
ハーレムエロ探求スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1029&KEY=1066837126

○エヴァ板内本スレ
シンジハーレムを追い求めるスレ2
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1064833500/
その前の代のスレ 【漢の】シンジハーレムを追い求めるスレ【理想】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1058836417/
実質上の初代スレ ハーレム物全般嫌いなんだけど
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1040781134/

66LHS廚:2012/09/22(土) 00:00:02 ID:dErlDr1Y0
最初の一言はふと漏らした簡単なお返事。
マユミが居ない事を聞きたかったんだけど。
お風呂にいったんじゃ? から

『アスカが初体験な意味の関係ってあった?』
『お風呂に入りながらってあれ? かな。
でも、 お風呂そのものに入りながらの本番ってのは……たしか衛生的なのを気にして……』

一つくらい、初めてが欲しかったの……と言い出したのは誰だったかな。

『ちゃんとして無かったのねっ』
『……へ? そう言うの、拘るのぉ!?』

瞬間、ヒカリとアスカ以外の視線が一気に替わった。
羨望と欲望にらんらんと輝く、様々な色が着いた数対の夢みる瞳。
僕が気にしないって判っているハズなのに、なんでか……「自分だけのシンジ」が欲しい、と思ってしまうらしい瞬間。
一番今拘って顔を突き出したのがレイだってのも驚くだけだったし、何よりも。
そんなので依怙贔屓なんてしたく無いから。

「逃げるっ」
「「「待てぃ」」」
「どう公平に扱うか配慮して動いてるのに、逆に扱う道なんて考えたく無いよっ」


久しぶりに? 素直に逃げ出した。
背後に刺さる、羨ましそうなミサトさんの視線をココロで受け止めつつ。
突っ走った。

――――――――――

天使の壊れかけた彫像が有る夕焼けの湖畔。
ショックを消そうとして失敗した私の思考には、色んな意味で感慨深いモノがあります。
母の行為はマリイさんを助けてくれた。
かんしゃ、は、しているの、です、が。

「殺されたハズのお母さんがいてくれた、マリイさんを助けてくれた事実より……彼のお母さんが、私のお母さんの『ご主人様』だったなんて」

67LHS廚:2012/09/22(土) 00:01:00 ID:dErlDr1Y0

「彼にも独占欲が無い?」
「サツキが言ってた話では、シンジ君自身が避妊関係含めて、ルール決定をメンバーに丸投げ状態を容認しちゃったって。 本人的には『望む人から妊娠して?』みたいな気すらする、らしいけど。
逆に、外への浮気など考え無い素直な自信が有るような……、だそうよ」
「じゃあ?」
「答え?は一応、二つ。
皆が彼じゃなきゃイヤなのに、誰もが『増える』事に対して……むしろ推奨してるフシがある」
「あ〜、確かに。 誰も『自分はコイツとあわない、彼にも受け入れて欲しくない』って発想を言い出してないね。

ココに来た直後の アスカちゃんならレイちゃんや霧島さんにダメ!って言い出す位 ……十分にアリと思えた時期あったのに」
「もう一つは?」
「第三到着以降に一度でもあった? 彼が様々な嗜好を持つメンバーを片っ端から堕とす経験……は叩き上げと考えれば良いとしても、最初の知識を手に入れるヒマ。 毎日監視されてたのに」
「「「あら?」」」

――――――――

「やっぱり不純な気がするなぁ」
「「何を今更」」
「不潔と言わなかっただけ成長したなマヤちゃん! 」
「思いっきりバカにされてる?」
「「うん?」」
「……もういいわよ」
「マヤちゃんはシンジ君を籠絡してみたいとか、メンバー入りをむしろ考えるかい?」
「興味深い相手だと思うけど、だからって『入りたい』とまでは流石に。 私がシンジ君に持つ感覚は上手くやったね、でお終い。
先輩に対する気持ちの方がむしろ憧れって意味で、みんなの考える恋心に近いかもしれない」

68LHS廚:2012/09/22(土) 00:02:53 ID:dErlDr1Y0
「ふうん……大し、た少年じゃ無い気もして来たなぁ」
「願望混じってないか? マコト」
「なんだよ」
「加持さんの後に『彼』が入る可能性があるしね」
「うるせい」

それが冗談になって無いから、いやなんだよ。
今まで通り、俺が臆病なだけなら、まだいいんだから。
加持さんからアレを見せられなければ。

――――――

「ここなら取り敢えず安全性有り、かな」

意外性の有る交友先。
サツキ経由で借りた、桜庭カスミのワンルーム(小金持ちが、あのスチャラカ組の仮眠用に用意したらしい)。

「隠れる必要性、あったの?」
「依怙贔屓なんてしたく無いけど、今日はマユミとアオイさんの日ですよ?
義務なんて言い出しませんけど、ダカラって『枯らして』仕舞うのはお二人を真剣に見て無いって言えませんか?」
「スジはいちおう、と思って置きます」
「あ、そうだ」
「何?」
「コンタクト、少し驚いたけど。 素顔がみられて嬉しいです」
「――――っ」

サツキがいつも言っていた『強さ』が更に強力になった気がする。
多分、無意識にやってるコトと、惚れた弱味の結果なんだろうけど。
本人が使い方を理解して使うようになった時が却って楽しみな、怖いような……。

――――

取り敢えず、「メガネ〜ず」としてまとめてみました。

69LHS廚:2012/09/22(土) 00:08:57 ID:dErlDr1Y0
あちゃ、ミスしたです。
以下のを66と67の間に挿入してください。

――――――――――――

「そういう事まで知って、ちゃんと事実を受け止めれるのはあなたが強くなった証拠だと思うよ。
えっと……山岸、さんだよね?」

振り返った先には、私に向かってかけて来るシンジさんと、二人の間に立った、私と同じ大きなお胸の

「メガネさん?」
「う? ま、まぁメガネが貴女と同じだとは考えたけど、流石に初っ端の返事にソレは無いのにゃ 」
「……にゃ?」

そちら(意表を突く語尾)の対応こそまったく考えていなかったの。
彼女の真後ろにかけて来たシンジさんと二人、相次いて駆けて来るその他メンバーに怯えつつ。
新参な彼女の手の赴くまま。

「なんで僕まで駆けてしまうのでしょうかー」
「せめて、初めての挨拶位は騒動無くさせて欲しいのにゃっ」
「ああ、貴女が噂の『影弐号機』のマリさんなんですねぇっ」
「そっちで覚えないでぇ、微妙に虚しいのぉ」

――――――


「はぁ?! 山岸、さんとシンちゃん連れてマリ嬢がにげたぁ?!」
大声を出したあたしの真下。

「……不思議ってあるものなのねぇ」

第二発令所で呑気に交わされる会話。

「何が?」
「シンちゃんがモテる事?」
「ううん? でも、意味合いとしては遠くて、近いかな」
「皆がシンちゃんと同時にEVAの関係者?」
「一番遠かった筈のノゾミちゃんが加持氏の事で中核な関係者になったのは最近。 一寸はなれた」
「EVAに乗れなくなるかもしれないのに……あの子達も、博士も妊娠する・させる事に恐怖が無い」
「ん〜、ある意味正反対」

70LHS廚:2012/09/22(土) 00:09:56 ID:dErlDr1Y0
ios6化の感想。

1.基本のフレームカラーは青が基調になって、6の方が好み。
ただ、電話パッドなど一部は元が好み(白味が強すぎる気が)。

2.カメラの反応は6の方が早い印象。
ただ、パノラマは水平維持にかなり慣れが必要だと思う。

3.アプリが落ちにくくなった。
(私の環境では残自由メモリが少ない時に顕著)

4.超絶?に劣化と噂の地図。
使わないせいか、却ってショックを感じてない。

5.ストア系は不親切になったと思うです。
ジャンル別アクセスを何故潰したんでしょう?

71LHS廚:2012/11/02(金) 23:26:05 ID:logs3ZNw0
>棒組すれ
>大奥取締シンちゃん

現在のネタのままでは
ウチでネタに出来ないタイプ・・・・・・。
(シンジが扱うノゾミが「お犬」でないとソバに置けないという。
※「お犬」とは俗に言う小姓のひとつで身の回りの世話などを引き受ける。
犬扱いなのは食事が猫ならぬ犬まんま・・・要は上司の残飯の処理役をかねている側面があったらしいから)

72LHS廚:2013/02/27(水) 20:48:15 ID:GLFxbLjA0
久々の書き込み。
>棒組スレ
>あにま
私は原則単行本主義なのとTが確定してるので(不完全に抽出たくないのも有ります)
現状はパスです。
あにま版の彼女の絵すら見て無いのですよ。

73LHS廚:2013/03/17(日) 18:03:30 ID:IBlhWSmI0
>>今回の「畜類〜」の更新について
えー。
今回お願いしたアップは、こちらが保管していたログから構築した物です。
幾つか誤字や異常展開が残っていますが、取り敢えず一通り読める形にする事を優先してマス。
矛盾の改定・推敲は次の更新から追加していきます。

74LHS廚:2013/03/26(火) 19:11:13 ID:mJSf/rQk0
棒組退避すれ>>43
う、その時が始まりなので、別時間でお願いします。

75LHS廚:2013/04/20(土) 14:04:16 ID:UyIFrhXE0
棒組スレの方々、

ttp://ipodtouchlab.com/2013/04/fundawear-iphone.html
こういうアイテムで「拘束」されるのは、あり?

76LHS廚:2013/06/06(木) 00:01:50 ID:Ri9cqbPY0
一部ネタを嗜みつつ……暫くは「コアは『エ』」モードで行きます。
今日更新を優先したため、えろ無し済まんです。

後。
コースケさんごめんなさい。
相談しておきながら、こうしちゃいました。

………
ノゾミちゃんとしてしまったと告白されちゃった酒場でのこと。

「へぇー。 トウコが『夢中になってデザイン考えてくれて嬉しいからサービスしちゃったわ』、って言ってデザインしたピアスってこれなんだ」
「アスカの時みたいに手作りしたかったんですけども」

私の手の中でピアスが転がる。
{喜びと柔軟な人間関係}を象徴する琥珀。
{強い恋の約束・絆}を意味するプラチナ。
鎖のパーツや琥珀を台座に留める爪の一つひとつが無限大を表す記号だったり、大文字のIをS字型に曲げて作られた『主人』を意味するマークが象嵌のように嵌まっている。
人数分を用意しようとした結果、資金不足の為、イニシャル入りの片耳分で揃える事にしちゃったのは苦笑する所だけど。
やっぱり、羨ましい、な。

思いを伝える手段に対する糸目を考えず、裏表無しで突っ込める発想は。
その思いは彼女も同じらしくて。

77LHS廚:2013/06/06(木) 00:02:54 ID:Ri9cqbPY0
「ろーしてMKのイニシャルが無いのかなぁ」
「あ、いや、だって加持さんに貰うのが筋じゃないですか」
「まあまあ。 それが不可能なのはキミ自身でそうしちゃった部分も、ねぇ」

葛城さんだって知っている。
彼女の男を、彼は武器を持って排除した。
自身の女を守るため。
……俺の女を、と感じる所もあったハズなのだけど。


ーーー

「赤い相棒、あんた、ママなの?」

言い切れるのが怖いと言っておこう。
後ろの連中に突っ込まれたら。

アタシに付き合っているマナとマリイに苦笑させながら、アタシは弐号機をみている。
記憶通りの4つの目、赤とオレンジのカラーリング。
ブリッジの橋げた上から変化無いハズの、でも説明一つで心と「回答」が変わってしまった相棒。

78LHS廚:2013/06/06(木) 00:03:44 ID:Ri9cqbPY0
「彼をさらっていったマリというコ、アメリカ支部のカイルから情報を頂きました。
ただ、わたくし関係だと目を付けられたら唯でさえ少ないネタが供給してやれなくなる、残念だが追加は暫く期待しないで欲しい。との但し書き付きですが」

二対4つな視線の先に居るのがアタシ、ヒカリ、マリイ、マナ、後は長姉・コダマさんに電話してるノゾミちゃん。
職員扱いになった最年少者は、ささやかな特権を駆使してアタシ達の傍に、何よりアイツの傍に、居る。

ーーー

「アメリカやヨーロッパの所属というより、当初『上』の管轄だと思われるとの話だったので」
「あの時聞いた、ゼーレとかいう組織?」

真後ろで頭や腕が動く感覚が伝わって。

「最初はわたくしもそう思ったので、半分誘導して答えさせた・・・・・・ととれる問い掛けをすると、支部が把握してる限りではそうではないようです」
「アメリカ支部の所属ではないのに?」
「例えとしては支離滅裂になってしまいますが、ふって湧いた・・・・・・がたった一つのいいたとえ、だと思うのです」
「は?」

79LHS廚:2013/06/06(木) 00:06:39 ID:Ri9cqbPY0
「えっと?」
「かなり奇怪に聞こえてしまうのでしょうが、覚悟のうえで。
カイルは不正に情報を持ち出されないようにデータを記録して、異常な感覚すら持たれるレベルで注意していました。

本題は此処から。
機密情報を閲覧していた時、カイルはそのデータ自体も映るように処理していました」

かなり前からそのデータが閲覧されていたのに、ちゃんと彼女の記録が映ったモノも有ったのに、彼女の知識が意識に入って行かなかった、というのだ。
覚えて直後に忘れた、とも少し違う。
ただ、覚えて無いと言い切れる状態。

80LHS廚:2013/06/06(木) 00:07:50 ID:Ri9cqbPY0
所属とかはもちろんの事、今日までの彼女は全て。

「カイルが話してくれた一例によると」

彼女の情報は全て、昨日まで当たり前のように有った事にされてる。

書類、データ、映像記録。
人の記憶以外の全てに、彼女が居た記録がまさに「ふってわいた」。

あるドイツ支部員は自分の結婚式の映像記録が呼んでないもの、彼女が映った記録に『生まれ変わり』、奥さんが半狂乱になりかけたらしい。
突如、お化けがでた!とか。

「・・・・・・ただ、気になっている点もあります。
アスカ、いくつか聞きます。
一つ目、シキナミという偽名を使ったことは?
多分名字扱いのモノだと思っているのですが。
二つ目、過去数年間に飲酒をした事は?
お酒を嗜みつつ映像に残る形でアイパッチ・・・・・・海賊が使いそうなアレを仮装として使った事は? プラグスーツと一緒に」

81LHS廚:2013/06/06(木) 00:09:20 ID:Ri9cqbPY0
「いい意味でママが有名になるために、アタシは全て実名を使ってた。変える意味が無いと判断してたからね。
母が自殺した直後の大学生時代でも、変えなかったわ。
それ以降は論外!
チャラチャラした感覚でやってきてたらアンタだって信頼感ゼロだろうし、あやふやな努力で名誉回復は無いわ!」

向こうで一番な親友と…一応考えている奴に言われるのは少し辛い。
辛うじて読める雰囲気からふざけた印象がないから、アタシも素直に。

「了解です。 後一つだけ、聞きます。
彼女に会った記憶、本当に有りませんわね?」

少し吐き捨てるようなイメージを載せて、言い返した。

「向こうで偶然すれ違いをした可能性位は、あるでしょうよ」

82LHS廚:2013/06/06(木) 00:11:29 ID:Ri9cqbPY0

その後見せられた記録写真にアタシも驚いたのだ。
微妙に新デザインらしいスーツ姿のアタシが、ピンク地の似たデザインのあの娘と肩を組んで乾杯してるらしい映像記録。
間違いなくアタシだ。
何故か、本当に片目パッチで、これ以上ない信頼感をあの娘にかんじているようだ。
お互いに酒の入った瓶?を持って。

「ここが本題のコアなのです。
最近、ネルフ周辺の人物の記憶が『現実』と乖離しはじめているのです」

そこにノゾミちゃんが、換わりようのないはずの現実を提供してくれた。

「鈴原さんの妹さんの名前、ナツネちゃんですよね?! ボクの記憶違いではないですよね!?」

「その筈、だよね」とマナ。

「ですわ? わたくしが本部にやってきてすぐの、シンジさんとした最初の会食日に知った事ですもの。 忘れる筈が」

「じゃあ、コダマ姉の言う鈴原サクラちゃんって誰なんですか!」
「「はぁ?」」

その声にかぶさる。
使徒が現れた、警報。

83LHS廚:2013/06/06(木) 00:18:37 ID:Ri9cqbPY0
うわ、書き込みミスだ。
77と78の間にイカを追加して下さい。

―――――――

慣れていたはずの臭い。

「初めてだな、此処に居るのが不快にかんじるのは」
「血みたいな臭いの此処で言う話しじゃ無いと言い切れるよ?」

マナの茶々すら無視できた高揚感と、誇りに近い感覚が感じられていた過去があったのに、それが何時の間にか消え去って。
今はEvaに乗るのも、ブリッジから赤い相棒を見るのも怖い気すらする。
アタシしか乗ることが出来ないと言う部分が異常じみた理屈であると解ったからとか、死地に向かうのが怖いと言うのでもなく。

赤い相棒を失ってしまうのが怖いのだ。
乗ることと壊す事が同義になっている為に。
コイツをうしなえば、シンジの側に居られなくなるだろうから。
ママが一部になっているとしった今なら、なおさらだ。

84LHS廚:2013/06/06(木) 00:19:35 ID:Ri9cqbPY0

・・・・・・それなりに支離滅裂になってるな。

「あのさ、ママ。 アタシ、日本の人達が言う同じ穴の狢、ってことになったのかな。
だって、アタシ、ママが愛した人の息子に恋をしてる訳だし、気持ちに気づいた後、間もない時間で最後まで行っちゃったわけだし」

真後ろで苦笑しているマナ達の視線を少しだけ恨めしく感じながら、アタシはママの化身らしい赤の巨人に話かける。
考えてみれば。
臭いすら体液に近いL.C.Lに浸かりながら何年も頑張って来れたのは、アタシがママに安心させられていたんだろうね。

「みんなが愛した人を独占したい筈だったのに、今はもう、シンジ以外の男に恋をする事は無いって考えてる。
半年の間になって出て来なかった、正反対の感覚・・・・・・。

自分の気持ちよい道をただ進んでるんじゃ、ないよね? ママ」

でも・・・・・・ね。
キレるコト位は赦されてイイって思う。

「ざっけんじゃないわよぉぉぉ!」
「ひゃあっ?! と、唐突にキレ」
「あんのバカシンジぃ!! 好きと言ってくれる人しか抱かないルールとやらはどこに放り捨てたぁ!
増やすなとは言わない、だけど、増やすならアタシ達にちゃんと言ってから増やせぇ!」

85LHS廚:2013/06/06(木) 00:20:35 ID:Ri9cqbPY0
呆れて欲しいから。
一寸だけママに会えるかも、って。
バカシンジはあの一月の間に逢ったようだし、ね。

「そ、そっちに納得して無かったんですの?」
「当たり前! 」

増やす事はマユミの事で覚悟したし、一番のヒカリが言わない以上、アタシが言ったら只のワガママだろう。
最初に割り込んで入ったのはアタシだ。

でも、納得していない部分を隠して付き合っても後悔しか残らないとおもう。
それだけではこんな関係でいいと決めた自分が陳腐になる。
アタシは欲張りなのだ。

「でもさぁ、連れて行かれたって話じゃなくて浚われた、ってことらしいけど?」
「うんうん、女なら誰でもいい、って話は無いと言い切れるシンジさんぢゃない」
「まぁ、アイツ自身にその気無しでも、アタシは不安を無くせないしね」

少し大袈裟なポーズをして、デコ娘が意識を自分に向けさせる。

86LHS廚:2013/06/06(木) 00:23:02 ID:Ri9cqbPY0

「不安を隠してる位なら一度徹底的に愚痴っておこう、此処で、って」
「お母さまの前で?」
「うん」

ため息一つの対応をしたマリイの態度も
心配しつつ苦笑、なマナの態度も
怒りの力をズラしてくれる。

―――
以上、追加分です。
次こそヱロ有りにしたい……。

87LHS廚:2013/07/11(木) 23:43:37 ID:ZrTLMe460
まずゴメンナサイ。
急な歯痛に悩み、普段より更に中途半端。

今回以降のシーン、一応シンちゃんとのえろ有りな訳ですが。
ある意味受け付けない、となる人がかなり出る気がするです。
ただ、流石に今回は使徒の攻撃能力に敢えて合わせた結果、こうなります。
(ネタと結果は最初期から「写真」と同時期発案のネタでもあるのです。 アスカ&ノゾミ@処女ブレイク原因でした)

Q 版(込みの)Kとマリ嬢は未だに不安定。
最後の破TVにおける数分ぶんの先行公開を込みにして……実はまだ私、Q映像はほぼ一切観て無いのです。
まだ。

88LHS廚:2013/07/11(木) 23:44:53 ID:ZrTLMe460

「…………」

駄目だ。
たった十分ぐらいの事だったのに、自分が触れられて無いと言うのに。

複数の搭乗者シートのインテリアに命令とはいえ、マリイ女史の代理を受けるんじゃなかった。
生理痛は理由に出来るはずだったのに。
振り返ったアスカ姫の反応が薄いのが救いかな。

「アンタがマリね」
「誤魔化す気なんて、ないから聞くけど、なんでアレに耐えられるのにゃ?」
「必要だからよ」

必要?! アレが!?

同僚の眼鏡越しに発散されていた精液の流れ。

多少の優越感がどろっとした快感に塗り潰されて瞳が濁って行く瞬間がなんなのか知らないなんて言わない。

しっかり数日前に汚染されつつ?『危険な見物』も、させられたし。

89LHS廚:2013/07/11(木) 23:45:30 ID:ZrTLMe460
…流石に、相手を複数に設定されるとは、《相手》の頭には無かったみたいだけれども。


「気持ち良かったでしょ」
「……誰とも、一切、やって無いにゃ」
「……はい? そっちの趣味はしら」

セックスを潔癖に見る人には嫌われかねないが、レンジャー訓練中に激痛を感じ、調べてもらって『破れた』らしいから。
おちゃらけた雰囲気を完全に消す。

「情報提供の相手にナニ吹き込まれたかシラナイけど、私にだって選ぶ自由はある。
未来は解らないにせよ、今相手を彼と『しない選択』も出来ていいハズよ。 その辺を誤魔化す気は無い」
「ごめんなさい」


あれが『無い』事に負の感情……淫乱とか…を感じる人もいるか、と感じる日もあった。

「理解してくれて、ありがと。
提供されていた情報と違うね、と言う感想は『アンタもそうでしょ』て言い返されるのが嫌だから、言うのはこの一回で済ますけど」
「成長したのよ、アタシも」

90LHS廚:2013/07/11(木) 23:46:34 ID:ZrTLMe460


数ヶ月前と今の自分が違う発想を浮かべる瞬間があるのを自覚したからって。
『私』には、そう変わったと自覚出来る所と出来ない所があるのだから。

ーー


手がふるえる。
数十センチぐらいの距離でなんとか判るぐらいのだけれども。

嫌だ。
こいつが居るのが嫌だ。
ママ云々以前に、シンクロが落ちて、簡単に敗北を決定される要因になるのがいやだ。


「初使用が実戦なんて、拒否権無しだし」
「……そうね」

零号機は未だに不完全、初号機は一応完動品?になってはいるものの、凍結して稼動不可。
彼女が持ってきた指令書には、純白の『ツイン・テスト・インテリア』-本来マリイと使え、それが転勤の条件-となってたものを到着直後、最初の実戦に使え、となっているのだそうだ。

91LHS廚:2013/07/11(木) 23:47:19 ID:ZrTLMe460
L.C.L の無いプラグの中で、僕はニコニコ笑いながら幸せ一杯だと主張するノゾミちゃんと、対称的に不満感?を隠そうとしない発令所「メンバー」数人。
後は……。

「そんなにぼくのこと駄目かい?」
「駄目。 ボクの主人はシンジさんに決まってる」
「『男女のくくり』以前の問題ね」
「『スケベ』さを感じない視線が逆に気になってね」
「なんていうか、諦めて。
二週間前、あの子がさらわれかけてから。
関係が破壊……それも他者から……が嫌で、恐くて、もう誰一人感情を隠す位なら軽蔑嫌悪なんか無視してやる!の状態なのよ」
「後悔よりも、選びたい未来があるのを改めて実感したから」
「綺麗なガラス玉を床に落としてしまえば砕け散ってお仕舞いだけれども、なにするものぞ、と『反発心』を持つだけで。
ほんの少しだけども。
叩きつけられても跳ねて壊れないゴムボールになれる」

レイのセリフに父さん達が変な顔をさせつつ、妙な想い自慢がつづく。
苦笑しながら聞く渚カヲル君は、やっぱりニコニコ笑いながら、何故か、僕だけを見ている気がする。
そんな経験はしたくないけど、何故か視線をそらせない。

懐かしい気がする自分が原因だろうか。
だから、サツキさん達の怒りを買ってるんだと判ってるんだけども。

92LHS廚:2013/07/11(木) 23:48:45 ID:ZrTLMe460
「弐号機、パイロット双方がツインシンクロを意図して拒絶しているフシがあります。
アスカは完拒絶に決まってますが、マリというあの子の反応は、ちょっと妙です」
「レイ?」
「しいてイメージとすれば……『私が求めるのは貴女じゃない』て感じです」
「アスカのクローンまで作ったのかしら?」
「いえ、それ以前のイメージです。 同じ規格の製品でも、メーカーか違うとか」
「せめて人間を使ったので考えようよ」
「人のイメージで考えるなら」
「なら?」
「そっくりな『替え玉』」
「目標に反応!」

93LHS廚:2013/07/11(木) 23:49:51 ID:ZrTLMe460

始めに見えたのは、いくつかのコード類。
なぜか病院で着そうな寝間着。

そして。

形容し難い表情で、アタシで『抜く』シンジ。
アタシ自身は拒絶する意志など無いのに、異様な嫌悪感が湧いて来る。

簡単に拒絶出来る不快。

シンジが与えようとする、日本的に言うところの汚れ--アタシは望むのに--を嫌悪し、レイの代わりにされているであろうとか、おおよそ双方が過去に捨てて来たモノに怒りを高めるチカラを置いて居るから。

ただ、やはり。
この怒りもシンジに対するものだから。
それに引っ張られる形で、改めて不快感がもたげる。
こうしてくれれば、と言う感覚の不満と怒りだけは感じてやんない。
アタシは望んだのだから。

,,,,


妙だ。

何か?と言われても無理がある。

「あの光、虹みたいね」

敢えて回答を得て行くとしたら。
赤木先輩に失敗を咎められた感覚。

つまり、『添削』。

間違いナシのハズな自身が無理やり書き換えられて行く。
換えようの無い赤インクで。

でも、筆記具で既に書き込まれていた痕--凹みとか、微かに消え残った黒鉛のかす--が私に、新しい答えが望まない記録である事をハッキリと突き付けられ、情報が一切合切違っているのがわかる、瞬間。

「どう、解釈する?」
「…擬似的なフィールドで、最初から二人の意志を読み取って理解しようとしているのでは?」

レイちゃんの感想にふむ、と納得した。
参号機を浸食したアイツと同一かつ正反対の性格、となるのね。

94LHS廚:2013/07/11(木) 23:50:51 ID:ZrTLMe460
今回は終了。
ぶり返しがきそうなんで。

95LHS廚:2013/08/01(木) 00:33:50 ID:QXGgsBI.0
痛みの原因の排除完了を祝ってほんの少しだけれど更新。
--
その考えに行き着いて、唐突にかなり怖くなった。
それを立証する情報が一切といっていいレベルで無いハズ。
でも、わたしは、

使徒が持つ能力が思い付いた通りであることに疑いを感じていない。
何かしらの手段で、この使徒のデータというか経験を積んだみたいに。
……どうして?

96LHS廚:2013/08/01(木) 00:38:15 ID:QXGgsBI.0
--

ぼくのみる限り、「彼」は混乱している。
過去数回の接触をマリ嬢相手にこなした結果。
使徒たる自分と同じ、縮尺だけ違う存在であり。
双方共に「孤独」しかない、しがない存在でしかないと理解は、した。

なら、さらなる理解にわざわざ群体に目を向ける意味はない。
別個体を知りたいなら、適当な細胞を切り出すように別の一つに拘ればいい。

今回の『拒絶から先』を精神浸食に切り替えて行くハズが。
ある偶然によってリリンを理解していく過程、経験が中核ごとぶっ飛んだ。
孤独なフィールドで構築されている全個体が自分と同じ、『唯一』だと考えていた。
群体に拘れば、Evaという『意識モドキ』に邪魔される。


リリンにせよ、自分達にしても、一つの意志が居るのが確実で、同時にそれ以上などあり得ないことだから。
敢えて胎児を持ち出しても、意志を形成出来る経験が、無い。
小さいリリン一つより、Evaを媒体にして浸食した方が『見失う』余地なし、シンクロするために自分(使徒)によってくれている位なのだ。

ところが、ツインシンクロという中核が一つの多重人格との違い、『その肉体を動かす魂と言う意味では単体しか持ち得ないハズのEva』という前提を絶妙に崩壊させる矛盾にぶち当たる。



前回はココまで書くつもりだったのですが。

97LHS廚:2013/12/09(月) 23:12:39 ID:OCxaklVc0
ミサト達の参入過程でかなり煮詰まったので、一昔前に流行った逆光型でハーレムを考える。


シンジ一党が塊となって突っ込むより、LARLASLHS………とピンで関係を持っていた連中が一つの世界に突っ込まれ、ロワイヤルをしながら、いつの間にかドラゴンボール形な仲の構築、が私としては面白いかな、と思う。

……以前約束したマリ見てクロスとか、短編でも書いて見たいですしね。

98LHS廚:2013/12/09(月) 23:18:56 ID:OCxaklVc0
となると、気になるのが幾つか。
共通の逆行理由にすべき(要するに黒幕あり)かな、そんな細けェ事は(ryにしてしまうか、なんてのから色々と。

やはり個人色出したいですしね。

99コウイに値する名無しさん:2013/12/15(日) 00:04:09 ID:co0oWSL20
続き。

でも、今やると、ほぼまどマギのようですね、になりそうなんですな。
丁度BS再放送観て、やっぱりなぁ、と。
ネタ・ライブラリにある以前の版とたいして変わらないのもマイナスかな。

さてさて。

100LHS廚:2013/12/22(日) 13:01:23 ID:eutKWfYc0
>棒組スレ
ありゃ。
私ゃマイノリティなのを実感。
しくしく。

101LHS廚:2014/01/02(木) 21:56:30 ID:YmI4VYfM0
一寸だけよん。

ーー

一度だけ、得体の知れないパーティーと題された査問とやらに出た事がある。
加持さんに連れられて、よく判らない映像資料を見せられて、そのままなし崩しに参加させられたのだ。

ホンの数コマ、唐突に紛れ込んだ血の海のような海が日常になっている世界。
紅く、朱く、赤い土地すらある世界。
現実感はあるけど、どうしても前後の繋がりがなく、子供を抱きしめている女性の映像に紛れた数コマ。

それをどうして重要視するのかも、あの加持さん子供より母親のほうを注視していることに不快になっていた頭には答えなど思いつかなかった。

102LHS廚:2014/01/02(木) 21:57:39 ID:YmI4VYfM0

何故か、頭の芯が異物感でぐちゃぐちゃ。

戸惑っていいはずなのに。
泰然としながら、一応シンジより大きいらしい、その。

だぁ!
真実から逃げんなってデコ娘の声が聞こえたら屈辱だし、ハッキリ認識するわよ!

生えてんのよ、男性ならではな「猛り狂う魂」とか「シンボル」とか「ペニス」とかいう、本来アタシにはあり得ないアノモノがさぁ!

使徒と戦ってる最中だったとか、あのコネ活動中なメガネ二号とか、白い?光を浴び始めたらしいとか、色々あったものが綺麗サッパリぶっ飛んでいる訳だけど。

クローズアップされたこれの前にはなんの意味もないわよ!
………いや、闘う義務と責任から逃げるつもりは無いのよ、うん。



アタシに生えたアレの触感はナカナカに異常だけど、同時に興味の尽きない経験である事も認めますっ。
体の中に埋め込む器官を生やしている自分を経験するのは。



さて。
不思議なのはヒカリとシンジをそっちな道へ引き込みつつ

「アタシのモノだ」

なんて言ってるアタシは自分をカッコいいとか思ってるのかな。

……あれ?

アタシは何でそれに何時もと調子が狂う、という感覚でしか違和感を感じないんだろう。
夢の中?とは言え体が完全に創り変わっているのだから、それを意識した時点で「根幹から嘘を前提とした」事なのであって。

アタシの股間は本来「竿」なんて付いていないし、ましてシンジやヒカリ、ノゾミちゃんをその餌食にした経験もないはずだ。

同時に。
彼女たちがアタシを受け入れてくれている以上、見られたくないと判断する事自体あり得ないこと。

肌をこのメンツ以外にさらしたくないのであって、「体が異常」では無い事も変。
ヒンニュウ仲間のマナは勿論、デカパイマリイマユミ……っ?!

ーー

唐突に流れ込んだ映像に近いイメージ。
やっすいポルノに有りそうな、

103LHS廚:2014/01/02(木) 22:00:05 ID:YmI4VYfM0
ごめんなさい、一寸別分までコピペしています

104LHS廚:2014/08/29(金) 22:45:19 ID:KcKmT5d.0
一応、破記念

アス「碇シンジ一日独占権争奪」
レイ「チキチキ乳くらべ大会ー」
貧ズ「「却下」」
マリ「一位、マユミさん。
二位、ヒカリさん。
三位、サツキさんで他はランク落ちますわよ」
ノゾ「ボクはどうやったら勝ち目が」
マナ「レイはなんで主催側に?」
レイ「大きくするのは技術がいるの。 目指せ、アスカの胸囲オーバー」
アス「待っちなさい、胸囲て誰に吹き込まれたぁ」
レイ「教えません。 そういう約束の情報ルートだから」
マナ「後でやり方教えて。 体近いから丁度同じ作業で私もちっぱい卒業」
マリ「駄目にゃ。 それやったらわんこ君依怙贔屓化情報にならないのにゃ」

105LHS廚:2015/12/30(水) 21:37:42 ID:ft9wsEgA0
年末にエロなしだけど少しずつ更新。
2015に未更新は流石に、ね。

今回アラエル戦ではTVアスカの内面シーンはほぼカット、代わりを幾つかのシーンとして入れていきます。

--

ぶた七

江戸時代、滑稽本と呼ばれたジャンルの本に描かれた登場人物。
障害者とおぼしき彼を人々が手厚く介護しているシーンがある事から、当時の人々にとって積極的な手助けが当たり前の事でもあった事が伺える。
気分次第であっさり見捨ててしまえる無知さも持ち合わせていた事実もあるが。

ちなみに、当時の江戸は訛りを持つ地方出身者が多数流入していた為、訛りを持つ方の話を聞かず、異境の常識を持つ人をあざ笑う事はタブーだった。

106LHS廚:2015/12/30(水) 21:39:03 ID:ft9wsEgA0
他人と協調する事もせず助ける気もなしだと、要は薄情な自分を蔑んで下さいと宣伝して回るような行為とされ、ささやかな協力も拒絶される根拠となるレベルで嫌われたそうだ。
共に生き、手助けをするのは彼らの美徳である。



マリイ・ビンセンスの日本史ノートに添付された切り抜き記事の一部。
本人いわく、この記事に感動した直後に観た一枚の写真が未来を決めたとのこと。

107LHS廚:2015/12/30(水) 21:40:04 ID:ft9wsEgA0
唐突に流れ込んできた映像のようなイメージ。
下世話でやっすいマンガ系ポルノに有りそうな、現実ではあり得ない使い物になるレベルな雄の器官をさらしたお姫様。

まだ会っていない筈の洞木姉妹?も性欲と力でねじ伏せるとは、なかなかに強欲さん。

一方のわんこ君は何か恐怖以外の気持ちを気付かれないよう隠しつつも、やっぱりオロオロしていることに短髪姫様は気が付かない。
興味本位で覗くには十分な画面。

さぁもっと近くから覗いたろと思った私は。
何処からか現れた、限界を超えて肌が白い巨人化綾波嬢?の手で摘まみ出された。

声無き彼女のセリフは唇を読む限り、登場しない貴女は駄目、という理屈らしい。

108LHS廚:2015/12/30(水) 21:42:47 ID:ft9wsEgA0
唐突に画面が代わり、朱色?な画面。
多分、L.C.Lのように見える、朱いあのうみ。
手のひらのように広がった羽根を持つなにか飛んでいる。
怪鳥、怪物の類としか表現できないもの。

人工物だし、何より星空が多い事を考えると……多分、空飛ぶ船だ。
甲板らしき部分に仁王立ちするのはアイパッチをはめたお姫様。
今の自分よりあっけらかんとし過ぎな気もする私を引き連れて。

画面がまた変わる。

白い病院着?を着るわんこ君。
細工首輪をさらした意味は、彼の首に切断する事ができると云う事らしい。
はったりでも十分効く、実に効率的な拘束力。

隣にいるのはナギサカヲル。
ただ、これまた違和感なく。
飄々として、矛盾なく。

でも。

何でか判らないけど。

いま、発令所で画面に映っているであろうわんこ君の映像を見つめているであろうアイツは。

Ifなストーリーとかと違った意味で。
普通に私達が日常的に使う意味合いで。「同一人物」だ。

109LHS廚:2015/12/30(水) 21:45:59 ID:ft9wsEgA0




「いつか、こう言うかっこいいかもしれない台詞、言ってみたかったのよ」
「へ?」
「さぁ、三人娘のオーラスである私の何が欲しい?
多分、マリイさんは基本的なPcノウハウ完備。
アスカさんは攻守知のバランス、マナさんは格闘マスター。
まだ早いけど嗜好品とかの大人経験は裏切り者のサツキとアオイ。
赤木博士は保護者に多少の権利、金銭管理?
綾波さんとヒカリさんは……」

110LHS廚:2015/12/30(水) 21:48:08 ID:ft9wsEgA0
弐号機に向いていた光が混乱したかのようにあらゆる方向へ向きはじめていた。
一度引っ込めて打ち出すカメレオンの舌のように。
その力を光線に載せて四方八方にバラまく。

水鳥が集まっているささやかな湖周辺の林。
退避牧畜家の家畜に興味を移し。
終いには海へ向けさえした。
鯨や魚群でも捉えたのだろうか。

確かめに使う時間は数十秒、拘りは目立つ命の固まりを丁寧に探る律儀さだけ。

「人がいない所にもかかわらず、探索するために向けていってる?」
「そうでも無いわ。 コミュニケーションがとれるかは兎も角、動物に向けてる。
多分、感情と云うか、精神の揺らめきと云うか、要はATフィールドと判断出来るだけの要素が其処に在ればいいのよ」

111LHS廚:2015/12/30(水) 21:49:51 ID:ft9wsEgA0
今回はここまで。

うーむ。
多少のシーンは入れましたが、これだとR15位になるんでしょうかね。

112コウイに値する名無しさん:2016/06/27(月) 23:08:25 ID:bsmpME5E0
てすと

113LHS廚:2017/01/13(金) 22:50:39 ID:KuL857bQ0

「よく「去るものは追わず」って言うけど、実際は追っちゃいけないんだと思うよ。
だって、そのときまで僕は、相手に酷く不快なこころの傷を残す事をさせているんだから。

特に相手に選ばせてるだけになっちゃった僕はまだ覚悟しかしていないけど、何時か、その時は平手打ちとか包丁あたりとセットで来るよ」

碇シンジ 2001〜2087

114LHS廚:2017/01/13(金) 22:52:54 ID:KuL857bQ0


仲間内以外にさして意味を持たないけど。
実はボク、オナニーより前に初体験をキッチリ済ませたという、メンバーとしてはレイさんと二人、幼稚ペアの扱いになっている。

子供から大人に上がる一端として性の経験談が増える事だ、って言ったのはこだま姐だった。

そして、いま。
ボクは初号機の中にいる。
文字通りのすっぽんぽんで。
少し処では無い羞恥心をみにまとって。
自分の中には、その、シンジさんな、マナさん曰わく肉杭が、入ってる。
レイさんがボクに要請したの。

「今、初号機にシンジくんを一人乗せるのはむしろドラゴンとかの魔獣にエサやるみたいでマズいの」
「……なんでボクなんですか?」

インテリアとか言うシートに乗りながら、服を二人して脱ぎだしたボク達に、レイさんは酷く苦情をいわれまくった処理係の顔で。

「あなたはまだ、初号機にとってマナさんのような敵でも……泥棒猫でも無いから」
「へ?」

115LHS廚:2020/03/31(火) 20:23:36 ID:fwUTvEQQ0
えーっと。
実は最近、この先を書き始めてます。
明日言うとえらい嘘つきめ、ってなりそうなので。

……亀より速き更新速度にしたい。


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